2023年発売のY!mobile版 moto g53y 5G のSoCはSnapdragon 480 Plus で、主に動画再生に使っていたもののpovo2.0のeSIMでは回線接続が断続的に切れてしまうのがあって、ステレオスピーカー Dolby Atmos対応のAQUOS zero6もeSIM対応なので、こちらでpovo2.0 eSIMを運用することにしました。そこで簡単な比較をしていきます。
moto g53y 5G はエントリー(ローエンド)モデルですが、エントリーのSoC群の中では比較的処理能力があったのかな。それでも不満に思える場面が多くなってきたので、エントリークラスのもので物色していましたが、動画再生に向いているステレオスピーカー Dolby Atmos対応のものは、エントリーでは少ないので自宅にあったAQUOS zero6 を使って数ヶ月をしのごうという皮算用です。SoCはSnapdragon750Gで、RAM 8GBですから、SoC処理能力は大差ないですが、メモリ不足でアプリが落ちるなどエントリーにありがちな欠点はありません。
ステレオスピーカー Dolby Atmos対応では、AQUOS zero6 の方がやや音質が良いです。ミドルレンジのスマホなので当たり前と言えばそうなんですけど。ここは順当な評価です。しかし、タッチパネル精度は良くないです。この時期のハイエンドスマホをはじめとしたディスプレイ周りの耐久性は緑の縦線が画面に入ったりと品質に問題があるようで、タッチパネルが部分的に効かなくなったりする機種もありました。
エントリーモデルでもディスプレイが6.5インチ以上が主流になって、やっとまともになってきた印象です。コンパクトサイズを求めている層は、ほぼいないと思いますが、携帯キャリアの事情で製品構成をしがちなので、誰も求めてないけど製品化してみましたというものが多かったです。
メモリや部材の高騰で、価格据え置きでスペックダウンしたスマホが続々と投入されるのではないかという懸念があって、moto g53y 5Gのかわりになるものをみてみましたが、スマホが値上がる前を知っているので、なかなか決められないところはありますね。
moto g53y 5G は、Y!mobile版でSB回線用ですから、 ドコモ5G通信n79には非対応で、品質的にもそれなりですかね。AQUOS zero6のユーザー層ともたぶん被らないだろうし、今回は動画再生のためにステレオスピーカー Dolby Atmos対応で、povo2.0のeSIMに対応したものとしての選択だったので、主にSoC処理能力に不満がでてきたという点とディスプレイHD+では用途も限定的だったということで機種変を検討していたら条件をクリアしたAQUOS zero6があったという流れでした。OSは、Android 13なので、またすぐに機種変をしないとならなくなりそうですけど。