去年暮れから2月まで、1万円前後の3G端末が年末商戦に登場しました。今年は、ソニーのXperiaがイオンスマホとして登場をひかえています。
これは、中高年層の大手キャリアから格安スマホに乗りかえるのに良い機会ではないかと思われます。ソニーのXperiaであれば、周りにひけを感じずに使うことができます。また、品質も安定しているものだと思えますので、数年メインで使うのには良い選択肢ではないかと思われます。
デザインも、いままでの国産メーカーのものは、法人向けモデルの流用が多く日常生活で使うのにふさわしいものとは言えないものが多い傾向にあります。販売予定があるXperiaはデザイン面でも中高年のファミリー層に対応したものだと期待しています。