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2026年4月15日水曜日

スマホ1台だと認証コードなどを入力する前に入力画面が再読み込みされてしまい認証が完了しない件について

 スマホでよくある困ったことで、受信メールの認証コードを見にいって認証コード入力画面に戻ったら、なぜか再読み込みしてしまい受け取った認証コードは無効になってしまうというコメディに近い話があります。これだと一生かかっても認証コードを送信ボタンをタップし続けるという話になりかねません。

 解決策としてスマホが2台あれば済む話ではありますけど、こうしたことには一切興味のない企業は、半永久的にそのままなので、これも困った話ではありますね。

2026年3月24日火曜日

低料金、スマホ決済アプリなどの条件付き、はじめてのAndroidスマホ選び

 ドコモ FOMA(3G)は、3/31に停波するということで、格安SIMの低料金でスマホ決済アプリを使うAndroidスマホを選んでいこうと思います。ドコモ miniが現在、ドコモmini 4GB/月に乗り換えると、3か月間実質月額880円(1,870pt還元)になるキャンペーンをしています。筆者はdポイントアプリをアンイストールしたAndroidスマホがどれなのかわからなくなってしまっていてdポイントが使えない?状態になっています。もう使ってないので別に困らないですが。通常は月額2750円で格安SIMよりかは数倍高くなっていますし、4GB/月ですと少し使っただけですぐになくなる容量なので普段使いには向きません。

  国内ではiPhoneが人気で高額端末だけに製品情報に精通したユーザーも多いので、ミドルやエントリークラスのAndroidスマホについてみていきます。去年に取り上げた機種は、

・AQUOSシリーズ

AQUOS wish4、wish5、AQUOS sense9、AQUOS R9

・Xperia

Xperia 10 Ⅵ

・FCNT

arrows We2、arrows We2 Plus

で、AQUOS wish4 SH-52E docomoとarrows We2 M07 楽天版は使う機会がありました。

 エントリークラスになるarrows We2 はスペック不足というよりかは最適化ができてないようでホーム画面の操作もカクつきやタップの反応が遅く空タッチなのかわからない場面があって初心者には無理な印象をうけました。Android16への更新もできますが、時間もかかるし中級者向けですかね。今後、アップデートで改善するのかは不明ですので、arrows We2以外でもSoC:Dimensity7025を採用したAndoidスマホは避けています。ちなみにFCNT らくらくスマートフォン Lite MR01はDimensity7025です。

  以前に取り上げた現時点のAndoidスマホは

・AQUOSシリーズ

AQUOS wish5、AQUOS sense10、AQUOS R10

・Xperia

Xperia 10 Ⅶ

・FCNT

arrows We2、らくらくスマートフォン Lite MR01、arrows We2 Plus

 発売から時間がたつ機種は大きく値引きされる場合がありますので、arrows We2 Plusが乗り換えキャンペーンを適用すると2万円弱となっている格安SIMがありますね。この機種は自律神経測定機能がありますので、気になるユーザーにはよいかと思われます。らくらくスマートフォン Lite MR01にも自律神経測定機能があります。

 スマホ決済アプリを使うということは、国内メーカーなどの国内法準拠をするだろうメーカーのAndoidスマホを選ぶのは必要不可欠になってくるので、捨てアカ運用で限定的な使い方しかできないだろうと思われるメーカーのものは取り上げることはできないし、不安を抱えながら一般ユーザーが利用するというのは消費者目線からはあり得ない選択になりますので、iPhone以外の海外メーカー製Androidスマホは見向きもされないのが現状かと思われます。

 また、スマホ決済アプリの起動ともなるとSoCに多少の負荷がかかるので、ある程度の処理能力が必要になってきます。 arrows We F-51B docomo を試しましたが、アプリの起動については遅い印象で、支払い場面でおかしくなったらどうしよう的なものがついてまわるので精神衛生上あまりよくないです。予めアプリを起動させて用意しておくなどの対応が必要にはなりますね。これはタッチで済む電子決済のFeliCa(おサイフケータイ)とは別の機能になります。

 3/31まで、あと数日なので無理やりまとめてみました。乗り換えキャンペーン利用ですと、シニア向けらくらくスマートフォン Lite MR01を選びがちですが、自律神経測定機能でしたらarrows We2 Plus にもありますし、SoCもSnapdragon  7s Gen2でDimensity7025とはメーカーが異なるので、arrows We2の様な変に反応が遅いなどの不具合も少ないと思われます。arrows We2 M07とは別のキャリア版では、どうなのかは知らないので個体差なのかもしれませんが、Andoid16にアップデートしても、あまりまともには動作しないと個人的には思ってます。どちらにしてもMediaTekのDimensity7025などのSoCは比較的廉価なものです。

2025年7月19日土曜日

mineo マイそく スタンダード 最大1.5Mbps SB回線、au回線、ドコモ回線別評価について

  マイそくとは速度制限がある無制限?接続という印象ですが平日の昼の時間12:00~13:00は、最大32kbpsの速度制限になるユニークな仕様となっています。(マイそく プレミアムの昼の速度制限は最大200kbps)

 筆者の利用環境と体感的なデータ通信速度についての評価としていうと最大1.5Mbpsはブラウジングは遅めで動画再生が480pの中の画質でやっとできるかなぐらいなので、音声通話(SMS付)メインでアプリをたまにちょっと使うユーザー向けといった印象です。au回線のpovo2.0との比較では、ブラウジングでの読み込みから表示までは秒単位でみても倍以上の差はありそうです。特に重めのサイトはかなり待たされますので快適さよりも月額基本料金をおさえたい人向きですかね。

 mineoでは3大キャリア回線の利用ができるので回線別でみるとデータ通信速度は、SB回線のSタイプ>au回線のAタイプ>ドコモ回線のDタイプです。特にSタイプは最大1.5Mbpsながら、そこそこ実用性があるんじゃないかなと思えますが、au回線になると少し遅くなり、ドコモ回線のDタイプになると用途によりますが比較すると不満のでやすいほど遅いのではないかと思います。動画再生も少し微妙にはなってくると思っています。

 いづれにしてもmineoなどの格安SIM(MVNO)は携帯キャリアから回線を借り受けて運用しているので、携帯キャリア回線そのものの評価にはなりませんから注意が必要ですね。 マイそく Dタイプのデータ通信速度が比較的速かったから他のSB回線の格安SIMもきっと速いだろうは成り立ちませんので気をつけてください。また各社が力を入れていると思われる都市部での電波状況も高層ビルや地下街で、かなり違ってくるとは思いますので、そこのところも考慮する必要があると思います。

 去年からau回線のpovo2.0を導入していますが速度制限解除での比較などをした結論として、mineoに限らず格安SIMで料金以外での期待はできないということかと思います。マイそくのそれぞれの携帯キャリア3タイプを速度制限解除(24時間198円)を利用しての結果としてもそうなるかと思います。さすがに速度制限解除して通常のデータ通信速度ではアプリのDLが秒で済むとかの話にはなりますが。

 マイそくは無制限なのかと言えば、そうではなく携帯キャリアの仕様が反映されますので、これ(上の画像)はSタイプのSB回線のマイそくですが、3日間で10GBオーバーなので24時間ぐらいの速度制限(最大32kbps)を受けています。

  

  

2025年6月17日火曜日

某格安SIM販売のAndroidスマホ を検討してると。

  2026年3月に3Gが使えなくなるということなので通話などの基本機能をメインにまとめたいと思っています。音声通話ができればいいという方々もいらっしゃいますがスマホとなると少し勝手が異なり処理性能がギリギリのエントリーモデルだとそれだけ長くは使えない製品寿命の短い製品という面もありますので考えどころではあります。

数年でエントリースマホを買い換えていくスタイルなのか少なくとも3年以上は使える性能的に余裕のあるミドルクラス寄りのものを使うかでかなり異なってきますが予算もありますので、その都度検討することになります。特に格安SIM利用者ですとAndroidスマホの正しい製品情報はスペックぐらいしかありませんので選ぶというより目の前の手に入りやすいものにしているのがほとんどだと思われます。長くなりましたが現在契約している某格安SIMで取り扱っているAndroidスマホをみていきます。

 その前にドコモ回線の格安SIMを利用するユーザーで5G通信も視野に入れているのであれば5G通信バンド n79に対応している端末なのかをチェックする必要があります。これは海外メーカーのAndroidスマホのほとんどは、このバンド n79 に対応していませんので注意が必要です。5G通信非対応の予算をおさえた端末を考えているのであれば問題なさそうですが5G通信を利用したいとなってくると話は違ってきます。

 一般的には海外メーカーには馴染みがないのでシャープのAQUOシリーズやソニーXpria、FCNTのarrowsシリーズから選ぶことになります。

AQUOSシリーズ

AQUOS wish4、wish5、AQUOS sense9、AQUOS R9

Xperia

Xperia 10 Ⅵ

FCNT

arrows We2、arrows We2 Plus 

 これらすべての機種はドコモ回線の5G通信バンド n79に対応しているので問題なく格安SIMの5G通信を利用できます。場合によってはオプションでの申し込みが必要な場合があります。

 メーカー別では中国PCメーカーレノボの傘下になったFCNTは元々は富士通の携帯事業部だったものです。国内仕様のおサイフケータイFeliCaにも以上の機種は対応しているので安心できますね。

個人的にはエントリークラスよりも少し性能的に余裕のある機種として

AQUOS sense9、Xpria 10 Ⅵ、arrows We2 Plus

から検討されるといいのかなと思います。エントリークラスですとコスパよりも使いやすさをみていく必要がありますので実機を実際に操作してみるとかを事前に確認しておきたいところです。

2022年8月23日火曜日

元気なAQUOS、頑強なarrows格安SIMで使うはじめてのスマホを考えてみる

 2017年を中心に格安スマホのエントリーモデルをいくつか導入したのですが、いま振り返るとメインやサブとして使うには個人的には役不足という印象で、機種選びに失敗したと最近になって反省しています。これはOSのバージョンアップなどで製品寿命のサイクルが短いと思われるスマートフォンに耐久性とか2年も使えれればいいという考えを持ち込んでしまったことによると思ってます。緊急時とまではいわないまでも、安定した通信環境や個人データを物理的に守るという観点から見ても環境に強い防水・防じん仕様というのは重要なポイントになるはずです。
 筆者は格安スマホを通販で、スペックから選びます。これは格安スマホにデザイン的なことを求めないことからできるのであって、たいていは家電量販店などの展示品を手にしてから検討すると思います。いままで通販で導入した格安スマホをみてみても、実際に展示品を手にしてから導入するケースは少なくなっているだろうと思える端末がほとんです。
 さて、そういうことを思い返すと、製品ラインアップが充実させたAQUOSや耐衝撃仕様のarrowsからメインやサブ機を選んだほうが失敗が少ないのではないかと思うようになってきています。格安スマホをみてみると、カバーでもをつけないと1年も使えばボロボロになってしまうようなものばかりです。筆者はほとんど自宅などの室内でしか使わないので、それほど耐久性を求めませんから、割安感のある格安スマホを導入していますが、いざメインやサブで使い込むかといえばデザインを含めて使うことはまずないだろうと思ってます。
 最近のAQUOSにしてもarrowsにしても、丸洗いができるようになっていますから、そういう点でも日常シーンに取り入れやすい仕様になっているといえるでしょう。ゲームなどでハイスペックが必要ではないのであれば、シャープ独自のきれいなIGZO液晶を搭載しているAQUOSや1.5メールからコンクリートの床に落とすというハードな試験にパスしているarrowsのSIMフリー端末を選ぶほうが実用面でより現実的な選択だと思います。一概には言えませんが、格安スマホは中級者以上向けの端末だと言っていいかと思います。





2021年2月12日金曜日

moto g8 power liteが届いたので開封してみました

 某SNSでやっていたキャンペーンでmoto g8 power liteが当たりまして先日それが届きました。

 キャンペーンはモトローラ・モビリティ・ジャパンのものだったので、メーカーさんからプレゼントをいただけるという幸運なものでした。リボンが付いていたりと粋な演出ですよね。

 さっそく開封すると画面アスペクト比20:9の縦長サイズの本体が現れました。すでにTPU製のクリアケースが取り付けてありました。ディスプレイは、6.5インチHD+なので本体の横幅は約75.76mmです。
 本体を裏返すとモトローラロゴが入った指紋センサーがあります。アウトカメラは、メイン(1600万画素)マクロ(200万画素)深度(200万画素)のトリプルカメラ構成で、色はグラデーションがかかったロイヤルブルーでした。
 電源を入れて充電ケーブルをつなぐと充電ランプが光りました。画面上部にはインカメラ(200万画素)がある水滴型ノッチ(切り欠き)があります。
 moto g8 liteのSoCは、MediaTek Helio P35 オクタコアで使ってた感じではアプリの起動にやや時間がかかるかなっといったところが気になりましたが、立ち上げればそれほど気にならいぐらいかなと思いました。どちらかといういとエントリーモデルなので重いゲームなどには向かないスペックかと思います。特長としてバッテリー容量が5000mAhと大容量なのですから使い方によりますがバッテリー持ちは待ち受けメインで数日は持ちます。また、10W高速充電対応となっています。
 
 SIMは、4G+4GのトリプルスロットのDSDV対応ですので、microSDカードも常時利用できます。まだSIMカードは試していませんので後日アップすることになるかと思います。

2020年3月31日火曜日

格安SIMからのスマホデビュー 実践から学んだ端末の選び方

 今回は、これまでの経験を踏まえて普段使いのメインもしくはサブ機を実際に筆者が検討していく内容を解説しながら、どのように選べばいいのかをみていきます。はじめに筆者はスマホでゲームをしませんので端末の性能も必要最小限を想定してコストをギリギリまでおさえていくのが常になっています。データ通信(インターネット)は、スマホをテザリングでノートPCにつなぐことをしていますので通信機能が充実していのかという点を重視しています。通信機能重視というのは誰でも見きわめられることでいうとキャリアの端末として採用されているかどうかです。キャリアでは回線接続試験を行っているので、キャリアに採用されている端末は接続試験をパスしている、つまり回線接続が安定している端末であるということになります。格安SIMはキャリアから回線を借り受けて運用していますので、キャリアの回線接続試験をパスしていることは重要なことだといえます。
 次にAndroid端末のOSバージョンの話ですが、Android 8.1以前ものはセキュリティーサポートが終了しています。Android 9もしくはAndroid 10にはセキュリティーサポートがあります。OSの更新(アップデート)は、キャリア端末やSIMフリー端末ではでそれぞれ更新状況が異なりますので注意が必要になります。
 格安SIMと一緒に契約するスマホセットのセールがあります。この場合、端末代金がかなりお安くなる場合がありますが、スペック(性能)や使い勝手など個人で使うものなので、好みも大きく影響するところです。用途に合わせたスペックとデザインとそして価格を総合的に検討して慎重に選ぶことになります。もちろん、端末だけではなく格安SIMの評判もあわせて調べる必要があります。いくら端末代金が安くなってるとはいえ何も知らないより必要なことは知っておいてから決めないと後悔するケースも多々あります。筆者は、その点では失敗を繰り返していたといえます。最近、ミドルレンジ端末を使うようになって、エントリークラスのギリギリの性能のものではなく、1つ上のものを選ぶ必要があったことを実感しました。それはスマホにアプリをインストールして使うことが多く、簡単な文章作成などの作業をたまにするという用途のためにスペックに余裕が少し必要だったということになります。SNSにしてもアプリの起動に数十秒の差ですが時間をかけたくない場合もありますし、用事をすぐに済ませたい時にはスペックに余裕がないと機会損失などの被害にあう可能性もあります。特にビジネスシーンでは無駄な時間をかけることで効率が低下しますし、ストレスもかかりますので端末代金だけにとらわれて逆に損失を被るということもあるかと思います。
 さて、格安SIM利用者である筆者は中古扱いのキャリア端末を導入することが多いのですが、これはキャリアと契約をしていないので直接購入できないからです。それと中古扱いのものは前所有者の残債がある場合があるなどのリスクがありますから、新品導入とは条件がまったく異なります。個人的な見解ですが、リスクのある物件にかけられるコストの上限を設定していますので、そうなると数年前の旧機種に落ち着くことになりがちです。この価格の上限をこえるとなると格安SIMのスマホセットになります。
 こうした端末選びの考えで、いま検討しているのがドコモとauに供給されているサムスンのGalaxy A20です。また、UQ mobileでもSIMフリー版が11880円でありますので、UQ mobileとの新規契約で導入するのも選択肢として検討できるかと思います。某中古ショップでも、UQ mobileの端末価格より少し高いぐらいになっています。
 Galaxy A20は低価格帯でありながら、防水・防じん対応で、おサイフケータイ(FeliCa)を搭載しています。これだけでも価格対性能比に優れているといえます。しかし、低価格ではあるので指紋センサー非搭載ですし、ディスプレイもHD+で解像度は高くありませんので過剰な期待は禁物で、筆者は音声通話やSNSのチェック、テザリングに使うことができればという考えです。ちなみにWi-Fi5GHz(802.11 a/b/g/n/ac)に対応しています。SoCについては傘下企業のものなので、よくわかりません。総合的にみると、防水・防じん対応とおサイフケータイが必要でデータ通信はそれほど使わないか軽めのことがそこそこできればいいという用途には良さそうです。
 Galaxy A20を考える以前は、某格安SIMのスマホセットのセールにあったSDM450搭載のAQUOS sense2やarrows M05を検討していたのですが、セール終了までに品切れがあったり決めることができずに機会を逃すことになってしまったので、Galaxy A20に注目してみました。Galaxy A20の上位機種にデュアルカメラのGalaxy A30があります。セールも含めて状況は変化していきますので、他にも目を配りながら様子見をしばらくするつもりでいます。




2020年3月30日月曜日

格安SIMからのスマホデビューについて 個人的な実戦編

 いまではメディアに盛んに取り上げられるようになった格安SIMは、それ以前は知る人ぞ知るという存在でした。筆者も2014年に格安SIMのエントリーパッケージをAmazonで購入してから、すぐに契約することを控え暫く様子見をしてたいました。その頃はSIMフリースマホもほとんどなく、ドコモ端末もドコモ特有の仕様でテザリングというインターネットをノートPCなどで共有する機能が使えないという状況でした。結局、筆者はスマホではなくUSBデータ通信カードを使うことを前提として格安SIMのデータ通信専用SIMカードを利用することにしました。それまでAndroid 2.3のスマホをいろいろ試していましたが満足いくようなものは得られなかったという結果から導き出された結論です。
 当時の格安SIMといえば使わなくなったキャリアのスマホとかタブレットに入れてデータ通信ができるようにするもので、音声通話もまだできない仕様でした。それが音声通話ができるようになり、メディアが格安SIMを大々的に取り上げて一般にも知られるようになり、それまでの利用者層とは異なる層のユーザーが一気に増えました。国内では、iPhoneのシェアが大半で人気も集中していましたから、格安SIMもiPhoneで運用されるケースが多かったと思われます。Android 2.3端末はテザリングができるようになったから利用するようになったぐらいのものであったのと思います。
 さらにスマホはキャリアでしか取り扱っていないという状況でしたので、格安SIMをSIMフリースマホで運用したいという願望を手軽に実現することはできずSIMフリーの格安スマホの登場を待たないといけなかったわけです。格安といってもスマホの価格からいってエントリークラスの格安スマホでも3万以上はしましたから価格対性能比があまり良くなかったと思っていました。筆者もUSBデータ通信カードを利用しながら、まだ時期尚早だと思いスマホには手を出すことはしませんでした。ドコモの中古スマホ(未使用)を数台使って見ましたが、エントリーモデルでスペックが低くバッテリーの持ちも現在のものというか携帯電話と比べものにならないほど持たなかったと記憶しています。
 メーカー名は出しませんが、某格安SIMがSIMフリーの中華スマホを出してはいましたが聞いたこともないメーカーでスマホそのものも国内ですんなり受け入れられるようなデザインではなくスルーしていましたが、PCメーカーのASUSが国内でSIMフリースマホ ZenFoneを販売するということで注目しました。筆者は予算もなかったので、IIJmioでZenFone2 Laserを試しで導入しました。これがIIJmioと契約した理由になります。そんなときに 格安SIMのmineoがau回線で開業するということで、au VoLTEの前のau LTEではau端末がSIMロック解除なしでmineoのSIMカードが利用できて、しかもテザリングもできるということなので契約しました。ここまでの流れをみるとメディアが取り上げる前の格安SIMは、確かに月額基本料は安いけのだけど知識がないと対応できないと言ってもいい状況で格安SIMを使うとセルスタンバイ問題やアンテナピクト表示ができないなどのさまざまな問題を抱えていて、そういうことを知らないといけなかっと思います。iPhoneでさえも結構トラブルがありました。
 格安SIM側でもユーザーの利用が多いとデータ通信の速度が落ちるなどの問題があって快適とは言えなかったです。ほとんどの格安SIMは回線の利用状況についてアナウンスすることもなく利用者に誠意がある対応とは思えなかったです。
 しかし、国内メーカーでもSIMフリースマホが発売されたるなど端末環境がここ数年でかなり改善されてきました。現在では普通に使えるSIMフリースマホがほとんどとなりました。しかし、ゲームなどではスペックが高くないとプレイができないこともありますので、前もって調べておかないとニーズに合わない機種を導入してしまうことがあるかもしれません。
 現在の格安SIMは、競合が激しくなっているとはいえ月額料金に大きな差があるわけでもなく、価格競争だけで勝ち抜くには些か難しいのではないのかなと思えるくらいドングリの背比べ状態にみえます。中級者以上ですと用途に合わせて格安SIMを選ぶことはデータ通信速度がこれぐらいあれば大丈夫だとかを経験的に知っています。お試し価格をいくつかの格安SIMでやっていますので実際にやりたいことができるのかどうかを試してみるのが最も堅実な対応だと思います。


2020年3月28日土曜日

SIMフリースマホ(端末)のプリセットされているAPN設定について

 格安SIMを契約した後に、スマートフォン(端末)にSIMカードをセットして利用しますが、SIMカードをセットしてAPN設定をする必要があります。
 SIMフリースマホには格安SIMを入れると自動でAPN設定をしてくれて、すぐに利用できるものもあるようです。SIMフリー端末のnexus5XのAPN設定には工場出荷時にプリセットされているAPN設定がいくつもあります。
nexus5XのAPN設定

 nexus5Xの場合、[設定]>[ネットワークとインターネット]>[モバイル ネットワーク]>[詳細設定]>[アクセスポイント名]で、APNが表示されます。ネットでもよく見かける格安SIMのAPN設定が揃っています。
 もし、利用したいAPN設定がないのであれば、APN設定を設定ガイドに従い自分で入力して追加・保存しなくてはなりません。誤入力してしまうこともありますので慎重に入力していきます。
 SIMフリー端末でAPN設定を自動でしてくれるのであれば手間もかからず誤入力も心配ないのですが、筆者は手動ですと間違いが起きやすいので割りと気を使います。SIMロック解除したキャリア端末を格安SIMで運用する際には必ず手動でAPN設定をしなくてはならないと思います。
 



普段使いのメイン機を検討してみました。

 3/25までのgoo Simsellerセールでスマホセットの端末価格が、1円のものもありAQUOSシリーズやarrows M05を普段使いのメイン機としてどうだろうかと検討していいました。しかし、早々に品切になってしまったAQUOS sense2は、同じ筐体のシャープ製Androd One S5があるので、iPhone7やiPhone8も候補に入れてみましたが迷っているうちにセールが終了してしまいました。すでにOCNモバイルONEの格安SIMもあるので躊躇していたこともあり、5G通信もスタート間近なことも考えると見送るのもありだと思っていたので、気がついたらセールが終了していました。最も関心のあったTCL PLEXはすぐに品切になってしまったので、その流れからみても今回の検討は蛇足だったのかもしれないと思っています。
 さて、蛇足とはいえそこまで考えたのは現時点で、これといった普段使いのメイン機がないと思っているからで、去年の暮れに少し安めだった中古のXperia Z5 Compact (Android 7.0にアップデート済み)を使ってはいるものの、やはりバッテリー持ちに少し不満があります。待ち受けだけならいいのですが、テザリングや少し使ってしまうとモバイルバッテリーのお世話にならざるを得ないわけでケーブルをつないだり手間がかかります。格安スマホになりますが、ここ最近のものは3000mAhのバッテリーで数日持ってくれますので、それと比べると少し心もとない感じです。
 いま普段使いのメイン機にしているのは、Xperia X Performance SO-04Hです。この機種はAndroid 8.0にアップデートしてありますが、すでにGoogleのセキュリティサポートは切れていますので、本来ならAndroid 9以降のOSのものを普段使いのメイン機にしたいところです。




2020年3月24日火曜日

海外メーカーSIMフリースマホの弱点について こんなスマホは音声通話に使えない編

 「格安スマホ」と言われる比較的コストパフォーマンスに優れた端末は人気であると宣伝文句に踊らされて使ってみたものの実際には使えない端末だったということがよくあります。そこようなケースを想定して海外メーカーのSIMフリースマホをみていきます。一般的に製品知識のあるユーザーが導入するもので詳しくないユーザーには向かない製品であると考えてよいと思います。
 さて、キャリアが販売しているスマホは国内仕様ともいえる防水・防じん対応で、電子決済ができるおサイフケータイ(FeliCa)を搭載しているものがほとんどですが、数年前から「格安スマホ」がメディアに取り上げられるとキャリアでも「格安スマホ」を製品に加えました。しかし、それでもキャリアのスマホは防水・防じん対応で、海外メーカー製のSIMフリースマホのほとんどは非対応です。FeliCaについては、カード式のものを使うことで特にスマホでやる必要はありません。むしろ用途によってはFeliCaがない方が都合がいいと考えるユーザーもいます。近接通信機能はFeliCaでなくてもNFCがあればできますし、SIMフリーのミドルレンジ以上のものであればNFC機能を持つものがあります。このような違いについては、やはり事前に知っておいて損なことではありません。
 一般ユーザーで気をつけたいのはキャリア端末にあって、海外メーカーのSIMフリー端末にないものとして「着信拒否」をあげることができます。特に女性ユーザーで、この機能がないということでは普段使いの端末として海外メーカーのSIMフリー端末を選ぶことは、まず考えられないと思います。着信拒否アプリもあまりますが、英語表示であったり開発会社名は聞いたこともないものばかりなので選ぶのも至難業です。一般ユーザーが安易に知らないアプリをインストールすることは、それほど安全ではないと言えますので詳しい知り合いに相談したりする必要があるかと思います。
UQ mobile DIGNO V KYV42 KYOCERA端末

 格安スマホでも筆者が知るところではASUS ZenFone2の[通話設定]に[ブロック設定]がありましたが、つい最近に導入したZenFone Max Pro (M1)では見当たりませんでした。ASUS独自のUIから素のAndroid OSに変更された時に省かれたのかもしれません。
 逆説的にみれば格安スマホを導入している詳しいユーザーは、音声通話での利用を想定していないケースがほとんどだといえます。筆者も着信拒否機能のない海外メーカーのスマホはデータ通信専用のSIMカードを入れて使っていますし、普段使いの音声通話に利用している端末には必ず着信拒否があるかないかを確認してから利用しています。
 その他にも海外メーカーのSIMフリー端末を屋外で使おうとしたら、まったく画面が見えなかったとか、キャリアが端末を採用するにあたって回線接続試験をはじめ品質について細かくチェックしていますので、どうしても品質面で欠点があってもそのままの場合が多いと思えます。



「格安SIMからのスマホデビュー」を考えてみました

 「格安SIMからのスマホデビュー」という当ブログでのラベルは数年前のものなのですが、4、5年前と現在とでは格安SIMも知られるところとなり、詳しい知識がなくても手軽にはじめられる環境になりつつあります。
 格安SIMをはじめる際に必要なスマホなどのSIMフリー端末も最近のものでは、メジャーな格安SIMであれば、面倒なAPN設定もSIMカードを入れるだけで自動でプリセットしてあるAPNから選んでくれますので、手間いらずになっています。料金以外でキャリアとの違いと言えば手厚いサポートの有無があげられます。当ブログをはじめた頃は、ある程度の製品知識がなければ、格安SIMの運用は難しいものでした。その点では製品知識のあるiPhoneユーザーには比較的ハードルの低いものだったと思いますが、Android端末での運用はSIMフリー端末も少なく、docomo端末でdocomo網の格安SIMが使えたとしても機種によってはトラブルが発生してしまう不完全な環境でした。これではメインの回線として一般ユーザーが使いこなすには、かなりの情報が不可欠だったと思います。
 マスコミが格安SIMを盛んに取り上げてから環境も改善し、SIMフリーの格安スマホでもAPN設定が自動化されたりしてハードルが下がったと思います。筆者は携帯電話を使っていて格安SIMはデータ通信用と最近まで割り切っていたところSIMフリー端末のスペックがあがってきたので、去年あたりからメインの通信インフラとしても利用するようになりました。しかし、格安SIMや格安スマホなどの実際の情報は、ほとんどないので手探り状態とも言える環境なのは現在でもあまり変わりません。
 格安SIM選びの情報は契約時に、一時的に詳しくならざるを得ないのですが、一度契約すれば余程のことがない限り解約したりすることはないので、なかなかユーザーにとって有益な情報の共有というのがなされていません。料金の安さだけにとらわれて通信品質の低いものや経営不振で吸収合併、もしくはなくなってしまう格安SIMを選んでしまうことがあります。こういう状況が続けば、ユーザーの格安SIM離れが加速していくかもしれません。
 ユーザーとしては、なるべくなら無駄な労力や時間を格安SIMに費やすより手厚いサポートのあるキャリアと契約した方が有益だと思えるケースもあります。しかし、経済的なメリットを考えると、そう大した苦労をせずに格安SIMを利用できる環境だとも思えます。それにはネットに溢れている格安SIMやスマホなどの端末の数多くの情報からユーザーにとって有益な情報を探し出す必要があると言えます。

2019年2月7日木曜日

筆者は、IIJmioをこう運用しています

 2019年2月1日に電話とSMSだけのケータイプランをはじめたIIJmioですが、筆者は次のような使い方をしています。

 はじめIIJmioサプライの端末・セットで契約し、その数年後に同じく端末・セットでまた契約し前回のものは解約しました。IIJmioがタイプA(au回線)サービスを開始したので、タイプAのシェアSIMを1枚増やして運用しています。この 追加SIM利用料は月額400円になります。
 2枚のSIMを待つ受け用の端末とデータ通信用の端末の2台に入れて運用していますが、タイプAのものは試してみたかったということだったので、すでに役目をおえているといえます。
 IIJmioは業界の中でも将来を見すえた活動をしているMVNOです。iPhoneへの対応にも実績があり、信頼をよせられています。しかし、低速度データ通信時には通信規制があるので、基本パケットを使っていくというスタイルになるかと思います。正直、筆者の使い方には通信規制があるのであっていませんし、メールアドレスを提供していないので、そういった点では使いづらい格安SIMだといえます。
 ミニマムスタートプラン(3GB)で済むようなライトユーザーに向いていて、ファミリーシェアプラン(最大10枚)など家族で利用するにはよいらしいです。筆者は今月で端末代金の支払いが完了しますので、一度見直そうかと考えています。IIJmioのものは通話には使っていませんし、すぐに解約することが可能な状況です。




2019年2月1日金曜日

人気のSIMフリーZenFone Live L1と競合製品? moto e5とTommy3 Plus


 某会社が実売台数ランキングで、ZenFone Live L1 ZA550KLが1位になった記事を読んだ後に格安の中古品が1点あったので、しばらく考えているうちに売れていました。実売台数ということは格安SIMの端末セットもカウントされているだろうと考えると、端末セットでは、8,800円になっているので、SoCがSnapdragon 430を搭載しているし、センサーもジャイロスコープと電子コンパスを実装しています。RAM 2GB ROM 32GBはネット検索やSNSをするのにも不足ないスペックだと思えます。アスペクト比18:9の5.5インチHD+液晶なので、従来のものより本体が縦長になりますが、意外と通話などでは使いやすいです。
 SoCのスペックは下がるので競合製品とは言いがたいですが、Snapdragon 425を搭載するmoto e5と新製品のWiko Tommy3 Plusを比較してみたいと思います。

モトローラのmoto e5は、SoC Snapdragon 425を搭載したアスペクト比18:9 5.7インチHD+液晶のこれも縦長スマホです。バッテリー容量が、大きめの4,000mAhなので実用性が高そうです。指紋認証はありますが、ジャイロスコープや電子コンパスなどのセンサーがありませんの少し使いづらいかもしれません。モトローラ端末なのでピュアAndroidであることもポイントだと思います。

Wikoの2月に発売されるTommy3 Plusです。あまり知られていないWiko Mobileですが中国企業の傘下のフランス企業ということのようです。アスペクト比18:9の5.45インチHD+液晶を搭載しています。SoCがMediaTek MT6739WWになっています。Snapdragon 425より若干低いものだと思いますが、気になるのは消費電力と発熱です。バッテリーは交換可能で容量は、2,900mAhです。センサーは電子コンパスは実装していますが、ジャイロスコープはないようです。
 1万円台のアスペクト比18:9液晶を搭載したSIMフリー端末の発売が去年から続いています。サブ機というか予備に国内主要キャリア対応のDSDS(トリプルスロット)なので、1台あってもいいかもしれません。デザインは、若年層を意識したものになっているかと思いますので、お子さまにもたせるのには良さそうです。筆者はジャイロスコープや電子コンパスはないもののバッテリー容量が4,000mAhのmoto e5が気になります。最近のSnapdaragonはローエンドよりのミドルレンジでも3D性能をあげてきているので詳しい方は調べてみるといいかもしれません。ちなみに、Snapdragon 430でRAM 4GBの端末を実際に使っていますが、普段使いですと過不足ない印象を受けています。しかし、この3機種のRAMは、2GBとなっています。ライトユーザー向きですが、よくいわれる初心者向きとかエントリーモデルとか入門機などは筆者には、意味がわかりませんが価格から導入しやすい機種だということがいえます。しかし、本体の背面カバーが樹脂製だったりデザイン的にビジネスシーンには、あまりしっくりこないと個人的には思いますので、ほかを探すかもしれません。




2019年1月18日金曜日

Moto E5がクーポン利用で13,585円になっていました(Amazon販売)

 Amazon販売のモトローラSIMフリースマホmoto e5は、3,000円引きクーポンを利用すると13,585円で注文できるので取り上げてみました。moto e5はエントリーモデルになります。

モトローラ SIM フリー スマートフォン Moto E5 2GB/16GB フラッシュグレー 国内正規代理店品 PACH0011JP/A & LINEモバイル エントリーパッケージセット

 moto e5は、アスペクト比18:9の5.7インチHD+液晶搭載のAndroid 8.0端末です。SoCは、Snapdragon 425ですが、バッテリー容量が4,000mAhというスペックになっています。RAM 2GB、ROM 16GBですが、トリプルスロットのDSDS対応で、アウトカメラは1300万画素インカメラ500万画素となっています。

 BIGLOBEでは、音声通話対応SIM3GB以上を契約することで、アシストパック740で毎月740円×24ヶ月の端末料金が290円×24ヶ月に割引されていました。
 今回のmoto e5については上位機種のMoto G5s Plusの情報をAmazonでチェックしていたところ出てきたものですが、ゲームをしないユーザーであればバッテリー容量が4,000mAhですしバッテリー持ちが良さそうです。




2019年1月15日火曜日

格安スマホ Wiko Tommy(エントリーモデル)を考えてみた

 格安スマホ(SIMフリー)のエントリーモデルWiko Mobile製のWiko Tommyについて、いまでも使っているので使用感などをまとめてみました。エントリーモデルというとスペックが低いのでゲームには向きませんが、ゲームをしないユーザーには必要なことができれば問題ないので、格安スマホで済ませることができます。
専用カバーをつけたWiko Tommy
Wiko MobileのSoCはSnapdragon 210 クアッドコアは数世代前のローエンドモデルで、3D性能は現行モデルのSoCに比較するとベンチスコアをみるとかなり低いものになります。実はWiko Tommyの専用ケースをプレゼントされたので今でも使っているということころがあります。専用ケースだとフラップを閉じたときにスリープになってくれるので、バッテリー容量が2,500mAhと少し頼りないところをカバーしてくれます。ディスプレイの消費電力は大きいので、必要がないときはすぐオフにしたいところです。この専用ケースをプレゼントされたので使いはじめたというわけです。Wiko Mobileで、専用ケースなどのアクセサリ製品を国内でも販売してもらいところです。
Wiko Tommyはバッテリーが電池パックなので、劣化したものを交換することができます。たまたまAmazonで販売している純正バッテリーがあったので取り上げましたが、Wiko TommyはAndroid 6.0のままだと思うので製品寿命を考えると使用頻度がそれほどでもないので予備で購入しようか迷っています。
Wiko Tommy と電池パック
Wiko Tommyの導入を検討していた時点では、電池交換ができることにメリットを感じていましたが、ほかの端末もあるので今では長く使っていく見通しもないことから、このメリットも薄れていると思います。
 Wiko Tommyの使用感は宣伝文句にあったように高級感はないもののチープではないものでしたが、ローエンドのSoCを採用しているので、動作はそれなりに遅いです。ただし軽いアプリであればストレスを感じるほど遅いということもなく、ローエンドにしてはそこそこ動作してくれるといったところでしょうか。また、筆者がよく利用する動画再生では、液晶表示が寒色系で色彩も乏しいので、この端末で動画再生をすることはほとんどないです。アウトカメラも800万画素ということもあって使っていません。しかし、au VoLTEに対応していますし、デュアルマイクという仕様なので、バッテリー容量が2,500mAhなのが少し不安ですが保全用に運用しようと考えています。ちなみにタッチパネルの操作感は、良好といえると思いますので普通に使えるものだと思えます。ただし、ほとんど販売終了となっているようですし、SoCがSnapdragon 210 クアッドコアの端末を価格以外での理由で導入する理由が見あたらないといえます。
 格安スマホはコストダウンされているものなので、すべてを求めることはできませんが、ニーズになりるのなら使っていくことができます。ただし、Android OSのアップデートはメーカー側がしているので、本体の仕様も関係することもあり保証されているものではないので、比較的製品寿命が短いと考えて良いかと思います。サブ機ではなく待ち受けのメインとして長く使いたいということであれば、やはりバッテリー容量や品質面などでワンランク上のものにしたほうがいいですね。




2019年1月11日金曜日

SIMフリー格安スマホ gooのスマホ g08を少し使ってみた雑感

 2018年の年末感謝セールを利用して、g08端末代こみの初期費用を約4,000円で音声通話対応SIMの申し込みができました。それまで利用していたOCNモバイルONEのデータ通信のみのSIMを音声通話対応のものに変更したかったのが導入の大きな理由のひとつだったのですが、アスペクト比18:9の5.7インチHD+液晶のg08にも興味があったのでこれにしました。比較した端末は、ASUS ZenFone Max 4でしたが、セールで同じく980円になっていたこともあって早々に売り切れていましたから、少し慌てて注文したしだいです。
gooのスマホ g08外箱
今回は、はじめての「gooのスマホ」を導入したので、そこからふれていきます。gooの運営会社は、NTTレゾナントで「gooのスマホ」シリーズを販売しています。g08は、Wiko MobileというフランスのメーカーのView Primeという端末になります。

gooのスマホ g08の背面に「g08」のロゴがあります
g08の背面には機種名のロゴが入っていて、プリインストールアプリにもgoo専用アプリがいくつかあります。それ以外で市販のSIMフリースマホと違いはないような感じです。g08はアスペクト比18:9の5.7インチHD+液晶を搭載したもので、従来の5インチ液晶のスマホが縦長になったサイズになります。個人的には、Android 7.1と比較的新しいバージョンのものがほしかったので試験的にOCNモバイルONEの音声通話対応SIMで運用しています。g08は格安スマホといわれてる端末だと思いますが、一般的にいって性能や機能がおさえられた割と安い端末という位置づけになります。このg08には、指紋認証はあるものの国内仕様ともいえる防水・防じん仕様やおサイフケータイ機能はありません。
 実際に使っていみると、SoCの性能はそれほどでもないので、アプリからホーム画面に戻るときに少しもたついたりします。通信面では、SIMフリーで国内主要3キャリアのVoLTEに対応しているし対応バンドも多めという。トリプルスロット式なので、SIMカードを2枚にしても、microSDカードの利用もできるDSDSに対応している。また、インカメラが2000万画素と800万画素のデュアルレンズ構成に強化されたものになっています。ゲームなどには向かないですが、RAM 4GB、ROM 64GBなのでメモリなどを気にしないで利用できる仕様となっています。
 格安スマホ全般をみてみると最近では、トリプルスロットのDSDS対応が主流になっているところがキャリアの専用端末と大きな違いになっています。g08はそれに加えてアスペクト比18:9の縦長画面が特長といえるのだが、画面が少し広いことでのストレス軽減は、Web表示などではあるようです。
 格安スマホはメイン機としては役不足に感じる人も多いと思えますが、すべての機能を使いこなしている人は少ないだろうし、必要なことができるかどうかという物差しで考えていくと、後は耐久性が気になるぐらいではないかと思います。待ち受けやSNSが使えればいいということなら格安スマホという選択肢もありではないかと思えます。ゲーム向きのミドルハイクラス以上の性能でコストパフォーマンスが良いSIMフリー端末にもニーズがありますが、これらは音声通話を重視した場合にセキュリティとあわせて、どうなのか気になるところがでてくるのではなかと思えます。
 多くのユーザーが考えるように携帯キャリアのブランド力や提供されるサービスを考えると格安SIMを利用することはSIMフリー端末を含めて不安があるので、「gooのスマホ」として端末を供給することは製品知識に乏しいユーザーには有効な手立てになるという理にかなった戦略ではあるものの現実とのギャップで、思ったほど功を奏した状況にはなっていないように見えます。
 端末の性能などに詳しくないユーザーは3大キャリアのブランド力に魅力を感じているのであって、iPhoneのシェアが大きい国内市場ではAndroid端末に目が向きにくく、格安スマホにしてもユーザーの関心がそれほどでもない中で、海外メーカーを含めて魅力のある製品があまりできなかったというところの影響が大きかったのではないかと思います。販売台数からも3大キャリアのスマホをメーカーが優先させることで、あまり尖がった製品は作れないという事情もあります。そうしたキャリアのスマホのスペックなどを模倣したいのが格安スマホですから、訴求力のある製品ができにくいという状況でした。
 今年はドコモの料金値下げが実施されそうだと言われていますので、利用料金で優位な格安SIMでも端末の重要性を考えるようになると思います。筆者が今まで見てきた印象からいうと、格安スマホで優秀な製品が受け入れらる時期は数年前だったと思います。また、中国メーカーの端末を取り巻く状況が変化しつつありますので、今後は端末選びの条件を絞り込んでいくと決まった機種になるのではないかと思います。また、中古市場でもOSのバージョンが古いものになりますが格安スマホ並みの価格でキャリアのスマホが購入できるようになっています。品質などを考慮すれば、キャリア向けの国内メーカー製スマホになるケースが増えてくるのではないかと思います。
 g08に話を戻しますが、実際に通話をIP電話(050 plus)を使って試してみたところ割とクリアな音質でした。本体も縦長なので電話もしやすいという印象を持ちました。また、一概には言えませんが同じバッテリー容量で、Android 6.0のものと比べるとバッテリー持ちがいいようです。これはAndoroid 7.1の恩恵ではないかと思っているのですが、待ち受けメインであれば実用レベルのバッテリー持ちだと思います。筆者の基準として、バッテリー100%から12時間は充電をせずに使えることを目安にしています。しかし、使い方しだいでバッテリー消費は変化しますので個人差がでるところだと思います。とかく格安スマホはサブ機であったり、子どもに持たせるのに価格がおさえられるというメリットから選ばれていたと思いますが、本体の耐久性が確認できれば、g08は18:9の広い画面という特長もあってメイン機としてありかなと思えました。ただし、画面が広いので手帳型ケースなど画面を保護する必要があるのではないかと思っています。いまはクリアケースに入れているので画面の保護がでていませんから、主に自宅で使っています。




2019年1月7日月曜日

格安SIMの契約したIDとパスワードが届いていなかった件とgooのスマホ g08について

 去年の年末感謝セールで音声通話対応SIMを契約したのですが、050 plus(IP電話)の契約内容書類しか届いていなかったのでカスタマーズフロントに連絡をしてみました。



カスタマーズフロントに連絡をしたところSMSで送信済みということだったんですが、登録した携帯番号はSMS未対応の古い端末だったので、050 plusから郵送された契約内容を手がかりにIDとパスを別部署から教えてもらうということができたました。050 plusを申し込んでいなかったら、もっと面倒になっていたかもしれません。とにかく、IDとメールアドレス、それぞれのパスワードを確認できたので、やっとgooのスマホ g08でOCNモバイルONEアプリからターボ(高速データ通信?)オン/オフができるようになりました。しかし、以前は契約内容が郵送されていたので、SMS送信になっていることに気づかず手間をかけてしまいました。気をつけたいところです。
 さて、端末のg08ですが、アスペクト比18:9の5.7インチHD+液晶は本体サイズが縦長ですが、思ったほど気にならないで使えています。画面が広くなったことで少しストレスを感じなくなれそうです。SoCのSnapdaragon 430はもう少し使い込んでみないとわかりませんが、いまのところストレスを感じない程度の動作をしてくれています。Wiko Mobile端末ということでタッチパネルの操作感が若干木になるところですが感度が、ほんの少し鈍めなのかなという場面はありますが問題になるようなところは見あたりません。バッテリー持ちもまずまずかなと思っています。
 




2018年12月25日火曜日

12月発売 ZenFone Live (L1) (ZA550KL)のスマホセットで本体価格8,800円(税抜)になっていました

 12月に発売された実売価格18,000円のZenFone Live (L1) (ZA550KL)がgoo Simseller(NTTレゾナント)で、音声通話SIMとのスマホセットで、端末本体価格8,800円(税抜)で販売されています。

 ZenFone Live (L1) (ZA550KL)は、アスペクト比18:9の5.5インチHD+液晶を搭載したエントリークラスのSoC Snapdragon 430を採用した端末です。RAM 2GB、ROM 16GB、バッテリー容量は3,000mAhになります。トリプルスロット式のDSDS対応で、ジャイロスコープを実装したAndroid 8.0になります。気をつけたいのは同じ製品名ZenFone Live(ZB501KL)が以前に発売されているので間違えないようにしてください。ZB501KLのSoCは数世代前のSnapdragon 400を採用したAndroid 6.0のものになります。
 ZenFone Live (L1) (ZA550KL)のスペックをみますと、アスペクト比18:9の5.5インチHD+液晶、Android 8.0で、いままでのエントリーモデルにはない場合が多かったジャイロスコープを実装しています。SoCがSnapdragon 430 オクタコアになっているので、前世代のものよりビデオ性能が強化されているものになります。前世代との比較でのことなので、ゲームに向いているのかといえば、そこまでは期待できないと思います。DSDS対応ではトリプルスロットなので、前世代のmicroSDとの排他利用ようにSIMカードを2枚入れるとmicroSDカードが使えないということはありません。ROM 32GBですが、RAM 2GBとコストダウンの影響を受けています。バッテリー容量は、3,000mAhと5.5インチ液晶のものですと標準的なものだと言えるでしょう。アウトカメラは1,300万画素、インカメラは500万画素です。ちなみに日本語入力がATOKだと思いますので、ATOKならソフトキーボードサイズを調整することができますので、大きくて入力しにくいということはないかと思います、
 実売価格18,00円からみてみると格安SIMのスマホセットで国内メーカーのSIMフリースマホも購入でることもありますので、スマホセット(音声通話SIM)価格8,800円であれば検討する余地がでてくるかと思います。筆者の個人的な見方ですと、格安スマホ全般にいえるのですが、液晶表示の色合などが見劣りしますので動画再生などで違和感があることがあります。そうしたことが気になるユーザーさんは事前にチェックしておく必要があるでしょう。これは用途にもよります。また、ヘビーユーザーですと、3,000mAhのバッテリー容量に不安をおぼえるかもしれませんね。




2018年12月23日日曜日

12/25に b-mobile(日本通信)の新プラン「新・b-mobile S 190PadSIM」190円(データ通信のみ)~を提供開始

 b-mobile(日本通信)の新プラン「新・b-mobile S 190PadSIM」と「新・b-mobile S ジャストフィットSIM」が12月25日から提供を開始します。回線は、ドコモとソフトバンクになります。
b-mobile S 190PadSIM


 「新・b-mobile S 190PadSIM」は、データ通信のみのタイプです。ドコモ回線の場合にはSMS機能を月額130円でつけることができます。(利用料金は別途かかります)ソフトバンク回線では、SMS機能はありません。月額料金190円(100MB)からはじめられるということで、あまり使わない端末などに向いているかと思います。まったく使う機会がない場合に、190円で済むというメリットがあります。ドコモ回線のSMS機能をオプション追加すると、月額は320円(100MB)になります。



 「新・b-mobile S ジャストフィットSIM」は、音声通話付きのタイプです。月額990円(1GB)からになります。b-mobile電話アプリで、10円/30秒での通話利用ができ、「通話5分かけ放題オプション」月額500円もあります。

 筆者はネットでクレジットカードではなくデビットカードを使うことを前提としていますので、クレジットカードのみの申し込みであるb-mobileをあきらめました。格安SIMで気になるチェック事項にデータ回線の通信速度がありますが使ってみないとわからないところがありますので、雑誌等の調査データも調査時点の調査条件下での話しにとどまることになります。筆者の用途としては、おサイフケータイ機能にはSIMカードが必要になりますので、それ以外ではあまり使わない端末に使いたいという考えがありました。使わないときの月額料金をおさえることで年間のトータル運用費をできるだけおさえることができると考えていますが、導入後の使い方の変化もありますし、節約できる金額をあわせて総合的に検討してみると他社との契約もある筆者の場合では、それほどのメリットを期待することはできないと思えました。とにかく、月額料金をおさえたいということであれば、選択肢になると思っています。