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2026年10月26日月曜日

エントリークラス(ローエンド)と数年前のミドルスマホを比較してみるとわかること。

 メモリ不足?や部材高騰、円安などでスマホも価格が上がっています。ハイエンドも数十万円になっていて、コストをおさえたい層には逆にエントリークラスのスマホも視界に入ってきているといえます。

 数年前のミドルレンジスマホで、複数ある格安SIMなどを運用していますが、エントリースマホ複数台で運用していたところ数年後に、2台もバッテリー膨張になりバッテリー管理を含めた品質について不安に思い、軽めのゲームプレイもしたかったのでメモリRAM 4GBの限界スペックを避けRAM 6GB、もしくは8GBのものを考えてると必然的にミドルレンジスマホになりますね。

・使っている数年前のミドルレンジスマホ

>Mi 10 Lite 5G XIG01 au (2020)SoC:Snapdragon 765G、モノラル

>AQUOS zero5G basic DX SHG02 au (2020)SoC:Snapdragon 750、ステレオ

>AQUOS zero6 SHG04 SHG04 au (2021)SoC:Snapdragon 750G、ステレオ

 エントリークラスのスマホだとモノラルスピーカーがほとんどですが、使っていたmoto g53y 5GはステレオでDolby Atmos対応でもあるので動画再生には重宝していましたが、処理能力は低めでストレスを感じてしまうのでステレオスピーカーのものを考えていましたが、エントリーでは後継機ぐらいしかないので、それですと総合的にはAndroid 13ですがAQUOS zero6 SHG04を使ってみたらどうかと格安SIMを挿れてただけのものを試しで使っています。ほとんど動画再生ぐらいにしか使いませんけど。

 携帯キャリアなどの端末割引き額には総務省が定めた上限があり、端末の値上がりもあって価格は据え置きでもスペックダウンした新製品もありますので注意が必要です。Dolby Atmos対応ステレオスピーカーに魅力を感じる人もいますが、それほどでもなくスマホ代金をおさえて用が済ませることができれば、それでいい層もありますのが、いろいろアプリをインストールしたいということで有ればROM 64GBではなく128GBのものを選ぶことになります。

 エントリースマホは、5G通信対応になって処理能力が少し高くなりました。それに伴いエントリーでも注目されましたが、そもそもエントリークラスのスマホは処理能力が低すぎるので限定的な使い方しかできないもので、ハイスペックやミドルレンジ、エントリーというグレードは、ひと昔前はミドルレンジでも普段使いには向かないといえるほど処理能力が低いものでした。数年前から、やっとミドルレンジのスペックにも普段使いしてもストレスを感じないものになりつつあります。

 スマホ値上がりでエントリークラスのものは、この先どうなるのか気になるところですが、 生活必需品とはいえスマホそのものに魅力を感じないほどに売れない時代に突入していますので、法人向けですとかシニア向けのものぐらいしか計算できないところまで来たのではないかと思います。



2026年10月23日金曜日

Galaxy A53 5G SC-53C VS Galaxy A25 5G SC-53F からみえてくるもの

Galaxy A53 5G SC-53C VS Galaxy A25 5G SC-53F

 Galaxy A53 5G SC-53C は2022年発売のdocomo版のミドルレンジスマホになります。ハイエンドとエントリークラス(ローエンド)の間にあるのがミドルレンジとなりますが、ミドルハイとハイエンドよりの性能のものが注目されている様です。

 Galaxy A25 5G SC-53F は、2025年2月発売でスマホ販売ランキング上位だったエントリークラスのスマホです。

  •  Galaxy A53 5G SC-53C

2022/5/27発売 ディスプレイ6.5インチ バッテリー容量5000mAh RAM/ROM=6GB/128GB

  • Galaxy A25 5G SC-53F

2025/2/27発売 ディスプレイ6.7インチ バッテリー容量5000mAh RAM/ROM=4GB/ROM64GB

 ミドルレンジとエントリークラスのスマホ比較といっても、4年前のミドルレンジですから、総合的にみると二者択一とすれば、エントリークラスに分があると言えます。

 Galaxy A25 5G SC-53FCは4年前のミドルレンジでもOSアップデートで、Android 16 までサポートしている様なので取りあげてみました。4年の経年劣化というところはネックになりますが、物価高騰で中古を含めてスマホも値上がりしてますので、エントリークラスで端末価格をおさえたいけど、性能が低いので用途に使えるのかよくわからないことが多いと思いますし、性能面でマージンがありますとそれだけでもメリットはありますので悩ましいところかと思われます。

 4、5年前のミドルレンジスマホのスペックが、現行のエントリークラスのスマホ仕様としてコストダウンをうけて製品化されているところがありますので、性能面で大きな差は感じない場面もありますが、前者のSoCは、Exynos 1280で、後者はDimensity 6100+ ですので、RAMも 6GBと 4GBですから、基本動作メインの普段使いができるかできないかぐらいの性能にはかわりありません。いろいろアプリをインストールして使うにも、RAM/ROM=4GB/ROM64GBですと少し無理があると言わざるを得ません。あと気になるところでは後者はデュアルSIM対応(eSIMを含む)ですが、前者はシングルSIMのeSIM非対応となっています。

 

2026年10月5日月曜日

ドコモ版 arrows We3 F-52G VS moto g37 M-51G

 ドコモのエントリーAndroidスマホ moto g37 M-51Gは10月中旬以降に発売予定なので、同じ様なスペックのarrows We3 F-52Gと一緒にみていきます。

 arrows we3 F-52G VS moto g37 M-51G

・SoC

Dimensity 6300 (共通)

 ドコモの法人向けAndroidスマホ DIGNO SX5 KC-S306のSoCもDimensity 6300ですので、最低限の処理性能と考えておいてよさそうです。なのでゲームには基本的には向いていないとされています。

・RAM/ROM

4GB/64GB VS 8GB/128GB

 F-52GとM-51Gの大きな違いがRAM/ROM容量で、数字だけみると2倍あります。この差でカクつきが少なくスムーズに動作するかどうかに影響があるかと思われます。実機で試してみたいところです。いろいろなアプリを使う場合、ROM64GBよりも128GBであることが一般的には推奨されています。

・ディスプレイ

6.1インチHD+ VS 6.7インチFHD+

・バッテリー容量

5000mAh VS 5200mAh

・重量

189g VS 194g

・スピーカー

ステレオ(共通) 

・イヤホンジャック

 ◯(共通) 

・FeliCa(おサイフケータイ)

○(共通) 


 どちらの機種もステレオスピーカーなので動画再生などで、モノラルのものでは不満がでやすいですがステレオなので音が自然に聞こえるのは地味に助かる仕様かと思います。

  対応バンドではドコモの5G通信 n79対応ですので他のキャリア端末や公開市場向けのSIMフリー版にありがちなn79非対応のものよりドコモ回線でプラチナバンドを含めた完全対応となっているものです。

 ディスプレイが、それぞれ6.1インチと6.7インチなので用途も少し異なるかと思います。スペック的には、moto g37 M-51GがRAM/ROMで優位なものとなっています。

 あとはセキュリティアップデートなどの期間の確認は必須となりますので公式サイトでご覧ください。

 筆者はarrows We3の前機種であるarrows We2 M07を使ったことがあります。動作が異様に遅い場面が多くて、普段使いにも支障がでるものでした。 これで、ユーザーのFCNT離れがかなり広まったと思われますが、公式アナウンスで公表するなりのフォローもなかったので、そのままになった状況であるとこが考えられます。arrows Alphaは人気になったので見逃されがちですが、あまり良い印象はないです。 

2026年9月23日水曜日

9/17発売 AQUOS wish6 についてとDimensity 6300の他機種などみてみた

 AQUOS wish6 が9/17に発売されましたので、スペックをみていきます。SoCはエントリークラスのAndroidスマホでは多くの機種に採用されているMediaTek Dimensity 6300です。このSoCを採用した他メーカーのAndroidスマホもいくつか取りあげてみました。

AQUOS wish6のスペック

  • SoCは、Dimensity 6300
  • 6.6インチ HD+
  • RAM/ROM:4GB/128GB
  • バッテリー容量:5000mAh
  • 重量:189g
  • 5G n79対応(ドコモ回線) 
  • イヤホンジャック◯

 前機種AQUOS wish5 のSoCもDimensity 6300で基本スペックは据え置きとなりました。金属フレームを採用し曲げなどに強くなりディスプレイも明るいということです。販売価格は端末割引キャンペーンなどもありますが、スペック据え置き部分からステルス値上げに近いものを感じます。

 Dimensity 6300は、エントリークラスAndroidによく採用されている廉価SoCという評価かと思いますが、スマホを快適に操作するにはやや処理能が足りない気もしますし、RAM 4GBですと、なおのこと遅くなりがちです。GPU処理能力を求められる重いゲームには向かないとなります。

Dimensity 6300を採用したエントリークラスのAndroidスマホ

  • arrows We3
  • moto g37(j)
  • OPPO A5 5G
Dimensity 6100+(≒Dimensity 6300)
  • Galaxy A25 5G
  • DIGNO SX4 

Dimensity 6400

  • DIGNO SX5(KC-S306) 

 筆者はDimensity 700という古いSoCのものを使ったことがありますが、基本動作はやはりもっさり感を感じることが多いです。Dimensity 6300になるとベンチマークスコアではCPUなど少し高くなってはいますが、それでもレビューの中には動作がもっさりしているとあるので、RAM 4GB→RAM 8GBにアップグレード版でも基本動作が少し快適になるぐらいなのかもしれません。メーカーの独自OSとの相性もあるかもしれませんが、素に近いAndroid OSで試してはみたいとは思ってます。

 エントリークラスのAndroidスマホのスペック(仕様)では、ディスプレイがFHD+やHD+だったり、ステレオスピーカーやモノラルだったり、イヤホンジャックがあったりなかったりRAM/ROM容量が異なってたりするので必要なスペックかどうかは、事前に機種ごとにチェックしておく必要がありますね。

2026年9月15日火曜日

moto 53y 5Gにセキュリティアップデートがありました。

 moto g53y 5G(ワイモバイル版)に、8月1日付けのセキュリティパッチ。

 先日、Android OS の脆弱性についての記事を読んでいたので、それ用のセキュリティアップデートなのかもと思ったりして、2026年12月頃までサポート期限があるみたいなので、そろそろ次の端末を考えておかないとならないかも。

2026年9月11日金曜日

Galaxy A25 5G VS AQUOS wish5 ほぼ同性能のSoC搭載の2機種の比較から

 2025年に販売が好調だったGalaxy A25 5G は縁がなく導入できませんでした。AQUOS wish5 は後継機のAQUOS wish6 SH-M36が9/17に発売日されますが、基本スペックはほぼ同じ様です。

Galaxy A25 5G VS AQUOS wish5

・発売日

2025/2  VS 2025/6 

・SoC

Dimensity 6100+ VS Dimensity 6300

・RAM/ROM

4GB/64GB VS 4GB/64GB or 128GB

・ディスプレイ

6.7インチ VS 6.6インチ

・バッテリー容量

5000mAh (共通)

・イヤホンジャック

- VS ◯

 SoCはエントリークラスAndroidスマホの定番?的な限界低スペックのDimensity 6100+ or Dimensity 6300で、RAM 4GBなので基本動作の差は体感的にはそれほど感じないにしても、たまにカクつくとか遅いとかはありそうです。それよりも前のSoC Dimensity 700ですと、たまにちょっと使うぐらいはいいですが、文字入力などではストレスはたまるかと思います。どちらにしても快適を求めるならRAM 6GB以上は必要になってきますので、よく使うのであればワンランク上のスペックにした方が幸せになれるのかもしれません。

 9/17に発売されるAQUOS wish6 SH-M36 の販売価格が5万前後ぐらいらしいので、Androidスマホも実質的な値上がりをしているという感じです。法人向けAndroidスマホでもDimensity 6100+が採用されていたりしますので、限界低スペック的な処理能力だといえますね。Dimensity 6300 にしても2024/4発表のものですし比較的に古いSoCだと言えます。AQUOS wish5とAQUOS wish6との価格差をみると、値上がりしてる感じとはなりますが、前機種という型落ち製品との比較になります。

 余談ですが、この2機種はどちらもドコモ5G通信のn79に対応しているものになります。各キャリア版とSIMフリー版の対応バンドは共通になっています。実際に使ってみないと対応しているのかは、わからないところではありますが、特にメディアでは取り上げてはいません。ドコモ5G通信にも対応しているのはキャリアや格安SIM選びの幅が広がりますので、それだけでも価格対性能比に優れてると言えますが、利用する予定がないのであれば関係ないですね。



2026年9月10日木曜日

5G通信非対応のエントリークラスAndroidスマホ Redmi 17 VS moto g06

 エントリークラスAndroidスマホ中には、5G通信非対応の4G(LTE)通信のみの機種があります。5G通信は必要ないというか販売価格によってはコスパに優れたといっても金額そのものが数千円ぐらいの差額なので、5G通信非対応だから選ぶということでもないような気がしますが、意外にもステレオスピーカーだったりします。5G通信の電波がほとんどないエリアでの利用なのであれば選択肢に入るのか、用途によってはですかね。どちらの機種もおサイフケータイには非対応ですので、ご注意ください。


Redmi 17  VS moto g06

・発売日

2026/8 VS 2026/3 

 ・ディスプレイ/重量

6.9インチ HD+/232g VS 6.9インチ HD+/194g

・SoC

MediaTek Helio G91-Ultra VS MediaTek Helio G81 Extreme

・RAM/ROM 

4GB/128GB or 256GB VS  4GB/128GB

 ・バッテリー容量

7500mAh VS 5200mAh 

・カメラ アウト/イン

約5000万画素/約800万画素(共通)

・NFC

- VS ◯ 

 

 このクラスでは意外にもどちらの機種もステレオスピーカー搭載です。moto g06は、Dolby Atmosを搭載しています。Redmi 17 の前機種はRedmi 14Cにあたるのかな。製品画像だけみると、どちらの機種もそんなにチープな雰囲気でもなさそうなので、SoCの処理能力は非力ですが、使い方しだいではありますかね。

 OSアップデートやセキュリティアップデート期限については事前にご確認ください。 

 尚、moto g06 のネット販売価格が40%オフでしたので、アマゾン広告(→ここ)を貼っときますので、ご参考までに。 

2026年9月1日火曜日

9/1 22:00 発売のPOCO F9 Ultra とは?

 9/1 22:00に発売されるPOCO F9 Ultra について取り上げます。ライブ配信もあります。では、特色をいくつかまとめます。

  • SoC:Snapdragon 8 Elite Gen 5
  • Display:6.9インチ(最大185Hzリフレッシュレート)
  • オーディオメーカーBOSEと共同開発したサブウーファー搭載
  • バッテリー容量:8050mAh (シリコンカーボン)
  • 最大100W充電 

 ゲーム・音楽用?サブウーファーを搭載していることでサウンド面での充実をアピールしています。他バッテリー容量8050mAhなので使いやすい仕様かと思います。カメラについては実際に試すなど必要なら撮影画像を事前に確認しておきましょう。注意点は、国内仕様のFeliCa(おサイフケータイ)非対応というところです。

 予想価格は、だいたいのところは出ていますので他サイトで、ご確認ください。

2026年8月25日火曜日

POCO M8 5G VS Xperia 10 Ⅶ SoC:Snapdragon 6 Gen 3 対決!?

 メモリ高騰や円安でスマホの値上がり発表が続々とされていますが、スマホ製品そのものをみると性能がギリギリのエントリークラスではスペックをあげると比例して販売価格もあがるので、価格を据え置きにしてスペックダウンをした実質的な値上がりパターンが主流になりそうです。しかし、それですとAndroid OSバージョンアップでスペックが追いつかず動作がもっさりしすぎて操作しずらくなりストレスになる要因にはなりそうです。

 今回は、SoCにミドルレンジのSnapdragon 6 Gen 3 を採用した2機種を比較しながらスマホ値上げについて考えていきます。

POCO M8 5G VS Xperia 10 Ⅶ

SoC

Snapdragon 6 Gen 3(共通)

ディスプレイ

6.77インチ VS 6.1インチ

バッテリー容量

5520mAh VS 5000mAh

・POCO M8 5G の気になるところ

>FeliCa非対応しかしNFCはあり

>エッジディスプレイ(側面が画面と本体のつなぎ目になる?)

>カメラ性能は期待できない?

>グローバル版なのでセキュリティー面での不安がある? 

>Xiaomi HyperOSとの相性

>eSIM非対応 (物理デュアルSIM仕様)

 SoCにSnapdragon 6 Gen 3 を採用したエントリークラスといったところでしょうか?グローバル版なので、おサイフケータイには非対応ですが価格対性能比でみると優れた構成になっています。ステレオスピーカーの採用で動画再生時に音が片側から鳴る不自然さがないのがいいですね。コスパ重視のAndroidスマホだけあって国内仕様のものと比べるとFeliCaなどの機能を削ぎ落としているので有力なサブ機候補と言ったところですが、SoCの処理能力が高いとは言えないのでゲーム向きということでもないかも。

 エントリークラスのAndroidスマホにありがちなモッサリした動作は回避したいユーザー向けの選択ですかね。 あとエッジディスプレイは好みの分かれるところかと思います。

 Xperia 10 Ⅶ ですとメイン寄りの普段使いを想定している場合が多いと思いますので、音楽オーディオについての解説も不要かと思われます。カメラ性能もミドルクラスのものになりますので、メモがわり的なものとなります。Xperia 10 シリーズも機能を追加する度に価格があがってましたが、ここにきて割高感が逆に薄れてきたといえます。デザインもよくなったので導入しやすくなってると思われます。

 同じSnapdragon 6 Gen 3 を搭載したAndroidスマホ2機種をくらべてみたものの、この二者択一は現実的ではないというか、実際にはほぼないかと思います。POCO M8 5Gにしてもセキュリティーアップデートなどキャリア版のものに注目が集まってかと思います。筆者的にはSnapdragon 6 Gen 1以上のスペックダウンをはかり価格をさらにおさえてもいいかもとは考えました。ドコモ回線の5G n79対応問題はありますので、それ以外の回線用としては総合的にみて特にコスパが優れているとは思いませんでした。ミドルレンジクラスといっても、どこの機能を割り切るかという話なので用途しだいにはなります。

2026年8月22日土曜日

SONY Xperia 10 ⅥとⅦのスペックををざっくりとみてみる。

 円安やメモリ高騰でAndroidスマホも軒並み値上がりしている様です。中にはスペックダウンしているものもあるので、エントリークラスのAndroidスマホを選ぶのにも一苦労します。 

 今回は、注目株のXperia 10 シリーズにスポットをあて、ざっくりみていきたいと思います。筆者が所有しているのは Xperia 10 Ⅳ SO-52C docomo (2022)です。

・SONY Xperia 10 Ⅶ (2025/10)SoC:Snapdragon 6 Gen 3

画面サイズ 6.1インチ 重さ168g フロントステレオスピーカー

・SONY Xperia 10 Ⅵ (2024/7)SoC:Snapdragon 6 Gen 1

 画面サイズ 6.1インチ 重さ164g フロントステレオスピーカー

・SONY Xperia 10 IV (2022/7)SoC:Snapdragon 695 5G

画面サイズ 6インチ 重さ161g 

 画面サイズが6〜6.1インチなのでコンパクトサイズを意識したものになるかと思います。背面デザインは、Xperia 10 Ⅶで若年層にうけそうな個性あるものになっています。総合的にはコスパがよくないとされているので、型落ち版のXperia 10 Ⅵも候補に入るのかなと思われます。

 筆者の所有しているXperia 10 Ⅳは、古い機種なのでバッテリー劣化などがあります。あまり使わないユーザーですとメインでもいけるスペックではあるのかな?しかし、SoC:Snapdragon 695 5Gもギリギリ感がありますし、セキュリティーアップデートも2025/7を最後に終了している様です。

 Xperia 1 とXperia 10の2機種体制になって、そこそこXperia 10 Ⅶもアップグレードしてきたなという感じですかね。ミドルレンジなので用途は限定的なものになるとは思いますが、必要最小限度に絞り込んでもいけるのであれば参考候補機種にはなります。

2026年8月17日月曜日

Androidスマホの限界低スペックとは?

 円安やメモリ価格高騰などでスマホの値上がっていて販売価格据え置きでスペックダウンしている実質的には値上げになる機種も新製品として出てきています。

 エントリークラスのAndroidスマホともなると限界低スペックとして実際に普段使いのスマホとして使えるのか?と疑問に思うところですが、通話のみですとか用途を限定的にして利用することになるかと思います。 

 まずは、バッテリー(電池)持ちをチェックしておきましょう。エントリークラスAndroidスマホでもバッテリー容量5000mAh以上のものがほとんどですが用途によってはバッテリー容量不足になるかもしれません。事前に必要なバッテリー容量なのか確認しておく必要があります。

 限界低スペックAndroidスマホのメモリはRAM 4GBで、標準とされているものはRAM 6GB以上になります。RAM 4GBとなると常にメモリ不足状態なので、スマホの起動やアプリの起動にミドルレンジAndroidスマホより時間がかかります。アプリを同時にたくさん使うことはメモリ不足でできません。RAM 8GBだと普段使いとして標準的なスペックかなと思います。

 SoCは、System on a Chipの略です。スマホの性能を決めるパーツになります。限界低スペックのAndroidスマホのSoCの性能ですと、ゲームなどには不向きで基本動作をなんとかこなせる程度のものになります。場合によっては、メモリ不足などもあって勝手にアプリが落ちたりすることもあります。元々、性能が高くないギリギリのSoC性能ですので、カクついたり、アプリが勝手に落ちたりと使い勝手はよくないです。性能がミドルクラスのものと比べて待たされる時間が長めになり、動作も不安定なケースが多いです。できれば対処法などを知っておくといいかもしれません。

 筆者のケースで限界低スペックAndroidスマホをみていきましょう。この季節(夏)では、スマホ熱中症をよく見ます。

・Redmi 12 5G au XIG03 (2023)

 夏といえば筐体に熱が籠りやすいRedmi 12 5G XIG03 auは、暑い日ですと筐体があっちちになりやすくテザリングの利用制限がすぐにかかります。ハンディファンで冷ましていないと、すぐに使えなくなります。

 Redmi 12 5G XIG03 au のSoCはSnapdragon 4 Gen 2 で限界低スペックのものになりますが、基本動作でさえ反応が鈍かったり、もっさりしています。◯△✕の三段階評価では✕寄りの△ですかね。スマホの操作で快適さを求めるならミドルレンジ以上のSoCが必要だと思わせる処理能力をしています。

・エントリークラスAndroidスマホの限界低スペックSoC 

 moto g53y 5G (2023)Soc:Snapdragon 480 Plus を使うことが多くなっています。Android 14なので快適ではないですが、もっさりながらもギリギリ使える印象ですかね。

 DIGNO SX3 KYG02 au SoC:Dimensity 700 はAndroid 16にアップデートしていますが、基本動作でもかなりもっさりしています。最低ラインギリギリかな。今は通知以外では、テザリングするぐらいしか使ってないです。動作が、もっさりしているので文字入力でのフリップ表示とかにストレスを感じる時があります。

 arrows We2 M07 SoC:Dimensity 7025 はAnTuTuベンチマークテストでは、66万ちょっとのスコアがありますが、実際にはスマホ起動やアプリ起動がかなり遅いです。ゲームもカクカクです。Android 16 にアップデートしましたが、動作が遅くてかなり待たされます。Dimensity 7025 に問題があるのか? arrows We2に問題があるのかはわかりませんが、緊急時などでは起動に時間がかかり過ぎるので使いたくない機種です。個体差ということでもなさそうです。

・型落ち中古スマホから

 Mi 10 Lite 5G XIG01 au (2020)SoC:Snapdragon 765G かなり古い機種ですが、Android 12 ということもあってか標準的な操作間隔です。セキュリティーサポートは終了しているので、遊び用スマホになります。最近は使う機会もほとんどなくなりました。

 Xperia 10 Ⅳ (2022)SoC:Snapdragon 695 は、Snapdragon 765G とほぼ同じベンチマークスコアです。6インチスマホなので待受け専用としています。

 対応バンドについては各社の対応機種一覧などで、ご確認ください。 

 そろそろ、Android 16のAndroidスマホを検討しているのですが、気になる機種は特にないですかね。スペックもどちらかといえばミドルレンジクラスに近いものにして長く使いたいというところです。 

 限界低スペックのSoCとしてあげたものだけでみるとSnapdragon 695 5Gが標準として、まともに操作できるギリギリラインの処理能力という印象ですかね。他の機種は、もっさりした動作になれていないと、ストレスを感じるくらい体感速度が遅いてす。特にSnapdragon 4 Gen 2 は思っていた以上に処理能力がなかった印象で、普段使いも困難な動作だと言えます。Redmi 12 5Gに限っていえば筐体に熱がこもる造りで、すぐ本体が熱くなるので排熱に配慮した設計にしてもらいたかったかな。メインでは使えないかもですね。

 



2026年8月14日金曜日

7/31 に発売されたmoto g37j 5G VS moto g66j 5G 値上がりしスマホ

  円安やメモリ価格高騰でスマホも全般的に値上がりしています。生活必需品として、いくらなら許せるのか?を問われる時代になってきたのかもしれません。

 ここではエントリークラスのスマホでも比較的スペックのあるものをと思っていましたが、それも価格的には無理な状況になりつつあるようです。今回はコスパが売りのmoto g37j 5Gでも性能据え置きで価格があがったという感じですかね。特にSoCは下手をしたらスペックダウンのものを選んでしまう可能性もでてきました。ただでさえ限界性能と思われるエントリークラスのスマホですから、僅かな性能差で使えないスマホという認識を抱くことになります。

moto g37j 5G VS moto g66j 5G

発売日

2026/7/31 VS 2025/7/10

OSアップデート保障回数

どちらも1回のみ 

 SoC

Dimensity6300 VS Dimensity 7060

RAM/ROM

4GB(8GB)/128GB VS 8G/128GB

ディスプレイ

6.72インチ VS  6.7インチ

バッテリー容量

5200mAh VS 5200mAh

 セキュリティーアップデートはどちらも約3年間で、OSアップデート保障回数は1回のみなので、かなり微妙です。

 スペックではエントリークラスのものなのでゲームは期待できませんし、アプリによっては起動が遅かったりカクカクしたりするものなので、あまり頻繁にはスマホを使わない、たまに通話するくらいの使い方なら不満はでにくいかと思います。

 カメラ性能については、ミドルとハイエンドとの差を意識しているなら、メモ代わりの画質だといっていいかと思います。画質が良くないものが求められる使われ方には逆に向いてます。

 総合的にはアップデート保障回数期間が弱いので、長く使いたい人には向かない機種となっています。 また、デザイン面では、背面カメラレンズ周りの出っぱりが左側にありますので、画面を上にして机に置いた時の安定感はないですし、人を選びそうな個性的なものかと思われます。どちらの機種も、同じデザインを採用しています。対応バンドでは、ドコモ5G n79非対応ですので、その他のキャリア向きになります。

2026年6月30日火曜日

6/25発売のarrows We3 をarrows We2 と比べてみると

 6/25に発売されたarrows We3。スペックだけみるとarrows We2 との比較では、ディスプレイが少し良くなった。ステレオスピーカーになりDolby Atmosを採用したが、SoCは、Dimensity 7025からDimensity 6300になり微妙にスペックダウンしている。

 実際に前機種のarrows We2を使っていたが基本動作でも数十秒待たされるなど不具合レベルの操作性に難があるので万が一を考えてサブでも使えないという判断になりました。arrows We3では調整がとれていたとしてもDimensity 6300ですから動作させることはできるぐらいの操作性だと思います。 アップデートもなんか少なめですし、RAM/ROMも4GB/64GBだと限界スペックだと言えます。仮想メモリもarrows We2では逆に動作が重くなったりして使いものにならなかっただけに、arrows We3 も若干スペックが良くなったとしても期待はできないといったところでしょうか。購入価格しだいではありますが。

2026年5月2日土曜日

法人向け?DURA FORCE PRO KC-S702(2018)で使えるアプリは?

 Android 7.1.2 の DURA FORCE PRO KC-S702(2018)で使えるアプリはどれとどれなのか?を探っていきます。まずは普段使いで必要不可欠なChromeは更新もできて利用可能でした。しかし、動画再生のYouTubeアプリは利用不可でした。

 次に音声通話関連でIP電話アプリをみてみましたが、050 PlusとLaLa Callはインストールできませんでした。



 また、キャッシュ削除などができるau セルフケアもインストールはできませんでした。

 体験的には、Android 9でも動画再生のYouTubeアプリは更新できず利用もできなかったと思います。まだ、Android 11 では使えますが、Android 10はどうなのか?どちらにしても近い将来的に、Android 11でYouTubeアプリの更新はできなくなると思われます。OSアップデートは、セキュリティ強化を含めたものになっていますので、セキュリティが求められるスマホの決済などの使い方では最新のOSバージョンであることが推奨されています。
 それとバッテリー持ちも確認しましたが、100%からテザリング機能をオンにしてそのままにしていたところ11時間後に、14%表示になっていました。この8年前の製品になるDURA FORCE PRO KC-S702(2018)は、中古セールで兎に角安かったのでドコモとSB回線用のモバイルルーターとして使えないかなと思っていたのですが、微妙なバッテリー持ちです。バッテリー容量が3000mAhぐらいで古めのAndroidスマホの中古品ですと、12時間以下のものが大半ですので、こんなものかなといった感じです。他の中古モバイルルーターのバッテリー持ちと比べてみても見劣りするので必要なかった様な気になります。





Androidスマホ シニア向けと法人向け端末の戦略?について

 5G通信n79対応のドコモ回線用Androidスマホ端末 京セラ あんしんスマホ KY-51B を使っていた時に地方自治体や行政機関でのシニア世代のデジタルデバイド(情報格差)解消と、行政サービスのデジタル化(オンライン申請など)推進を目的とした「シニア向けスマホ教室」があることを知りました。

 その後に法人向けDIGNO SX3 (2023)とSoCがSnapdragon 617のDura Force PRO KC-S702(2018)を使ってみたところ、この機種以前のSnapdragon 617の他機種とはOSへの最適化度合いが異なるのか、Android 7.1.2ということもあってか想定していたよりもサクサク感がありました。それでも、所々でカクついたり止まったりはしますが。で、当時を思い返すとエントリークラスのSnapdragon 430 であっても動画再生で本体が熱くなる機種があって、Snapdragon 630 でもそんなにサクサクではなく、エントリー寄りの非力なSoCでした。省電力に注力していたのかな。個人的にもAndroidスマホは音声通話ができるぐらいのものと思っておいた方がいいぐらい使えないものという認識でした。

 これではAndroidスマホは使い物にならないので、iPhoneに乗り換えるサイレントユーザーがリアルでの情報交換もあって少なくなかったと思います。エントリークラスの1円Androidスマホには、よく個人発信者で名機とか付けてますが、エントリークラスのAndroidスマホにはスペック不足なので名機などは存在しません。販売出荷台数が何百万台ともなれば国民機と言われたりしますが、それでもハイスペックのものと比べると性能差からも名機ではないです。

 iPhoneに乗り換えたサイレントユーザーのほとんどはAndroidスマホに戻ることはコスト以外の理由では、まずないことを考えると、1円スマホなどのRAM/ROMが4GB/64GBの極端なスペック不足のエントリークラスのものが、まだ主流であるためにAndroidスマホ離れは慢性的に発生しているとみると、Androidスマホの評価を伴った生き残り戦略としては、シニア向けと法人向けスマホしか選択肢がないことになり、しかも各通信キャリアのスマホを使ったスマホ決済やマネタイズ戦略などもあって、セキュリティ面でもコスパに優れたAndroidスマホは中国メーカーがほとんどですので、セキュリティを気にかける層は敬遠しがちです。

 京セラがドコモにシニア向けスマホKY-51Bを供給したのは2023年で、FCNTが経営破綻し中国メーカーLenovo傘下になった頃でもありますので、シニア向けスマホを継続していきたいということだったと思われます。結果的にはFCNTのシニア向けAndroidスマホが復活できることになりましたが、今後の経営はどうなるのかは予測がつきません。

 通信キャリアがスペック不足の1円Androidスマホをバラ撒けばバラ撒くほど、Androidスマホからユーザーが離れていくわけですから、それを込みで考えた場合、国内でAndroidスマホのシェアがいまよりも伸びることは、ほぼないという認識になるかと思います。ただ、iPhoneは、10万以上の高額になっていますから、音声通話にしぼったり用途を限定してセキュリティ対策をする製品情報に詳しい層が安めのAndroidスマホを使いこなすというシーンが大半ということになるのではないかと思えます。

 その上でAndroidスマホはシニア向けと法人向けの機種が今後主流になるのではないかな個人的には思っていますが、実際はどうなるのでしょうかね。

京セラ JAPAN MADE 法人向けスマホ DINGNO SX5 VS DIGNO SX3

 2026年3月27日発売のDINGNO SX5 KC-S306 docomoをみましたが、DIGNO SX3 KYG02 au (2023/1)と外観がほとんど同じで、幅と厚さが1mmぐらいの差しかなかったのでスペックが気になり取りあげました。どちらもMIL規格準拠のタフネススマホになります。

 DINGNO SX5 KC-S306 (2026/3) VS  DIGNO SX3 KYG02 au(2023/01)

キャリア

docomo KC-S306 VS au KYG02

SoC

Dimensity 6400 VS Dimensity 700

RAM/ROM

8GB/128GB VS 4GB/64GB

OSバージョン

Android 16 VS Android 15 (出荷時13)

充電時間

約190分と約95分(ACアダプタ09M使用時) VS 約140分


 SoCが少し処理性能があがっていることとRAM/ROM の容量が倍になったことで安定したパフォーマンスを実現できる仕様になっているのは法人向けモデルとして評価されるところです。仮想メモリもあります。また、5年間のアップデート保証があることは大きいかと思います。

 DINGNO SX5 KC-S306は、法人向けモデルですが個人でも購入可能になっています。


2026年4月17日金曜日

スマホケースが硬すぎてボタンを押す指が痛すぎる件について

 アウトレットの激安スマホケースを使いはじめたのだが、とにかくTPU素材が硬すぎてボタンを押すたびに指が痛くなり、今では常に指がヒリヒリしているのだが、ケースを気に入ったところがあって、なんとか使いこなせないか試行錯誤をしている。

 スマホケースと言えば粗悪品の代名詞的なところがあって、製品としては、あまり進歩がない部類なのではないかと思っている。以前はケースのマグネットでキャッシュガードの磁気に影響するとかで多少は改善したみたいな話をつけてくるが実際には誰もわからない感じではある。最近になってマイクロドットがついたぐらいで、落下したときに気休め程度の衝撃緩和があったらいいなぐらいで使っているところがある。こうしたらいいみたいな話はパクられるのでしないのだけど。耐衝撃というのは疑わしいし、かなりいい加減なところがある製品群なのでは?と思っている。個人的な話として誰がどんなスマホケースを使っていても、それほど気にならないが使っていて指先がヒリヒリする様なケースだけは販売しないでもらいたいとは思っている。

microSD 16GBをXperia 10 Ⅳ SO-52C に挿した理由とは?

 Xperia 10 Ⅳ はAndroid 14だし、製品寿命的にみるとそれ以前のバージョンと比べても、まだ少し余裕がありそうだと思っていたら、ここ最近のメモリ不足?と物価高騰?でSDカードが高くなって、スマホでさえステレスコストダウンしているだろうし、漠然とした不安にかられてmicroSD 16GBなどをたまに買っている。

 Xperia 10 Ⅳ SO-52Cはドコモ回線の格安SIMを運用したいと思っていて、いろいろ試している。この時期のdocomoスマホにありがちなシングルSIMです。6インチディスプレイで本体も約161gと携帯性に優れた端末なのだが、先日テザリングをしていたら発熱による機能制限で止まったり、消費電力が高いのか気がついたら早々にバッテリーが5%になっていて、評判のよくないSnapdragon 695 5G だけはあるなと変に納得していた。噂レベルの話を鵜呑みにしているところがあるが、Snapdragonの600番台は昔から煮え湯を飲まされ続けていることもあって、良い印象はほとんどないのが大きく影響しているのかも。

 ステレオスピーカーでもないXperia 10  Ⅳ ともなると携帯性を活かしたカメラ用途として運用するのがいいのかもとmicroSDを挿れてみたところアウトカメラは約1200万画素だということでスペック的にはエントリークラスと変わらない。しばらく使ってみて判断することにした。

2026年4月13日月曜日

SONY Xperia 10 IV SO-52C docomoで格安SIM(ドコモ回線)24時間の速度制限解除を試してみる

 格安SIMの特典で24時間使い放題(速度制限解除)が使えるのだけど、3大キャリ回線の中で最も遅いと思われるものだけにホームルーターHR01を予定していたが、 SONY Xperia 10 IVにあいなった。この機種はミドルレンジに属する?SoC: Snapdragon 695 5G RAM 6GBのスペックで使ってみた感じではステレオスピーカーでもないし使用感はごく普通な感じだが通信性能についてはよく知らない。今のところ不用意な熱の本体内部のこもりはそれほど感じないところで、排熱設計なのかなと思ったりして。

 とにかく、これでドコモ回線の格安SIMのデータ通信速度が改善されたのかということとXperia 10 Ⅳの通信性能を含めたテザリング機能について理解ができるといいとは思っている。

2026年4月2日木曜日

数年前の格安Androidスマホと格安SIMの個人的な事情

 Androidスマホではエントリーやミッドレンジクラスの機種は、かなり以前から慢性的なスペック不足が続いていて実用域の仕上がりにはなかったので、格安SIMを挿れるAndroidスマホでは音声通話のみの利用に限り、後はモバイルWi-Fiルーター的な使い方を前提とした流れになっていたところ、Snapdragon 690 5Gを搭載した格安スマホがSB版であって人気だというので使ってみました。

・Snapdragon 690 5G

ZTE Libero 5G

 このLibero 5Gはミッドシップを目指したエントリークラスのAndroidスマホというコンセプトで開発されたとのことですが、 RAM 4GBのままで本体の仕上がりは格安スマホ然としたものでした。2022年頃の話です。同時にSnapdragon 480やMediaTek Dimensity 700のAndroidスマホも試しましたが、特にはなかったです。どちらも中華格安スマホになりますがAPN設定がたまに消えたり、緊急連絡先にかけられなかったり?でアップデート待ちしたりなど致命的な不具合が多かったので普段使いには無理でした。どちらも揃ってバッテリー膨張を起こして使えなくなったことからも普段使いができる品質にはなかったものと思えます。

・SoC:Snapdragon 480

Redmi Note 10 JE (バッテリー膨張で✕)

arrows We F-51B (ドコモ回線格安SIM用)

・SoC:Dimensity 700

moto g50 5G (バッテリー膨張で✕)

DIGNO SX3 KYG02 au (ドコモ回線格安SIM用)

AQUOS wish4 SH-52E docomo(ドコモ回線格安SIM用)

 ここ最近では半休眠回線状態のドコモ回線格安SIM用にエントリークラスのものがメインになりますが運用できるようにしています。スマホを実際に使っているエリア内でも5G通信はできる様なので、ドコモ高速5G通信バンドn79には対応しておきたいところです。ドコモ回線格安SIM用のものになりますとバッテリー劣化回避もあって待ち受け以外では、必要がなければほとんど使いません。

 Dimensity 700 のAndroidスマホをいろいろ試したかったのですが、バッテリー膨張を起こして✕になりましたので、それも叶わぬものになりました。