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2026年9月7日月曜日

Redmi 15 5G VS moto g37(j)をみてみると

 メモリ高騰や円安で、スマホの実質的なステルス値上がりがよくみられます。エントリークラスのAndroidスマホでも販売価格は同じぐらいにして、スペックダウンしている新機種もあります。用途をしぼったシビアな機種選びが求められているとも言えます。

 今回は気になっているエントリークラスのAndroidスマホ2機種を比較してみていきます。

・Redmi 15 5G (2025/12 発売)

 ソフトバンク版と国内オープンマーケット向けがあります。6.9インチディスプレイで、バッテリー容量が7000mAh。RAM/ROMに、4GB/128GBと8GB/256GB版があります。メーカー独自OS XiaomiHyperOSの負荷で、SoCの処理能力が高くないともっさりした動作になるのではないかと言われてもいます。実際にXiaomiHyperOSのRedmi 12 5G XIG03を使っていますが、常時遅いですし、操作もうまくこなせない?感じで普段使いにはイライラさせられるのでつらいですかね。モノラルスピーカーだったりイヤホンジャックはないですが、おサイフケータイには対応しています。


・moto g37 (2026/7 発売)

 moto g37j は国内版でRAM/ROMは4GB/128GBですが、ソフトバンク版はRAM 8GBで、楽天版はRAM/ROMが4GB/64GBです。SoCはDimensity6300というエントリークラスAndroidスマホでも低めの性能で、RAM 8GB版だと4GB版よりかは快適ですが、ぬるぬる動作するとかはないと思います。限界低スペックですので、ゲームには向きません。しかし、Dolby Atmosだったり、ステレオスピーカーやイヤホンジャックまで実装しています。おサイフケータイ対応。moto g37 M-51G docomoは、10月発売予定です。6.7インチディスプレイで、バッテリー容量は、5200mAh。

 少しスペック的には使い方が異なってくるだろう2機種ですが、OSアップデート回数やセキュリティアップデート期間をチェックして用途にあったものかどうかを検討する必要はあります。

 どちらもエントリークラスのAndroidスマホですから、あまりスマホは使わないとか使用頻度が低い場合には、コストをおさえた良い選択肢になるかもしれません。 

 個人的には、5G通信対応ということであれば、コストは削られるだけ削っておきたいと思える価格帯です。スペックも限界低スペックなので、4、5年使う想定のミドルレンジクラスとは少し事情が異なってきますからね。 

 

2026年8月14日金曜日

7/31 に発売されたmoto g37j 5G VS moto g66j 5G 値上がりしスマホ

  円安やメモリ価格高騰でスマホも全般的に値上がりしています。生活必需品として、いくらなら許せるのか?を問われる時代になってきたのかもしれません。

 ここではエントリークラスのスマホでも比較的スペックのあるものをと思っていましたが、それも価格的には無理な状況になりつつあるようです。今回はコスパが売りのmoto g37j 5Gでも性能据え置きで価格があがったという感じですかね。特にSoCは下手をしたらスペックダウンのものを選んでしまう可能性もでてきました。ただでさえ限界性能と思われるエントリークラスのスマホですから、僅かな性能差で使えないスマホという認識を抱くことになります。

moto g37j 5G VS moto g66j 5G

発売日

2026/7/31 VS 2025/7/10

OSアップデート保障回数

どちらも1回のみ 

 SoC

Dimensity6300 VS Dimensity 7060

RAM/ROM

4GB(8GB)/128GB VS 8G/128GB

ディスプレイ

6.72インチ VS  6.7インチ

バッテリー容量

5200mAh VS 5200mAh

 セキュリティーアップデートはどちらも約3年間で、OSアップデート保障回数は1回のみなので、かなり微妙です。

 スペックではエントリークラスのものなのでゲームは期待できませんし、アプリによっては起動が遅かったりカクカクしたりするものなので、あまり頻繁にはスマホを使わない、たまに通話するくらいの使い方なら不満はでにくいかと思います。

 カメラ性能については、ミドルとハイエンドとの差を意識しているなら、メモ代わりの画質だといっていいかと思います。画質が良くないものが求められる使われ方には逆に向いてます。

 総合的にはアップデート保障回数期間が弱いので、長く使いたい人には向かない機種となっています。 また、デザイン面では、背面カメラレンズ周りの出っぱりが左側にありますので、画面を上にして机に置いた時の安定感はないですし、人を選びそうな個性的なものかと思われます。どちらの機種も、同じデザインを採用しています。対応バンドでは、ドコモ5G n79非対応ですので、その他のキャリア向きになります。