2015年11月23日月曜日

SIMフリー arrows M02 筆者の場合で考えると

 今年9月にSIMフリースマホ ZenFone2 Laserを導入したので、ほいほいとSIMフリーのarrows M02を導入できないところもありますが、実際ここ数年間は格安SIM用の端末に振り回されていたので、SIMフリースマホ疲れなる状態になっていると言ってもいいですね。
SIMフリースマホ 富士通 arrows M02

そんな状態に、はやく終止符を打ちたいと言うところもあり、arrows M02が終止符を打てるだけの仕様であると思っているわけです。長期スパンでみると少しバッテリー容量が2,330mAhなので少なめかなっと、2年後ぐらいにバッテリー交換をするのか、機種変更をするのか、arrows M02の耐久性にかかってくる部分でもありますね。タフネス仕様以外で、液晶のバックライトの劣化とか故障とかの部分です。MIL規格準拠の高耐久性(タフネス)仕様ですから、普通に使っているなら、ほとんどストレスもないと思います。
 今後、格安SIMでの電話サービスが充実化されるのではないかと思いますが、アプリの追加でサービスが受けられるということであれば、2年後以降も利用しているかもしれません。