1万円で購入できるデバイスということで考えると、FireHD6(11,800)があります。Wi-Fi運用になりますが、6インチHDディスプレイが魅力になります。Kindle Fire HD 7を使っていますが、独自OSの
Fire OS 4「Sangria」は、バッテリー管理やブラウザのSlikで、YouTube動画が観れたりとなかなか良い仕上がりで、電子書籍としても使えるし用途がかなり広がりますね。楽しむなら、こちらがいいと思います。
そのほか、12月27日発売のfreetel フリーテル SIMフリースマホ 「priori2」(3G端末、4.5インチ、デュアルSIM) スペシャルパック(追加電池パック付)があったり、来年にはPolaroid 「pigu」(3G端末、3.5インチ、デュアルSIM)が発売される予定のようです。この価格帯の中国製スマホのボリュームがぐっと厚くなってきます。