ビルド番号:V53RM50A
arrows We2 のSoCはDimensity 7025でAnTuTuベンチマークスコアは他のエントリークラスのものと比べても少し良いのですが、実際には起動もかなり遅くて、アプリ起動や動作が驚くほど遅いです。Android 16にアップデートした後も起動は、アプリの起動を含めてベンチマークスコア通りではなく、むしろ遅い方です。
アップデート後の改善は見受けられられますが、普段使いでは起動が遅いので緊急時とかでは使いたくない機種となっています。
格安SIMやスマホなどについて簡単にまとめています。格安SIMで通信費を節約することを考えるHPを運営していました。HPはこちらになります。格安SIMとpovo2.0 利用中。主に5G通信対応のエントリースマホを運用しています。
ビルド番号:V53RM50A
arrows We2 のSoCはDimensity 7025でAnTuTuベンチマークスコアは他のエントリークラスのものと比べても少し良いのですが、実際には起動もかなり遅くて、アプリ起動や動作が驚くほど遅いです。Android 16にアップデートした後も起動は、アプリの起動を含めてベンチマークスコア通りではなく、むしろ遅い方です。
アップデート後の改善は見受けられられますが、普段使いでは起動が遅いので緊急時とかでは使いたくない機種となっています。
6/25に発売されたarrows We3。スペックだけみるとarrows We2 との比較では、ディスプレイが少し良くなった。ステレオスピーカーになりDolby Atmosを採用したが、SoCは、Dimensity 7025からDimensity 6300になり微妙にスペックダウンしている。
実際に前機種のarrows We2を使っていたが基本動作でも数十秒待たされるなど不具合レベルの操作性に難があるので万が一を考えてサブでも使えないという判断になりました。arrows We3では調整がとれていたとしてもDimensity 6300ですから動作させることはできるぐらいの操作性だと思います。 アップデートもなんか少なめですし、RAM/ROMも4GB/64GBだと限界スペックだと言えます。仮想メモリもarrows We2では逆に動作が重くなったりして使いものにならなかっただけに、arrows We3 も若干スペックが良くなったとしても期待はできないといったところでしょうか。購入価格しだいではありますが。
ドコモの5G通信 n79 に対応したAndroidスマホをドコモ回線の格安SIMがいくつかあるので、5G通信 n79に非対応のau回線やSB回線用のAndroidスマホばかりでドコモ回線5G通信には対応したものは、AQUOS wish2 SH-51Cの1台のみだったので数台揃えることにしました。SoCについては、Snapdragon 480 5G(仮想メモリ有)のRedmi Note 10 JE XIG02 au と同じくSnapdragon 480 5G (仮想メモリなしRAM 4GB)のFCNT arrows We F-51B docomo とを使っていたが再起動やアプリの起動はかなり待たされるので、F-51Bはスマホ決済アプリとかAndroid 14なので試していましたが、SoCがSnapdragon 690 5GのAQUOS sense5G SHG03 au とSnapdragon 765 5G のAQUOS zero5G Basic DXを使うことにしました。Snapdragon 690 5G のSoCはZTE Libero 5G(2021年)を以前使っていましたが、それよりもSHG03は快適でした。そこはボディやディスプレイサイズの違い、タッチパネル操作のしやすさなど総合的なものがかなり影響しているはずです。Snapdragon 480とSnapdragon 690では、体感的にもSnapdragon 690の処理速度の方がやや速い印象です。アプリ起動などで差がでます。通信キャリア版エントリークラスのAndroidスマホにありがちなRAM 4GB/ROM 64GBという仕様では、そもそも容量が少ないので使うアプリだけを起動するという操作を頻繁に行うことになりますので、アプリ起動は速くないと使いづらさを感じることになります。
・Redmi Note 10 JE XIG02 SoC: Snapdragon 480 5G
・arrows We F-51B docomo SoC: Snapdragon 480 5G
・AQUOS wish2 SH-51C SoC: Snapdragon 695 5G
・AQUOS wish4 SH-52E docomo SoC: Dimensity 700
AQUOS wish2とAQUOS wish4は格安SIMを挿れて待受け専用として運用しているので、バッテリー劣化を避けるためにあまり使っていません。なので、Snapdragon 695 5GとDimensity 700 はいろいろ試すことができない状況です。n79に対応したDIGNO SX3 KYG02 auはDimensity 700 ですが、イヤホンジャックもありませんし、バッテリー劣化も進んでいるので製品寿命をのばすためにも待受けにしか使っていません。
最後にDimensity 7025のarrows We2 M07は、ホーム画面の操作でもカクカクでベンチマークテストスコア通りの処理性能にはない様です。GPU性能がそれまでの同クラスのモノと比べてみても低いからなのかとは思いますが、タップしても無反応の時間があったりで操作するのに、かなりのストレスがあります。こうなるとSoCが MediaTek Dimensity 7025 のAndroidスマホに手を出すのには不安となかなかの勇気が必要となります。ぞくぞくと発売される新製品を試していくというスタイルではないので、一般的によくある身を守るために同じSoCを採用したものは余程の事情がない限り手を出さなくなり使う機会もなくなるかと思います。ユーザー本位の見解です。AnTuTu V10.x ベンチマークスコアですと40万前後あたりの処理能力を持つSoCをいくつか使ってみましたが、どれも処理能力不足であることは体感的にも明らかで、それなりの挙動になっているかと思います。Redmi 12 5G XIG03 のSnapdragon 4 Gen 2 も期待していたよりも高くはない印象でカクついていたので、Dimensity 7025 とあわせて思ったより実用域の処理能力はないのかなという結果になりました。2021年頃のエントリークラスとミドル寄りの処理性能のSnapdragon 690からDimensity 7025やSnapdragon 4 Gen 2 までのものでしたが、快適とは程遠い操作性なので、はやく機種変をしたいところです。Snapdragon 695 5Gはどうなのか旬が過ぎたSoCなので気になる人も少ないかとは思いますが、AQUOS wish2 のスピーカーもそうですが音声通話品質が普段使いのとしても✕か△でほとんど待ち受け以外では使いませんでした。もともとSnapdragon 695 5Gだから使ったわけでAQUOS wish2 を下調べして気に入っていたわけではなかったし、これは大誤算でした。
・Redmi 12 5G SoC:Snapdragon 4 Gen 2
・arrows We2 M07 SoC:Dimensity 7025
誤解がないように断わっておきますが、待ち受け専用であったり、たまに検索や動画再生をちょっとするぐらいであれば問題ないと思いますが、スマホ決済アプリを使ったりSNSで頻繁に文字入力するなどには処理性能にしても少し無理がでてくるかと思われます。用途にあわせたミッドレンジ以上のAndroidスマホを求めているなら別かと思いますが、低料金派でコストをおさえたいということであれば無理な使い方はしない。データ容量もかかるのなら動画も観ないという余分なことはなるべくカットしていくということになるかと思いますので、その様なニーズには充分な処理性能なのかもとも思います。公式ではAndroid OSにはRAM 6GB以上が必要とアナウンスされていますので、通信キャリア向けのRAM 4GBの仕様のAndroidスマホでは、どちらかというとSoCの処理能力をRAM不足で足をひっぱっているということになっていますので、かなりの仕様かと思われます。
中国レノボ傘下になったFCNT(元富士通携帯事業部)のAndoidスマホには脈波センサーを搭載し自律神経測定機能をもつ機種があります。気になる人には気になる機能らしく、シニア向けAndroidスマホなどにも実装されています。
・らくらくスマートフォン Lite MR01 SoC:Dimesity7025
・らくらくスマートフォン a SoC:Dimesity7025
・らくらくスマートフォン F-53E SoC:Snapdragon 6 Gen 3
ミドル以上の機種では
・arrows We2 Plus M06 SoC:Snapdragon 7s Gen 2
・arrows Alpha M08 SoC:Dimensity 8350 Extreme
一般向けAndroidスマホでは必需的な機能なのかは疑問視されるところですが、少なくとも健康に気を使いたいユーザーにはあってもいいかなとなっていそうです。シニア向けAndroidスマホにはスペック性能からは割高感が強いので、値ごろ感が出てきたarrows We2 Plusを乗り換えキャンペーン価格で導入するコースが狙いめなのかな。ただ、SoCの処理能力はミドルにしてもそんなには高くなく、ユーザーが求める5年ぐらいは使いたいという要望には応えられるかどうかは疑問です。
筆者は富士通時代のAndoidスマホで脈拍数が測れる機能を試してみましたが、露骨なまでのスペック不足で測定には指をかなりの時間センサーにあてなければならず、データを扱うアプリも全然もっさりしていて表示するのに何時間かかる?ぐらいの記憶しかなくて、この手の機能に時間をとられるのがトラウマになっていますが、そういう使いづらさがクリアしているのなら興味はありますので試したい気もしています。arrows We2 Plusなら検討するかも。ただし、自律神経測定機能のデータを蓄積して、どのようなことの為に運用するのか?をよく知らないので、まずはそこからです。
ドコモ FOMA(3G)は、3/31に停波するということで、格安SIMの低料金でスマホ決済アプリを使うAndroidスマホを選んでいこうと思います。ドコモ miniが現在、ドコモmini 4GB/月に乗り換えると、3か月間実質月額880円(1,870pt還元)になるキャンペーンをしています。筆者はdポイントアプリをアンイストールしたAndroidスマホがどれなのかわからなくなってしまっていてdポイントが使えない?状態になっています。もう使ってないので別に困らないですが。通常は月額2750円で格安SIMよりかは数倍高くなっていますし、4GB/月ですと少し使っただけですぐになくなる容量なので普段使いには向きません。
国内ではiPhoneが人気で高額端末だけに製品情報に精通したユーザーも多いので、ミドルやエントリークラスのAndroidスマホについてみていきます。去年に取り上げた機種は、
・AQUOSシリーズ
AQUOS wish4、wish5、AQUOS sense9、AQUOS R9
・Xperia
Xperia 10 Ⅵ
・FCNT
arrows We2、arrows We2 Plus
で、AQUOS wish4 SH-52E docomoとarrows We2 M07 楽天版は使う機会がありました。
エントリークラスになるarrows We2 はスペック不足というよりかは最適化ができてないようでホーム画面の操作もカクつきやタップの反応が遅く空タッチなのかわからない場面があって初心者には無理な印象をうけました。Android16への更新もできますが、時間もかかるし中級者向けですかね。今後、アップデートで改善するのかは不明ですので、arrows We2以外でもSoC:Dimensity7025を採用したAndoidスマホは避けています。ちなみにFCNT らくらくスマートフォン Lite MR01はDimensity7025です。
以前に取り上げた現時点のAndoidスマホは
・AQUOSシリーズ
AQUOS wish5、AQUOS sense10、AQUOS R10
・Xperia
Xperia 10 Ⅶ
・FCNT
arrows We2、らくらくスマートフォン Lite MR01、arrows We2 Plus
発売から時間がたつ機種は大きく値引きされる場合がありますので、arrows We2 Plusが乗り換えキャンペーンを適用すると2万円弱となっている格安SIMがありますね。この機種は自律神経測定機能がありますので、気になるユーザーにはよいかと思われます。らくらくスマートフォン Lite MR01にも自律神経測定機能があります。
スマホ決済アプリを使うということは、国内メーカーなどの国内法準拠をするだろうメーカーのAndoidスマホを選ぶのは必要不可欠になってくるので、捨てアカ運用で限定的な使い方しかできないだろうと思われるメーカーのものは取り上げることはできないし、不安を抱えながら一般ユーザーが利用するというのは消費者目線からはあり得ない選択になりますので、iPhone以外の海外メーカー製Androidスマホは見向きもされないのが現状かと思われます。
また、スマホ決済アプリの起動ともなるとSoCに多少の負荷がかかるので、ある程度の処理能力が必要になってきます。 arrows We F-51B docomo を試しましたが、アプリの起動については遅い印象で、支払い場面でおかしくなったらどうしよう的なものがついてまわるので精神衛生上あまりよくないです。予めアプリを起動させて用意しておくなどの対応が必要にはなりますね。これはタッチで済む電子決済のFeliCa(おサイフケータイ)とは別の機能になります。
3/31まで、あと数日なので無理やりまとめてみました。乗り換えキャンペーン利用ですと、シニア向けらくらくスマートフォン Lite MR01を選びがちですが、自律神経測定機能でしたらarrows We2 Plus にもありますし、SoCもSnapdragon 7s Gen2でDimensity7025とはメーカーが異なるので、arrows We2の様な変に反応が遅いなどの不具合も少ないと思われます。arrows We2 M07とは別のキャリア版では、どうなのかは知らないので個体差なのかもしれませんが、Andoid16にアップデートしても、あまりまともには動作しないと個人的には思ってます。どちらにしてもMediaTekのDimensity7025などのSoCは比較的廉価なものです。
2024年8月に発売されたFCNT arrows We2と7月に発売のY!mobile版 moto g64y 5G で気になったのは、採用されたSoCが、どちらもMediaTek社 Dimensity7025 で、その性能が数年前のミッドレンジクラスSoCよりもAnTuTu V10スコアで、超えています。
・AnTuTu V10スコア
Dimenstiy7025 約49万
Snapdragon 695 約44万
エントリークラスのスマホのAnTuTu V10スコアの大半は、40万未満の36、7万ぐらいで、ギリギリ動作してくれるというか、ほとんどスマホを待ち受けにしか利用しないライト層が使っているので、たまに使うスマホのアプリが多少カクついても気にしないところかと思います。メモリーもキャリアエントリー仕様のRAM 4GBなので、ストレスフリーとはいかないです。
同じ高性能?SoCであっても、arrows We2 と moto g64y 5Gでは、製品コンセプトやターゲット層が異なるので、同列には語れないところですが、データ通信速度にひっぱられてアプリの動作が遅くなったりしますし、スマホの処理能力不足でも遅くなったりと、大切な連絡やアプリで用事を済ませるのに、時間がかかったり、アプリがかたまったり落ちたりとスマホの性能不足から不便を感じることは、性能不足のエントリークラスでは、日常茶飯事と思われます。これを回避するのにSoCの処理能力はある程度は、必要になってきます。
Dimenstiy7025のAnTuTu V10スコアが約49万だから、すべての不満を解決するほど高性能かといえば、Snapdragon7s Gen2のAnTuTu V10スコアが約59万ですからミッドレンジ並みということでもないかと思います。少なくとも、36万あたりの端末よりかは安心できるかなぐらいです。AnTuTu V10スコアにしても競合端末性能を比較するためのベンチマークという性格もあって、絶対性能そのものを示しているわけではありませんから、実際に使ってみたら、そんなことはなったは機種によってはあるわけで、過剰な期待は禁物です。
結論としてエントリークラススマホで、SoC性能を横並びにさせてきたキャリアスマホの中で、安心できるやや高い性能のエントリースマホが発売されたのは、朗報かと思います。SIMフリー版moto g64 5Gは、RAM 8GB仕様で、arrows We2は、ROM 64GB→128GBです。
moto g64 5GのSIMフリー版RAM 8GB仕様ですが、割りきって考えるとRAM 4GB仕様でも、音声通話や基本動作しかしないのであれば、特に問題ないかとは思います。Dimenstiy7025は、ミッドレンジなのかは別にして処理能力的には、AnTuTu V10スコアでハイエンドモデルと比較してみてもわかるように、高性能ではないので、ゲーム想定で検討するものはでないです。参考にしたネット情報でも、GPUよりCPUにふったものなので、GPUの性能不足でCPUに負荷がかかりやすく、けっこう発熱が大きくなりやすいみたいです。排熱対策が十分でないとパフォーマンスにも影響しますし、長時間のプレイには向いてないといえます。ここは実際にプレイはできると主張したがり屋さんもいますので、そういう見解もあるということで、お願いします。(ハンディファンを使うといいらしいです)