2015年11月3日火曜日

mineo+AQUOS PHONE SERIE SHL21のmicroSDを交換しました。

 au端末のAQUOS PHONE SEIRE SHL21(以下SL21)に、mineoのシングルタイプ(データ通信のみ)のmicroSIMカードを入れて、データ通信端末として使い始めました。
いままでのmicroSD2GBと8GBのものに交換しました
 いままで、あまり使ってこなかったSHL21のmicroSDが2GBの試供品(?)のようなので、microSDHC 8GBのものに交換することにしました。高速データ転送ができないSDカードですと、パフォーマンスが落ちる可能性があります。SHL21のスペックは、RAM 1GBでもあるので、できることはやっておこうということで交換しました。
 microSDHC 8GBに交換すると、やや動作が軽くなったように思います。これは意外でした。容量は、8GB(実際は、7.39GB)でしたら、筆者の場合こと足りると思います。これは、microSDのデータをアプリなどがことあるごとに読みにいくことから、なるべく高速で処理してくれるほど、もたつきがないと考えていいかと思います。
SHL21 microSDと端末容量より


 今回、交換したmicroSDはバルク品のSanDiskの8GBです。最近のニュースでは、米ウエスタン・デジタルがSanDiskを買収する(協議)というのがありましたね。