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Diginnos Mobile DG-W10Mの仕様は、Windows 10 Mobileの5インチHD液晶ディスプレイ搭載のSIMフリースマホ。同じようなWindows Phoneに、マウスコンピューターのMADOSMAやFREETEL KATANA01などがある。SoCは、Snapdragon 210 1.1GHz クアッドコア、RAM 1GB、16GB、バッテリー容量は2,300mAhとなっている。アウトカメラは、約800万画素。また、通信機能では、3GのFOMAプラスエリアに対応している。
DG-W10Mは価格から求めやすいというところで注文をしたわけなのだが、通話(待ち受け専用)や検索、SNSなどに限定した使い方ができる端末なのではないかと思った。Windows Phoneはアプリが多くないという評価をよく受けるが、逆にAndroidのようにアプリが多すぎると寄り道というか時間を無駄にすることがよくある。必要な用途に限定して使う端末として、Windows Phoneはある意味理想の端末になりえる可能性がありそうに思えた。わかりやすく言えば、無駄を省いたとでも言おうか。多くを望まないユーザーにとってWindows Phoneは、ひとつの答えをだしてくれるかもしれない。などと、いろいろ口実をつくってみたりしている。はじめてのWindows Phoneでもあるし、最後の端末になることもありえるので。
実はDiginnos Mobile DG-W10MをFREETEL KATANA01と比較検討していた。価格も9,800円のものがあったりする。KATANA01は、4.5インチ液晶(FWVGA)で、DG-W10Mとの比較では、アウトカメラも500万画素、バッテリー容量も1,700mAhになる。4.5インチなので携帯性には優れているが、筆者は自宅Wi-Fiでの運用を想定しているので、やはり5インチHD液晶のDG-W10Mを選ぶことにした。
さて、DG-W10Mが届いた後、初のWindows Phoneなので、いろいろ試してみて、ご報告できればいいと思っています。
DG-W10Mは価格から求めやすいというところで注文をしたわけなのだが、通話(待ち受け専用)や検索、SNSなどに限定した使い方ができる端末なのではないかと思った。Windows Phoneはアプリが多くないという評価をよく受けるが、逆にAndroidのようにアプリが多すぎると寄り道というか時間を無駄にすることがよくある。必要な用途に限定して使う端末として、Windows Phoneはある意味理想の端末になりえる可能性がありそうに思えた。わかりやすく言えば、無駄を省いたとでも言おうか。多くを望まないユーザーにとってWindows Phoneは、ひとつの答えをだしてくれるかもしれない。などと、いろいろ口実をつくってみたりしている。はじめてのWindows Phoneでもあるし、最後の端末になることもありえるので。
実はDiginnos Mobile DG-W10MをFREETEL KATANA01と比較検討していた。価格も9,800円のものがあったりする。KATANA01は、4.5インチ液晶(FWVGA)で、DG-W10Mとの比較では、アウトカメラも500万画素、バッテリー容量も1,700mAhになる。4.5インチなので携帯性には優れているが、筆者は自宅Wi-Fiでの運用を想定しているので、やはり5インチHD液晶のDG-W10Mを選ぶことにした。
さて、DG-W10Mが届いた後、初のWindows Phoneなので、いろいろ試してみて、ご報告できればいいと思っています。