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2026年8月28日金曜日

OPPO Reno 13A というミドルレンジAndroidスマホという選択肢は?

 メモリ高騰や円安でスマホの値上げラッシュが続いてますが、スマホを音声通話以外にあまり使わない層にとっては、キャリア系の1円スマホでも機能的に不満のでるものを手にする可能性が少し高まったといえます。価格据え置きでスペックだけダウンさせてるものが多くなるかもしれないからです。

 そこで視点を変えてコスパに優れた中華スマホの型落ちにすれば価格をおさえられるのではと思うのが人の常ですが、そこで目についたのはOPPO Reno 13A です。気になったと言っても現時点でということで最大瞬間風速みたいなものですけど。まぁみてみましょう。

・OPPO Reno 13 A の特色

>ディスプレイは、6.7インチ

>SoCがSnapdragon 6 Gen 1

>RAM/ROM:8GB/128GB

>FeliCa対応 

>カメラはアンダー気味でテクスチャーも損なわれるので実用としては✕

>ステレオスピーカーだけどイヤホンジャックは無し

 ミドルレンジクラスなのだけどコストダウンもあってエントリークラス寄りの性能になっている様です。ミドルレンジクラスのクオリティがあれば検討してもいいかもしれません。

 OPPOは日本市場上陸時には勢いがありましたが、製品そのものも魅力がなくなり人気もそれほどでもないですがコスパ優先の中華スマホでは選びやすいものみたいな感じですかね。

 スマホはそこそこ使うけどカメラはほんど使わないとかのニーズですかね。前回、XiaomiHyperOSが意外と負荷があってSoCの性能が実際には少し下がっている疑惑もあってのOPPO Reno 13Aです。motoloraのmoto gシリーズはサポート期間が短いので実質的には決して安いとはいえないものですから選択肢からは外してました。OPPO Reno 13AのOSアップデート回数は2回で、moto gシリーズは1回なのでほとんど使えません。発売後すぐに導入しないとセキュリティーアップデート期間が短すぎますね。




2025年7月17日木曜日

Galaxy A36 5G VS OPPO Reno 13 A VS Xperia 10 Ⅵ

 ミドルレンジと呼ばれるAndroidスマホをみていきたいと思います。ミドルレンジAndroidスマホは数年前から半導体不足からか数世代にわたりSoC:Snapdragon 695 5Gを搭載したものが多く実質的にはスペック据え置きの値上げがあった?と言えばそうなるかなみたいな状況でした。Snapdragon695は4K動画撮影ができないものだったのでミドルレンジのSoCにしては中途半端さがありました。このことでミドルレンジのAndroidスマホの買い控えはあったと思います。今回の2機種も数世代前のSnapdragon 6 Gen 1 なので勢いがないという感じをうけています。

 ミドルレンジのSoCは先ほどあげたSoC:Snapdragon 695を引っ張りすぎてスペックが上がらなかった時期があり今もどちらかというとエントリークラスのスマホとの比較となります。少し辛口ですが、カメラ性能にしてもハイエンドとの比較では劣るものですし中途半端なクオリティになりがちな価格帯でもありますのでニーズにあった性能や機能があればという話にはなりますね。音声通話とSNSをちょっと使うなど用途は限定的になり長時間プレイすることを想定しての重めのゲーム向きではないです。Snapdragon 6 Gen 3 のAnTuTu V10 スコアはSnapdragon 855よりわずかに上回りますが、GPUでは約12万と約17万なのでミドルモデルのSoC構成といったところ。省電力性に優れているはずかと思われます。総合でも約62万でハイエンドSoCとの比較では100万にも満たない半分以下のスコアなので、かなりのコストダウン版には見えてしまいます。Snapdragon 6 Gen 1 のスコアは約56万で、GPUは9.5万。ここが価格を優先する層にはミドルレンジAndroidスマホが候補にはなりにくいところで基本スペック以外での満足できる付加価値を実現できるかどうか厳しいところかと思います。携帯キャリア販売の機種ですと数十万台以上はあるので、個人のニーズというよりかは一般向けのザックリした話になります。

 この3機種のスペックをみていきます。スペックよりも変動する価格で決まることが多いとは思いますが、ミドルレンジというよりも待受けや動画再生、SNSなどの普段使いを想定しているユーザーが大半なのでないかと思います。

 

Galaxy A36 5G (6.7インチ Super AMOLED)

・SoC:Snapdragon 6 Gen 3

・メモリ/ストレージ:RAM 6GB/128GB

・バッテリー容量:5000mAh

・本体重量:195g

  SoC:Snapdragon 6 Gen 3 搭載は評価できますが携帯キャリア販売のためかメモリRAM 6GBと最低限のものです。エントリーモデルによくあるRAM 4GBはGoogle公式でさえもAndroid OSにはRAM 6GB以上は必要とアナウンスしていますので総務省の端末値引き規制で実際に支払う金額をできるだけおさえたいという携帯キャリア側の販売事情を反映したものかも。しかもSDカードは使用不可でROM 128GBしかありません。動画撮影にも容量不足で向かないといえます。

 対応バンドではドコモ回線の5Gバンドn79に対応していますのでドコモ回線(MVNOを含む)利用者であれば選択肢には入ってくるかと思われますのでメモリのRAM 6GBを用途からどうとらえるかですね。ROM 128GBですとバックアップしだいですがBluetoothでのデータ転送速度は速くはないので事前に対処法を考えておかないとならないと思います。


OPPO Reno 13 A (6.7インチ  AMOLED)

・SoC:Snapdragon 6 Gen 1

・メモリ/ストレージ:RAM 8GB/128GB

・バッテリー容量:5800mAh

 ・本体重量:192g

 コスパ優先派でドコモ回線は使う予定はないということですとドコモ回線5Gバンドn79非対応でも問題にならないので、価格しだいでは魅力的な機種の一つとしてあげられます。メモリRAM 8GBなので基本動作ではストレスが少なめかと思われます。OPPO製端末は使ったことがないので仕上がりがどうなのかは気になります。

 

Xperia 10 Ⅵ (6.1インチ有機EL)

・SoC:Snapdragon 6 Gen 1

・メモリ/ストレージ:RAM 6GB/128GB

・バッテリー容量:5000mAh

・本体重量:164g

  この機種を先に筆者は検討していたわけですが、Xperia 1 VIIの販売停止の報道があって少し複雑な心境になりました。ドコモ回線の5Gバンドn79対応なのでドコモ回線利用者にとっては選択肢に入ってくるかとは思います。しかし、メモリはRAM 6GBですので懸念材料にはなりますね。Bluetoothコーデック「LDAC」に対応。顔認証はありません。Xperia 5シリーズは販売が振るわず新型は登場しないようです。6.1インチディスプレイで約164gなですから待受けメインのちょい使い向けにはいいです。

  3機種それぞれ棲み分けができている印象です。コスパ優先派には価格もキャンペーンや値下げなどで変動するにしてもOPPO Reno 13 Aが魅力的にみえると思います。競合製品もあわせてみるとAQUOSやarrowsもありますので用途や好みにあったものを選びたいところです。

2025年7月13日日曜日

Snapdragon 6 Gen 1対決 OPPO Reno 13 A VS Xperia 10 Ⅵ

 SoC:Snapdragon 6 Gen 1 (2022/6)を搭載したOPPO Reno 13 A と Xperia 10 Ⅵ をみていきます。AnTuTu V10 スコアでは、56万ぐらいです。Android 15 のエントリークラスを使っていますが、かなりカクツキますのでSnapdragon 7 Gen 3 の81万ぐらいはマージンを含めて欲しいのではと個人的にはみています。音声通話やネットのちょい使いなどの軽めの普段使いなら問題なさそうですけど。

OPPO Reno 13 A VS Xperia 10 Ⅵ

 ・ディスプレイ

約6.7インチ フルHD+ VS 約6.1インチ フルHD+(有機EL)

 ・本体重量

約192g VS 約164g

・メモリ/ストレージ

8GB/128GB VS 6GB/128GB

・バッテリー容量

5800mAh VS 5000mAh 

・イヤホンジャック

× VS ◯ 

・ドコモ5Gバンドn79対応

× VS ○


 どちらもオープンマーケット向けSIMフリーモデルですが、ドコモ5Gバンドn79にOPPO Reno 13 Aは非対応です。大型ディスプレイのOPPO Reno13 Aとそれと比べると一回り小さいXperia 10 Ⅵ では用途も少し異なるかなとは思います。大きいディスプレイは見やすくていいシニア層はOPPO Reno 13 Aを選ぶと思います。ディスプレイに関してはXperia 10 Ⅵ は有機ELですがリフレッシュレートは60Hzのままですので視認性は落ちますね。

 価格対性能比でみるとOPPO Reno 13 Aの圧勝に思うユーザーさんも多そうですが、イヤホンジャックの有無やドコモの5Gバンドn79対応などをみても価格抜きですと約6.1インチディスプレイでコンパクトなXperia 10 Ⅵを用途から選ぶのはありますね。背面カメラ周りデザインは手帳ケースに入れるから関係ないと思っているユーザーが大半だと思いますので、スペックからOPPO Reno 13 Aを選んでいるとは思いますが、Androidスマホで重要なのは手にとって操作する時の使用感もあるので、その点での評価はネットでもほとんどないですから判断材料に乏しい状況です。

 現在の販売ランキングでは、これらの機種よりもエントリークラスのGalaxy A25 5G(6.7インチ、RAM 4GB/ROM 64GB、ドコモ5Gバンドn79対応)が売れているらしいので、端末価格を含めて用途にあえば、Galaxy A25 5Gでもいいのかなと思っています。

2025年6月25日水曜日

エントリーAndroid スマホ選びで候補になっていたRedmi 12 5Gなど

 今回、待ち受けメイン想定でエントリークラスAndroidスマホ arrows We2 ROM 128GBを導入したので、それまでに検討した内容を含めてのまとめをしたいと思います。明日6/26はAQUOS wish5 発売日です。ドコモ回線5Gバンドn79非対応でよければRedmi 12 5G を選んでいたかも。

・Redmi 12 5G 8GB/256GB SoC:Snapdragon 4 Gen 2

 ディスプレイは約6.8インチのフルHD+ですので動画再生にも問題ないかなと思います。かなり前から販売終了でした。

 ・OPPO A79 5G CPH2557

 
 国内オープン市場向けのCPH2557はデュアル物理SIM対応みたいで、ステレオスピーカーでもあるしディスプレイもフルHD+なのでドコモ回線5Gバンドn79には非対応ですが候補でした。背面カメラレンズ周りのデザインが個人的にはネックであったのとSoCはDimensity700で、すでにDimensity700端末を運用しているので個人的にメリットがないというか同じSoCのものが2台あってもという気持ちで見送りに。スペックだけですと使い勝手は良さそうなんですけど縁がなかったということになりました。

 SoCの話をしますとmoto g53y 5GのSnapdragon 480 Plus端末を使っていたのですが、やはりアプリの起動などでストレスはあったので、個人的にはMediaTek Dimensity 7025 は様子見だったのですが、arrows We2 を導入てして使ってみた感想ではAnTuTuスコアが40万前後のSoCで体感的に大きな差はないなという当然な結果になりました。60~80万ぐらいないと基本動作でも快適さは確保できない感じですかね。

 エントリークラスのディスプレイはHD+の粗めの液晶がほとんどですが、moto g53y 5Gを使っていたらなれました。テキスト表示については、同じくHD+のarrows We2ではほとんど気にならないレベルにおさえられて感じです。個人的に使用時間が長いというのはありますが、たまにちょい使いする分にはHD+でもいいのかなと思うようになりました。

 エントリークラスなのでスペック的にもバリバリ使うことはないのでバッテリー容量も5000mAhなら2年ぐらいは問題ない感じです。特に待ち受けメインでしたらスマホを使う機会を減らして数日おきに充電することでバッテリー劣化もかなり抑えられると思います。 

 ミドルクラスだといろいろ使えるだろし選ぶ基準も変わってくるので話が違ってきます。導入を検討していると目的を絞っていく段階でいろいろ考えてしまいますが今回もドコモ回線で格安SIM用の5Gバンドn79対応機種になった時点でAQUOS wish4かarrows We2の2択になりました。Galaxy A25 5Gは見落としていたので逆に購入できた言えるのかもしれません。arrows We2を導入して良かったと思える日が訪れるのか?少し気になりますね。

 明日6/26発売のAQUOS wish5 のSoCはMediaTek Dimensity 6300なので、前機種のSoC Dimensity 700と比べても体感的にはほとんど差がないというか並べて比較したらわかる程度なので普段気になることはまずないわけですし、AnTuTuスコア40万前後での差ですからほんとんど差がないと思ってもいいかと思います。どちらにしても処理速度はギリギリなことには変わりないです。