2016年12月12日月曜日

5インチスマホ疲れを解消する為に、マイクロソフトのBluetoothキーボードを導入しようかと思います

 ここ数ヶ月、パソコンの不調もあって5インチスマホで細かい作業をすることが多くなっていました。その影響か、眼精疲労というか視力が低下したようです。肩こりなどは起きていませんが、手持ちでの操作ですと画面との距離がないので、目に負担をかけていたようです。タブレットを導入したので、これをスタンドにおいて目の負担を軽減できればと考えています。
 筆者は、文字入力をすることが多いのですが、タブレットの場合ですと、ソフトウェアキーボードが画面の半分近くを占有してしまい、入力している文字が見えないという怪現象が発生します。メーカーさんで、もう少し考えてくれれば、こういったことは起きないと思うのですが、対処していかないことには使いものになりません。そこでBluetoothキーボードが登場するわけなんですが、いまから数年前の製品ですと使い勝手がいまひとつというか実用的でないものが多くありました。最近では、折りたたみ式キーボードが登場してきたりニーズがあるようです。
 以前、試したBluetoothを引っ張りだしてみたものの、文字入力する度に接続を繰り返したり、勝手に文字を入力したり、消してしまったりと全然使えませんでした。これって、名の知れている国内メーカーのものなんですけど、まったく無駄なことをさせてくれます。そこで、マイクロソフトのユニバーサル・モバイル・キーボードの製品情報を拾ってみました。



 正直なところ使い勝手がわからないので、手がでにくいところではあるもののマイクロソフトの保証付ですから安心感は他社よりもあるかと思われます。ほかの聞いたこともないメーカーのものを試しで求めるのは、筆者には労力と時間の無駄に思えてできないところがあります。筆者は、求めるなら最後にあるWedge Mobile Keyboard U6R-00022になるかと思います。