povoなどの低料金通信プランでスマホ決済アプリの運用を想定して、数年前のシニア向けAndroidスマホをネットで見てまわったけども、同じシャープ社製のAQUOS wish2と共通する基本スペックが多いことに気づいた。
BASIO active、BASIO active2
SHG09 NFCあり
SHG12 おサイフケータイあり
シンプルスマホ6、シンプルスマホ7
A201SH -
A404SH おサイフケータイあり
・AQUOS wish2 とシャープ製シニア向けAndroidスマホの共通している基本スペック
ディスプレイ 5.7インチ HD+(1520×720)
SoC:Snapdragon 695 5G
RAM 4GB/ROM 64GB
これら共通する基本スペックからも敢えてシニア向Androidスマホを選択するメリットは物理ボタンの有無くらいかと思われ、ボタンが付いているだけかさばってしまう。しかも、SHG09とA201SHは、Android OSバージョンはAndroid 12までで数年で使えなくなる可能性もあるので、すぐに機種変をしなくてはならなくなるしOSバージョンが現行のAndroid 16よりも古いと使える対応アプリも減ってしまう傾向にあるので注意が必要になる。
AQUOS wish2は数年間運用していたが、通話音声が良くないという欠点が目立つもので、スピーカーも音割れしているかのようなチープな音質で、とにかく聞き取りづらかった。SoCは当時のミドルレンジといわれたSnapdragon 695 5Gを採用していたので期待はしていただけに残念な選択となった。
今回の運用条件にあったAndroidスマホとしてシニア向けAndroidスマホをみてみたが、やはりエントリースマホを使った方がいいのではないかなという結論に至った。 スマホ決済アプリの起動を想定すると、起動時にとにかく時間のかかるエントリークラスのスマホは決済時のトラブルを含めて考えると不向きな機種だと思えるだけに、OSバージョンや対応バンドもあわせて現実的な選択が求められるかと思える。

