1万円以下のタブレットを探していたときに、Amazonで見つけたものが、海外仕様の東芝AT7-B618でした。販売元が「HDD激安市場」ということで、ショップの評判をみると不安になってしまう内容がちらほらとあります。ユーザ側からの評判というのは信憑性が高いわけではないので、話半分ぐらいにもみたいないぐらいのスタンスで良いわけですが、Amazonの販売保証がきかないのは心許ないと思わせるものでした。
筆者は、気軽に使える普段使いのタブレットが欲しく、某国製のタブレットよりかはマシなこれに目をつけていわけです。仕事用とプライベートのものは分けたほうがいいかなっという意識もありますね。
1万円を超えてしまいますが、同じ英語版のものがありました。搭載CPUは、Intel Atom Z3735G クワッドコアのようです。