2017年5月15日月曜日

ZenFone Goに、microSD(8GB)を入れました

急遽、導入したZenFone Goに、自宅にあったmicroSD 8Gを入れてみました。microSDは、去年購入していたSanDiskの8GBのものです。
ZB551KLのmicroSDスロットに8GBのSanDiskを入れました
16GBぐらいは欲しいかなと思いましたが、必要になったら交換しようと思います。一応、SDカードの[外付けストレージの削除]をすることで、空き容量が7.39GBから7.40GBになりました。



2017年5月10日水曜日

ZenFone Go ZB551KLのシステム更新をしました

 GW前にZenFone Goを導入しました。開封後にシステム更新をして、その後5月8日にもシステム更新を行いました。ZenFone Goはシステムアップデートをすることで、au VoLTE対応になるといわれてます。
2017年5月8日にシステム更新 ビルド番号

 システム更新後のビルド番号になります。[設定]>[端末情報]>[ソフトウェア情報]では、ビルド番号がフル表示されています。
開封後のアップデート後のビルド番号
こちらは、開封してシステム更新(アップデート)した後のビルド番号です。まだ、SIMカードを入れての動作をチェックしていませんので、au VoLTEに対応しているのかどうか、これから確認したいと思っています。




Anker?Aukey(オーキー)のモバイルバッテリー(20000mAh)を導入しました

 Amazonでは、よく無名のメーカー名をつけた中国製品が販売されていますが、Aukeyもその1つです。元Google社員が設立したモバイル関連メーカー「Anker」とよく似ていますが、まったく関係はないです。たまたま、Aukeyのブログで半額になるコードを配布していたので、お試しで導入してみました。
化粧箱はシュリンク包装がしてあります。
Amazonでは、Aukey製品をみていたので、「安価な中国製」というイメージがありました。しかし、バッテリーは品質が重要になってくる商品なので、中国メーカーのものは避けていました。

ラベルには中国語フォントがプリントされています
AukeyのACアダプタなどのモバイル関連製品は、他の比較商品として価格を参考にみていたので、注文もそんなには抵抗がありませんでしたが、後日いろいろ調べてみると商品レビューについては、あまり信用できないものが多いということでした。実際に、両親とか兄弟にプレゼントしたというような内容のものは、ちょっと信用できないというか、そもそも商品レビューとは関係のないことなので、馬脚を現していると思えます。
モバイルバッテリー本体は少し頼りない品質のもろそうなプレスチック製でした
開封してみると、20000mAhですから大きさもあって重いです。モバイルバッテリーは、5000mAhのものを使っていましたが、20000mAhがあれば、何かに役に立つかなといったところで導入しました。
このバッテリーは、急速充電のクアルコムQuick Charge 3.0対応のものです。日本語の取り説もあります。製品そのものには、何かがすれたような汚れがあったりの中国製品らしいところもありますが、筆者の許容範囲ギリギリのところまで品質があがってきているなというのが率直な感想です。
 先日、メディア記事でAnkerモバイルバッテリーの模造品が流通していて、かなりの粗悪品らしいとあったので、Aukeyはどうなのか調べてみましたが、特に参考になるような情報はなかったですね。さすがに、国内市場で先に登場したのは、AnkerかAukeyかというトピックスがありましたが、品質重視にユーザーにとっては気にとめるものでもない内容だと思います。



2017年5月3日水曜日

Wiko Japan(Twitter公式アカウント)からFolio WiCUBE(Wiko Tommy専用ケース)当選のお知らせが届く

 Wiko Mobileから2017年2月25日に発売された5インチSIMフリースマホ Wiko TommyをNTTコムストア(Yahoo!ショッピング店)で購入して、日常使いしています。Wiko Mobileはフランスのメーカーです。Wiko Tommyはエントリーモデルで、「安っぽくない」と宣伝していたこともあって、試してみたくなり迷わず導入しました。OCNモバイルONEとのセット販売ですが、au VoLTE対応(データ通信のみの格安SIMで運用中)でもあるので、マルチキャリア対応端末ということになります。デュアルマイク搭載らしいので、通話にも配慮された設計であるといえます。

手帳型ケースにいれたWiko Tommy
 さて、Twitter公式アカウント Wiko Japanで、「生活応援!Wiko Tommy Twitter キャンペーン」に応募していたのですが、当選の通知をいただきました。Twitterは気が向いたときにしかしないので、あやうく見逃してしまうところでした。
Twitterダイレクトメッセージで通知を受けました
 プレゼントは、Wiko Tommy専用の日本未発売のFolio WiCUBEケースです。さっそく、Playストアに専用アプリがあるのでインストールしました。

WiCUBE FolioとWiko Business App
 WiCUBE用アプリ以外にも、Wiko Business Appというのがあったので、一緒にインストールしてみました。しかし、こちらは英語のみの表記なので筆者には使えないかもしれないです。位置情報をアップロードする機能もあるようなので、気にされる方はインストールしないほうがいいかもしれません。

WiCUBE Folioアプリ

Wiko Business App
Wiko Business App
  Wiko Japanのキャンペーンは2回目が応募受付中で、全3回を予定しています。ほかGW期間限定のキャンペーンも実施しているようです。
   Folio WiCUBEは、まだ届いてはいないのですが、専用ケースなので閉じると自動でスリープになる仕様かと思います。逆に開くと復帰するので、使い勝手がかなり向上しますし、バッテリーの節約にも役に立ちますね。



2017年5月2日火曜日

VAIO Phone Aのデザインについて簡単な感想をアップしました

 U.S.Aのみなさん、こんにちは。ブログをご覧いただいきまして、ありがとうございます。VAIO Phone Aの画像をいくつかアップしましたので、ご覧ください。
 さて、Android 6.0搭載で発売されたVAIO Phone A(5.5インチ)ですが、もともと法人向けに開発されただけあって、機能面でキャリア専用端末と比べると非常にシンプルになっていますが、その外観もシンプルだといえます。
VAIO Phone Aの背面
背面をみるとわかると思いますが、シェル型といえると思います。本体、上下にあるパーツ部分がデザイン面での特長になっています。それとVAIOのロゴですね。アルミ削り出しなので、シルバーですが、本来なら塗装加工したかったところかと思います。

背面アウトカメラ部分
本体とカメラはフラットに仕上げています。上部のパーツ部分がデザイン的には阻害要因になっていますが、機能面重視の発想から、デザイン的な工夫はしなかったと思います。カメラレンズ横のLEDフラッシュは、やや小さめですがデザイン的には、まとまりがあるものに仕上がっています。

正面左側面のボタンとキー
側面の仕上げは秀逸で、本製品に品格さえも与えています。電源ボタンとボリュームキーの配置には、賛否両論あるようですが、打鍵感がしっかり確保されていて、スマホとして申し分のないものになっています。

底部マイクとUSBポート
こちらもアルミ削り出しボディーを有効にデザインされたものになっています。USBポートは、この配置ですと、上から見て挿し込みしやすいです。

左側面 SIM、microSDトレイ部分
SIMトレイは、よくみると穴の部分から溝ができていて、精巧な仕上げにはなっていないようです。ここで製品価値を判断するユーザーは少数だと思えますし、強度に不安があるとも思えないので、気にしません。筆者は、完璧主義者ではありません。

SIMトレイ用ピン
最後にSIMトレイ用のピンですが、あまり使う気にはなれないものでした。針金を曲げたもののほうが、ピンの断面が円になっているので使いやすいです。
 ざっとVAIO Phone Aの外観をみてきましたが、従来のスマホとは一線のあるデザインだといえます。ユーザーに支持されるかどうかは、価格との関係もありますので、わかりませんが、VAIO品質を表現できているのではないかと思います。唯一SIMトレイの仕上がりに不満がありますが、そこにコストをかけてみても、販売面では意味のないことではないかと判断させていただきます。



Amazonで人気のmicroUSBケーブルです。本当にいいのかな?

 いきおいでZenfone Goを導入してたので、液晶保護フィルムやらクリアケースといっしょに、microUSBケーブルも注文しました。2160円以上でないと送料がかかりますからね。
Amazonおなじみのパッキング 左側がZTNのmicroUSBケーブル

 画像は、Amazonおなじみのパッキングです。microUSBケーブルは、Amazonベーシックのものを使っていましたが、端子の根元が弱いようで、いつの間にか上向きに少し曲がってしまいました。充電もできたりできなかたりの症状がでてきたので、カスタマーレビューを参考にこれにしてみました。数ヶ月前に100均一のものを使ってみましたが、大きさが規格通りではないようで、挿し込めないということがあり、それに懲りてのことです。しかし、挿し込めないというのは想定外というか次元の違いまでも感じてしまう製品です。



 最近では、急速充電に対応した2A以上のものが注目を集めていますが、コネクタ部分が弱くては断線してしまう恐れがあるので、今回はそこに注目しました。USBケーブルよって、充電速度に変化はあると思いますが、筆者はあまり気にしないので価格優先ですね。

2017年5月1日月曜日

中国発送の強化ガラスフィルム(VAIO Phone A用)が届きました

 IIJmioのキャンペーンで、SIMフリーVAIO Phone Aを導入したのですが、気に入った強化ガラスフィルムがなかなかなく、中国発送のものにしました。
中国から国際郵便で発送、無事届きました

外箱は凹んでいました

中には、プチプチシートには入った商品がありました
Amazonマーケットプレスの商品なんですが、国内発送のものは、スマホ前面上にある近接センサーとINカメラ部分が大きくひとまめとめに切り抜かれていたので、個々に切抜きされたものが欲しくて、これを選びました。価格にも魅力がありましたが、これを注文する人も、そう多くはないだろうということで、アップしてみました。
Asng VAIO Phone Biz / VAIO Phone A トルク 強化ガラス 液晶 保護 フィルム 2.5D 硬度9H 厚さ0.26mm ラウンドエッジ加工
中国からの発送なので、半月ほどかかりましたが、すぐにVAIO Phone Aが必要ということでもなかったので、今日届いても問題なしでした。製品そのものは、以前使った他の端末用のもと同じなの(旭硝子製)でサイズは貼ってみないとわからないですが、品質はとくに問題ないはずだと思います。前よりやや薄くなっていますね。
 強化ガラスフィルムは、指のひっかかりがありますので、高速で操作するのには向かいのではないかと思っています。また、光の反射がPETに比べても、ちょっとあるかなと。液晶割れという不安から解放されたいところがありますので、強化ガラスフィルムを使っています。心配がなければPET製でも問題はないような気がしますが、どちらにしても、タッチパネル操作ですので、画面にキズをつけたくないというところはありますね。