2021年4月30日金曜日

moto g8 power lite

 moto g8 power liteを待ち受け端末として使いはじめてから1ヶ月がたちました。




2021年3月3日水曜日

Android One S5をAndroid 11にOSバージョンアップしました

  Android One S5にOTAアップデートが来ていたので調べてみたところ先月Android One S5にAndroid 11のOTA OSバージョンアップ配信が開始されていたことを知りました。

 それでAndroid One S5をAndroid 11にすることにしました。筆者はソフトバンク回線のSIMカードを契約していませんので、ほとんどAndroid One S5を起動していませんでしたから、Android 11のOSバージョンアップをする前に2回のアップデートが必要でした。


 時間はかかりましたが無事に、Android 11にすることができました。新機能については、追ってみていきたいと思っています。




moto g8 power liteにSIMカードを入れ使ってみることにしました

 先日、開封したSIMフリーmoto g8 power liteにMVNOのSIMカードを入れて使ってみることにしました。 この機種はSIMトレイがトリプルスロットなので、SIMカードを2枚入れたらmicroSDが使えないという排他利用タイプではないので余計な心配をする必要がありません。内蔵ROMも64GBですから個人的にはそれほど神経質になる必要もないのかと思えます。

 さてSIMピンを使って本体からSIMトレイを取り外します。画像のトレイには製造番号?らしきプリントがありましたので数字を黒塗りしてあります。汚れなどではありません。
 ここで2つあるSIMスロットのどちらに入れたらいいのかわからなかったので、考えもせず真ん中に入れたところ、そこはSIMスロット2でした。奥からSIMスロット1、2、microSDという並びです。

 設定をみてSIMスロット2に入れたことに気づきました。

  moto g8 power liteはSIMフリー端末なのでAPN設定はプリセットされたものが数多くありますから任意のものを選ぶだけです。もし、APN設定がなかった場合には、手動で入力し保存することになります。


 一応、32GBのmicroSDを入れておきました。筆者はゲームをしないので使っても画像ファイルやPDFに少し消費するだけなので、これで充分だと思えます。


 SDカードのフォーマットは外部ストレージにしておきました。後で内部ストレージとしてもフォーマットができるようです。
 moto g8 power liteを使おうと思ったのは、バッテリー容量が5000mAhで電池持ちがいいからと本体サイズの横幅が約75,76mmで筆者の手ですと握りやすかったからです。入れたSIMカードは、それまでバッテリー容量3000mAhの端末で運用をしていましたが、細かく省電力設定を詰めていなかったこともあり、電池切れになりそうな場面が多々ありました。そこで、これで様子をみることにしました。
 



スマホの充電器を新しくしました。

 最近のスマホには充電器が付属していないものもありますが、タブレットを含めて複数台を同時に充電できるものを使っている方も多いかと思います。先日、新しいUSB 4ポートの充電器にしてみました。それまでは2ポートのノーブランドのものにモバイルバッテリーを経由させてポート数を稼いだり、やりくりしていましたところ調子がおかしくなり一部充電できないトラブルが発生してしまいました。

 この4ポート充電器の電源プラグは、180度回転するもので設置しやすいものです。製品仕様の詳細については割愛しますが、交換して今までの充電環境がかなりひどいものだったことがわかりました。


 このUSBケーブルの金属部分はメッキが剥げていて、しかも錆びていました。それまで長く使っていた2ポートの充電器から錆をもらった様です。しかも、ポートに精度がないためか剥げてしまっています。USBケーブルそのものは比較的新しめのものですから、ショックですね。


 こちらは充電器の交換や充電ケーブルの点検見直しをすることを決意させてくれた破損したUSBケーブルです。充電ケーブルはノーブランドの安物を使っていたのですが、大して力も加えていないのに、もげたようになったこの姿を目の当たりにして、これはさすがにまずいと思いケーブルを新しいものにしよとしていたら充電器の調子もおかしくなったので充電環境の見直しをするに至ったというわけです。
 一般的にはスマートフォンに付属している充電器や急速対応のものを別途用意したりしているかとは思いますが、定期的に点検しないと思わぬ損失を被る可能性がありますね。

2021年2月21日日曜日

SIMフリーmoto g8 power liteを開封したので簡易レビューをしてみたら凄く良かった

 本日、日曜日でもあるので、moto g8 power liteの簡単なプレビューみたいものができそうです。とは言っても先月に開封したばかりなので時間的にはまだまだな状況なんですが、レビューを簡単にしたいと思います。前回、開封についてファーストインプレッションみたいな記事をあげさせていただきました。このmoto g8 power liteはモトローラモビリティージャパンさんのキャンペーンで当選してプレゼントしていただいたもので、今年の運をすべて使い切ったのではないかと少し疑心暗鬼になりながら、moto g8 power liteが届くまで首を長くして待っていました。使っていたスマホのほとんどがAndroid 8どまりになってしまい困っていたので大事に使っていきたいと思います。moto gシリーズでは、G5s Plusを使ったことがあります。

 さて、2020年9月に発売されたmoto g8 power liteは、ご覽いただけたらおわかりになります様にディスプレイのアスペクト比が20:9の縦長タイプです。これは情報量が縦に多いことからスクロールする手間が省けるというメリットがあります。また、本体が縦長なので内ポケットから比較的取り出しやすいというメリットもあります。本体の重さは、約200gなので長電話には向きませんから、通話料もそんなにはかからないでしょう。冗談はさておき、moto g8 power liteのスペックをみていくと、SoCはMediaTek Helio P35で、RAM 4GB、ROM 64GB。バッテリー容量は5000mAhで電池もちがよいです。アウトカメラは望遠こそないもののトリプルカメラ構成。SIMトレイもトリプルスロットですからストレスフリーでDVDSができます。また、バッテリー容量も大きいので10W高速充電に対応しています。


 TPUクリアケースが付属していますので、すぐに使えます。クリアケース左側面の下に「motorola」と刻印されています。背面中央にははモトローラのロゴマークが付いた指紋認証センサーがあります。カメラレンズは突起していますが、クリアケースの厚みでカバーしてそうです。最近ではクリアケースが付属しているものが多く、いまのご時世では助かります。また、画像にあるようにイヤホンジャックがついています。動画再生でイヤホンをつけましたが特に問題はありませんでした。ディスプレイは、6.5インチのHD+なので少し粗さを感じますが検討した結果なので気にはならないと思います。ざっとみたところ電池もちの良さからも待ち受けに向いた基本性能をおさえた機種といったところでしょうか。


 スマホが届く前に情報を予めいろいろ観ていたところ、マイクロUSBについて批判的な意見が見受けられました。Type-Cでないと間違えて端子を壊してしまうかもしれないということらしいです。

 開封してまずやったとこは設定と、Android 10にアップデートすることです。重要なアプリは、Android 9以降でないとインストールできないことがあるので本当に助かります。
 それとモトローラの端末は、ピュアAndroidといってキャリアやメーカーでは独自のものになりがちなところを敢えてシンプルなままにすることで快適さを維持しています。

 さてさて、ここまでの話から基本性能をおさえつつバッテリーを5000mAhの大容量にしたことで電池もちも気にすることがないSIMフリースマホということになりますが、ちょっと待ってください。moto g8 power liteを手に持って手首をクイッとひねってください。センサーが動きを感知してバイブが鳴り、カメラが起動します。そして、カメラが起動してから、もう一度ひねるとアウトカメラからインカメラに切りかわります。


 カメラだけではなく、本体を素早く降るとライトが点灯します。消したいのなら同じ様に降れば消えます。これは、とても便利な機能を持ったスマホだと言えますね。ディスプレイは設定でスリープ画面をダブルタップすることで復帰させることができますし、実用的なものだと思います。本体を手に持ってクイックひねりでカメラを起動させられるのはモトローラ端末の特長でもありますね。



2021年2月19日金曜日

iPad mini2をiOS 12.5.1にアップデートしました

 前回のiPhone6に続きiPad mini2をiOS 12.5.1にアップデートしまして。今回の修正には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触通知システムに関するものを含みますので取り急ぎアップデートを済ませておいたといったところです。


 最新の新型ミニウイルス接触通知アプリについては厚労省にて御確認ください。

2021年2月13日土曜日

2021/1/27 iPhone6を「12.5.1」にアップデートしました

  先日、米Appleが1月11日(現地時間)に正式リリースした「iOS 12.5.1」の通知があったのでアップデートしました。今回の修正には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触通知システムに関するものを含みます。


 「iOS 12.5.1」の対象機種は、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPad Air、iPad mini 2、iPad mini 3、iPod touch (第 6 世代)の「iOS 13」~「iOS 14.3」にアップグレードできない古いものになります。
 アップデートの内容の詳細については、Appleサイトでご確認ください。よろしくお願いします。