2015年8月13日木曜日

スマホとタブレットの二刀流といっても

 去年から格安SIMを使っている筆者は、当初からデータ通信のテザリング機能を活用することを目的としていました。ずっとガラケーを使っていましたし、音声通話対応SIMになったのは今年に入ってからですか。最近の話であって、筆者が契約した時点では、音声通話には対応していなかったと思います。そんな流れの中で、音声通話対応SIMでスマホを電話にも使えるのではないかと乗り換えを考えるようになってきています。
 それまでの格安SIMの活用方として、SIMフリーのタブレットをモバイルルーター兼データ端末として使いこなすということでした。しかし、7インチディスプレイのタブレットでは、作業面積が狭いというか小さい面積を効率的に使える様に洗練されているわけではないので、正直言って10インチぐらいは必要なのかと思っていました。それ以前にBluetoothキーボードで躓いてしまっているところがあります。一応、SIMフリー8インチタブレットDell Venue8 3840 LTEを導入したので、いろいろと試用しています。
7インチタブレットの走りGoogle Nexus 7 (2013) Wi-Fiモデル
NTT-X Store 価格 17,620円(画像はAmazonより)