ラベル 仮想メモリ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 仮想メモリ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年4月3日金曜日

Androidデバイスで仮想メモリ作成アプリを試してみた。

 Androidスマホのエントリークラスでは、RAM 4GB/ROM 64GBの仕様がほとんどです。Android OS にはRAM 6GB以上が必要と公式がアナウンスしている様で、それですと慢性的にメモリ不足の状態になります。

 Androidデバイスのメモリ不足を解消するのに仮想メモリ作成アプリを紹介している某中古端末販売会社のサイトがあったので試してみました。 

 メモリ不足解消といっても、すでにほとんどのAndroidデバイスには仮想メモリ機能があります。これはROMなどから拝借して仮想メモリ化させるものですが、デメリットもありますし体感的に動作が速くなるかといえば懐疑的なところです。また動作ケースによっては仮想メモリが足をひっぱってしまい逆に遅くなるなどの不具合が発生することもあるようです。仮想メモリは、ROMの書換を頻繁に行うので今回はSDカードに割り当てることにしました。

 仮想メモリ作成アプリをPlayストアからダウンロードして、仮想メモリの設定をするのですが無料で利用するには広告動画を再生しないとならないのが厄介です。

 仮想メモリ作成アプリを試すのは次の2機種で様子をみることにしました。あんしんスマホ KY-51Bで試したところ少し安定したのかなと思えたので、Snapdragon 690とSnapdragon 695 でRAM 4GBというメモリ不足になりがちな仕様のデバイスです。

・AQUOS sense5G SHG03 SoC:Snapdragon 690 RAM:4GB

・AQUOS wish2 SH-51C SoC:Snapdragon 695 RAM:4GB

 これら3機種で仮想メモリ作成アプリで仮想メモリを4GBぐらいにして、しばらく試そうと思います。ちなみに仮想メモリでメモリ不足が解消すれば、動作が安定するだけで速くはならないというのが一般的な見解だと思います。RAMよりデータ速度が遅いROMを利用するわけですから、ケースによっては逆に不安定になってしまうこともあるわけです。

 今回は仮想メモリ作成アプリを試しましたが、ROM 64GBですと仮想メモリに4GBを割り当てると単純計算で64−4≒60ですので、ただでさえ容量の少ないROMを削り頻繁に書換えるなどのダメージもあって、SDカードに割り当てることにしました。


 ROM 64GBのAQUOS sense5G SHG03 には20GBぐらいのゲームを入れているので使用済み 75%で、16.14GBしか空きがありません。仮想メモリをROMに割り当て空きをさらに減らすことができませんので、SDカードに割り当てました。このことで発生するデメリットもありそうなので気になるところです。

 

 

2025年7月14日月曜日

楽天モバイル版 arrows We2(ROM 128GB)を導入して24日目。カメラ・動画撮影をする。

 arrows We2を導入して24日目にしてカメラ・動画撮影をしました。その前に基本動作でのカクツキですが、仮想メモリ+4GB→+2GBにしたところカクツキは気にならなくなったので、仮想メモリでのバグですかね。他機種での仮想メモリでは、こうはならないので。

 さて、カメラ性能なんですがarrows We2もODM/OEM製のエントリークラスAndroidスマホらしいので期待するところではありませんが、撮影が曇天だったからかテクスチャーは携帯カメラみたいな感じになりました。若干潰れている印象ですね。ODM/OEM製らしいので国産らしさよりも海外メーカーに近い画質ですかね。色合いも自然というより、塗りたくったという印象です。撮影の仕方で工夫できるのかは不明。

 動画撮影はFHD 30FPSです。露出は安定してそうなのですが映像の乱れが定期的に入りますね。記録になると思いますが、思っていたより鮮明さはありました。数分間の歩きながらの撮影でしたが、手ぶれ補正は入っている感じですね。ガクガクして映像酔いすることはない仕上がり。こちらも記録用として使えるといえば、そうかなと思えるものでした。

 arrows We2 (仮想メモリ+2GB)だと基本動作も安定しているみたいです。肝心の通話品質は、そこそこですかね。聞き取りやすい部類かと思っています。多少くぐもり声になりますけど。