2026年8月17日月曜日

Androidスマホの限界低スペックとは?

 円安やメモリ価格高騰などでスマホの値上がっていて販売価格据え置きでスペックダウンしている実質的には値上げになる機種も新製品として出てきています。

 エントリークラスのAndroidスマホともなると限界低スペックとして実際に普段使いのスマホとして使えるのか?と疑問に思うところですが、通話のみですとか用途を限定的にして利用することになるかと思います。 

 まずは、バッテリー(電池)持ちをチェックしておきましょう。エントリークラスAndroidスマホでもバッテリー容量5000mAh以上のものがほとんどですが用途によってはバッテリー容量不足になるかもしれません。事前に必要なバッテリー容量なのか確認しておく必要があります。

 限界低スペックAndroidスマホのメモリはRAM 4GBで、標準とされているものはRAM 6GB以上になります。RAM 4GBとなると常にメモリ不足状態なので、スマホの起動やアプリの起動にミドルレンジAndroidスマホより時間がかかります。アプリを同時にたくさん使うことはメモリ不足でできません。RAM 8GBだと普段使いとして標準的なスペックかなと思います。

 SoCは、System on a Chipの略です。スマホの性能を決めるパーツになります。限界低スペックのAndroidスマホのSoCの性能ですと、ゲームなどには不向きで基本動作をなんとかこなせる程度のものになります。場合によっては、メモリ不足などもあって勝手にアプリが落ちたりすることもあります。元々、性能が高くないギリギリのSoC性能ですので、カクついたり、アプリが勝手に落ちたりと使い勝手はよくないです。性能がミドルクラスのものと比べて待たされる時間が長めになり、動作も不安定なケースが多いです。できれば対処法などを知っておくといいかもしれません。

 筆者のケースで限界低スペックAndroidスマホをみていきましょう。この季節(夏)では、スマホ熱中症をよく見ます。

・Redmi 12 5G au XIG03 (2023)

 夏といえば筐体に熱が籠りやすいRedmi 12 5G XIG03 auは、暑い日ですと筐体があっちちになりやすくテザリングの利用制限がすぐにかかります。ハンディファンで冷ましていないと、すぐに使えなくなります。

 Redmi 12 5G XIG03 au のSoCはSnapdragon 4 Gen 2 で限界低スペックのものになりますが、基本動作でさえ反応が鈍かったり、もっさりしています。◯△✕の三段階評価では✕寄りの△ですかね。スマホの操作で快適さを求めるならミドルレンジ以上のSoCが必要だと思わせる処理能力をしています。

・エントリークラスAndroidスマホの限界低スペックSoC 

 moto g53y 5G (2023)Soc:Snapdragon 480 Plus を使うことが多くなっています。Android 14なので快適ではないですが、もっさりながらもギリギリ使える印象ですかね。

 DIGNO SX3 KYG02 au SoC:Dimensity 700 はAndroid 16にアップデートしていますが、基本動作でもかなりもっさりしています。最低ラインギリギリかな。今は通知以外では、テザリングするぐらいしか使ってないです。動作が、もっさりしているので文字入力でのフリップ表示とかにストレスを感じる時があります。

 arrows We2 M07 SoC:Dimensity 7025 はAnTuTuベンチマークテストでは、66万ちょっとのスコアがありますが、実際にはスマホ起動やアプリ起動がかなり遅いです。ゲームもカクカクです。Android 16 にアップデートしましたが、動作が遅くてかなり待たされます。Dimensity 7025 に問題があるのか? arrows We2に問題があるのかはわかりませんが、緊急時などでは起動に時間がかかり過ぎるので使いたくない機種です。個体差ということでもなさそうです。

・型落ち中古スマホから

 Mi 10 Lite 5G XIG01 au (2020)SoC:Snapdragon 765G かなり古い機種ですが、Android 12 ということもあってか標準的な操作間隔です。セキュリティーサポートは終了しているので、遊び用スマホになります。最近は使う機会もほとんどなくなりました。

 Xperia 10 Ⅳ (2022)SoC:Snapdragon 695 は、Snapdragon 765G とほぼ同じベンチマークスコアです。6インチスマホなので待受け専用としています。

 対応バンドについては各社の対応機種一覧などで、ご確認ください。 

 そろそろ、Android 16のAndroidスマホを検討しているのですが、気になる機種は特にないですかね。スペックもどちらかといえばミドルレンジクラスに近いものにして長く使いたいというところです。 

 限界低スペックのSoCとしてあげたものだけでみるとSnapdragon 695 5Gが標準として、まともに操作できるギリギリラインの処理能力という印象ですかね。他の機種は、もっさりした動作になれていないと、ストレスを感じるくらい体感速度が遅いてす。特にSnapdragon 4 Gen 2 は思っていた以上に処理能力がなかった印象で、普段使いも困難な動作だと言えます。Redmi 12 5Gに限っていえば筐体に熱がこもる造りで、すぐ本体が熱くなるので排熱に配慮した設計にしてもらいたかったかな。メインでは使えないかもですね。

 



2026年8月14日金曜日

7/31 に発売されたmoto g37j 5G VS moto g66j 5G 値上がりしスマホ

  円安やメモリ価格高騰でスマホも全般的に値上がりしています。生活必需品として、いくらなら許せるのか?を問われる時代になってきたのかもしれません。

 ここではエントリークラスのスマホでも比較的スペックのあるものをと思っていましたが、それも価格的には無理な状況になりつつあるようです。今回はコスパが売りのmoto g37j 5Gでも性能据え置きで価格があがったという感じですかね。特にSoCは下手をしたらスペックダウンのものを選んでしまう可能性もでてきました。ただでさえ限界性能と思われるエントリークラスのスマホですから、僅かな性能差で使えないスマホという認識を抱くことになります。

moto g37j 5G VS moto g66j 5G

発売日

2026/7/31 VS 2025/7/10

OSアップデート保障回数

どちらも1回のみ 

 SoC

Dimensity6300 VS Dimensity 7060

RAM/ROM

4GB(8GB)/128GB VS 8G/128GB

ディスプレイ

6.72インチ VS  6.7インチ

バッテリー容量

5200mAh VS 5200mAh

 セキュリティーアップデートはどちらも約3年間で、OSアップデート保障回数は1回のみなので、かなり微妙です。

 スペックではエントリークラスのものなのでゲームは期待できませんし、アプリによっては起動が遅かったりカクカクしたりするものなので、あまり頻繁にはスマホを使わない、たまに通話するくらいの使い方なら不満はでにくいかと思います。

 カメラ性能については、ミドルとハイエンドとの差を意識しているなら、メモ代わりの画質だといっていいかと思います。画質が良くないものが求められる使われ方には逆に向いてます。

 総合的にはアップデート保障回数期間が弱いので、長く使いたい人には向かない機種となっています。 また、デザイン面では、背面カメラレンズ周りの出っぱりが左側にありますので、画面を上にして机に置いた時の安定感はないですし、人を選びそうな個性的なものかと思われます。どちらの機種も、同じデザインを採用しています。対応バンドでは、ドコモ5G n79非対応ですので、その他のキャリア向きになります。

arrows We2 のアップデートがありました。

開始日2026/6/1


 ビルド番号:V53RM50A

 arrows We2 のSoCはDimensity 7025でAnTuTuベンチマークスコアは他のエントリークラスのものと比べても少し良いのですが、実際には起動もかなり遅くて、アプリ起動や動作が驚くほど遅いです。Android 16にアップデートした後も起動は、アプリの起動を含めてベンチマークスコア通りではなく、むしろ遅い方です。

 アップデート後の改善は見受けられられますが、普段使いでは起動が遅いので緊急時とかでは使いたくない機種となっています。 

2026年7月12日日曜日

arrows Alpha VS arrows Alpha2 比較からみてみると

 2026/8月下旬に発売予定の  arrows Alpha2 F-51Gは前機種と同じSoC:MediaTek Dimensity 8350 Extreme です。前機種のarrows Alpha F-51Fは人気になったらしいですが、arrows Alpha2 F-51Gでは5370mAhシリコンカーボン(Si-C)バッテリーを採用されています。マイナーチェンジみたいなものですかね。

 

arrows Alpha VS arrows Alpha2 

発売日

2025/8/28 VS 2026/8月下旬

ディスプレイ

 6.4インチ(2670×1200)

SoC

 MediaTek Dimensity 8350 Extreme

 本体サイズ(重量)

 72mm×156mm×8.8mm(188g) VS 72mm× 155mm×8.6mm(187g)

バッテリー

 5000mAh VS 5370mAhシリコンカーボン(Si-C)製

Android OS

15 VS 16

 8月下旬に発売予定の arrows Alpha2 で、arrows Alpha の価格が一部で値引きされているらしいです。普段使いでもいけるというミドルクラスのスペックなので人気があるらしいので、そこは販売価格しだいですか。個人的にはarrows We2 Plusでなんとかなったらいいなとは思いますが、こちらは後継機はない様です。

 最後に自律神経測定センサーですが、継続して利用できるものなのかどうかは、実際に使ってみないことにはわかりませんが、使わないとなると、その分割高く感じるケースも考えられますね。



 

 

2026年7月10日金曜日

8月下旬発売予定 arrows Alpha2 F-51G シリコンカーボン(Si-C)バッテリー採用はマイナーチェンジ版?

 2026/8月下旬に発売予定の  arrows Alpha2 F-51Gは前機種と同じSoC:MediaTek Dimensity 8350 Extremeなので自動車のマイナーチェンジみたいなものです。前機種のarrows Alpha F-51Fは人気になったらしいですが、arrows Alpha2 F-51Gでは5370mAhシリコンカーボン(Si-C)バッテリーを採用したかったとかですかね。

 arrows Alphaは値下げされているのでスペック的には選択肢としてありかもしれません。自律神経測定センサーはユーザーによっては不要とされているらしいので、その分コスパは下がるかもしれません。

2026年6月30日火曜日

6/25発売のarrows We3 をarrows We2 と比べてみると

 6/25に発売されたarrows We3。スペックだけみるとarrows We2 との比較では、ディスプレイが少し良くなった。ステレオスピーカーになりDolby Atmosを採用したが、SoCは、Dimensity 7025からDimensity 6300になり微妙にスペックダウンしている。

 実際に前機種のarrows We2を使っていたが基本動作でも数十秒待たされるなど不具合レベルの操作性に難があるので万が一を考えてサブでも使えないという判断になりました。arrows We3では調整がとれていたとしてもDimensity 6300ですから動作させることはできるぐらいの操作性だと思います。 アップデートもなんか少なめですし、RAM/ROMも4GB/64GBだと限界スペックだと言えます。仮想メモリもarrows We2では逆に動作が重くなったりして使いものにならなかっただけに、arrows We3 も若干スペックが良くなったとしても期待はできないといったところでしょうか。購入価格しだいではありますが。

2026年6月18日木曜日

mineo マイそく Dプラン 1.5Mbps速度制限解除 スピードテストをしてみた

  mineo マイそく Dプラン のスピードテストを6/9に速度制限解除で行いました。※マイそく ライトは300kbpsの速度制限があるものです。

 Xperia 10 Ⅳ docomo SO-52Cに mineo Dプラン SIMを挿しテザリングさせ、moto g53y 5GをWi-Fiでつなげスピードテストを行いました。 

 17:40頃から2回。時間帯のせいか速度は、1.5Mbpsには届きませんでした。これは予想外でした。

 21:20頃から3回行いました。1.0Mbpsに届かずのスピードで、かなり不満のある結果でした。3回目は1.55Mbpsとなっています。


 mineo ドコモ回線での通信環境はテストをした場所は駅周辺ではなく、都市部でもない住宅街なので期待はできないエリアですが、それにしても速度制限解除をした状態ですので、かなり遅いものでした。速度制限を1.5Mbpsとしても、それを下回るわけですから、Dプランのマイそくの利用は要注意なのかもしれません。