2026年9月30日水曜日

Redmi 15 5G VS OPPO A5 5G スペック比較

 エントリークラスのAndroidスマホ2機種のスペックを比較していきます。Redmi 15 5G はソフトバンクで、OPPO A5 5G は au/UQ mobileやY!mobileなどでも販売されていて、俗に言う1円端末ともばら撒き端末とも言われることがあります。総務省で端末割引規制をしています。

 エントリークラスのAndroidスマホになりますと、その性能はあまり高くないのでスマホを待ち受け以外では、ネットもほぼ使わないユーザー向けというイメージがありますし、いろいろ試したいともなると性能をあげてミドルレンジやハイスペックのものを選ぶのが無難な選択になります。エントリークラスのものですと、その性能は最低限のものに近いので用途をしぼった割りきりのある使い方を余儀なくされることと思います。

・スペック比較

Redmi 15 5G VS OPPO A5 5G

・発売日

2025/12 VS 2025/12

・ディスプレイ

6.9インチFHD+ VS 6.7インチHD+

・バッテリー容量

7000mAh VS 6000mAh

・重量

217g VS 約194g

・SoC

Snapdragon 6s Gen 3 VS Dimenstiy 6300

・RAM/ROM

4GB/128GB(共通)  

・スピーカー

モノラル(共通) 

・イヤホンジャック

- VS ◯

・おサイフケータイ

○(共通) 


 Redmi 15 5G 本体背面のカメラレンズ周りのデザインは左に縦3個のレンズが並んでいるように見えますが、アウトカメラは単眼で、3つ目のものはダミーになっています。国内メーカーでは紛らわしいダミーを採用することはないと思いますので、かなり風変わりなデザインに見えます。

 バッテリー容量がどちらもありますので用途にもよりますが、そこは余裕をもって使えるところとなります。他で気になるところはジャイロスコープの有無で、ARやカメラの手ブレ補正など対応することができない場合があるので注意が必要です。AIに聞くとジャイロスコープを搭載していると言ったり、ないと言ったりする場合があります。OPPO A5 5Gはジャイロスコープ非搭載のようです。

 Androidスマホといってもメーカー独自のOSにアレンジしている場合が多いので名称もバラバラになりがちで同じAndroid OSだから操作性がまったく同じということはないようです。SoCの処理能力もギリギリの性能ですし、RAM 4GBなので、アプリの起動や操作でもひっかかりやもっさり感がでることが多いと思いますが、普段あまり使わないのであれば気にならないところかと思います。ここはピュアAndroidと呼ばれる素のAndroid OS に近いものを選んでおくと異様に遅いなどのストレスは少し解消できるかもです。

 またエントリーに限ったことではないですが、使っていると本体が熱くなって機能制限がかかることがあるので注意が必要です。気温が少し高いだけでも熱くなって機能制限がかかってしまうことがあります。Wi-Fiテザリングでは熱が発生しやすいようで少し気温が高いだけでも、すぐに機能制限がかかってしまい使えなくなることがあります。 夏に冷房がない利用環境で、スマホをハンディファンで冷やしながら使っていたことがあります。

 スペック比較をしてみましたが、実際には販売価格しだいのところかと思います。どちらにしてもエントリークラスのAndroidスマホではゲームなどの重いアプリには不向きですし、先にあげた発熱対策など仕上がりについて不安な部分が多めかと思いますので、おススメというわけでもないところがあります。カメラについてはメモ用ぐらいの使い方でも不満がでるものになるかと思います。画質にこだわるならミドルレンジ以上の機種から選択することになるかと思われます。

 

 

 

2026年9月24日木曜日

Redmi 12 5G XIG03 au アップデートをしました

 Redmi 12 5G XIG03 au アップデート 利用可能があったので、アップデートを実施しました。



 Redmi 12 5G XIG03 au は、au版のものなので公式サイトで確認してみたところ8月18日から順次配信されたものみたいです。

 Redmi 12 5G XIG03 au のSoCは、気にしていたSnapdragon 4 Gen 2 なので運用しはじめましたが、操作性は慣れていないところもあり、あまり良好ということでもなくストレスがややたまりやすい状態になっていて、あまり使っていません。

2026年9月23日水曜日

9/17発売 AQUOS wish6 についてとDimensity 6300の他機種などみてみた

 AQUOS wish6 が9/17に発売されましたので、スペックをみていきます。SoCはエントリークラスのAndroidスマホでは多くの機種に採用されているMediaTek Dimensity 6300です。このSoCを採用した他メーカーのAndroidスマホもいくつか取りあげてみました。

AQUOS wish6のスペック

  • SoCは、Dimensity 6300
  • 6.6インチ HD+
  • RAM/ROM:4GB/128GB
  • バッテリー容量:5000mAh
  • 重量:189g
  • 5G n79対応(ドコモ回線) 
  • イヤホンジャック◯

 前機種AQUOS wish5 のSoCもDimensity 6300で基本スペックは据え置きとなりました。金属フレームを採用し曲げなどに強くなりディスプレイも明るいということです。販売価格は端末割引キャンペーンなどもありますが、スペック据え置き部分からステルス値上げに近いものを感じます。

 Dimensity 6300は、エントリークラスAndroidによく採用されている廉価SoCという評価かと思いますが、スマホを快適に操作するにはやや処理能が足りない気もしますし、RAM 4GBですと、なおのこと遅くなりがちです。GPU処理能力を求められる重いゲームには向かないとなります。

Dimensity 6300を採用したエントリークラスのAndroidスマホ

  • arrows We3
  • moto g37(j)
  • OPPO A5 5G
Dimensity 6100+(≒Dimensity 6300)
  • Galaxy A25 5G
  • DIGNO SX4 

Dimensity 6400

  • DIGNO SX5(KC-S306) 

 筆者はDimensity 700という古いSoCのものを使ったことがありますが、基本動作はやはりもっさり感を感じることが多いです。Dimensity 6300になるとベンチマークスコアではCPUなど少し高くなってはいますが、それでもレビューの中には動作がもっさりしているとあるので、RAM 4GB→RAM 8GBにアップグレード版でも基本動作が少し快適になるぐらいなのかもしれません。メーカーの独自OSとの相性もあるかもしれませんが、素に近いAndroid OSで試してはみたいとは思ってます。

 エントリークラスのAndroidスマホのスペック(仕様)では、ディスプレイがFHD+やHD+だったり、ステレオスピーカーやモノラルだったり、イヤホンジャックがあったりなかったりRAM/ROM容量が異なってたりするので必要なスペックかどうかは、事前に機種ごとにチェックしておく必要がありますね。

2026年9月15日火曜日

moto 53y 5Gにセキュリティアップデートがありました。

 moto g53y 5G(ワイモバイル版)に、8月1日付けのセキュリティパッチ。

 先日、Android OS の脆弱性についての記事を読んでいたので、それ用のセキュリティアップデートなのかもと思ったりして、2026年12月頃までサポート期限があるみたいなので、そろそろ次の端末を考えておかないとならないかも。

2026年9月11日金曜日

Galaxy A25 5G VS AQUOS wish5 ほぼ同性能のSoC搭載の2機種の比較から

 2025年に販売が好調だったGalaxy A25 5G は縁がなく導入できませんでした。AQUOS wish5 は後継機のAQUOS wish6 SH-M36が9/17に発売日されますが、基本スペックはほぼ同じ様です。

Galaxy A25 5G VS AQUOS wish5

・発売日

2025/2  VS 2025/6 

・SoC

Dimensity 6100+ VS Dimensity 6300

・RAM/ROM

4GB/64GB VS 4GB/64GB or 128GB

・ディスプレイ

6.7インチ VS 6.6インチ

・バッテリー容量

5000mAh (共通)

・イヤホンジャック

- VS ◯

 SoCはエントリークラスAndroidスマホの定番?的な限界低スペックのDimensity 6100+ or Dimensity 6300で、RAM 4GBなので基本動作の差は体感的にはそれほど感じないにしても、たまにカクつくとか遅いとかはありそうです。それよりも前のSoC Dimensity 700ですと、たまにちょっと使うぐらいはいいですが、文字入力などではストレスはたまるかと思います。どちらにしても快適を求めるならRAM 6GB以上は必要になってきますので、よく使うのであればワンランク上のスペックにした方が幸せになれるのかもしれません。

 9/17に発売されるAQUOS wish6 SH-M36 の販売価格が5万前後ぐらいらしいので、Androidスマホも実質的な値上がりをしているという感じです。法人向けAndroidスマホでもDimensity 6100+が採用されていたりしますので、限界低スペック的な処理能力だといえますね。Dimensity 6300 にしても2024/4発表のものですし比較的に古いSoCだと言えます。AQUOS wish5とAQUOS wish6との価格差をみると、値上がりしてる感じとはなりますが、前機種という型落ち製品との比較になります。

 余談ですが、この2機種はどちらもドコモ5G通信のn79に対応しているものになります。各キャリア版とSIMフリー版の対応バンドは共通になっています。実際に使ってみないと対応しているのかは、わからないところではありますが、特にメディアでは取り上げてはいません。ドコモ5G通信にも対応しているのはキャリアや格安SIM選びの幅が広がりますので、それだけでも価格対性能比に優れてると言えますが、利用する予定がないのであれば関係ないですね。



2026年9月10日木曜日

5G通信非対応のエントリークラスAndroidスマホ Redmi 17 VS moto g06

 エントリークラスAndroidスマホ中には、5G通信非対応の4G(LTE)通信のみの機種があります。5G通信は必要ないというか販売価格によってはコスパに優れたといっても金額そのものが数千円ぐらいの差額なので、5G通信非対応だから選ぶということでもないような気がしますが、意外にもステレオスピーカーだったりします。5G通信の電波がほとんどないエリアでの利用なのであれば選択肢に入るのか、用途によってはですかね。どちらの機種もおサイフケータイには非対応ですので、ご注意ください。


Redmi 17  VS moto g06

・発売日

2026/8 VS 2026/3 

 ・ディスプレイ/重量

6.9インチ HD+/232g VS 6.9インチ HD+/194g

・SoC

MediaTek Helio G91-Ultra VS MediaTek Helio G81 Extreme

・RAM/ROM 

4GB/128GB or 256GB VS  4GB/128GB

 ・バッテリー容量

7500mAh VS 5200mAh 

・カメラ アウト/イン

約5000万画素/約800万画素(共通)

・NFC

- VS ◯ 

 

 このクラスでは意外にもどちらの機種もステレオスピーカー搭載です。moto g06は、Dolby Atmosを搭載しています。Redmi 17 の前機種はRedmi 14Cにあたるのかな。製品画像だけみると、どちらの機種もそんなにチープな雰囲気でもなさそうなので、SoCの処理能力は非力ですが、使い方しだいではありますかね。

 OSアップデートやセキュリティアップデート期限については事前にご確認ください。 

 尚、moto g06 のネット販売価格が40%オフでしたので、アマゾン広告(→ここ)を貼っときますので、ご参考までに。 

2026年9月7日月曜日

Redmi 15 5G VS moto g37(j)をみてみると

 メモリ高騰や円安で、スマホの実質的なステルス値上がりがよくみられます。エントリークラスのAndroidスマホでも販売価格は同じぐらいにして、スペックダウンしている新機種もあります。用途をしぼったシビアな機種選びが求められているとも言えます。

 今回は気になっているエントリークラスのAndroidスマホ2機種を比較してみていきます。

・Redmi 15 5G (2025/12 発売)

 ソフトバンク版と国内オープンマーケット向けがあります。6.9インチディスプレイで、バッテリー容量が7000mAh。RAM/ROMに、4GB/128GBと8GB/256GB版があります。メーカー独自OS XiaomiHyperOSの負荷で、SoCの処理能力が高くないともっさりした動作になるのではないかと言われてもいます。実際にXiaomiHyperOSのRedmi 12 5G XIG03を使っていますが、常時遅いですし、操作もうまくこなせない?感じで普段使いにはイライラさせられるのでつらいですかね。モノラルスピーカーだったりイヤホンジャックはないですが、おサイフケータイには対応しています。


・moto g37 (2026/7 発売)

 moto g37j は国内版でRAM/ROMは4GB/128GBですが、ソフトバンク版はRAM 8GBで、楽天版はRAM/ROMが4GB/64GBです。SoCはDimensity6300というエントリークラスAndroidスマホでも低めの性能で、RAM 8GB版だと4GB版よりかは快適ですが、ぬるぬる動作するとかはないと思います。限界低スペックですので、ゲームには向きません。しかし、Dolby Atmosだったり、ステレオスピーカーやイヤホンジャックまで実装しています。おサイフケータイ対応。moto g37 M-51G docomoは、10月発売予定です。6.7インチディスプレイで、バッテリー容量は、5200mAh。

 少しスペック的には使い方が異なってくるだろう2機種ですが、OSアップデート回数やセキュリティアップデート期間をチェックして用途にあったものかどうかを検討する必要はあります。

 どちらもエントリークラスのAndroidスマホですから、あまりスマホは使わないとか使用頻度が低い場合には、コストをおさえた良い選択肢になるかもしれません。 

 個人的には、5G通信対応ということであれば、コストは削られるだけ削っておきたいと思える価格帯です。スペックも限界低スペックなので、4、5年使う想定のミドルレンジクラスとは少し事情が異なってきますからね。