mineo au回線プランのユーザだった筆者は、9月のドコモ回線プランのスタート記念キャンペーンを9月以降に利用することを決めたので、6ヶ月間割引の適用を受けたものを2回線契約しました。
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| mineoから届いた契約内容通知書 |
それでどうなったかというと、それまでauプランと割引が適用されるauプラン（デュアルタイプ）とドコモプラン（シングルタイプ）の3回線を利用できる環境になしましたが、これもキャンペーンの割引があってのことで、半年後に見直しをしないといけないと思います。割引が適用されるドコモプラン（シングルタイプ）は、1GB/月で運用すれば半年間は無料ということになります。これは本当に大きいです。このことを説明しておかないと、むやみに格安SIMを使っているかのような誤解があるかもしれませんので取り上げておきました。
データ通信と音声通話機能付きSIMとは、筆者の場合は使い方から分けて考えていまして、スマホやタブレットだけで利用する場合とは内容が異なると思います。しかし、高速データ通信を利用できる環境を通信費をおさえて実現すると言うことにはかわりはありません。auプランの音声通話対応の（デュアルプラン）ですと、割引適用で半年間は、546円ぐらいで運営できるので、このキャンペーンは筆者にとって大きな転機だったことは確かです。テザリング機能を利用する筆者は、それができないドコモ端末よりもau端末を優先して考えているので、しばらくはauプランをメインにして、ドコモプランはタブレットなどのデータ通信用として、半年間は試験運用していくことになります。
