LaLa Callアプリ同士やeo光電話への通話ですと、いつでも無料です。また、アプリ同士でのメッセージやスタンプのやりとり、画像、動画、位置情報も無料で送ることができます。[オプション設定]には、プッシュ着信通知があって、アプリが起動してなくても着信通知を受けることができます。
データ通信のみのauプランシングルタイプを入れているau スマホでLaLa Callを入れれば、音声通話もできるじゃないかということに、やっと気がついて契約とアプリのインストールと設定をしてみました。mineoのマイページ[ご契約サービス変更]から[LaLa Call]をクリックすると、お申し込みができるサイト(http://lalacall.jp/)へ移動します。050からはじまる5つの番号の中から気に入ったものを選び、お申し込みの確定ボタンをクリックすれば申し込み手続きが完了します。
アプリの初期設定は、はじめにeoIDとパスワードでログインしてから、コールバック先の電話を入力。表示される4桁の番号をコールバックを受けた電話から入力し登録を済ませます。後は、画面に従って必要な設定をすれば初期設定が完了します。
LaLa Callの設定に[お試しコール]というのがありますので、音声品質を自分の声で確認できます。
IP電話は、音声にタイムラグがあるとか、安定しないなどの情報がありますが、筆者の通信環境ではタイムラグもほとんど感じられず今まで普通に通話ができています。Wi-Fiからでも発着信ができます。考えるにスマホなど端末のスペックが低いと不調になることを他のIP電話で確認しているので、SoCはデュアルコア以上のものが必要なのかもしれません。
データ通信のみのauプランシングルタイプを入れているau スマホでLaLa Callを入れれば、音声通話もできるじゃないかということに、やっと気がついて契約とアプリのインストールと設定をしてみました。mineoのマイページ[ご契約サービス変更]から[LaLa Call]をクリックすると、お申し込みができるサイト(http://lalacall.jp/)へ移動します。050からはじまる5つの番号の中から気に入ったものを選び、お申し込みの確定ボタンをクリックすれば申し込み手続きが完了します。
アプリの初期設定は、はじめにeoIDとパスワードでログインしてから、コールバック先の電話を入力。表示される4桁の番号をコールバックを受けた電話から入力し登録を済ませます。後は、画面に従って必要な設定をすれば初期設定が完了します。
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LaLa Callアプリの初期設定が完了すると表示される画面 |
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ホームが面でのLaLa Callのショートカット |
IP電話は、音声にタイムラグがあるとか、安定しないなどの情報がありますが、筆者の通信環境ではタイムラグもほとんど感じられず今まで普通に通話ができています。Wi-Fiからでも発着信ができます。考えるにスマホなど端末のスペックが低いと不調になることを他のIP電話で確認しているので、SoCはデュアルコア以上のものが必要なのかもしれません。
IP電話を導入して番号が増えれば、使い分けもできますね。auシングルプラン(データ通信のみ)を入れた古いau スマホもLaLa Callを導入して音声通ができるものになりました。ちなみに、IP電話はインターネット網を利用したものなので、別途データ量もかかりますが消費量が少ないので、低速時の200Kbpsでも問題なく利用できます。(筆者の通信環境で確認済みです)ダイヤルデザインも以前のものと比べると若干スマートになったかもしれません。
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LaLa Callを導入したauスマホ URBANO L01で、お試しコールで使えるかチェックしました |
画像のau スマホは数年前のもので、バッテリーもへたり気味ですが、待ち受けだけなら1日は持ちます。用途限定ながらLaLa Callで音声通話も利用できるようになりました。