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2026年9月3日木曜日

エントリークラスAndroidスマホをみてみると

 Androidスマホのエントリークラス(moto g53y 5G)を使っています。最近、アプリが頻繁に落ちるし、世間ではAndroid 17 になるしで、そろそろなんとかしないとならないのかと思いエントリークラスのAndroidスマホについて、ざっとみてみました。 エントリークラスAndroidスマホは、よく使えないと言われますが、用途をしぼっておいて困らない様にしておきたいです。また、価格も価格ですから満足度の高い製品群ではないことはあらかじめ了解しておきましょう。当然ですがエントリークラスのAndroidスマホは安いので、スペックが低いです。 
  • moto g53y 5G 

SoC Snapdragon 480 Plus 

AnTuTu V11スコア CPU/GPU 19.3万/4.7万

RAM/ROM 4GB/128GB


  • 候補を選んでみました

moto g64y 5G Dimensity 7025

moto g66y 5G Dimensity 7060

moto g37 5G Dimensity 6300


Redmi 15 5G Snapdragon 6s Gen 3 バッテリー7000mAh

POCO M8 5G エッジディスプレイ Snapdragon 6 Gen 3


OPPO Reno 13A Snapdragon 6 Gen 1


 moto g37 は10月にドコモ版が発売される様です。他の機種の対応バンドはドコモ 5G通信 n79には非対応です。型番M-51G

 スペックでRAM 8GBなのは

moto g37

POCO M8 5G

OPPO Reno 13A 

  他の機種はRAM 4GBになります。セキュリティアップデート期間を考えてみると積極的にはなれないところですよね。

 ここまでの価格帯になりますと用途にあったスペック以外には目をつぶって安さを求めることになりますかね。OPPO Reno 13Aはスペックや評判から選びやすいものとしてあげときました。 個人的には本体背面カメラレンズまわりのデザインがスッキリしているので抵抗がないところに好感がもてます。あとはPOCO M8 5Gぐらいなら許容範囲かなと思います。エッジディスプレイなのは気になりますけど。

 最後に限界低スペックと思われるDimensity 6300 のベンチマークスコアをおいておきます。


Dimensity 6300 AnTuTu V11 CPU/GPU 22.4万/4.5万


 Dimensity 7025でもベンチマークスコア通りではなく体感?処理速度が異様に遅かったりするので、スコア通りとはならない様です。最近の傾向としてGPUよりもCPUスコアをのばしている様です。

2026年8月27日木曜日

POCO M8 5GとRedmi 15 5G の動作は快適なのか?

 SoC:Snapdragon 4 Gen 2 搭載のRedmi 12 5G を所有しているのですが、思っていたより動作がもっさりしてたり、タップしても数秒以上待たされることが頻繁にある状態です。POCO M8 5G なども気になっていたのですが、次なようなAI結果がでてきました。

・「XiaomiHyperOS による負荷」がある

 だとすると異様に遅くもっさりしている原因は、Redmi 12 5G XIG03 au は独自OSであるXiaomiHyperOSだからということもなくはないです。

 また、国内仕様版のRedmi 15 5G もXiaomiHyperOS なので、Snapdragon 6s Gen 3 であっても、もっさりしているなどのレビューがありますので、スペック的にコスパは優れていても実用面では、機種依存によるスペックダウンされた処理能力で時間や効率をとられているということになります。

 どちらにしてもRedmi 12 5G XIG03 au は、Snapdragon 4 Gen 2 の割には、かなりの時間がかかる場面が多いです。こまめにキャッシュ削除などもしているのですが、仮想メモリをオフにすると改善するのかな?そもそも、RAM 4GBという限界低スペックのエントリークラスAndroidスマホなので致し方ないってことですかね。

2026年8月25日火曜日

POCO M8 5G VS Xperia 10 Ⅶ SoC:Snapdragon 6 Gen 3 対決!?

 メモリ高騰や円安でスマホの値上がり発表が続々とされていますが、スマホ製品そのものをみると性能がギリギリのエントリークラスではスペックをあげると比例して販売価格もあがるので、価格を据え置きにしてスペックダウンをした実質的な値上がりパターンが主流になりそうです。しかし、それですとAndroid OSバージョンアップでスペックが追いつかず動作がもっさりしすぎて操作しずらくなりストレスになる要因にはなりそうです。

 今回は、SoCにミドルレンジのSnapdragon 6 Gen 3 を採用した2機種を比較しながらスマホ値上げについて考えていきます。

POCO M8 5G VS Xperia 10 Ⅶ

SoC

Snapdragon 6 Gen 3(共通)

ディスプレイ

6.77インチ VS 6.1インチ

バッテリー容量

5520mAh VS 5000mAh

・POCO M8 5G の気になるところ

>FeliCa非対応しかしNFCはあり

>エッジディスプレイ(側面が画面と本体のつなぎ目になる?)

>カメラ性能は期待できない?

>グローバル版なのでセキュリティー面での不安がある? 

>Xiaomi HyperOSとの相性

>eSIM非対応 (物理デュアルSIM仕様)

 SoCにSnapdragon 6 Gen 3 を採用したエントリークラスといったところでしょうか?グローバル版なので、おサイフケータイには非対応ですが価格対性能比でみると優れた構成になっています。ステレオスピーカーの採用で動画再生時に音が片側から鳴る不自然さがないのがいいですね。コスパ重視のAndroidスマホだけあって国内仕様のものと比べるとFeliCaなどの機能を削ぎ落としているので有力なサブ機候補と言ったところですが、SoCの処理能力が高いとは言えないのでゲーム向きということでもないかも。

 エントリークラスのAndroidスマホにありがちなモッサリした動作は回避したいユーザー向けの選択ですかね。 あとエッジディスプレイは好みの分かれるところかと思います。

 Xperia 10 Ⅶ ですとメイン寄りの普段使いを想定している場合が多いと思いますので、音楽オーディオについての解説も不要かと思われます。カメラ性能もミドルクラスのものになりますので、メモがわり的なものとなります。Xperia 10 シリーズも機能を追加する度に価格があがってましたが、ここにきて割高感が逆に薄れてきたといえます。デザインもよくなったので導入しやすくなってると思われます。

 同じSnapdragon 6 Gen 3 を搭載したAndroidスマホ2機種をくらべてみたものの、この二者択一は現実的ではないというか、実際にはほぼないかと思います。POCO M8 5Gにしてもセキュリティーアップデートなどキャリア版のものに注目が集まってかと思います。筆者的にはSnapdragon 6 Gen 1以上のスペックダウンをはかり価格をさらにおさえてもいいかもとは考えました。ドコモ回線の5G n79対応問題はありますので、それ以外の回線用としては総合的にみて特にコスパが優れているとは思いませんでした。ミドルレンジクラスといっても、どこの機能を割り切るかという話なので用途しだいにはなります。

2026年8月24日月曜日

[AQUOS wish4 SH-52E docomo]本体の温度が上昇したため、Wi-FiテザリングをOFFにします。熱によるAndroidスマホ機能制限。

 気温31℃の日に冷房のない部屋で、AQUOS wish4 は熱による機能制限でWi-Fiテザリングが自動でOFFになりました。

 同じくエントリーモデルのRedmi 12 5G XIG03 auでも同じで、熱が本体にこもってWi-Fiテザリングが自動でOFFになります。対処法としてはハンディファンで風をあてることでなんとか使えるようにはなります。

AQUOS wish4  SoC:Dimensity700

Redmi 12 5G SoC:Snapdragon 4 Gen 2

 熱による機能制限はSoC仕様なのかな?発熱するのはSoCですからね。今回、AQUOS wish4 でも機能制限になることを知り少しショックでした。ラバー系のケースに入れていることもあるかと思いますが、熱くなりやすくなっている様でした。気温には配慮が必要ですね。

 エントリーモデルのAndroidスマホだから熱がこもりやすいという話になるのかどうか気になるところですが、昨日今日の製品ではないだけに、あまり熱には対処 してない印象ではありますね。

 

2026年4月20日月曜日

Redmi 12 5G XIG03(2023年10月発売)いまさらレビュー(隠された機能について)

 残念ながら、この機種は内部に熱がこもりやすいのでテザリング機能は熱いとすぐに制限をうけて停止します。理論的な見解で言えば、内部に熱がこもりやすいので、その分製品寿命も短いといえます。背面パネルのカメラレンズ周りのデザインは個人的には使っていても恥ずかしくはないものなので、排熱が追いつかないのは残念です。ディスプレイも大きめで使い勝手は良さそうでした。しかし、SoCのSnapdragon 4 Gen 2 はCPUの処理能力をあげて、GPUは削り落とした構成になっているので、UIでもカクつきが頻繁にみられるなどバランスがよくないというかOSに最適化されていません。

・RAM 4GBモデルでは封印されたセカンド・スペースが使える?

 キャリア版のRAM 4GBでは、隔離された別領域でもう1台のスマホとして運用できるセカンド・スペースを封印されていますが、某アプリで使える様にできるというのを知ったので、しばらく使ってみました。セカンド・スペースについては、Mi 10 Lite 5G ですでに使っていたので操作は知っていましたが、それと遜色ない操作性を見せてくれますが、完全な状態でのことなのか見ただけでは内部状況はわかりませんので、ここは自己責任の範疇でのことになるかと思います。なお、デュアルアプリについては必要がないので動作確認などはしていません。公式が認めていない使い方で故障をしてしまっては身も蓋もないですからね。 

2026年4月15日水曜日

SONY Xperia 10 IV SO-52C docomo の発熱問題について思うこととは?

 Xperia 10 IV SO-52C docomoに格安SIMを挿れて24時間の速度制限解除でテザリングをさせたところ、気温のあがったお昼ごろに、強制テザリング機能停止というサーマルスロットリングの洗礼をうけました。

 テザリング機能の制限は、SoCがSnapdragon 4 Gen 2 のRedmi 12 5Gでも熱がこもりやすい筐体なのか、こちらも頻繁にサーマルスロットリングの洗礼をうけます。それよりも、まだ少しましな感じですが、SoCが同じSnapdragon 695 5G のAQUOS wish2を数年間使っていたこともあって、こんな酷いSoCだったかなと思わざるを得ないです。どちらの機種もテザリング機能を使うことを想定していない製品設計思想で作られたデザイン優先の排熱機能に劣る筐体であることはわかります。しかし、ここまで酷いものですと通信端末としては不可かと思います。Andoidスマホには、この手の製品がごろごろあって、使うたびにストレスをうけたり不快にさせられる性能のものを回線契約のためにエントリークラスだとして、音声通話もろくにできないポンコツ端末を1円で売りまくるという通信キャリアの悪しき商法の成り果てとして考えると、まだマシなのかもしれませんが、物価高騰もあってAndroidスマホは今後益々売れなくなる時代にはなってくるとは思います。

 話をSnapdragon 695 5Gに戻しますと確かSnapdragon 690 5Gは4K動画ができるのに、それができないSoCで本来Androidスマホに向けたSoCではないものではないのかなと思っていました。半導体不足がメディアに盛んに取り上げられていた時期でもあったし、設計ミスのものを流通させてしまったのかなと思えるぐらい評判が良くないSoCで、それを採用し続けたメーカーも事情があったからなのではと思いますが、GPU性能を削り落としCPU性能をあげたSnapdragon 4 Gen 2 も結局は発熱が大きくてRedmi 12 5Gでは常に熱がある最悪の仕上がりになっています。

 日本人向けのAndroidスマホはいまや数えるぐらいしかないですが、Xperia 10 Ⅳが売れまくるとは使ってみて思わないところですし、Xperia 5シリーズの販売停止もあって、こういうサーマルスロットリングで機能がすぐに制限されるポンコツ端末では通信キャリアも含めて明るい未来は来ないよなぁと思えます。

2026年3月31日火曜日

AndroidスマホのSoC処理能力と使い勝手Snapdragon 480→Snapdragon 690→Dimensity700→Dimensity7025

 ドコモの5G通信 n79 に対応したAndroidスマホをドコモ回線の格安SIMがいくつかあるので、5G通信 n79に非対応のau回線やSB回線用のAndroidスマホばかりでドコモ回線5G通信には対応したものは、AQUOS wish2 SH-51Cの1台のみだったので数台揃えることにしました。SoCについては、Snapdragon 480 5G(仮想メモリ有)のRedmi Note 10 JE XIG02 au と同じくSnapdragon 480 5G (仮想メモリなしRAM 4GB)のFCNT arrows We F-51B docomo とを使っていたが再起動やアプリの起動はかなり待たされるので、F-51Bはスマホ決済アプリとかAndroid 14なので試していましたが、SoCがSnapdragon 690 5GのAQUOS sense5G SHG03 au とSnapdragon 765 5G のAQUOS zero5G Basic DXを使うことにしました。Snapdragon 690 5G のSoCはZTE Libero 5G(2021年)を以前使っていましたが、それよりもSHG03は快適でした。そこはボディやディスプレイサイズの違い、タッチパネル操作のしやすさなど総合的なものがかなり影響しているはずです。Snapdragon 480とSnapdragon 690では、体感的にもSnapdragon 690の処理速度の方がやや速い印象です。アプリ起動などで差がでます。通信キャリア版エントリークラスのAndroidスマホにありがちなRAM 4GB/ROM 64GBという仕様では、そもそも容量が少ないので使うアプリだけを起動するという操作を頻繁に行うことになりますので、アプリ起動は速くないと使いづらさを感じることになります。

・Redmi Note 10 JE XIG02 SoC: Snapdragon 480 5G

・arrows We F-51B docomo SoC: Snapdragon 480 5G

・AQUOS wish2 SH-51C SoC: Snapdragon 695 5G

・AQUOS wish4 SH-52E docomo SoC: Dimensity 700

 AQUOS wish2とAQUOS wish4は格安SIMを挿れて待受け専用として運用しているので、バッテリー劣化を避けるためにあまり使っていません。なので、Snapdragon 695 5GとDimensity 700 はいろいろ試すことができない状況です。n79に対応したDIGNO SX3 KYG02 auはDimensity 700 ですが、イヤホンジャックもありませんし、バッテリー劣化も進んでいるので製品寿命をのばすためにも待受けにしか使っていません。 

 最後にDimensity 7025のarrows We2 M07は、ホーム画面の操作でもカクカクでベンチマークテストスコア通りの処理性能にはない様です。GPU性能がそれまでの同クラスのモノと比べてみても低いからなのかとは思いますが、タップしても無反応の時間があったりで操作するのに、かなりのストレスがあります。こうなるとSoCが MediaTek Dimensity 7025 のAndroidスマホに手を出すのには不安となかなかの勇気が必要となります。ぞくぞくと発売される新製品を試していくというスタイルではないので、一般的によくある身を守るために同じSoCを採用したものは余程の事情がない限り手を出さなくなり使う機会もなくなるかと思います。ユーザー本位の見解です。AnTuTu V10.x ベンチマークスコアですと40万前後あたりの処理能力を持つSoCをいくつか使ってみましたが、どれも処理能力不足であることは体感的にも明らかで、それなりの挙動になっているかと思います。Redmi 12 5G XIG03 のSnapdragon 4 Gen 2 も期待していたよりも高くはない印象でカクついていたので、Dimensity 7025 とあわせて思ったより実用域の処理能力はないのかなという結果になりました。2021年頃のエントリークラスとミドル寄りの処理性能のSnapdragon 690からDimensity 7025やSnapdragon 4 Gen 2 までのものでしたが、快適とは程遠い操作性なので、はやく機種変をしたいところです。Snapdragon 695 5Gはどうなのか旬が過ぎたSoCなので気になる人も少ないかとは思いますが、AQUOS wish2 のスピーカーもそうですが音声通話品質が普段使いのとしても✕か△でほとんど待ち受け以外では使いませんでした。もともとSnapdragon 695 5Gだから使ったわけでAQUOS wish2 を下調べして気に入っていたわけではなかったし、これは大誤算でした。 

 

・Redmi 12 5G SoC:Snapdragon 4 Gen 2

・arrows We2 M07 SoC:Dimensity 7025

 誤解がないように断わっておきますが、待ち受け専用であったり、たまに検索や動画再生をちょっとするぐらいであれば問題ないと思いますが、スマホ決済アプリを使ったりSNSで頻繁に文字入力するなどには処理性能にしても少し無理がでてくるかと思われます。用途にあわせたミッドレンジ以上のAndroidスマホを求めているなら別かと思いますが、低料金派でコストをおさえたいということであれば無理な使い方はしない。データ容量もかかるのなら動画も観ないという余分なことはなるべくカットしていくということになるかと思いますので、その様なニーズには充分な処理性能なのかもとも思います。公式ではAndroid OSにはRAM 6GB以上が必要とアナウンスされていますので、通信キャリア向けのRAM 4GBの仕様のAndroidスマホでは、どちらかというとSoCの処理能力をRAM不足で足をひっぱっているということになっていますので、かなりの仕様かと思われます。

2026年3月8日日曜日

国民機AQUOS sense4 の後継機AQUOS sense5G を実際に使ってみた

 国民機といわれたAQUOS sense4(2020年発売)の後継機?としてAQUOS senseシリーズではじめて5G通信に対応したAQUOS sense5Gはネガキャンにも思えるほどに不具合が多いなど不評が目につきました。実際には携帯キャリアショップやメーカーに問い合わせるものなので、そこらで充分な対応をすることができなかったということかと思いますが、初期ロットの不具合があったとかなかったとか。公式アナウンスを確認していませんが、中古市場でもSIMを認識しないとかWi-Fiが使えないなどのパーツ取り用?中古品をネットでよく見かけていて、実際に避けていたところはあります。

 AQUOS sense5Gのオープンマーケット版SH-M17は物理SIM×2のデュアルSIMという仕様なので注目を集めていた機種ですが、Android 13までらしいので今後 はそれほどでもないかなと思えます。

 ソフトウェア更新ができないAndroid 11のままのSHG03を使いはじめて数日になりますが、操作そのものは問題ないようなのでホッとしています。スピーカーの音質は△ですが、ネット閲覧ならなんとかこなせそうです。Android11のままだと、Playストアにログインできなくなる日も近いのかなと思います。 製品寿命が短いので、早めに機種変時のデータコピーに備えておきたいところです。発売当初は評判が酷かったので、ソフトウェア更新ができないのは不具合のあるロットのSHG03だからだとしたら、逆に動作できるだけまだ幸運なのかもしれません。

 AQUOS sense5G SHG03に格安SIMを挿れてみると5G表示にはなりにくいみたいです。テザリングはできました。

 AQUOS sense5G についての不具合を投稿することがネットミーム化して広まったところもあって、不具合なのかそうではないのかよくわかりませんが、ことあるごとに再起動をしては試してみています。

 AQUOS sense5G のSoC:Snapdragon 690 5G は起動に時間がかかるエントリークラスのSnapdragon 480 5Gよりかはストレスが少なく感じられます。AQUOS sense4 は、Snapdragon 720Gらしいので、それほど体感的には処理能力の違いは気にならないでしょうか。しかし、AQUOS sense4 のOSバージョンは、Android 12まで。sense5GもAndroid 13までなので、サポートは終了していると思われますので注意が必要です。現時点での最新OSバージョンは、Android 16 です。

 povo2.0運用を想定してSHG03 のAQUOS sense5Gにしましたが、不具合からかソフトウェア更新ができないので、そこは失敗だったです。

 

2026年3月2日月曜日

povo2.0+arrows We F-51B docomo

 povo2.0をデータ通信目的でarrows We F-51Bに挿して一時的に運用しています。F-51Bが、au VoLTE に対応しているかは不明です。F-51BのSoCはSnapdragon 480というエントリークラスのものになりますのでアプリの起動に時間がかかるタイプだと言えます。それでドコモ回線の格安SIMを外していました。au回線用のシャープ製のAndroidスマホを用意する予定ですが、まだ最適だと思われる機種はみつかりませんので、しばらくarrows We F-51B docomoで使っていこうかなと思います。



2025年7月25日金曜日

Libero 5G → nubia S 5G までの変遷を追ってみた

 Y!mobile専売?の中国メーカーZTE製 Libero 5Gは、Snapdragon 690 を採用したAndroidスマホで開発レベルの話だとミドルレンジを意識したものということらしいです。では、簡単にLiberoシリーズからnubia S5Gまでの流れをみていきましょう。

・Libero 5G(2021)  SoC:Snapdragon 690、仮想メモリなしのRAM 4GB

・Libero 5G Ⅱ(2021) SoC:Dimensity 700

・Libero 5G Ⅲ(2022) SoC:Dimensity 700、有機ELディスプレイ採用、nanoSIM+eSIMとeSIMが使えるようになる。

・Libero 5G Ⅳ(2023) SoC:Dimensity 700、ROM 64GB→ROM 128GBに変更

・nubia S 5G(2025)SoC:UNISOC T760、バッテリー容量4420mAh→5000mAh

 Snapdragon 690 端末ということでLibero 5Gを導入しましたが気をつけたいのはオープンマーケット向けSIMフリーAndroidスマートフォンに比べると対応バンド数はかなり少なくてSB回線しばりで他の携帯キャリア回線ではプラチナバンドにも対応してないので、Wi-Fi運用前提で使いはじめました。独自OSだからか基本動作でも使いづらいもので、動作も安定性に欠けると思えました。また、SB回線の格安SIMを試してみたところ体感的にもデータ通信速度は、やや遅めな印象で、電波状況もあってか電波の掴みもよくなかったです。SB版のAQUOS R5Gやmoto g53y 5G、moto g50 5G(オープンマーケット版)との比較になります。

 Libero 5G の操作性も電源ボタンが押しづらかったりクリック感もチープな感じで、タッチパネルの操作感にもモヤるものがありました。仮想メモリは実装されていなかったので、それほど長くは使ってません。Libero 5Gの開発コンセプトであるエントリークラス以上ミドルレンジ未満というところは随所にみられますが、電源ボタンが押しにくいとかは基本性能以前の問題として外しすぎかなと思います。SoCがSnapdragon 690ということで期待感はあったのですが、イヤホンジャックもないですし総合的にみると、あまり芳しくない印象。特に対応バンドがSB回線しばりで他社の回線では使えないので汎用性はありません。SB回線ユーザー向けとしては評価できる機種だといえます。

 ZTEは米国からの制裁をうけ、しばらくスマホの生産ができなかったとかで注目はしていたのですが、Libero 5GはPR煽り情報とは、少し違うかなといった印象でした。Libero 5G Ⅲ でROM 128GB化してたら、まだ注目は続いてたと思います。

 ZTE製端末ではSB版で、あんしんファミリースマホ(SoC:Dimensiy 700)がスペック的に近い端末として販売されています。SB、Y!mobileユーザーにはお馴染みのLibero、nubiaですが、それ以外の携帯キャリアユーザーですと対応バンドも少なめなので、ほとんど知名度もないかと思います。 米国制裁前にもZTE製Androidスマホは使ったことがありますが、あまり印象には残ってないです。

2025年7月12日土曜日

moto g53y 5Gを導入して2年ぐらいになるので再レビューしてみた

  moto g53y 5Gは2023/6にY! mobile専売で発売されたオープンマーケット向け moto g53j 5GのRAM 8GB→4GB版です。対応バンドは共通だったと思います。5G(n3/28/77/78)なのでドコモ回線のn79には非対応です。エントリークラスでは当たり前になってきたHD+ディスプレイ(約6.5インチ)を搭載。SoCはSnapdragon 480 Plusということで導入理由の1つになっていたと思います。ROMは128GBでバッテリー容量5000mAhです。nano SIM+eSIM対応。たぶん、SB回線の格安SIM用に使える端末を想定してのチョイスだったと思います。本体重量は約186gで180gを基準にしているので、ここは選んでると思わせますね。

  導入しての約2年間ですか1年ぐらいは、ほぼ使っていない状態だったと思います。SB回線とau 回線の格安SIM(物理)のデュアルSIM運用をmoto g50 5Gでしていたので最近まで出番はなく、たまに軽めのゲームをWi-Fiでプレイしていたぐらいです。au 回線の格安SIMでの運用を試して特に問題がなかったので、mineo マイそく スタンダード(最大1.5Mbps)+povo2.0 データ専用 eSIMでのデュアルSIMにして使い始めました。

 SoC:Snapdragon 480 Plus のAnTuTu V10のスコアは、約39万前後。今ではエントリークラスでも40万ちょっと以上のスコアがありますので、Plusとついてもそれほど期待できるものではないです。Snapdragon 480のクロックアップ版といわれていますがそもそもがローエンドのSoCなのでアプリの起動時間では上位SoCと大きな差が生じます。とにかく再起動にしても時間がかかります。複数アプリを立ち上げて使いこなすなどには向いていません。ブラウザにしても閲覧の表示速度にはそれほどの差を体感することはあまりない気もしますが、ちょい使いな用途向きですね。

 HD+液晶ディスプレイは明るめなのかなといった感じで、画質の粗さもなれると気にならなくなったので、ここは個人差があるかと思います。粗さが気になり視認性が低く操作しづらいなどは、ほとんどないかと思います。しかし、文章作成ともなると日本語IMEのバグ?などもあってストレスが大きく、ここは無調整の出来合い感を強く感じます。基本動作以外のことをするとなんか出てくることがある印象ではありますね。

 ほとんどテザリング用端末として、たまに軽いゲームをするぐらいでしたので少し頼りなさもありますがサブ端末的に使っていく予定です。音声通話の品質やカメラ性能については、使えばわかる程度に思っています。こだわりを少しでも持っているということであればミドルレンジ以上の機種にしないと不満がでやすいクラスなので、どちらかというと中級者以上向きのものではないかと思っています。

  

2025年7月10日木曜日

ミドルレンジAndroidスマホ4機種について

 ミドルレンジのAndroidスマホというと価格をおさえたハイエンド寄りのものと、エントリークラスを少し底上げしたものとに分けられる様な気もしますが、普段使いでスマホに求められるものを満たしてくれさえすればいいという感じですかね。

 SoC:Snapdragon 7s Gen 2 の2機種とSnapdragon 6 Gen 1 の2機種を取り上げてみていきます。どちらのSoCもヘビーなゲームタイトルには対応していませんが普段使いとしてストレスを感じないぐらいの処理能力はあるとされています。また、ドコモ回線の5Gバンドn79については、OPPO Reno13 A以外の機種はすべて対応しています。 ドコモ回線の格安SIMは利用しないユーザーにとっては関係のないことと吹聴されていますが、今後ドコモ回線やその格安SIMを5G通信を重視して利用しなくてはならなくなった場合にはn79対応の新しい端末が必要になります。それを含めあわせるとOPPO Reno13 Aに限らず5Gバンドn79非対応の海外メーカー端末は候補から外れることになります。au、SBなどの回線バンドに対応していれば問題ないと考えるユーザーも少なくはないと思いますので、そこは予算と考え方しだいですか。

 スマホについての某アンケート調査では3、4年なんなら5年は使い続けたいユーザー数が多かったようで、そうなるとバッテリー性能を含めた耐久性があるのかないのか?が最大の関心事の1つになりますが落下などのトラブルによる破損もありえるので、そこら辺も含めあわせると予備機を確保しておくとかの自衛策もあるわけです。Androidスマホの耐久性となるとバッテリー周り以外で、セキュリティーアップデートのサポート期間が重要になりますので、機種別のサポート期間やそれまでのアップデートの実績を確認しておく必要があって携帯キャリアやメーカーごとに対応が異なります。カメラの起動が遅く撮影もうまくできないなどの改善はアップデートで対応できるところもありますのでサポート期間が短いと売りっぱなしになってしまう可能性が高い製品群でもあります。

 

・Snapdragon 7s Gen 2 の2機種

AQUOS sense9(約6.1インチ画面)

arrows We2 Plus (約6.6インチ画面)

 Snapdragon 7s Gen 2 はミドルクラスといってもAnTuTu V10ベンチマークスコアでも60万ぐらいですのでミドルの中でも高くはない性能になると思います。いま型落ちで投げ売りのコスパが比較的いいと某動画サイトで噂になってる背面がヴィーガンレザー仕上げの個性派 moto edge 50s PRO のSnapdragon 7 Gen 3 のスコアが81万ぐらいですので、これでもミドルとしてド真ん中ではなさそうですよね。どちらかというと普段使いをしていてストレスを感じさせない操作性が求められるところなので、カメラを含めた基本動作でそこそこ使えるぐらいの処理能力としての位置づけだと思います。数年前に半導体不足が話題になってからは、ハイエンドやエントリークラスの製品群を引き立てるだけの存在になりつつありますし、価格対性能比でスペック重視に偏ってしまいSoC以外はチープで普段使いできないものをつかみやすいAndroidスマホの価格帯でもあるので注意が必要です。ただし、性能面ではOSアップデートなどを考慮して処理性能が少しでも高いものがいいとされていますが、逆に性能の高いSoCの発熱による動作不良もありますので事前に確認が必要になります。


・Snapdragon 6 Gen 1 の2機種

Xperia 10 VI(約6.1インチ画面)

OPPO Reno13A(約6.7インチ画面)

 Snapdragon 6 Gen 1 ともなると比較的古い?SoCになるのか、その処理性能でほとんど注目を集めることはないとは思います。ストレスなく操作できるのかを確認する必要はあるかと思います。ドコモ回線5Gバンドn79非対応のOPPO Reno 13 Aもコスパ重視であれば問題ないと考えてしまうところですがセキュリティー面では懐疑的なものと見られていそうではありますね。デザインについては手帳型ケースを使えば気にする必要はないとする層もあります。

 ミドルレンジAndroidスマホについてまとめたのは無難な選択肢としてXperia 10 Ⅵ を導入検討したことからはじまっていますので、Xperiaらしさを求める価格帯ではない気もしますが、そういうところをみると、あるとしたらそれは何かなというところで答えが見つからずに考えていたら、まとめることになったという感じですね。背面カメラ周りのデザイン処理も万人うけするものでXperiaらしさを演出できているのかは、わかりません。

 性能的にはビデオ通話ができるのかを基準にしようかなと思っていたらarrows We2 Plusで音声トラブルが発生しているようです。アップデートで対応できそうですが、レノボ傘下になったのでサポートが不安視されているFCNTだけに注目したいところです。

 Androidスマホが売れない時代になってAIを載せましたというのはユーザーによっては値上げのイメージをやわらげる役割しかないという視点の人も少なからずいますので、待ち受けメインの用途でしたらエントリークラスのAndroidスマホでも製品寿命は長くはないとは思いますが納得できる品質であるならありかなとミドルレンジAndroidスマホの魅力について考えた場合そう思えます。ハイエンド端末の価格は10万以上になりますので、製品寿命が5年以下のものだとしたら個人的には割高感はありますね。

 ミドルレンジAndroidスマホでは、コスパ追求にこたえる機種とそうではない機種とに分かれます。SoCに興味はなく操作が満足にでき音声通話の音質がクリアであればそれでいいというが主流 です。そこでミドルレンジAndroidスマホにどのような付加価値をつけて購買意欲を創造していくいのか?といのは、どのメーカーも不得手なだけにミドルレンジAndroidスマホもヒット商品はでにくいと思っています。

2024年10月16日水曜日

Dimensity 700 VS Snapdragon 480+ (AnTuTu V10)

 この「Dimensity 700 VS Snapdragon 480+」は、もう3年ぐらい前のSoC比較になります。Dimensity 700といえば、AQUOS wish4 にも採用されています。自分は、motorola のmoto g50 5G というDimensity 700 端末があります。


  Dimensity 700 のAnTuTu V10 スコアは、機種にもよりますが、37~38万前後になっているようです。GPU は、74397です。


 Snapdragon 480 のクロックアップ版といわれている「480 Plus」(480+)ですが、39~40万前後のスコアのようです。GPU は、70664 です。国内ですと、motorola moto g53y 5GがSnapdragon 480+端末になります。こちらの機種は待ち受け用で利用中です。

 実際の使用感は、どちらの機種もRAM 4GBで、ディスプレイもHD+ なので、さほど差を感じられません。某ゲームタイトルしかプレイしてませんが、ほぼ同じ動作に見えます。

 通信環境を5G通信化しようとエントリークラスのAndroidスマホを導入したのが始まりで、あれから2年近くになりますが、新機種のSoCも機種変をするほどの処理性能の向上で大きな差は、今のところ感じられないので、あとしばらくは利用できるかなと思っています。5G通信対応のSoC処理性能は、一般的には向上したとみるべきかなと思います。それまでの5G通信非対応のSoCでは、実際に処理性能で使用にたえないものが比較的多かったと思います。5G通信に対応するならということで、機種変をしたので処理性能の向上は意外なものでしたが、あれから早2年です。


 

2024年9月9日月曜日

arrows We2 VS moto g64y 5G Dimenstiy7025 の実力は?

 2024年8月に発売されたFCNT arrows We2と7月に発売のY!mobile版 moto g64y 5G で気になったのは、採用されたSoCが、どちらもMediaTek社 Dimensity7025 で、その性能が数年前のミッドレンジクラスSoCよりもAnTuTu V10スコアで、超えています。

・AnTuTu V10スコア

Dimenstiy7025 約49万

Snapdragon 695 約44万

 エントリークラスのスマホのAnTuTu V10スコアの大半は、40万未満の36、7万ぐらいで、ギリギリ動作してくれるというか、ほとんどスマホを待ち受けにしか利用しないライト層が使っているので、たまに使うスマホのアプリが多少カクついても気にしないところかと思います。メモリーもキャリアエントリー仕様のRAM 4GBなので、ストレスフリーとはいかないです。

  同じ高性能?SoCであっても、arrows We2 と moto g64y 5Gでは、製品コンセプトやターゲット層が異なるので、同列には語れないところですが、データ通信速度にひっぱられてアプリの動作が遅くなったりしますし、スマホの処理能力不足でも遅くなったりと、大切な連絡やアプリで用事を済ませるのに、時間がかかったり、アプリがかたまったり落ちたりとスマホの性能不足から不便を感じることは、性能不足のエントリークラスでは、日常茶飯事と思われます。これを回避するのにSoCの処理能力はある程度は、必要になってきます。

 Dimenstiy7025のAnTuTu V10スコアが約49万だから、すべての不満を解決するほど高性能かといえば、Snapdragon7s Gen2のAnTuTu V10スコアが約59万ですからミッドレンジ並みということでもないかと思います。少なくとも、36万あたりの端末よりかは安心できるかなぐらいです。AnTuTu V10スコアにしても競合端末性能を比較するためのベンチマークという性格もあって、絶対性能そのものを示しているわけではありませんから、実際に使ってみたら、そんなことはなったは機種によってはあるわけで、過剰な期待は禁物です。

 結論としてエントリークラススマホで、SoC性能を横並びにさせてきたキャリアスマホの中で、安心できるやや高い性能のエントリースマホが発売されたのは、朗報かと思います。SIMフリー版moto g64 5Gは、RAM 8GB仕様で、arrows We2は、ROM 64GB→128GBです。 

 moto g64 5GのSIMフリー版RAM 8GB仕様ですが、割りきって考えるとRAM 4GB仕様でも、音声通話や基本動作しかしないのであれば、特に問題ないかとは思います。Dimenstiy7025は、ミッドレンジなのかは別にして処理能力的には、AnTuTu V10スコアでハイエンドモデルと比較してみてもわかるように、高性能ではないので、ゲーム想定で検討するものはでないです。参考にしたネット情報でも、GPUよりCPUにふったものなので、GPUの性能不足でCPUに負荷がかかりやすく、けっこう発熱が大きくなりやすいみたいです。排熱対策が十分でないとパフォーマンスにも影響しますし、長時間のプレイには向いてないといえます。ここは実際にプレイはできると主張したがり屋さんもいますので、そういう見解もあるということで、お願いします。(ハンディファンを使うといいらしいです)