2026年3月24日火曜日

低料金、スマホ決済アプリなどの条件付き、はじめてのAndroidスマホ選び

 ドコモ FOMA(3G)は、3/31に停波するということで、格安SIMの低料金でスマホ決済アプリを使うAndroidスマホを選んでいこうと思います。ドコモ miniが現在、ドコモmini 4GB/月に乗り換えると、3か月間実質月額880円(1,870pt還元)になるキャンペーンをしています。筆者はdポイントアプリをアンイストールしたAndroidスマホがどれなのかわからなくなってしまっていてdポイントが使えない?状態になっています。もう使ってないので別に困らないですが。通常は月額2750円で格安SIMよりかは数倍高くなっていますし、4GB/月ですと少し使っただけですぐになくなる容量なので普段使いには向きません。

  国内ではiPhoneが人気で高額端末だけに製品情報に精通したユーザーも多いので、ミドルやエントリークラスのAndroidスマホについてみていきます。去年に取り上げた機種は、

・AQUOSシリーズ

AQUOS wish4、wish5、AQUOS sense9、AQUOS R9

・Xperia

Xperia 10 Ⅵ

・FCNT

arrows We2、arrows We2 Plus

で、AQUOS wish4 SH-52E docomoとarrows We2 M07 楽天版は使う機会がありました。

 エントリークラスになるarrows We2 はスペック不足というよりかは最適化ができてないようでホーム画面の操作もカクつきやタップの反応が遅く空タッチなのかわからない場面があって初心者には無理な印象をうけました。Android16への更新もできますが、時間もかかるし中級者向けですかね。今後、アップデートで改善するのかは不明ですので、arrows We2以外でもSoC:Dimensity7025を採用したAndoidスマホは避けています。ちなみにFCNT らくらくスマートフォン Lite MR01はDimensity7025です。

  以前に取り上げた現時点のAndoidスマホは

・AQUOSシリーズ

AQUOS wish5、AQUOS sense10、AQUOS R10

・Xperia

Xperia 10 Ⅶ

・FCNT

arrows We2、らくらくスマートフォン Lite MR01、arrows We2 Plus

 発売から時間がたつ機種は大きく値引きされる場合がありますので、arrows We2 Plusが乗り換えキャンペーンを適用すると2万円弱となっている格安SIMがありますね。この機種は自律神経測定機能がありますので、気になるユーザーにはよいかと思われます。らくらくスマートフォン Lite MR01にも自律神経測定機能があります。

 スマホ決済アプリを使うということは、国内メーカーなどの国内法準拠をするだろうメーカーのAndoidスマホを選ぶのは必要不可欠になってくるので、捨てアカ運用で限定的な使い方しかできないだろうと思われるメーカーのものは取り上げることはできないし、不安を抱えながら一般ユーザーが利用するというのは消費者目線からはあり得ない選択になりますので、iPhone以外の海外メーカー製Androidスマホは見向きもされないのが現状かと思われます。

 また、スマホ決済アプリの起動ともなるとSoCに多少の負荷がかかるので、ある程度の処理能力が必要になってきます。 arrows We F-51B docomo を試しましたが、アプリの起動については遅い印象で、支払い場面でおかしくなったらどうしよう的なものがついてまわるので精神衛生上あまりよくないです。予めアプリを起動させて用意しておくなどの対応が必要にはなりますね。これはタッチで済む電子決済のFeliCa(おサイフケータイ)とは別の機能になります。

 3/31まで、あと数日なので無理やりまとめてみました。乗り換えキャンペーン利用ですと、シニア向けらくらくスマートフォン Lite MR01を選びがちですが、自律神経測定機能でしたらarrows We2 Plus にもありますし、SoCもSnapdragon  7s Gen2でDimensity7025とはメーカーが異なるので、arrows We2の様な変に反応が遅いなどの不具合も少ないと思われます。arrows We2 M07とは別のキャリア版では、どうなのかは知らないので個体差なのかもしれませんが、Andoid16にアップデートしても、あまりまともには動作しないと個人的には思ってます。どちらにしてもMediaTekのDimensity7025などのSoCは比較的廉価なものです。

2026年3月20日金曜日

ドコモ FOMA(3G)停波する前に乗り換えキャンペーンを利用する?

 3/31にドコモ FOMA(3G)は停波するということで以前から興味のあったシニア向けAndroidスマホなどを取りあげてみたりしていましたが、やはりドコモ携帯ショップへ赴くのが一般的なのかなと思えます。

 格安SIMでも乗り換えキャンペーンでiPhoneなどの端末が安くなったりしていますが、多少は製品情報を知らないとならないし、使用するデータ量はどのくらいになるのか?を知らないとコースやプランを選びにくいところもあります。

 また、年間1万円前後のコースで低料金化を狙うこともできます。au 回線に対応した端末があれば契約0円で、povoが使えるようにはなります。データ通信量などのトッピングを180日間に1回は購入しないと契約解除になるという条件付きにはなります。

2026年3月19日木曜日

ドコモFOMA(3G)の停波の影響を考えてみる(その2)

  ドコモFOMA(3G)の停波が3月31日に迫っています。なので、シニア向けAndroidスマホや格安SIMについて注目が集まるかと思いきやそうでもなさそうで、意外にも停波することさえわからない層も一定数いらっしゃるのかな。そんな層にiPhoneだとか格安SIMといったところで、そもそも関心も薄いだろうし理解が及ばない感じですかね。

 格安SIM+スマホ決済アプリをAndroidスマホでやりくりするということをやってみようと、povo(au回線)をAQUOS sense5G SHG03に挿れて運用をしはじめたところソフトウェア更新ができないことがわかり、Android 11のままだとセキュリティ面では避けられるOSバージョンの古いものなので、御蔵入りになりそうです。 

 FOMA(3G)ガラケー利用者は、今までと同じ機能を求めているわけで、操作性の煩雑なiPhoneやAndroidスマホを求めているわけではないので、現実問題としてかなりのギャップはありますね。

2026年3月17日火曜日

AQUOS wish2 VS シャープ製シニア向けAndroidスマホ

 povoなどの低料金通信プランでスマホ決済アプリの運用を想定して、数年前のシニア向けAndroidスマホをネットで見てまわったけども、同じシャープ社製のAQUOS wish2と共通する基本スペックが多いことに気づいた。

 BASIO active、BASIO active2 

SHG09 NFCあり

SHG12 おサイフケータイあり

 シンプルスマホ6、シンプルスマホ7

A201SH -

A404SH おサイフケータイあり

 

・AQUOS wish2 とシャープ製シニア向けAndroidスマホの共通している基本スペック

ディスプレイ 5.7インチ HD+(1520×720)

SoC:Snapdragon 695 5G

RAM 4GB/ROM 64GB

 これら共通する基本スペックからも敢えてシニア向Androidスマホを選択するメリットは物理ボタンの有無くらいかと思われ、ボタンが付いているだけかさばってしまう。しかも、SHG09とA201SHは、Android OSバージョンはAndroid 12までで数年で使えなくなる可能性もあるので、すぐに機種変をしなくてはならなくなるしOSバージョンが現行のAndroid 16よりも古いと使える対応アプリも減ってしまう傾向にあるので注意が必要になる。

 AQUOS wish2は数年間運用していたが、通話音声が良くないという欠点が目立つもので、スピーカーも音割れしているかのようなチープな音質で、とにかく聞き取りづらかった。SoCは当時のミドルレンジといわれたSnapdragon 695 5Gを採用していたので期待はしていただけに残念な選択となった。

 今回の運用条件にあったAndroidスマホとしてシニア向けAndroidスマホをみてみたが、やはりエントリースマホを使った方がいいのではないかなという結論に至った。 スマホ決済アプリの起動を想定すると、起動時にとにかく時間のかかるエントリークラスのスマホは決済時のトラブルを含めて考えると不向きな機種だと思えるだけに、OSバージョンや対応バンドもあわせて現実的な選択が求められるかと思える。

2026年3月8日日曜日

povo2.0は子どもに持たせる端末運用に向いてるのかも

 povo2.0運用も2年目になりますが、先日トッピングで1時間使い放題を購入していて、povo2.0は子どもに持たせる端末運用に最適なのかもと思いました。

 必要に応じてプロモコードを利用していけばいいだけのパケット消費コントロールができるので、通常は待ち受けとして使えばいいという理想的な制限付きスマホとして運用ができそうです。


国民機AQUOS sense4 の後継機AQUOS sense5G を実際に使ってみた

 国民機といわれたAQUOS sense4(2020年発売)の後継機?としてAQUOS senseシリーズではじめて5G通信に対応したAQUOS sense5Gはネガキャンにも思えるほどに不具合が多いなど不評が目につきました。実際には携帯キャリアショップやメーカーに問い合わせるものなので、そこらで充分な対応をすることができなかったということかと思いますが、初期ロットの不具合があったとかなかったとか。公式アナウンスを確認していませんが、中古市場でもSIMを認識しないとかWi-Fiが使えないなどのパーツ取り用?中古品をネットでよく見かけていて、実際に避けていたところはあります。

 AQUOS sense5Gのオープンマーケット版SH-M17は物理SIM×2のデュアルSIMという仕様なので注目を集めていた機種ですが、Android 13までらしいので今後 はそれほどでもないかなと思えます。

 ソフトウェア更新ができないAndroid 11のままのSHG03を使いはじめて数日になりますが、操作そのものは問題ないようなのでホッとしています。スピーカーの音質は△ですが、ネット閲覧ならなんとかこなせそうです。Android11のままだと、Playストアにログインできなくなる日も近いのかなと思います。 製品寿命が短いので、早めに機種変時のデータコピーに備えておきたいところです。発売当初は評判が酷かったので、ソフトウェア更新ができないのは不具合のあるロットのSHG03だからだとしたら、逆に動作できるだけまだ幸運なのかもしれません。

 AQUOS sense5G SHG03に格安SIMを挿れてみると5G表示にはなりにくいみたいです。テザリングはできました。

 AQUOS sense5G についての不具合を投稿することがネットミーム化して広まったところもあって、不具合なのかそうではないのかよくわかりませんが、ことあるごとに再起動をしては試してみています。

 AQUOS sense5G のSoC:Snapdragon 690 5G は起動に時間がかかるエントリークラスのSnapdragon 480 5Gよりかはストレスが少なく感じられます。AQUOS sense4 は、Snapdragon 720Gらしいので、それほど体感的には処理能力の違いは気にならないでしょうか。しかし、AQUOS sense4 のOSバージョンは、Android 12まで。sense5GもAndroid 13までなので、サポートは終了していると思われますので注意が必要です。現時点での最新OSバージョンは、Android 16 です。

 povo2.0運用を想定してSHG03 のAQUOS sense5Gにしましたが、不具合からかソフトウェア更新ができないので、そこは失敗だったです。

 

2026年3月7日土曜日

ドコモ3G(FOMA)停波の影響を考える

 povo2.0用でスマホ決済にと中古のAQUOS sense5Gを用意したもののソフトウェア更新ができずに次の手を考えていますが、そもそもドコモ3G(FOMA)停波の件があって、シニア向けAndroidスマホに注目が集まるかと思いきやエントリークラスのAndroidスマホの方がましと酷評されていますが、実際はどうなのでしょうか。

・シニア向けスマホ スペック比較から

 確かにスペック的にはエントリークラスと変わらないのに価格が少し高いシニア向けスマホはシニア層にとってメリットがないと言われても仕方がないところがあります。オプティカルボタンも、そもそもAndroidスマホの初期の名残りであって、シニア向けに開発されたものではありません。3つボタンがあっても割り当てができないのであれば携帯キャリアに紐づけされた汎用性のない端末で、それならもっと安くなって当然だからです。

・au版シニア向けスマホ BASIO active SB版 シンプルスマホ

  シニア向けAndroidスマホと言えばドコモのらくらくスマートフォンが知られていますが、auやSB にもシャープ製のBASIO activeとシンプルスマホ6がありました。BASIO active3は京セラ製。シャープ製のものは、SoCがSnapdragon 695 5Gなので気になりました。やや性能が高いと言えます。

・AQUOS sense5Gの中古にした訳

 シニア向けAndroidスマホよりも一般的な選択としてAQUOS sense5Gにしました。SoCもSnapdragon 690 5Gですし、エントリーのSnapdragon 480 5Gよりかは実際の体感で比べると処理能力が少し高いように感じます。Android 13にアップデートできないという故障?不具合で想定外の展開になってますが、2021年発売ですしネットの評判もあまり良くないので、こういうこともあるのかと思ってます。

・3G停波より前にシニア向けAndroidスマホに注目していた!? 

 ドコモ5G通信n79に対応している京セラ製シニア向けAndroidスマホ かんたんスマホ3に注目していたのですが、Android 13までですし同じ京セラ製のDIGNO SX3(5G n79対応)やあんしんスマホ(KY-51B)を偶然にも使うことができたので、指紋センサーやイヤホンジャック無しのかんたんスマホ3は諦めました。SoCもDimensity700です。 SoCの処理に時間がかかると使いたいアプリの起動などで待たされることが頻繁にあります。

 3G(FOMA)停波も3月末日に迫っていますので何らかの対応はすでにしているかと思われます。シニア向けAndroidスマホとか格安SIMを活用した低料金の話となるとなかなかないので少しまとめてみました。携帯電話からバッテリー持ちのよくないスマホに乗り換えるのはハードルが高い話ですが、使い方をおぼえるとなにかの足しにはなるかもしれません。