5月に発売されるVIAO Phone Bizは、ビジネス向けなのでWindows 10 Mobileが採用されています。筐体はアルミの削りだしです。
SIMフリースマホ市場をみると、価格重視が優勢というか使ってみたくなるほどのものはなく、なので価格から選ぶという傾向になっていると思います。
ということを考えてみると、今度のVAIO Phone Bizは大化けする可能性もないことはないかなっと思ってしまいます。
国内市場では、iPhoneのシェアが多く、その理由としてAppleクオリティともいえるデバイスのデザインを含めた質感とかですね。ここは、ひちメーカーの製品なので、他のOSではメーカーごとに異なりますので、ここは敵わないにしても、機能面でもiOSが勝るところが大きいような気がします。Nokiaがいい例かとも思えますね。AmazonのFire OSの方が目的がはっきりしているだけ優れているところがあるということになってきてます。