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2025年7月3日木曜日

SIMフリーやSIMロックフリー、オープン市場向けスマートフォンについて

 AI による概要による総務省ガイドラインでは次のようになっています。

 2021年10月1日以降に発売される携帯電話端末について、SIMロックを原則禁止とする方針を打ち出しました。

 では、携帯キャリアによる「SIMロック」とはどんなことかというと、自社のSIMカード等の特定SIMカードでしか動作できない端末、携帯キャリアや格安SIMに乗り換える際、SIMロックがかかった端末は使用できない。海外渡航時に現地国のSIMに差し替えて使用することができない。国内ですとSIMロックをかけた端末では他の携帯キャリアでは使えないというものです。

 総務省のガイドラインにより2021年9月30日以前に発売された端末については「SIMロック解除」を各事業者が実施しています。SIMロック解除については各社で対応内容が異なりますので公式サイトでご確認ください。

  オープン市場向けスマートフォンは、キャリアを通さないで直接販売するSIMフリーの端末となりますが、SIMロックがかかっていない端末ということかと思います。

 携帯キャリア販売の端末には他社のバンドには(一部)対応してないものがありますので、SIMロックがかかっていないSIMフリーだからといって、乗り換え先の他社回線のバンドに完全対応してない場合があります。特にプラチナバンドに対応しているかは繋がりやすさに影響するものなので確認しておきたいところです。SIMフリーと呼ばれている端末についても事前に対応バンドを調べる必要はあります。

2024年10月29日火曜日

ドコモ端末の壁について

 SIMフリーAndroidスマホ選びでは、対応バンドからドコモの機種が最適解なのかもしれないと思いがちですが、実際どうなのかは気になるところです。以前は、回線契約者だけがドコモの携帯ショップやオンライン?で購入できるものだったので、それ以外は正規品ではなくなるので、かなりきつかったです。中古販売ですと第三者が介入した特殊事情の端末となり、回線契約者名義も見知らぬ赤の他人のスマホをどうゆう経緯かも知らないで使うというのは一般的には、かなりの割合で抵抗感を持つわけです。かなりやばい状況のものと思って間違いないと思います。こういう社会背景もあって、ドコモのバンドに対応した機種は、5G通信になると、他の機種はn79は潰しておくという暗黙の掟みたいなものがありそうです。ここは企業論理が優先してしまうので仕方がないところです。SIMロック解除になり、名ばかりの「SIMフリー端末」で、バンド縛りはそのままというのも総務省に問題はありそうです。

 ドコモ回線の5G n79 潰し問題は、オープン市場向けのarrows We2 で解消しますが、ディスプレイがHD+なのでplus などの他機種を選ばないとならないにしても選択肢になる機種がほとんどドコモ専用のものになるので、数年前とここらへんの事情は、あまり変わってないです。ドコモ回線だけを使いたい層には問題ない話なのかもしれませんが、巷では大スポンサーなのでメディアも手もみ販売員ばりの情報しかしないし話題にもなりませんが、ユーザーには過酷な通信環境だと言えますね。

2024年10月25日金曜日

ドコモ5G通信バンド n79に対応している arrows We2 M07 VS Android One S10 S10-KC

 この2機種は、ドコモ回線5G通信バンド n79(sub6)に対応しているので取り上げました。arrows We2 M07 は、SIMフリー版です。また、どちらも泡タイプのハンドソープなどの丸洗いとアルコール除菌シートの拭き取りに対応していて、MIL規格(米国防省)準拠の 耐衝撃機能を持つタフネススマホとなっています。

 Androidスマホ

[arrows we2 M07] VS [Android One S10 S10-KC]

発売日

 2024/8 VS 2023/1

 SoC

Dimensity 7025 VS Dimensity 700

 Dimensity 700 より新しいDimensity 7025 はCPU処理性能こそ比較すると高いですが、逆にゲームに影響するGPU性能においては、AnTuTu V10ベンチマークスコアでDimensity 700に劣っていますので、ゲームには不向きなSoC性能といえます。ゲームタイトルによっては、カクツキが頻発するケースもありそうです。そもそもがRAM 4GBで、Android OSが快適に動作するには最低RAM 6GB以上が必要と言われているので、遊べるゲームもかなり限定的になります。

RAM/ROM

 4GB/128GB VS 4GB/64GB

 arrows We2 のキャリア版では、ROM 64GB のところをSIMフリー版では、ROM 128GBの2倍になっています。インストールできるアプリの容量に余裕ができたことと画像ファイルなどのデータ増にも対応できるので使いやすさが向上しています。

対応バンド

大手キャリア対応 VS 大手キャリア対応

 どちらもスペック表では、大手キャリアに対応しています。

ディスプレイ

6.1インチ(HD+) VS 6.1インチ(FHD+)

  ディスプレイサイズが、6.1インチですと、6.5インチの端末より若干ですが、携帯性に優れたサイズにはなります。HD+よりもFHD+は精細な表示になりますが、用途にもよりますのでテキスト(文字)の視認性ですとか画面のチラつきが少ないなどが大切になります。高精精細ディスプレイを求めることができる価格帯ではないので割りきりが必要なところです。

 カメラ(アウト/イン)

 広角:約5010万画素、マクロ:約190万画素 / 約800万画素

VS

標準:約1600万画素
広角:約1600万画素 / 約800万画素

 カメラ性能については価格帯からも期待するところではなく、普段使いではバーコードやQRコードの読み込みをスムーズに行えるならいいぐらいで、手続きでの本人確認では(イン)カメラで顔認識を行うのが通常になってきていますので顔認識精度も問われてるところかと思います。Android One S10 は、「Android One」というGoogleの仕様なので、カメラアプリもメーカーのカスタマイズされたものではないGoogle製のカメラアプリです。ビュアAndroid仕様については、使いにくい面もあり実際に使ってみても特にユーザーにメリットがあるというわけではないですから、Android One の端末だから選ぶということは、ほぼないと思います。以前は、おサイフケータイまで省かれいたりで、使いにくいところがある機種でした。もともとスペックの比較的低い発展国向け端末の仕様なので、必要最低限の機能のAndroidスマホということでのものですから国内での存在意義はみあたりません。

バッテリー容量

4500mAh VS 4380mAh

 いまの格安スマホは 5000mAh前後の容量のものが多いです。5G通信は消費電力が大きいので、標準的な容量としてとらえたいところです。ディスプレイの省電力化などで、バッテリー容量不足をカバーしているのかなどが重要になってきます。

本体重量

179g VS 168g


生産国

中国(FCNT) VS 日本(JAPAN MADE、京セラ)

  FCNTは、2023/6に経営破綻して中国のPCメーカーLenovo傘下となっています。京セラは、同時期に個人向け端末の開発から撤退することを発表し、今後はビジネス向け端末のみ開発していくそうです。[JAPAN MADE]の個人向けAndroid端末が市場からなくなるので、そこも取り上げた理由になっています。中国メーカーの格安スマホを同時期に複数台(メーカーは別です)導入したことがありますが、受話口カバーのパーツが同じものだったり、ディスプレイ下のベゼル形状の左右のカーブが同じだったりと共有パーツ?的な部分が見られますので、気になるところです。

 ドコモ回線5G通信バンド n79 に対応した機種として比較してみました。どちらにもいえることですが、購入価格により評価がわかれるところもありますので、用途にもよりますが、どちらが優れているというわけではありません。


2024年10月22日火曜日

格安ゲーミングスマホ?ハイCP機? CUBOT MAX 5 Dimensity 8200 搭載機種

  Dimensity 8200のAnTuTu V10のベンチマークスコアは、Snapdragon888相当というキャッチコピーが目にとまったので取り上げました。素のスコアは92万前後です。

※注意したいところは、取り扱っている海外通販サイトからの配送だと外箱がボコボコになって届くことがあるそうです。

 

> CUBOT MAX 5 の主なスペック

  • SoCは、MediaTek Dimensity 8200
  • バッテリー容量 5100mAh
  • RAM 12GB(+拡張12GB)、ROM 256GB
  • 6.95インチディスプレイFHD+(1080×2460)144Hzリフレッシュレート(最大)
  • 4G通信対応バンドはドコモ・ソフトバンク・au・楽天のプラチナバンドに対応らしいです。5G通信にも対応。

  現在の価格は、某海外通販サイトで37%OFFの 31987円になっています。(2024/10/24 12:00時点)

 CUBOT MAX 5 は、ほぼ7インチ液晶ディスプレイなので、ゲーム以外での使い道もありそうです。SoCのDimensity 8200は、2022年ごろの比較的古いSoCです。RAM 12GBなのでなんとかといったところです。スペック的には、穴を埋めるかたちでの製品かと思われます。ディスプレイ表示品質や特殊強化ガラスを採用しているのかとか耐久性は気になりますね。


 個人的にはタッチパネルの操作性が安定しているなら、導入してもいいスペック内容だと思います。電池(バッテリー)持ちなども確認しておきたいところです。細かいところで不満がでやすい製品だとは思えます。

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 ちなみにゲーミングスマホで、いま熱いのはQualcomm Snapdragon 8 Gen 3 LEADING VERSION 搭載のREDMAGIC 9S Proらしいです。

2024年10月7日月曜日

10/1発売のNothing CMF Phone 1 について

 10月1日発売のNothing CMF Phone 1は、販路に格安SIMのIIJmioがあり限定版があるので取り上げます。

 IIJmioの限定版Nothing CMF Phone 1は、通常版のROM 256GBからROM 128GBになっています。

 また、auとドコモのプラチナバンドには非対応で、おサイフケータイ/NFCにも非対応です。

 IIJmioサイトのスペック表でも、表記されているので購入を検討されている方に優しいです。MNP乗り換え特典で期間限定の同社ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホンも付属するとのこと。

 SoCは、MediaTek Dimensity 7300で、海外のSoC比較動画では、Snapdragon 7 Gen 3を競合製品としているようです。バッテリー容量は5000mAhで33W 高速充電もサポート。約6.67インチFHD+有機ELディスプレイ搭載です。

 Dimensity 7300は、Snapdragon 7 Gen 3とのベンチマークテストの比較では、若干劣りますが、そもそも国内にSnapdragon 7 Gen 3 を搭載した機種はないですから、スペック的には、ポジションどりはできていると思もいます。

 Nothing CMF Phone 1 は、デザイン性を重視したモデルで、独自のインターフェイスを採用していますので、所有欲を十分みたす製品コンセプトになっています。ネットでは、海外グローバル版との価格差から割高感があるという声もありました。

2021年2月12日金曜日

moto g8 power liteが届いたので開封してみました

 某SNSでやっていたキャンペーンでmoto g8 power liteが当たりまして先日それが届きました。

 キャンペーンはモトローラ・モビリティ・ジャパンのものだったので、メーカーさんからプレゼントをいただけるという幸運なものでした。リボンが付いていたりと粋な演出ですよね。

 さっそく開封すると画面アスペクト比20:9の縦長サイズの本体が現れました。すでにTPU製のクリアケースが取り付けてありました。ディスプレイは、6.5インチHD+なので本体の横幅は約75.76mmです。
 本体を裏返すとモトローラロゴが入った指紋センサーがあります。アウトカメラは、メイン(1600万画素)マクロ(200万画素)深度(200万画素)のトリプルカメラ構成で、色はグラデーションがかかったロイヤルブルーでした。
 電源を入れて充電ケーブルをつなぐと充電ランプが光りました。画面上部にはインカメラ(200万画素)がある水滴型ノッチ(切り欠き)があります。
 moto g8 liteのSoCは、MediaTek Helio P35 オクタコアで使ってた感じではアプリの起動にやや時間がかかるかなっといったところが気になりましたが、立ち上げればそれほど気にならいぐらいかなと思いました。どちらかといういとエントリーモデルなので重いゲームなどには向かないスペックかと思います。特長としてバッテリー容量が5000mAhと大容量なのですから使い方によりますがバッテリー持ちは待ち受けメインで数日は持ちます。また、10W高速充電対応となっています。
 
 SIMは、4G+4GのトリプルスロットのDSDV対応ですので、microSDカードも常時利用できます。まだSIMカードは試していませんので後日アップすることになるかと思います。

2020年4月16日木曜日

AQUOS sense2からAQUOS sense3へと視野を広げてみました

 以前のブログでAQUOS senseシリーズのsense2まで取り上げたので、今回はAQUOS sense3を前機種と比較しながら見ていきたいと思います。SIMフリー版のAQUOS sense3 SH-M12は、DSDVのデュアルSIMですのでSIMカードを2枚挿すことができますが、キャリア版はできないと思います。この相違点から端末価格にも違いが見られます。
⬅docomo版AQUOS sense3なのでデュアルSIM仕様ではありません。

 中古扱いになるキャリア版はネットワーク利用制限で赤ロム保証もありますが、SIMフリー版と比べると端末価格の差額が約1万円ほどあります。普段使いのメイン機であればSIMフリー版を選ぶのが無難ですが、格安SIMのスマホセット版の中古のSIMフリー機には残債がある場合があるので注意が必要です。
 スペックでは、AQUOS sense2からディスプレイのアスペクト比が18:9の縦長タイプになっていますので、外観に大きな違いはありませんが、SoCはSDM450とSDM630、RAM 3GB/ROM 32GBとRAM 4GB/ROM 64GBなので、sense3の方がゲーム向きといえますがミドルレンジクラスなのでハイスペック機と比べれば限界点が低めになります。一般的な使い方での体感では大きな差を感じることは少ないですが、SDM450は確かSDM625に近い性能でカメラだけ差があると記憶しています。ですからカメラ性能を除けば、SDM625とSDM630の比較とも言えるかと思います。しかし、メモリなどは約2倍になってますので、その点では大きな差がでてきます。
 普段使いとしてはバッテリー容量が2700mAhから4000mAhになったことで、メーカーは使い方にもよりますが1週間バッテリー(電池)が持つとしています。実用では2日に1回のペースで充電しても運用できると考えることができます。これは出張や旅行などのシーンで助かる仕様だといえます。その他、国内仕様ともいえる防水・防じん対応、FeliCa搭載でおサイフケータイも利用できます。
 今回は普段使いのメイン機なら2万は出した方が結果的にユーザーにメリットがあるという意見と某SNSでAQUOS sense3についてのブログ投稿のリクエストがあったのでまとめてみました。最後にカメラ性能ですが、上位機種のsense3 Plusと同じ映像エンジンであればいいのですが、senseとsense Plusではかなり差があるように見えました。撮影条件しだいのところはありますが、ここに差があるのであればsense3 Plusを選ぶ選択肢もあります。しかし、価格帯からして4万円以上ですと、防水やおサイフケータイはないものの価格性能比に優れた格安スマホも視野に入ってきますので用途によってはワンランク上のミドルハイスペック機を選ぶというのも現実的な選択肢だとも思えます。一般ユーザーでゲームもしないのであれば、AQUOS sense3はフルHD+5.5インチで本体の横幅が約70mmですし、それまでの5インチ画面のスマホを縦長にしたサイズなので、携帯性に優れていて待ち受けやネット、SNSをちょっとするのに向いているサイズかと思えます。筆者的には、アプリの分割表示はできますがあまり使わないので、それまでの5インチのものと使い勝手は同じかなと考えています。
 キャリア版のAQUOS sense3の中古価格が2万ちょっとですので、SoCがSDM630ですから他の機能を合わせて妥当かなとは思えます。総合的にみてもバッテリー持ちが1週間なので、これが普段使いでは一番大きなポイントになるかと思います。SIMフリー版は、現時点で3万ぐらいになります。DSDVのデュアルSIMが必要で普段使いのメイン機であればSIMフリー版を選ぶことになります。コスト優先で赤ロム保証というリスク込みでも構わないのであればキャリア版でもありかと思えますが、回線に突然つながらなくなる機会損失を回避するのに2台持ちになると思いますので躊躇しがちになるのも、また事実です。コスト優先の筆者はキャリア版を検討するかと思いますが、AQUOS sense3でなければという気持ちはそんなに強くはないので、競合機種との比較と価格変動でAQUOS sense3が優位になればというところかと思えます。


2020年4月12日日曜日

SIMフリーUMIDIGI A3SをGalaxy A20の競合機種としてみてみました

 先月からGalaxy A20を検討していましたが、docomo版とau版では対応周波数が異なるのでSIMロックを解除しても、どちらのキャリア回線でも使えるわけではないので導入を躊躇していました。FeliCa搭載でおサイフケータイが使えるのは魅力なのですが、指紋認証センサーもありません。そんな折りにAmazonにあったSIMフリー端末UMIDIGI A3Sが目にとまりました。

 Amazonにある1万円前後のSIMフリー端末は、スペックが中途半端なものがほとんどで3Gまでの機種もあります。UMIDIGI A3Sは、その中では比較的まともなもので、バッテリー容量も3950mAhあります。これぐらいの容量であれば待受のみでは数日間は余裕で持つスペックになりますが、SoCはMediaTek(台湾メーカー)製です。上位機種になるのかスペックが若干良いUMIDIGI A3Xがありますが、バッテリー容量は逆に3300mAhとスペックダウンしています。RAM 3GBとノッチ付きディスプレイで画面サイズは同じでもサイズが一回りA3Xが小さくなっています。指紋認証センサーはあるものの国内メーカー仕様ともいえる防水・防じん対応ではなく、おサイフケータイもありません。
 よくよく考えてみると新品製品ではありますが、スマホに詳しい中級者以上向けの機種なのかなとも思えます。用途にはまればコストパフォーマンスに優れた選択となりますが、それ以外では厳しい面もあると思います。とにかく実機を試してみたわけではないので通話音声品質などについては確認できません。

 Galaxy A20は、先にあげたようにdocomo版とau版では対応周波数が異なりますので、防水・防じん対応、おサイフケータイという点ではコストパフォーマンスに優れますが、それ以外では音声通話するぐらいのスマホ初心者向けというか携帯からの乗り換えを想定したものになっているようです。ちなみにUQ mobileではSIMフリー版がありますが、au回線用のものだということです。
 また、Galaxy A20はキャリア端末になりますので未使用品であっても中古扱いで、キャリアのネットワーク利用制限を製造番号で確認したりする作業が必要になります。場合によっては赤ロムになってしまい回線接続ができなくなる可能性がありますので、メインの普段使いには向かないとも言えます。筆者も残債が残ってないだろう物件や2年落ちのものをあえて導入することもあります。
 この点も含めて考えると無理をしてGalaxy A20を導入する必要はないように思います。また、品質が満足いくものであればUMIDIGI A3Sでいいと思えるのですが、初期不良対応などのサポートについて中華スマホ特有の不安があります。どちらもコスト重視による選択なので、無理は禁物になりますが余裕が持てるユーザーにはありな選択なのかもしれません。


2020年3月31日火曜日

格安SIMからのスマホデビュー 実践から学んだ端末の選び方

 今回は、これまでの経験を踏まえて普段使いのメインもしくはサブ機を実際に筆者が検討していく内容を解説しながら、どのように選べばいいのかをみていきます。はじめに筆者はスマホでゲームをしませんので端末の性能も必要最小限を想定してコストをギリギリまでおさえていくのが常になっています。データ通信(インターネット)は、スマホをテザリングでノートPCにつなぐことをしていますので通信機能が充実していのかという点を重視しています。通信機能重視というのは誰でも見きわめられることでいうとキャリアの端末として採用されているかどうかです。キャリアでは回線接続試験を行っているので、キャリアに採用されている端末は接続試験をパスしている、つまり回線接続が安定している端末であるということになります。格安SIMはキャリアから回線を借り受けて運用していますので、キャリアの回線接続試験をパスしていることは重要なことだといえます。
 次にAndroid端末のOSバージョンの話ですが、Android 8.1以前ものはセキュリティーサポートが終了しています。Android 9もしくはAndroid 10にはセキュリティーサポートがあります。OSの更新(アップデート)は、キャリア端末やSIMフリー端末ではでそれぞれ更新状況が異なりますので注意が必要になります。
 格安SIMと一緒に契約するスマホセットのセールがあります。この場合、端末代金がかなりお安くなる場合がありますが、スペック(性能)や使い勝手など個人で使うものなので、好みも大きく影響するところです。用途に合わせたスペックとデザインとそして価格を総合的に検討して慎重に選ぶことになります。もちろん、端末だけではなく格安SIMの評判もあわせて調べる必要があります。いくら端末代金が安くなってるとはいえ何も知らないより必要なことは知っておいてから決めないと後悔するケースも多々あります。筆者は、その点では失敗を繰り返していたといえます。最近、ミドルレンジ端末を使うようになって、エントリークラスのギリギリの性能のものではなく、1つ上のものを選ぶ必要があったことを実感しました。それはスマホにアプリをインストールして使うことが多く、簡単な文章作成などの作業をたまにするという用途のためにスペックに余裕が少し必要だったということになります。SNSにしてもアプリの起動に数十秒の差ですが時間をかけたくない場合もありますし、用事をすぐに済ませたい時にはスペックに余裕がないと機会損失などの被害にあう可能性もあります。特にビジネスシーンでは無駄な時間をかけることで効率が低下しますし、ストレスもかかりますので端末代金だけにとらわれて逆に損失を被るということもあるかと思います。
 さて、格安SIM利用者である筆者は中古扱いのキャリア端末を導入することが多いのですが、これはキャリアと契約をしていないので直接購入できないからです。それと中古扱いのものは前所有者の残債がある場合があるなどのリスクがありますから、新品導入とは条件がまったく異なります。個人的な見解ですが、リスクのある物件にかけられるコストの上限を設定していますので、そうなると数年前の旧機種に落ち着くことになりがちです。この価格の上限をこえるとなると格安SIMのスマホセットになります。
 こうした端末選びの考えで、いま検討しているのがドコモとauに供給されているサムスンのGalaxy A20です。また、UQ mobileでもSIMフリー版が11880円でありますので、UQ mobileとの新規契約で導入するのも選択肢として検討できるかと思います。某中古ショップでも、UQ mobileの端末価格より少し高いぐらいになっています。
 Galaxy A20は低価格帯でありながら、防水・防じん対応で、おサイフケータイ(FeliCa)を搭載しています。これだけでも価格対性能比に優れているといえます。しかし、低価格ではあるので指紋センサー非搭載ですし、ディスプレイもHD+で解像度は高くありませんので過剰な期待は禁物で、筆者は音声通話やSNSのチェック、テザリングに使うことができればという考えです。ちなみにWi-Fi5GHz(802.11 a/b/g/n/ac)に対応しています。SoCについては傘下企業のものなので、よくわかりません。総合的にみると、防水・防じん対応とおサイフケータイが必要でデータ通信はそれほど使わないか軽めのことがそこそこできればいいという用途には良さそうです。
 Galaxy A20を考える以前は、某格安SIMのスマホセットのセールにあったSDM450搭載のAQUOS sense2やarrows M05を検討していたのですが、セール終了までに品切れがあったり決めることができずに機会を逃すことになってしまったので、Galaxy A20に注目してみました。Galaxy A20の上位機種にデュアルカメラのGalaxy A30があります。セールも含めて状況は変化していきますので、他にも目を配りながら様子見をしばらくするつもりでいます。




2020年3月28日土曜日

SIMフリースマホ(端末)のプリセットされているAPN設定について

 格安SIMを契約した後に、スマートフォン(端末)にSIMカードをセットして利用しますが、SIMカードをセットしてAPN設定をする必要があります。
 SIMフリースマホには格安SIMを入れると自動でAPN設定をしてくれて、すぐに利用できるものもあるようです。SIMフリー端末のnexus5XのAPN設定には工場出荷時にプリセットされているAPN設定がいくつもあります。
nexus5XのAPN設定

 nexus5Xの場合、[設定]>[ネットワークとインターネット]>[モバイル ネットワーク]>[詳細設定]>[アクセスポイント名]で、APNが表示されます。ネットでもよく見かける格安SIMのAPN設定が揃っています。
 もし、利用したいAPN設定がないのであれば、APN設定を設定ガイドに従い自分で入力して追加・保存しなくてはなりません。誤入力してしまうこともありますので慎重に入力していきます。
 SIMフリー端末でAPN設定を自動でしてくれるのであれば手間もかからず誤入力も心配ないのですが、筆者は手動ですと間違いが起きやすいので割りと気を使います。SIMロック解除したキャリア端末を格安SIMで運用する際には必ず手動でAPN設定をしなくてはならないと思います。
 



2019年9月15日日曜日

UQmobile AQUOS L2 SH–L02を導入しました。


 以前から気になっていた UQmobile AQUOS L2 SH–L02がセールになっていたので導入してみました。一応、事前に某販売店さんに「SIMフリー端末」であることを確認してあります。筆者は、au 回線での利用を想定しているので問題ないですが、docomo 回線での利用ではどうなのかはわかりません。AQUOS senseと比較するとスペックもそうですが、Android 9.0にアップデートできるのに対して、Android 7.0 のままのようです。(2019–9–15現在)指紋センサーやワンセグはないですが、おサイフケータイはあります。また、HDですがシャープのIGZO液晶ディスプレイが特長の一つになるかと思います。
 AQUOS L2は、エントリークラスにあたる機種でスペックも高くはありませんが、待ち受けやSNSなどをするにアプリの起動に多少時間がかかるぐらいだと思います。RAM 2GB/ROM 16GBなので、アプリをたくさんインストールして使うのには向いていません。


 AQUOS L2は、2017年に発売された機種で少し古いものなのでスペックも低く、au LTE対応ですが3G回線に対応していないという情報もありました。残念ながらSIMカードをまた準備していないので検証ができていません。動作はサクサクとはいきませんが、未使用品でバッテリー劣化の心配もないものを予算をおさえて調達できたのでがで良しとしました。




2019/9 格安スマホ情報 ZenFone 6 から

 久しぶりに格安スマホ情報をチェックしたところ、ちょうどSoC Snapdragon 855を搭載したZenFone 6 の発売にあたりました。ZenFone 6 は、電動フリップカメラという特長がありますが、 Snapdragon 855を積んだゲームに最適なスペックを提供していることにも注目されているようです。同じSoCを積んだゲーミングスマホBlackShark2は、発熱対策に液冷を採用していますので、ピークの性能を維持してプレイするにはアドバンレージがあるのかなと思います。
 先日から新iPhoneの発売がありましたので、もっぱらの話題はそちらかと思いますが、 G5時代を間近に控えているので、買い替え組限定なのかなという印象を持っています。10万円近いiPhoneに対して、Amazon では1万円前後の格安スマホにクーポンを付与したり推していました。筆者も激安中華スマホは嫌いではないので、興味を持っていますが予算が、現状では端末も複数台ありますし、数日手にして御仕舞いだと不経済なので、ニーズができるまでスルーすることになります。
 去年の暮れに導入したMoto G5s Plusをいまになって使い始めたのですが、ミドルスペックのSoC Snapdragon 625 の処理速度がゲームなどはしない筆者でも満足するものでした。格安スマホで割り切るにしても、必要な性能は何かをよく考えないといけないと実感しました。筆者は端末選びに好みが強く反映するので、失敗することがよくあります。
 スペックに注目したところ、SIMフリーjetfon G1701が目に入りました。メモリ4GB/64GBで、SoC Snapdragon 652を搭載しているものです。海外で利用できるクラウドSIMテクノロジーが特長ですが、microSDとSIMカードの排他的利用という仕様になっています。後継機のjetfon P6 はスペックがエントリークラスのものにダウンしていますので、ご注意ください。
 格安スマホも予算により、割りきる部分がどこかを見きわめないとところが難しいですね。筆者は、ディスプレイ表示に少しこだわりがあるので、シャープのIGZO液晶のものを好んでいますが、待ち受けを重視したバッテリー持ち優先で、急速充電もできるものを選ぶとか、ほか防水・防じん仕様や、おサイフケータイ、ワンセグなど生活シーンで必要な機能を盛り込むと、3~5万台の端末になるかと思えます。





2019年9月9日月曜日

台風15号の暴風の中でスマホのセットアップをする

 9月7日の日曜日に、スマホの配達物を待っていたのだけど午後の9時近くになって届いたので、台風15号が接近する中セットアップをすることになった。いつもなら昼過ぎぐらいには届くのだが今日は荷が多かったということだ。
 さて、届いたのはシャープのAQUOS L2というスマホで、ほとんど通話にしか使わない人の代理でセットアップまでして手渡すということになっているものだ。2016年の製品なので、電源を入れてアップデートからはじめた。Android 7.0なので、360MBぐらいのアップデートで済むのだけど、テザリングではダウンロードが蹴られるので、モバイルルーターで行った。
 このスマホは、SoCがSnapdragon 430で、RAM 2GBという性能からみるとエントリーモデルだと言えるが、防水・防じん対応でおサイフケータイがある。しかし、ワンセグがない。AQUOSなので、ディスプレイ表示は良い。スマホと言えども再現性が乏しいと買い物で失敗したりするので、割と重要視している。
 アップデートが済み再起動させてから、au 回線のSIMカードを入れてみた。はじめの数分はネットにつながるが、そのうち切断することを繰り返した。このSIMカードは、au VoLTE未対応のもので、予想通りの挙動だ。au VoLTEに対応したものは先月で解約してしまった。SIMスロットの動作確認が目的なので、これで良しとした。
 荷物が届くのが予想に反して遅かったので、いろいろ調べものをしたりして、スマホの動作確認そっちのけで、外では暴風なのだけど試したいことを遅くまですることになった。



2019年8月30日金曜日

気になるSIMフリースマホ ZenFone Max M2 とMoto G7 Power

る 半年近くブログ投稿をせずにいました。ブログから離れる前に、Moto G5s Plusを導入していましたが、いまだに工場出荷時の保護シートが画面に貼り付いたままです。この前に導入したg08(View Prime)は、音声通話付SIMで運用していますが、Moto G5s Plusは予備機扱いになっています。
 さて、ここ数日でSIMフリー端末情報を見てまわりまして、ASUS ZenFone 6が売れているようなシーンもあって、ちょっとした異変なのかなと思いました。気になったのは、ZenFone Max M2 とMoto G7 Powerが同じ価格帯で、SoCも同じSnapdragon 632。液晶画面も約6.3インチで、どちらにもノッチがあるタイプ。違いは、バッテリー容量とMoto G7 Powerには、電子コンパスが非搭載のようです。筆者のMoto G5s Plusも電子コンパスは非搭載で、Google マップなどでは使いづらい仕様になっています。確かにバッテリー容量5,000mAhは魅力ですが、電子コンパスがないことで万能ではないということに留意する必要があります。どちらも海外メーカー製のSIMフリー端末なので、防水・防塵対応ではないですし、おサイフケータイもありません。ゲームでは少し物足りないスペックでもあるので、待ち受けやSNS向けのものとみると、予備機としても含めて価格的に少し魅力があると言えるかと思います。また、再三にわたり筆者は海外メーカー製のSIMフリースマホには、まともなケース類がほとんどないと言っていますが、使えるものがクリアケースしかなく画面も保護シートを貼るだけといった使い方になるだけに気を使うことが多いです。
 OPPOなどは、ほとんど知らないのですが、Android 8.1をベースにした独自のColorOS5.1を採用しているということで、取り上げるのを辞めました。先の2機種もそうですが、価格帯が2万円台ですと、国内メーカー製のスマホでも十分手が届くかと思いますので、スペックの底上げが必要ないのなら、耐久性などの品質を重視した選び方でいいかと思えます。ここは個人の考え方しだいなので、なんとも言えません。ZenFone 6などのハイスペック端末やハイミドルなものに人気がでるのも頷けるとこです。

2019年2月13日水曜日

SIMロックフリースマホ Mayumi U1 世界36 Band対応

 世界36Band対応のSIMフリーMayumi World Smartphone U1です。ベース機は、UMIDIGI ONE Proと言われていますが、UMIDIGIは総務省の技適マークを現時点(2019/2/14)で取得していないのに対して、こちらのMayumi U1は商品紹介にもあるように、技適マークを取得していることを大々的にうたっていてます。このことから、もしかしたらODM製品ではないかという憶測もできます。技適マークならびに電波法については総務省のHPで、ご確認ください。

 DSDV対応ですが、microSDとの排他利用のものになります。ROM 64GBなので事足りると思いますが、そういう仕様になっています。いままでのレビューを見る限り、動作も安定しているようです。




UQ mobile arrows M04 PREMIUM メモリを強化したPREMIUMは実用性が高い!?

 SIMフリーarrows M04のメモリ強化版ともいえるUQ mobileが販売しているarrows M04 PREMIUMについて競合製品とわせて考えてみたいと思います。
 
  arrows M04 PREMIUMは、SIMフリー端末のarrows M04のメモリをRAM 2GBからRAM 3GB、ROM 16GBからROM 32GBと強化したモデルになります。arrows M04では耐衝撃対応とおサイフケータイやワンセグに対応、ハンドスープで丸洗いもできるというものでしたが、メモリを強化することで会的な操作環境を実現したといっても良いかと思います。特に速くなるというわけではありませんが、メモリ不足を解消したことにより用途が広がったともいえます。


 こちらはAmazonで販売しているものです。UQ mobileで販売しているものはSIMロックがかかってりしますが、いまのところネット情報だけですとSIMフリーのようです。仕様の総裁については、UQ mobileの専売製品だと思いますので、よくわかりませんがドコモ回線にも対応していると思います。ただし、SoC:Snapdragon 410は数世代前のミドルレンジクラスのSoCですので、新しいモデルのSoCと比べるとゲームなどにむかない仕様だといえます。メモリーを強化することで極端に動作が遅くなるなどのトラブル回避にはなりますが、基本性能が高くはないのでネット検索やSNS、動画再生などであれば比較的スムーズに動作してくれると思います。個人的には文字入力でのフリック表示が遅くなることが避けられるだけでも、かなり快適になるのではないかと思っています。




SIMフリーAQUOS sense lite SH-05(ブラック)の未使用品がOCNセットで、5800円(税抜)になっている件について

 2/21 11:00まで、総決算セールを実施中のgoo Simsellerで、中古品扱いの未使用品SIMフリーAQUOS sense lite SH-05(ブラック)が5,800円(税抜)になっていました。ちなみに、超美品の4,800円のものは売り切れていました。中古なので、在庫が2個とかで焦ってしまいそうになりますが、少し落ち着いてスペックなどをみていこうと思います。
 AQUOS sense lite SH-05の特長として、約5インチIGZO液晶が、フルHD(1,080×1,920)使用になっていますので、HDのものより見やすくきれいな液晶表示となります。しかし、ワンセグは搭載していません。画面には強化ガラスのゴリラガラス3を採用しています。基本スペックは、SoC:Snapdaragon 430、RAM 3GB、ROM 32GBと思いゲームなどには向きませんが、おサイフケータイがありますので普段使いには過不足ない性能となっています。バッテリー容量は、2,700mAh。
 OCNの音声通話対応SIMとの同時契約限定ですが、5,800円(税抜)となると初期契約料の3,000円とSIMカード手配料394円(税抜)/枚が別途かかりますので、初期費用9.194円(税抜)で、AQUOS sense lite SH-05を導入することができそうです。また、いまですと3/31までの新生活応援割が適用が適用されるので、24ヶ月間基本料320円引きになることになります。
 実費計算をしてみると意外とかかることがわかったので、必要性としても切迫しているわけではないですから、今回は見送ろうとかと考えています。筆者は格安SIMがすでにあるので、端末のみを検討していきたいと思います。
 


2019年2月12日火曜日

SIMフリーでなくてもドコモ回線の格安SIMが使えます arrows Be F05J

 2016年夏モデルのdocomo端末から格安SIMでもテザリングができる仕様になっているみたいなので、国内でドコモ回線の格安SIMを運用する分にはSIMロック解除をしなくても特に問題がないようにはなっている。しかし、すべての機種がそうなっているかはわからないので、動作確認端末一覧で事前に確認が必要になると思います。
 携帯キャリアのスマートフォンは白ロムとして中古市場にでている以外は、携帯キャリアと契約した者でないと手にすることができないですが、すでに格安SIMでもドコモ端末の中古販売をはじめていますので、かなり導入しやすい環境になっているといえます。
 筆者は主に待ち受けやSNSなどを軽く使うだけの端末を探していて、耐衝撃仕様のarrows Be F05Jをチェックしていました。SIMフリー端末は中古市場では強くて、arrows M04にしても人気があるようです。そこで、国内でしか使わないことですしドコモ端末に目を向けた結果、arrows Be F05Jがいいのかなと思ってみたのですが、SoCが数世代前のSnapdragon 410で動作があまり速くはありません。もちろん、ゲームなどには不向きといえるものですが、それ以外ではOSにもよりますが、まだ使えなくもないと言えるかもしれません。液晶をつけて使えば、それなりに消費電力がかかりますので、バッテリー持ちを考えると待ち受け以外は、あまり使わなくなるかと思います。docomo arrows Be F-04Kでは、スペックがあがり他社の現行品と肩を並べたものになっていますので、SIMフリー版になったときに、どれぐらい価格設定になるのか気になるところです。そういうところを含めあわせて考えると、F-05Jもいまならではのニーズが発生しているように思えました。
 arrowsのデザインは老若男女の幅広い層に受け入れられるものになっているので、そこは気にする必要がありませんし、通話やSNSにしてもあまり使わないユーザーに向けた機種かとも思えます。次期機種のarrows M05が発売されてからでも遅くはないので、いつになるかは知りませんがしばらく待つことにしました。




2019年2月11日月曜日

2015年3月発売のVAIO Phone VA-10Jはサブ機としてどうなのか?

 以前にも取り上げたことがある日本通信とVAIOの協業として発売されたVAIO Phone VA-10Jです。VAIOのロゴは入っていますが、実は台湾メーカーのODM製品であると言われています。どのような経緯でVA-10Jが発売されたのかは知りませんが、当時としては日本通信のSIMとセットで割高な価格設定になっていたと思います。スペックもSoCがSnapdragon 410 1.2GHz クアッドコアです。

 こちらはAmazonで販売されているものですが、某中古ショップでは、未使用品のVAIO Phone VA-10Jが8,980円でありました。たしか送料が648円からですからAmazonのものと同じぐらいになります。もともとの価格設定が高かったためにスペックのわりには高いという印象しかなかった機種ですが1万円を切るとなると手も出しやすくなっていると思います。とにかく当時のメディアにしても、ODM製だったので怒り心頭な論調がほとんどで価格も割高なことから、人気にはならなかった端末ですね。注目度があることから、もっと安くならないかなと思っていたユーザーも多くいたと思いますが、OSがAndroid 5.0どまりということもあっていまでは保守用にもちょっと無理がある機種になっているのが実情かと思います。レビューとかをみてもバッテリー持ちがよくないとかスピーカー配置がおかしいなどありました。ここ数年で飛躍とまではいかないもののかなり海外製の端末も品質をあげてきているので、一般的にいっても4年前の海外製ODMですと保守用の予備機としては向いていないと思えます。
 筆者は、SoCがVAIO Phone VA-10Jと同じSnapdragon 410のZenFone2 Laser ZE500KLとarrows M02などがありますので、スペックだけみてもVA-10Jを導入するメリットがなさそうです。Snapdragon 410はミドルレンジといわれていますが、体感的にもアプリの切り換えに時間がかかるなど、基本的な動作には問題ないですが、少し重いことをやらせると時間がかかってしまいますので、ゲームには向きません。デザイン面では本体背面がガラス仕上げのようです。
 SIMフリー端末なので、格安SIMも使えると思いますが、当初日本通信の限定販売だったためか、そちらの情報あまりないです。そういう点でも1万円前後で保守用の予備端末を検討するのであれば、セールで1万円以下になっているSIMフリー端末を導入したほうが実用的な選択ではないかと思います。メーカー保証についても調べていませんが、どこが担当なのかよくわからないです。
 Snapdragon 410の端末を数台所有している筆者の事情から、VAIO Phone VA-10Jは1万円近く値が下がっても、また現行製品のスペックを考えても割高と思えてしまうので、スピーカーの配置がよくないので音が小さいとか、2,500mAhのバッテリー容量が心許ないとか以前に、SoCがSnapdragon 410の端末を導入する理由がないということにしておきたいと思います。




セールで4,980円のREI2 Dualと7,800円のAQUOS sennse2

 12日12:00までの週末タイムセールで、OCNセット割で4,980円になっているREI2 Dualを検討していたところ同じくOCNとの同時契約ですがgoo Simsellerでは、AQUOS sense2 SH-M08が7,800円に、ASUS ZenFone Live (L1)が5,800円になっていることを知りました。
 これらの機種と比べた場合ですと、DSDS対応のREI2 DualとZenOne Live  (L1)とDSDS対応ではないですが、おサイフケータイや防水・防じん対応のAQUOS sense2というところでニーズの違いがでてきそうです。AQUOS sense2のシャープIGZO液晶を筆者は気に入っているので、こちらから検討するということになりそうです。普段使いをする端末になると防水・防じん仕様であるとか耐久性やメーカーサポートが大切になってきますので、ここも考えておかないといけない点だと思います。また、AQUOS sense2とZenFone Live (L1)はアスペクト比18:9の縦長画面になりますので、5インチ液晶スマホを縦に長くしたサイズになります。
 どちらにしてもOCNセットで音声通話機能付きのSIM契約をしないといけないのですが、新生活応援割キャンペーン中なので、24ヶ月基本料が320円割引が適用されます。こうしたセールやキャンペーンを利用するのは節約にもなりますし、お得な気持ちになれますね。