2015年4月8日水曜日

中古スマホ F-05D、iPhone 4S の顛末 バッテリー交換

 最近、2011年頃に発売されたスマホを2台求めてみました。これは、なにぶん予算がないないための選択であることを断っておきたいです。実機を手にすると、幸いにも、まだ少しぐらい使える状態のものでした。バッテリー(電池パック)は、交換しなくてはいけないと予め思っていたので、バッテリーチェックをしてみました。
 docomo端末のF-05Dは、もともとバッテリーがもたないと言われていた機種なのですが、手元に来たものは、だいたい2時間ぐらいしか持たないようです。これでは、使う前に充電しないといけなので、さすかに電池パックを注文しました。

[EneMax] ARROWS X LTE F-05D / ARROWS μ F-07D / F-08D / REGZA PHONE T-01D / F24 対応 予備バッテリー 1400mAh

 もう1台は、iPhone4Sです。これは、本体のみで安かったので、iOSにも早くなれておくために求めてみました。バッテリーは、1日は持ちそうな感じです。iPhone4Sのバッテリーを交換するには、分解しないとできません。なので、こちらは様子見することにしました。
 古い中古モデルになると、バッテリー交換を前提にしておかないといけないので、厄介です。メーカーに依頼すると、8,000円ぐらいはすると思うので中古価格に、その分上乗せして考えておくのもいいかと思います。
用意していたiPhone 4S用のバッテリー