円安やメモリ価格高騰でスマホも全般的に値上がりしています。生活必需品として、いくらなら許せるのか?を問われる時代になってきたのかもしれません。
ここではエントリークラスのスマホでも比較的スペックのあるものをと思っていましたが、それも価格的には無理な状況になりつつあるようです。今回はコスパが売りのmoto g37j 5Gでも性能据え置きで価格があがったという感じですかね。特にSoCは下手をしたらスペックダウンのものを選んでしまう可能性もでてきました。ただでさえ限界性能と思われるエントリークラスのスマホですから、僅かな性能差で使えないスマホという認識を抱くことになります。
moto g37j 5G VS moto g66j 5G
発売日
2026/7/31 VS 2025/7/10
OSアップデート保障回数
どちらも1回のみ
SoC
Dimensity6300 VS Dimensity 7060
RAM/ROM
4GB(8GB)/128GB VS 8G/128GB
ディスプレイ
6.72インチ VS 6.7インチ
バッテリー容量
5200mAh VS 5200mAh
セキュリティーアップデートはどちらも約3年間で、OSアップデート保障回数は1回のみなので、かなり微妙です。
スペックではエントリークラスのものなのでゲームは期待できませんし、アプリによっては起動が遅かったりカクカクしたりするものなので、あまり頻繁にはスマホを使わない、たまに通話するくらいの使い方なら不満はでにくいかと思います。
カメラ性能については、ミドルとハイエンドとの差を意識しているなら、メモ代わりの画質だといっていいかと思います。画質が良くないものが求められる使われ方には逆に向いてます。
総合的にはアップデート保障回数期間が弱いので、長く使いたい人には向かない機種となっています。 また、デザイン面では、背面カメラレンズ周りの出っぱりが左側にありますので、画面を上にして机に置いた時の安定感はないですし、人を選びそうな個性的なものかと思われます。どちらの機種も、同じデザインを採用しています。対応バンドでは、ドコモ5G n79非対応ですので、その他のキャリア向きになります。
