2024年8月19日月曜日

moto g64 5Gとmoto g64y 5G

  moto g64 5Gとmoto g64y 5Gは、SoCはどちらもDimenstiy7025で、RAM 8GBと4GBとなっているので注意が必要です。ディスプレイは、どちらも約6.5インチで、サイズもほぼ同じで重さは、どちらも177g。そして、どちらもステレオスピーカー搭載。FeliCaもあります。

 Dimensity7025については、現時点では新しいSoCですが、GPU性能がどのくらいなのか?が気になります。Dimensity7030の下位モデルなので、期待は禁物ですかね。B/Tコーデックが最少限度しかないというレビューもありましたので各自で調べていただけると幸いです。

 あとは価格ということですが、g64yは、Y!mobile版なので、セール時にはかなりお求めやすくなるのかも。RAM 4GBなので、ヘビーなゲームをすることはできませんが、ちょい使いには問題ないと思います。

 あとモトローラー製のスマホは、ピュアAndroidといわれるシンプルなOS構成となっているところが魅力の1つとしてあげられます。中華スマホになるとオリジナルOSを搭載しているので、各メーカーごとに操作性が異なりますのでなれるまで時間がかかるかもしれません。

AQUOS wish4は、どう生まれ変わったのか?

  AQUOS wish4が発売され話題になっているので取り上げました。前機種AQUOS wish3との大きな違いは、ディスプレイが、5.7インチから6.6インチへと大型化して、中華スマホの独壇場だったエントリークラスの6.5インチ以上のスマホ市場に参入したといったところでしょうか?大きくなった恩恵として、バッテリー容量が、3750mAhから5000mAhになり、6.6インチのタッチパネルの大型化で、かなり楽な操作性になっていると予測できます。

 AQUOS wish4のSoCは、前機種と同じDimensity700で数年前のもので、メモリ周りは、RAM 4GB、ROM 64GBで、競合するスマホだとROM 128GBなので、使い方に工夫が必要になってくる場面はありそうです。ROM容量に不安を感じるのなら他の機種を選ぶことにはなりそう。

 AQUOS wish4の特長として、ハンドソープで洗え、アルコール除菌シートでお手入れができることが大きなメリットになっています。この点は、arrows we2(約6.1インチ)と同じですかね。

 SoCがDimensity700なので、スペック的には、ややパワー不足?6.6インチディスプレイもTFTという暗めの明るさ、ROM64GBは、大量の画像や動画などのファイル保存には、不安がありますが、待受けメインで、ちょい使いならなんとかなる仕様かと思います。今後のOSアップデートで使っていけるのかには、スペック的には、やや不安が残ります。エントリークラスで、6.6インチのスマホが国産?メーカーで欲しかったという人向けですかね。FeiCaも搭載してます。カメラ性能については、このクラスだとメモ代わり程度ですから、画質にこだわりがあるなら上位機種を選ぶことになります。

 はじめAQUOS wish4の酷評になるのかと思いましたが、6.6インチディスプレイ(タッチパネル)での操作性と5000mAhのバッテリー容量ですと、待受けメインの普段使いとしては、問題なさそうな情報が多かったので、そちらの路線でまとめました。

2024年8月18日日曜日

moto g53y 5Gを久々に使ってみて

   去年から約1年moto g53y 5GにSB回線の格安SIMカードを入れて運用してきたので、その雑感となります。SoCは、Snapdragon480+というSnapdragon480のクロックアップ版なので、体感的には初動が少し速く感じる程度です。

 moto g53y 5Gを求めたのは、SB回線の格安SIMを試す端末とした、Wi-Fiテザリング目的です。そもそも、SoCがSnapdragon480なので、実用域のパフォーマンスはないだろうと予測してましたから。端末そのものは、スピーカーの振動が背面パネルにダイレクトに伝わったりとか格安スマホにありがちなことが多いかと思います。ディスプレイは、moto g50 G5よりもマシで動画再生も綺麗ではないですがなんとか観れる程度?防水機能は、IP52で、端末の丸洗いには未対応だと思います。RAM 4GBしかありませんので、待受け専用機としての運用になるかと思います。

 現時点で、価格対性能比で見立てる内容のものもありますが、MNPで1円端末として販売されることも考慮すると、価格対性能比は成立しないと思います。用途を絞った機種選びと考えるのがベターですね。

[追加情報]ディスプレイ表示について、動画再生を試してみると解像度がHD+なので、滑らかな表示はできませんが、その場で確認したいとか、この端末しかない場合には、なんとかなるといったところでしょうか。あまりおすすめできるレベルのものではないです。

2024年8月13日火曜日

分割支払いあと1回を残し、「実機をみて導入しろ!」という名言が身に染みた最低の機種とは?

  今から2年前に導入したスマホの分割支払いが、残り1回だと知り、実機を確認せずに導入した、ある愚者の話として、moto g50 5gについて、解説していきます。ちなみに、SoCは、Dimenstiy700で現時点で、このスペックを検討する理由は、実用性は風前の灯火ですから、コストをおさえる(金欠?)以外あり得ません。AQUOS wish4が価格据え置きで、まだ前機種と同じSoCなのは、実質的値上げです。


 当時、物理SIMカード2枚を入れられる端末を検討していて、契約しているMVNOで販売があり分割支払いもできるということで、このmoto g50 5gが目にとまりました。結果から言ってしまうと、届いたmoto g50 5gのディスプレイ表示性能が劣っていたので、普段使いするにも待ち受けが精一杯で、動画再生にも無理がある個人的には最低の端末でした。アプリを数分間ぐらい使うだけでも目がチカチカしてしまう劣悪品質のディスプレイでした。安いわけだ。これに2年間も支払いを続けないと思うと暗くなりました。これは泣き寝入りしかできないサイレントユーザーが山のようにいたことと思われます。特にショップ店員相手に契約させられると泣き寝入りするしかなくなります。そんなことに力を注ぐ暇な人は少数派ですからね。ショップ店員相手に契約するのは、地獄の沙汰もノルマクリアしだいの世界線なので、自力でMVNOと契約するのがストレスフリーです。

 moto g50 5gは、そのディスプレイ表示性能からは、お世辞にも及第点とはいえませんが、FeliCaも非搭載ですし、物理SIMカードが2枚挿せる以外は、ROM 128GBぐらいですかね。まともなところと言えば。ここ数年で、海外メーカー製スマホもFeliCaは、当たり前になっていますが、2年前はそうではなかった安いだけの使えない端末だったわけです。SoCは、Dimenstiy700で、今年の新製品でも、このSoCを採用したものがありますが、実質的には、かなりきつい内容の値上げに相当しますので、絶対買っちゃダメな端末になりますね。どうしても、これでないという個人の好みの話なら別になりますが。

 筆者は、どちらかと言えばモトローラ端末贔屓なので、moto g50 5g以前に、motoシリーズ端末を数機種使っていたぐらいで、できれば言いたくはないのですが、moto g50 5gのディスプレイ表示性能は、酷すぎたとしか言えません。ちなみに懲りずにmoto g53y 5Gを運用中でもあります。モトローラスマホのざっくり仕上げ製品群には、特に愛着もわかないので、逆にラフな使い方ができることで、愛好しています。そもそもスマホは、ありがたがるものではなく、雑に使い込んでナンボなので。

2024年のスマホは、どうだったのか?用途にあわせた機種選び。

  2024年夏モデルから新SoCを搭載した端末も出てきたので溜飲を下げる思いですが、ミドルレンジ以下のものですと、用途にあわせた機種を選ばないと長くて2年ぐらいの苦行になります。今日は、用途にスポットをあてた内容にしたいと思います。

 8月にレノボ傘下として再出発したFCNTの新機種arrows We2,arrows We2 Plusをまず見ていきましょう。エントリーモデルのarrows We2は、新しいSoCであるDimenstiy7025を採用しているので、サクサクで快適な操作は期待できないものの外出時のちょい使いには、何とかなりそうなスペックです。Snapdragon695 5Gとの比較で、ほぼ同等というベンチマークスコアですが、695 5Gそのものが数世代前のSoCなので、待ち受けだけできればいいという期待度のエントリーモデルから少し脱却した性能になったというのが、妥当な評価だと思います。また、海外メーカー製スマホにありがちな画面(ディスプレイ)が粗すぎてビデオ再生はおろか、アプリを数分間使うのもつらいといった難点もなさそうなので、そこは安心品質かと思われます。今どき数世代前のSoCであるSnapdoragon480やDimenstiy700の端末を現時点で導入する理由はコストをおさえる以外にはなく、使っていて待たされてばかりで少し重いアプリやWebでは使い物にならない場面も想定されます。筆者も現在、Snapdragon690 5Gという695 5Gよりも前の世代の端末を使っていましたが、そろそろ限界と感じる場面が増えてきています。arrows We2は、性能面でもしかしたらストレスなく使えるかもしれないスペックだといえます。

 ミドルレンジ枠になるarrows We2 PlusのSoCは、Snapdragon 7s Gen2 ですが、「7s」なのでコストダウン版です。GPU(ビデオ性能)をおさえられていると思われます。ゲーム用途では限定的だと思っておく必要がありそうです。この機種の特長は、自律神経測定機能があることなので、購買意欲に影響してきそうです。筆者は、三日坊主派なので、この機能目当てとは、なりそうもありません。この点では、胡散臭い中華製品にありがちなものを不安を抱きながら使うのとは違うので、興味を持つ方も多いかもしれません。言ってしまえば、何の変哲もない普段使いのミドルレンジ端末に、うまくスパイスをつけたものと言えるでしょうか?

 なにはともあれ、国産メーカー品質に準拠したスマホが供給されることは、ユーザーの安心感を支えるものでもあるので、どこまで人気になるかは想像できませんが、健闘していただきたいと思います。


8月に発売されたarrows We2,arrows We2 Plusについて

  レノボ傘下となり再スタートとなったFCNT合同会社から、8月に新機種arrows We2,arrows We2 Plusが発売されました。各キャリアで発売日は、異なっています。気をもんでいたユーザーさんも少なからずいたのではないでしょうか。

 エントリーモデルのarrows We2からみますと、6.1インチTFTなので、取り回しは近ごろの6.5インチ以上の画面サイズのスマホよりかはしやすい?メモリも最小限度にとどめているので、待ち受けやちょい使い向け。FeliCa搭載なので、今まで使用していたら問題なく引き継げる端末です。

 arrows We2のSoCは、Dimensity7025で、性能比較では数世代前のSnapdragon695 5Gと比較している場合が多く、ほぼ同等の様ですが、GPU(ビデオ性能)については、ゲームに向いているとは、タイトルによっては言えないかもしれません。Snapdragon 695 5Gは、ミドルレンジクラスとされていましたので、現時点では、エントリークラスとしては、やや優れているのではという印象です。

 arrows We2 Plusは、6.6インチ有機ELのミドルレンジ端末です。Snapdragon 7s Gen2を搭載した、RAM 8GB,ROM 256GBというスペック。価格対性能比からは、Plusに関心が集まると思います。尖った性能ではありませんが、カジュアルな使い方ができる少し余裕のあるスペックです。バッテリー容量は5000mAhで、このサイズでは標準的なものです。特長として、「自律神経パワーが測れるスマホ」(世界初)があります。興味のある方は、お調べください。スマホ背面のカメラレンズ下にあるセンサーで測定するタイプです。

 この2機種は、画面サイズが6.1インチと6.6インチですし、arrows We2 Plusには自律神経測定機能という特長がありますので、コストをおさえて取りあえずスマホをしたい人向けのarrows We2と、大きい画面のスマホをいろいろカジュアルに試したい人向けのPlusというところでしょうか?どちらも気なるほどのマイナス面はスペックからは見受けられませんでした。

 また、少しまとまったらブログをアップします。

2024年3月27日水曜日

スマホは、実質値上げなのか?

  SoCを軸にみていると、価格据え置きで、スペックはそのまま、場合によってはビデオ性能が下がっているなど、実質的に値上げ状態になりつつあるようです。

 筆者のエントリークラスのスマホも、RAM 64GBで大容量のゲームをインストールしているので、慢性的な容量不足で、そろそろ体感的にも限界にきていると感じる場面が多くなりました。

 某大手SoCメーカーのSnapdragon 8s Gen 3をみても、sが付かない上位SoCとの差別化にカメラ周りのビデオ性能?をグレードダウンしているので、スペックよりも製品構成に力を入れているのかもと思ってしまいます。

 スマホ価格は、ミドルレンジになると安くはない価格帯になり、しかも販売台数は鈍化しているということで、スペックと価格のバランスが以前よりも崩れてきた印象はありますね。エントリークラスを考えると、思っていたよりビデオ性能が劣るスマホを知らずに導入してしまったという機会も発生する機会が増えたのではと懸念しています。