2015年3月28日土曜日

iPhone4Sという選択 自分にとってiPhone(iOS)は必要なのか

 iPhone4Sは、2011年に発売された今から3年以上前のものです。スペックからみていきますと、3.5インチ液晶(960x640)搭載で、CPUは、Apple A5 1GHz デュアルコア、RAM 512MB。ROMは、16GB、32GB、64GBモデルと3種類あります。バッテリー容量は、約1,430mAh。
 iPhone iOSには以前から関心がありました。今回、なぜiPhone4Sなのかというと、手持ちのSIMサイズが、microSIMだったことと、期待しているところは音声通話での音質、iOS8.1.3に対応しているとことがあげられます。
iPhone4S ホワイト
3.5インチディスプレイなので、本体は手のひらサイズです。携帯するには、これぐらいがいいのではないでしょうか。iOSで何ができるのかというところもありますが、液晶サイズが3.5インチですと、そんなには作業もしないと思います。具体的には、iMessageを使ってみたいということぐらいですかね。
 キャリア契約のないiPhoneでは、アクティベート カードがないと設定とかできませんので、別途用意する必要があります。amazonにアクティベート カードがありますが、動作とかどれがいいのかわからないので、商品情報はアップしませんでした。筆者は、格安SIMで使う予定なので、キャリアのiPhone4Sを、SIMロック解除をするつもりでいますが、うまくいのでしょうかね。あとは、劣化しているだろうバッテリーをどうするかですね。Appleでは、7,500円ぐらいでバッテリー交換をしてくれるそうです。iPod nanoと同じかな。これも、amazonでバッテリー交換工具なるものとバッテリーも取り扱いがあるようです。