2021年2月12日金曜日

moto g8 power liteが届いたので開封してみました

 某SNSでやっていたキャンペーンでmoto g8 power liteが当たりまして先日それが届きました。

 キャンペーンはモトローラ・モビリティ・ジャパンのものだったので、メーカーさんからプレゼントをいただけるという幸運なものでした。リボンが付いていたりと粋な演出ですよね。

 さっそく開封すると画面アスペクト比20:9の縦長サイズの本体が現れました。すでにTPU製のクリアケースが取り付けてありました。ディスプレイは、6.5インチHD+なので本体の横幅は約75.76mmです。
 本体を裏返すとモトローラロゴが入った指紋センサーがあります。アウトカメラは、メイン(1600万画素)マクロ(200万画素)深度(200万画素)のトリプルカメラ構成で、色はグラデーションがかかったロイヤルブルーでした。
 電源を入れて充電ケーブルをつなぐと充電ランプが光りました。画面上部にはインカメラ(200万画素)がある水滴型ノッチ(切り欠き)があります。
 moto g8 liteのSoCは、MediaTek Helio P35 オクタコアで使ってた感じではアプリの起動にやや時間がかかるかなっといったところが気になりましたが、立ち上げればそれほど気にならいぐらいかなと思いました。どちらかといういとエントリーモデルなので重いゲームなどには向かないスペックかと思います。特長としてバッテリー容量が5000mAhと大容量なのですから使い方によりますがバッテリー持ちは待ち受けメインで数日は持ちます。また、10W高速充電対応となっています。
 
 SIMは、4G+4GのトリプルスロットのDSDV対応ですので、microSDカードも常時利用できます。まだSIMカードは試していませんので後日アップすることになるかと思います。