AQUOS wish6 が9/17に発売されましたので、スペックをみていきます。SoCはエントリークラスのAndroidスマホでは多くの機種に採用されているMediaTek Dimensity 6300です。このSoCを採用した他メーカーのAndroidスマホもいくつか取りあげてみました。
AQUOS wish6のスペック
- SoCは、Dimensity 6300
- 6.6インチ HD+
- RAM/ROM:4GB/128GB
- バッテリー容量:5000mAh
- 重量:189g
- 5G n79対応(ドコモ回線)
- イヤホンジャック◯
前機種AQUOS wish5 のSoCもDimensity 6300で基本スペックは据え置きとなりました。金属フレームを採用し曲げなどに強くなりディスプレイも明るいということです。販売価格は端末割引キャンペーンなどもありますが、スペック据え置き部分からステルス値上げに近いものを感じます。
Dimensity 6300は、エントリークラスAndroidによく採用されている廉価SoCという評価かと思いますが、スマホを快適に操作するにはやや処理能が足りない気もしますし、RAM 4GBですと、なおのこと遅くなりがちです。GPU処理能力を求められる重いゲームには向かないとなります。
Dimensity 6300を採用したエントリークラスのAndroidスマホ
- arrows We3
- moto g37(j)
- OPPO A5 5G
- Galaxy A25 5G
- DIGNO SX4
Dimensity 6400
- DIGNO SX5(KC-S306)
筆者はDimensity 700という古いSoCのものを使ったことがありますが、基本動作はやはりもっさり感を感じることが多いです。Dimensity 6300になるとベンチマークスコアではCPUなど少し高くなっていますが、それでもレビューの中には動作がもっさりしているとあるので、RAM 4GB→RAM 8GBにアップグレード板でも基本動作が少し快適になるぐらいなのかもしれません。メーカーの独自OSとの相性もあるかもしれませんが、素に近いAndroid OSで試してはみたいとは思ってます。
エントリークラスのAndroidスマホのスペック(仕様)では、ディスプレイがFHD+やHD+だったり、ステレオスピーカーやモノラルだったり、イヤホンジャックがあったりなかったりRAM/ROM容量が異なってたりするので必要なスペックかどうかは、事前に機種ごとにチェックしておく必要がありますね。
