BASIO active VS AQUOS sense5G スペック比較
どちらもシャープ製のAndroidスマホです。BASIOは、au のシニア向けスマホになります。今回は、ほぼ休眠中のpovo2.0 の物理SIM運用とスマホ決済アプリの利用を前提としたものになります。セキュリティー面でパッケージインストーラーが勝手にアプリのインストールをしようとする中華Androidスマホは候補から外しています。BASIO active SHG09 の中古品をネットでみかけ、SB版のシニア向けスマホ シンプルスマホ6 A201SH とNFCはないですが同型で、それぞれの後継機種も同型の様です。
BASIO active VS AQUOS sense5G
・SoC
Snapdragon 695 VS Snapdragon 690
・メモリ/ストレージ
RAM 4GB/ROM 64GB(共通)
・バッテリー容量
4000 mAh VS 4570 mAh
・Android OS
Andoid 12 VS Andoid 13
どちらの機種も5G 通信対応第一世代かなと思いますが、2021~2022年発売の機種なので普段使いをしていたものはバッテリーがかなり劣化していることが考えられます。ディスプレイは5.7インチHD+と5.8インチ フルHD+で、カメラ性能(アウトカメラ)は、どちらも約1200万画素です。BASIO active はシニア向けAndroidスマホの特長として画面下に物理ボタンが3つ並んでありますが、AQUOS sense5G にも指紋センサーが画面下に配置されているので使い勝手は同じ様な操作性だと思えます。
スマホ決済アプリですとアプリの起動など処理能力が問われるシーンがでてきますが、BASIO active のSnapdragon 695ですと当時のミドルレンジクラスと言われたモデルで、Snapdragon 690 よりやや処理能力がありますが性能順に並べるとミドル位置にあるだけで、そもそも高性能と言うものではないので期待はできないところです。ローエンド群のSoCの中ではミドル寄りだと言えますので、RAM 4GBという制限付きで体感的には性能差を感じられにくいですが、処理にあまり時間をかけたくないという要望には多少応えられるれるのかもしれません。それだけエントリークラスのSoCはアプリ起動などには時間がかかります。
Android OS バージョンは、Android 12 とAndroid 13 なのでセキュリティー面では不安がありますし、古い機種でもあるので数年使えるかどうかもわからない選択にはなりますね。 ほぼ休眠中の格安SIM運用を前提としたスマホ決済アプリをたまに使うだけの端末なので、シニア向けAndroidスマホも気になるところですしスペック比較をしてみました。

