格安SIMやスマホなど簡単について簡単にまとめています。格安SIMで通信費を節約することを考えるHPを運営中。HPはこちらになります。格安SIMとpovo2.0 利用中。主に5G通信対応のエントリースマホの運用をしています。
2021年12月27日月曜日
某競馬ゲームを短期集中で、いろいろなAndroidスマホでプレイしてみた結果をまとめてみる
2021年11月19日金曜日
2台スマホ導入しました。
近日アップします。
その後、さらにAndroidスマホを2台導入しました。
[導入目的]
既存のAndroidスマホは、Android One S5(Android 11)を除いて、Android 9.0止まり、待ち受けにはAndroid 7.0端末を使用していたので、Android OSバーションを比較的新しいものにするというのが、今回の導入目的です。
2021年11月1日月曜日
Android One S5をアップデートしました。
2018年夏ごろのSB版 Android One S5をWi-Fiでアップデートしました。S5には、FeliCaも指紋認証センサーもありませんが、SIMロック解除なしで、SB回線の格安SIMが使えるので予備機としておいてありましたが、さすがに今使わないことには使う機会がないと判断して、出来る限り活用しようと思っています。格安SIM運用は、予算もないので見送りになりそうです。
2021年9月10日金曜日
2021年6月25日金曜日
2021年4月30日金曜日
2021年3月3日水曜日
Android One S5をAndroid 11にOSバージョンアップしました
Android One S5にOTAアップデートが来ていたので調べてみたところ先月Android One S5にAndroid 11のOTA OSバージョンアップ配信が開始されていたことを知りました。
それでAndroid One S5をAndroid 11にすることにしました。筆者はソフトバンク回線のSIMカードを契約していませんので、ほとんどAndroid One S5を起動していませんでしたから、Android 11のOSバージョンアップをする前に2回のアップデートが必要でした。
moto g8 power liteにSIMカードを入れ使ってみることにしました
先日、開封したSIMフリーmoto g8 power liteにMVNOのSIMカードを入れて使ってみることにしました。 この機種はSIMトレイがトリプルスロットなので、SIMカードを2枚入れたらmicroSDが使えないという排他利用タイプではないので余計な心配をする必要がありません。内蔵ROMも64GBですから個人的にはそれほど神経質になる必要もないのかと思えます。
スマホの充電器を新しくしました。
最近のスマホには充電器が付属していないものもありますが、タブレットを含めて複数台を同時に充電できるものを使っている方も多いかと思います。先日、新しいUSB 4ポートの充電器にしてみました。それまでは2ポートのノーブランドのものにモバイルバッテリーを経由させてポート数を稼いだり、やりくりしていましたところ調子がおかしくなり一部充電できないトラブルが発生してしまいました。
2021年2月21日日曜日
SIMフリーmoto g8 power liteを開封したので簡易レビューをしてみたら凄く良かった
開封してまずやったとこは設定と、Android 10にアップデートすることです。重要なアプリは、Android 9以降でないとインストールできないことがあるので本当に助かります。
2021年2月19日金曜日
iPad mini2をiOS 12.5.1にアップデートしました
前回のiPhone6に続きiPad mini2をiOS 12.5.1にアップデートしまして。今回の修正には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触通知システムに関するものを含みますので取り急ぎアップデートを済ませておいたといったところです。
最新の新型ミニウイルス接触通知アプリについては厚労省にて御確認ください。
2021年2月13日土曜日
2021/1/27 iPhone6を「12.5.1」にアップデートしました
先日、米Appleが1月11日(現地時間)に正式リリースした「iOS 12.5.1」の通知があったのでアップデートしました。今回の修正には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触通知システムに関するものを含みます。
2021年2月12日金曜日
moto g8 power liteが届いたので開封してみました
さっそく開封すると画面アスペクト比20:9の縦長サイズの本体が現れました。すでにTPU製のクリアケースが取り付けてありました。ディスプレイは、6.5インチHD+なので本体の横幅は約75.76mmです。
電源を入れて充電ケーブルをつなぐと充電ランプが光りました。画面上部にはインカメラ(200万画素)がある水滴型ノッチ(切り欠き)があります。
2021年1月6日水曜日
ASUS ZenFone 2 ZE551MLの電源が入らなくなりました
先日、ASUS ZenFone 2 ZE551ML(2GB版)で動画再生していたところ、ブツッと電源が落ちました。電源ボタンを押しても、バイブが鳴るだけでスクリーン(画面)はオフのままです。しばらく、充電ケーブルをつないで放置しているとたまにバイブが鳴るだけで充電ランプもスクリーンもつきません。検索してみると同じような症状の報告が散見することができます。
この機種では電源が入らなくなることがよくあるようです。2015年発売の台湾メーカー製なので、こんなものなのかもしれませんが当時の他の機種でも似たり寄ったりだったと記憶しています。それにしても画像ファイルや今はないアプリなど失いたくないデータがありますので、電源が入るようにしたいとは思っています。検索結果で得た対処法をいくつか試しましたが、今のところ復旧していません。サブのサブ的な使い方をしてきたASUS ZenFone 2 ZE551MLですが、カメラは格安スマホでは普通に使え筆者はアプリの試験運用に本機を使っていましたので画像ファイルやアプリ用のアカウント情報などをどうしようと頭を抱えています。
ASUS製のデバイスではNexus 7(タブレット)でも長期保管などで放電したものは電源が入らないとか、バッテリー周りでのトラブルが多いイメージがありますね。この前には、同じくASUSのZenFone2 Laser ZE500KLの電源が入らなくなりました。こういうトラブルに対応するために時間をとられてデータも失ったりと割に合わない損失をしいられると辛いものがあります。
2021年1月4日月曜日
ahamoの先行エントリーを申し込んでみた
月額2980円20GBのオンライン先行エントリーキャンペーンに申し込んでみた。
これはキャンペーンのエントリーで、dポイントを受け取る為のエントリーだそうなので申し込んでみました。ahamo(アハモ)の影響で、どうなるMVNO?
オンライン先行エントリー受付中のNTTドコモのahamo(アハモ)の話題で持ちきりの業界ですが、筆者が契約中のMVNOの格安SIM料金表で、20GB/月をみてみると音声通話付で4680円(税抜)になり、オプションで5Gを付けると+200円/月で4880円になります。ahamoは、2980円/月で、しかも国内通話5分以内は無料ですので比べようがありません。
毎月20GBぐらい消費するのは、外出自粛を強いられる現在の社会状況下では、特に変わったことではないように思われるので、ahamoのエントリー申し込みをしたユーザーも少なくないと思われます。5000mAhのmoto g8 power liteが当選した件について
先日、某SNSでクリスマスプレゼント キャンペーン当選の通知を受け取りました。
早速、moto g8 power liteを検索してみるとスペックが予備機のZenFone Max Pro(M1)と同じ5000mAhなので比較してみると、ほぼほぼ同じような印象でした。どちらの機種についての個人レビューも、カメラ以外は満足できるみたいな感じです。発売はmoto g8 power liteが2020年、ZenFone Max Pro(M1)が数年前の2018年で価格帯は少し違います。2021年1月2日土曜日
謎が多いiPhone 6について色々考えてみた
ちょっとした気まぐれで導入したほぼほぼジャンクなiPhone6は、色々謎なところがあります。
2015年発売のZenFone2 Laser ZE601KLの導入は失敗に終わるのか!?
先日、筆者が予備機として保管していたZenFone2 Laser ZE500KLが起動できなくなったので、検索していたところ6インチ液晶のZE601KLが中古であったので導入した話をしましてが、内心はスペック的にはダメ元で、電池パック式だからバッテリーの一体型機種よりかは予備機として保管しておくには気が楽だろうという今から考えても少し変な理由で導入しました。
まずはAndroid 6.0にアップデートしてからということで、メーカーサイトから圧縮ファイルをDLして端末のSDカードにコピーし無事にアップデートすることができました。途中、Google Play 開発者サービスを最新のものに更新した後にアップデートしたら、秒でクラッシュし続けるという現象が発生したので、初期化する羽目になりました。なので今回は一気にAndroid 6.0までアップデートしました。ちなみに、アップデート回数は4回です。(1GB以上のファイルが4つになります)今年(2021)のスマートフォンのトレンドの1つは間違いなく「丸洗い」仕様だと言えるかも
明けましておめでとうございます。旧年は、お世話になりました。さて、今年のスマートフォンのトレンドを考えみたところ、数年前から発売されている泡ソープで丸洗いできる仕様のスマートフォンが注目されるのではないかと思えてならないです。筆者も丸洗いできる機種を待ち受け用にしてもいいかもと検討中。
2017年発売のau rafre KYV40 は泡ソープで丸洗いができるようです。機種によっては防水防塵仕様でも丸洗いができないものもありますので、事前に調べておくことが必要です。丸洗いできる最新の機種では、arrows Be4 F-41Aがあります。メーカーサイトには、F-41Aの洗い方があります。洗いすぎると壊れるよという情報もありますが、詳しくはメーカーに問い合わせるしかないかと思います。スマートフォンを丸洗いしたいというユーザーには良い選択肢になりますね。