先日、手帳型ケース入れたVAIO Phone Aをテザリングさせていたところノートやバインダーの下敷きにしていたのが良くなかったのか異常に熱くなっていました。風をおくったりしましたが、温度は下がらなかったので、電源を落としました。
原因不明ということもあって、SIMカードを抜いてWi-Fi運用に切り換えました。温度としては40℃近くあったでしょうか、冷やしてみても全然下がらなかったので、かなり焦りました。メインで使っていこうと思っていたので、多少ショックでしたが原因はわかりません。
格安SIMやスマホなど簡単について簡単にまとめています。格安SIMで通信費を節約することを考えるHPを運営中。HPはこちらになります。格安SIMとpovo2.0 利用中。主に5G通信対応のエントリースマホの運用をしています。
2017年9月30日土曜日
2017年9月28日木曜日
8980円NuAns NEO CORE(本体)のみ ケース・カバー別売り 端末携帯電話機本体 Windows10Mobile 5インチ液晶 NA-CORE-JP
SIMフリーWindows 10 Mobile端末 NuAnsのコア(カバー無し)がAmazonで、8980円でしたので取りあげます。
このSIMフリースマホは、背面カバーが上下2に分かれていて様々な種類のカバーで雰囲気を楽しむことができます。(筆者は、FLIP SMOOTH BLACKを使用しています)
詳細については以前とりあげたので、ここでは割愛しますが、5GHzでのWi-Fiテザリングが可能なので、現在はモバイルルーターとして利用しています。Windows 10 Mobileにはアプリが少ないという欠点がありますので、スマホに多くを求めないユーザー向きと言えます。ちなみに本体SIMスロットにはSIMアダプタがあり、nanoSIMでも利用することができます。
詳細については以前とりあげたので、ここでは割愛しますが、5GHzでのWi-Fiテザリングが可能なので、現在はモバイルルーターとして利用しています。Windows 10 Mobileにはアプリが少ないという欠点がありますので、スマホに多くを求めないユーザー向きと言えます。ちなみに本体SIMスロットにはSIMアダプタがあり、nanoSIMでも利用することができます。
【悲報】SIMフリーZenfone2の液晶画面が、1ヶ月もたたないうちに膨れてきた!?
先月、動画再生や電子書籍用に導入したZenfone2ですが、Twitterなどで検索していたら良からぬ情報が目に入りました。
ある某格安SIM店舗にあるZenfone2の画面が、たぶんバッテリーの膨張でかなり浮いている画像がアップされていたので自分のを見てみると、わずかに画面が盛り上がっていました。
導入してからの時系列を振り返ってみると、まず考えられる原因が「過充電」ですが、筆者が考えるに2015年発売の比較的古い機種なので、バッテリーが放電した状態で長期間保存されていたことによってバッテリーが劣化し、過充電防止機能が働かない、もしくは防止機能がない為にバッテリーを充電することで、膨張をしはじめたのではないかと推測しています。膨張をしているので、すでにバッテリーはアウトな状態です。たぶん、充電する度に膨らんでいくと思います。放電状態で保管されれていたものは、やはりリスクが高いですね。ちなみに、バッテリー残量60%ぐらいで保管するのが良いということです。
導入してからの時系列を振り返ってみると、まず考えられる原因が「過充電」ですが、筆者が考えるに2015年発売の比較的古い機種なので、バッテリーが放電した状態で長期間保存されていたことによってバッテリーが劣化し、過充電防止機能が働かない、もしくは防止機能がない為にバッテリーを充電することで、膨張をしはじめたのではないかと推測しています。膨張をしているので、すでにバッテリーはアウトな状態です。たぶん、充電する度に膨らんでいくと思います。放電状態で保管されれていたものは、やはりリスクが高いですね。ちなみに、バッテリー残量60%ぐらいで保管するのが良いということです。
8572円 Huawei SIMフリーモバイルwi-fiルーター E5577S ホワイト 【日本正規代理店品】 & IIJデータ専用標準SIMカードウェルカムパック セット
Huawei(中国通信機器メーカー)のSIMフリーモバイルWi-FiルーターE5577Sです。Amazon販売のものは本体だけですと、9,572円となっていて、SIMセット(IIJmio、BIGLOBE、LINEのいづれか)割りですと、8,572円となっています。
バッテリー容量が、3,000mAhで約12時間の連続通信時間ができます。Wi-Fiは、a対応のディあるバンドのようです。SIMサイズは標準ですので、nanoSIMで契約して、SIMアダプタを使うと、他の端末でも利用可能となります。
Amazonでは、携帯電話本体カテゴリで、1位ですが、本体のみなのか【セット割引】のものかはわかりません。1万円前後のWi-Fiモバイルルーターとしては、約12時間連続通信ができるところが最大の魅力のひとつかと思います。NEC のAtermシリーズのものになると倍近くの価格になるので、コストをおさえたいユーザーに向いたものだと思えます。
Amazonでは、携帯電話本体カテゴリで、1位ですが、本体のみなのか【セット割引】のものかはわかりません。1万円前後のWi-Fiモバイルルーターとしては、約12時間連続通信ができるところが最大の魅力のひとつかと思います。NEC のAtermシリーズのものになると倍近くの価格になるので、コストをおさえたいユーザーに向いたものだと思えます。
8,200円モバイルルーターdocomo Wi-Fi STATION L-01G(2015)Amazon発送商品
2017年9月27日水曜日
7,800円のSIMフリーZTE Blade S6がAmazonにありました。
2017年9月25日月曜日
8,800円のSIMフリースマホ ZTE Blade S6は買いなのか?
ZTE(中国通信機器メーカー)は、NTTレゾナントで販売されているgooのスマホに端末を供給していますが、Blade S6は「g03」と同等の5インチHD液晶搭載のSIMフリースマホではないかと思います。Amazonで安く販売しているものがあったので取り上げます。
このZTE Blade S6のスペックは、SoCがクアルコム社製のSnapdragon 615 オクタコアで、RAM2GB/ROM 16GB。バッテリー容量が2,400mAhです。Wi-Fiは、2.4GHzと5GHzに対応し、Hi-Fiオーディオ対応として、DAC:AK4375Aを採用しています。OSは、Android 5.0です。ボディーカラーはシルバーのみ。
8,800円という価格が魅力ですが、スペックではバッテリー容量が2,400mAhと少し足りない気がします。バッテリーは個人で交換ができない固定式ですし、使いきりで利用するならバッテリーの持ちで寿命が決まるので心もとないところです。
g03を販売しているgoo Simseller NTTレゾナントでは、お買い得セール中。g03の希望小売価格は、2015年発売で24000円です。
ZTE社製SIMフリースマホでは、5.5インチFull HD液晶搭載 ZTE Balde V580が9千円台で、NTT-X Storeで販売されています。(会員クーポンを利用しますので価格表記が異なります)
ZTE Blade V580のスペックは、オクタコアのMediaTek社製のSoC搭載で、指紋認証センサーを採用しています。バッテリー容量は、3,000mAhです。5.5インチ液晶搭載モデルでは標準的な容量になります。スマホの中で液晶表示の消費電力が大きいので、大きさに比例してバッテリー容量も大きくなっていきます。しかし、V580のWi-Fiは、2,4GHzのみに対応で、指紋認証センサーはあるもののエントリークラスのものをベースにしたスマホのように思います。Android OSバージョンは、5.1です。
ZTE社製Blade S6は2016年に発売されたものですが、先に2015年に発売されたgooのスマホ g03と同じものだと思います。OSも、Android 5.0のままです。ZTE社ではOSのメジャーアップデートのサポートをあまり積極的にはしていない様で、このままではないかと言われています。割とスマホ選びに大きく影響するところなので、メジャーアップデートサポートをしていただきたいところです。
筆者はZTE社製のSIMフリースマホに関心もあって、NTT-X Store販売のV580のものを導入しました。5.5インチ液晶Full HD液晶のものが欲しかったからですが、ボディーの仕上がりも思っていたほどチープなものではありませんでした。おサイフケータイや防水機能もないものですから、オールインワンのキャリアスマホとは異なり、子ども用ですとか遊びや予備機といった使い方になるかと思います。またバッテリーが固定式で、交換の際にメーカーに依頼しないといけないものですので、アフターサービスを苦手とする中国メーカーですので、気が進まないですし、改善もほとんど見込めないと思いますので、どうしても使い切りにならざるおえないと言えます。それを含めあわせて考えてみると特に安いというわけでもないような気になってしまいますね。
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8,800円という価格が魅力ですが、スペックではバッテリー容量が2,400mAhと少し足りない気がします。バッテリーは個人で交換ができない固定式ですし、使いきりで利用するならバッテリーの持ちで寿命が決まるので心もとないところです。

g03を販売しているgoo Simseller NTTレゾナントでは、お買い得セール中。g03の希望小売価格は、2015年発売で24000円です。
ZTE社製SIMフリースマホでは、5.5インチFull HD液晶搭載 ZTE Balde V580が9千円台で、NTT-X Storeで販売されています。(会員クーポンを利用しますので価格表記が異なります)

ZTE Blade V580のスペックは、オクタコアのMediaTek社製のSoC搭載で、指紋認証センサーを採用しています。バッテリー容量は、3,000mAhです。5.5インチ液晶搭載モデルでは標準的な容量になります。スマホの中で液晶表示の消費電力が大きいので、大きさに比例してバッテリー容量も大きくなっていきます。しかし、V580のWi-Fiは、2,4GHzのみに対応で、指紋認証センサーはあるもののエントリークラスのものをベースにしたスマホのように思います。Android OSバージョンは、5.1です。
ZTE社製Blade S6は2016年に発売されたものですが、先に2015年に発売されたgooのスマホ g03と同じものだと思います。OSも、Android 5.0のままです。ZTE社ではOSのメジャーアップデートのサポートをあまり積極的にはしていない様で、このままではないかと言われています。割とスマホ選びに大きく影響するところなので、メジャーアップデートサポートをしていただきたいところです。
筆者はZTE社製のSIMフリースマホに関心もあって、NTT-X Store販売のV580のものを導入しました。5.5インチ液晶Full HD液晶のものが欲しかったからですが、ボディーの仕上がりも思っていたほどチープなものではありませんでした。おサイフケータイや防水機能もないものですから、オールインワンのキャリアスマホとは異なり、子ども用ですとか遊びや予備機といった使い方になるかと思います。またバッテリーが固定式で、交換の際にメーカーに依頼しないといけないものですので、アフターサービスを苦手とする中国メーカーですので、気が進まないですし、改善もほとんど見込めないと思いますので、どうしても使い切りにならざるおえないと言えます。それを含めあわせて考えてみると特に安いというわけでもないような気になってしまいますね。
2017年9月23日土曜日
SIMフリーNuAns NEOの更新プログラムを行いました
昨日(9/23)、NuAns NEOに更新プログラムがあったので更新しました。Windows 10 Version 1703です。
更新後のOS ビルドは、10.0.15063.608になります。
Windows 10 Mobileのアップデートについて、更新プログラムが配信されないと来年には、まずいというようなツイートを見かけたので、MCJのMADOSMA Q501のバーージョン情報を確認してみました。
Q501のOS ビルドは、10.0.14393.67となっています。バージョンは、1607です。
更新後のOS ビルドは、10.0.15063.608になります。
Windows 10 Mobileのアップデートについて、更新プログラムが配信されないと来年には、まずいというようなツイートを見かけたので、MCJのMADOSMA Q501のバーージョン情報を確認してみました。
Q501のOS ビルドは、10.0.14393.67となっています。バージョンは、1607です。
ラベル:
SIMフリー,
Windows Phone,
格安スマホ
2017年9月21日木曜日
SIMフリーNuAns NEOが1万円以下だったので導入してみました
2016年のはじめに発売されたトリニティのSIMフリーNuAns NEO(Windows 10 Mobile端末)のみ未使用品が、7800円だったので導入しました。現在は、9,980円となっています。
この画像の箱をみて家にもあるよと思ったユーザーさんに親近感をおぼえる筆者です。一般にはアプリが少なくてAndroidやiPhoneには及ばないという評価のWindows 10 Mobile端末ですが、SoCがクアルコム社製のSnapdragon 617 オクタコア 1.5GHzというスペックに魅力を感じました。ただし、9.980円では導入することはなかったでしょう。今回は、microSD16GBとあわせて、ちょうどこの価格より800円ぐらい安かったのかな。
![]() |
NuAns Neoの外箱はカバーのもと本体の2個 |
このNuAns NEOで、Windows 10 Mobile端末は、3台目。去年の2016年に某PCパーツショップのSoC Snapdragon 210のものを導入したもののバッテリー持ちが筆者の使い方では実用域になかったので、某PCメーカーで、SoCがSnapdragon 410のものを導入。しかし、こちらはバッテリー持ちには問題ないものの液晶画面の滲みがひどく使う気にはなれないという状況だったので、SoC Snapdragon 617ならサクサク動作するものと踏んでの導入でしたが、結果からいうと通常の使い方では、ほとんど同じでした。Windows 10 Mobileは使っていて結構待たされる場面があるのですが、Snapdragon 617だからといってサクサクだということもなかったです。SNSのTwitterもかなり待たされることがあって、お手上げ状態です。
NusAns NEOは、トリニティ(Trinity)というiPhone関連のアクセサリを取り扱う会社らしいですが、なので筆者は初耳でした。盛んにメディアが取り上げていましたが、NusAns NEOは、昔でいうところのOEM製品で、本体をコアと呼び背面のカバーが上下別々になっていることでバリエーションを持たせたものです。使いやすさとは直接関係がないと思いますので、筆者はあまり関心がないところです。マイクロソフトも関係していたようですが、後継機のNuAns NEO [Reloaded]はAndroidを採用しています。ここら辺詳しくはないので、内部事情は知りませんが、今回もメディアが盛んに取り上げてますね。
兎に角、アプリが少ないので多くを望むことができないOS環境ですが、Snapdragon 617で、この動作速度ですと、これよりも低いスペックの端末を知っているだけに辛く感じてしまいますね。また、ネットでは、標準ブラウザのEdge頼みになるので、なにかと不便な思いをしています。安く導入できたのですが、いまのところ必要がなかったのかもと気落ちしています。いつか役に立つことがあるといいですが。ちなみに、NuAns NEOにはNFCが搭載されていますが、認識がうまくいかないという報告をちらほら見かけます。
ラベル:
SIMフリー,
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9480円(NTT-X Store販売)SIMフリーZTE Blade V580で動画再生した時の発熱について
5.5インチFull HD液晶搭載のZTE Blade V580が、9480円ということで、筆者は9月上旬に、9781円でしたが、スペック的には指紋認証センサー搭載で、この価格では文句も言えないところなんですが、動画再生を2時間あまりしてみたところ発熱が他機種と比べて、やや高いのではないのかと思い、キッチン用の温度計で本体の温度を測ってみました。

某動画サイトの動画再生を目的のひとつとして、ZTE Blade V580を導入したわけですが、実際に動画再生を2時間以上させたところ本体がやや熱くなっていましたので、動画再生をさせたままキッチン用の温度計で測ってみたところ35℃から最大で38℃の本体温度でした。平均は、36℃ぐらいですか。キッチン用の温度計なので、それほど正確ではないと思います。
背面のカメラレンズ周辺を重点的に測りました。体感的には、膝の上に置くとやや熱いなといった感じで、本体を素手で持っても、それほど苦痛ではないといったところです。また、充電中も同じぐらいかそれ以上に熱くなります。まぁ充電中は熱がでる端末は、ほとんどですがやや熱い部類かと思います。
SoCは、MediaTek MT6753 オクタコア 1.3GHzなので、個人的にはミドルレンジとして、ややパワー不足な気がします。正直にいうと発熱対策がこれぐらいなら許容範囲かなというところのもので、胸ポケットには入れて動画再生は熱くて耐えられないと思います。MediaTekのクアッドコアでは回線への接続に数分かかるものがありましたが、その点ではクアルコム社製のSoCよりかは劣りますが10秒ぐらいで回線につながるようです。モデム機能についてもクアルコム社が先行してます。
9480円という価格を考えると、数千円の予算を上乗せすれば他のSIMフリースマホもありますし、文句もいいにくいということになります。ちなみに、指紋認識センサーは個人的にですが、実績もないですし必要もないので使っていません。また、アプリ関係ではMediaTek社のアプリは通信ログ読み取り権限を持っていますので、わかる範囲で、これらを強制停止にしました。中国メーカー製端末ということで標準ブラウザUmeブラウザは個人情報漏洩を警戒して、これも強制停止にしています。これらのことを考えると大事な通話・通信よりかは、サブや遊び(電子書籍など)に向いた端末だと思います。筆者の目的だった動画再生については機種選びに失敗したと思ってます。
某動画サイトの動画再生を目的のひとつとして、ZTE Blade V580を導入したわけですが、実際に動画再生を2時間以上させたところ本体がやや熱くなっていましたので、動画再生をさせたままキッチン用の温度計で測ってみたところ35℃から最大で38℃の本体温度でした。平均は、36℃ぐらいですか。キッチン用の温度計なので、それほど正確ではないと思います。
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ZTE Blade V580の背面のカメラレンズ周辺の温度を測りました |
背面のカメラレンズ周辺を重点的に測りました。体感的には、膝の上に置くとやや熱いなといった感じで、本体を素手で持っても、それほど苦痛ではないといったところです。また、充電中も同じぐらいかそれ以上に熱くなります。まぁ充電中は熱がでる端末は、ほとんどですがやや熱い部類かと思います。
SoCは、MediaTek MT6753 オクタコア 1.3GHzなので、個人的にはミドルレンジとして、ややパワー不足な気がします。正直にいうと発熱対策がこれぐらいなら許容範囲かなというところのもので、胸ポケットには入れて動画再生は熱くて耐えられないと思います。MediaTekのクアッドコアでは回線への接続に数分かかるものがありましたが、その点ではクアルコム社製のSoCよりかは劣りますが10秒ぐらいで回線につながるようです。モデム機能についてもクアルコム社が先行してます。
9480円という価格を考えると、数千円の予算を上乗せすれば他のSIMフリースマホもありますし、文句もいいにくいということになります。ちなみに、指紋認識センサーは個人的にですが、実績もないですし必要もないので使っていません。また、アプリ関係ではMediaTek社のアプリは通信ログ読み取り権限を持っていますので、わかる範囲で、これらを強制停止にしました。中国メーカー製端末ということで標準ブラウザUmeブラウザは個人情報漏洩を警戒して、これも強制停止にしています。これらのことを考えると大事な通話・通信よりかは、サブや遊び(電子書籍など)に向いた端末だと思います。筆者の目的だった動画再生については機種選びに失敗したと思ってます。
5.5インチFull HD液晶搭載SIMフリースマホについて個人的事情
まず、SIMフリー端末で、5.5インチFull HD液晶搭載SIMフリースマホと言えば、VAIO Phone Aを筆者も先に導入した上での話しになります。NTT-X Store(NTTレゾナント)のランキングでも、いまのところトップが、VAIO Phone Aになっています。

さて、このVAIO Phone Aは、以前はWindows 10 Mobileを採用したVAIO Phone Bizとして法人向け端末としてドコモで販売されたいもので、AではAndroid 6.0を搭載して再登場したものです。VoLTEや安定高速通信を可能にするキャリアアグリゲーションに対応した次世代機能を持っているものです。
VAIO Phone Aは、素のAndroid OSに近く必要なアプリをインストールしていかないと使いづらい面もあり、日ごろラフに使える5.5インチFull HD液晶のものが欲しくなり、同じくNTT- StoreにあったZTE Blade V580(9480円)を導入しました。これは、指紋認証センサーを搭載していますが、他の機能はエントリークラス並みのものです。Wi-Fiも2.4GHzのみです。
ZTEは中国の通信機器メーカーですが、NTTレゾナントでは早い時期からZTE社製SIMフリースマホを販売していた実績のあるメーカーです。しかし、知名度はそんなにはないですね。個人的には、ZTE社製のSIMフリースマホに関心があったので導入しました。
ここで筆者が求めているスペックと価格について解説したいと思いますが、今回の5.5インチFull HD液晶ディスプレイは、動画再生を想定してのものです。5.5インチで、HD液晶のSIMフリースマホ Zenfone Goをみたのですが、ちょっと粗さが気になりました。筆者は、ゲームはしないので、ミドルレンジクラスでもやや低い性能のSoCでもいいということで、クアルコム社製 Snapdragon 617 オクタコアを搭載しているVAIO Phone Aを選びました。ZTE Blade V580のSoCは、さらに性能は低いですが動画再生には問題ないものです。価格では、VAIO Phone Aは別として、遊び用のものは 1万円前後におさえることにしています。SIMフリースマホで、ゲームを何不自由なくしたいのなら値もはりますが、防水もおサイフケータイもワンセグもない海外製SIMフリースマホで通話にも使わないのであれば、使わないことを含めあわせると1万円以下には個人的にはコストをおさえたいと思っていまして、9480円だったZTE Blade V580が価格的には意にかなった機種に思えたわけです。実機を手にすると本体は薄くて軽く持ちやすいものでした。側面にある電源ボタンも本体中央の位置にあるので、片手でも押しやすいです。しかし、指紋認識センサーはあるもののミドルレンジクラスかと言えば、Wi-Fiも5GHzに対応していませんし、機能面でのバランスはカメラを含めるてみるとマルチキャリア対応でもなく足りないところがでてるものだと言えます。このクラスのものですと、5.5インチFull HD液晶と言っても、HD液晶よりかは多少いい程度で、特に優れたところがあるとは言えないものですね。
これよりも先に、5.5インチFull HD搭載のSIMフリースマホ Zenfone2を導入しましたが、これは瞬間的に価格が安くなっていたことと、筆者はASUS贔屓なところがあるので、軽く触れるぐらいにしかできませんが、2015年発売もので、SoCはIntel社製のAtom Z3580とZ3560で筆者は、RAM 2GB/ROM 32GBのZ3560 クアッドコア 1.83GHzを導入しました。最新ゲームアプリに対応しないものもあるようですが、ご存知のように筆者はゲームには使いませんので問題ありません。Chromeでみると読み込みが今までのものより、かなり速くなりました。かなりの恩恵を受けています。しかし、Android 5.0からAndroid 6.0にアップグレードするのには、手動で行わないといけないことなど、数年前の機種であることでのハンディもあります。アプリの更新が必要など。ちなみに、NFCも搭載しています。
価格の話に戻しますと、ここであげたSIMフリースマホは、すべてバッテリーが固定式で、自分ではバッテリー交換をすることができないタイプです。基本的にバッテリー交換はメーカーに依頼しないといけないのですが、2年後に高額な手数料を払っても使い続けたいSIMフリースマホがこの中にあるのかが、問題になってきます。いままでのSIMフリースマホの市場価格動向をみていると、既存の製品群との関係で、早々1万円前後で、5.5インチFull HD液晶搭載のものはでてきそうにはないような気がします。ZTE Blade V580のように指紋認証センサーを採用したりユーザーの目をひく機能をつけてきていますので、その分コストがかさんでいます。となると使い切り(使い捨て)感覚で、バッテリー固定式のSIMフリースマホを使うとなるとアフターサービスの比較的弱い海外メーカー製のものですと、筆者の条件では数万円する端末には手がでませんね。
さて、このVAIO Phone Aは、以前はWindows 10 Mobileを採用したVAIO Phone Bizとして法人向け端末としてドコモで販売されたいもので、AではAndroid 6.0を搭載して再登場したものです。VoLTEや安定高速通信を可能にするキャリアアグリゲーションに対応した次世代機能を持っているものです。
VAIO Phone Aは、素のAndroid OSに近く必要なアプリをインストールしていかないと使いづらい面もあり、日ごろラフに使える5.5インチFull HD液晶のものが欲しくなり、同じくNTT- StoreにあったZTE Blade V580(9480円)を導入しました。これは、指紋認証センサーを搭載していますが、他の機能はエントリークラス並みのものです。Wi-Fiも2.4GHzのみです。
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ZTE Blade V580の背面には指紋センサーがあります。カメラレンズの枠はブルー。 |
ZTEは中国の通信機器メーカーですが、NTTレゾナントでは早い時期からZTE社製SIMフリースマホを販売していた実績のあるメーカーです。しかし、知名度はそんなにはないですね。個人的には、ZTE社製のSIMフリースマホに関心があったので導入しました。
ここで筆者が求めているスペックと価格について解説したいと思いますが、今回の5.5インチFull HD液晶ディスプレイは、動画再生を想定してのものです。5.5インチで、HD液晶のSIMフリースマホ Zenfone Goをみたのですが、ちょっと粗さが気になりました。筆者は、ゲームはしないので、ミドルレンジクラスでもやや低い性能のSoCでもいいということで、クアルコム社製 Snapdragon 617 オクタコアを搭載しているVAIO Phone Aを選びました。ZTE Blade V580のSoCは、さらに性能は低いですが動画再生には問題ないものです。価格では、VAIO Phone Aは別として、遊び用のものは 1万円前後におさえることにしています。SIMフリースマホで、ゲームを何不自由なくしたいのなら値もはりますが、防水もおサイフケータイもワンセグもない海外製SIMフリースマホで通話にも使わないのであれば、使わないことを含めあわせると1万円以下には個人的にはコストをおさえたいと思っていまして、9480円だったZTE Blade V580が価格的には意にかなった機種に思えたわけです。実機を手にすると本体は薄くて軽く持ちやすいものでした。側面にある電源ボタンも本体中央の位置にあるので、片手でも押しやすいです。しかし、指紋認識センサーはあるもののミドルレンジクラスかと言えば、Wi-Fiも5GHzに対応していませんし、機能面でのバランスはカメラを含めるてみるとマルチキャリア対応でもなく足りないところがでてるものだと言えます。このクラスのものですと、5.5インチFull HD液晶と言っても、HD液晶よりかは多少いい程度で、特に優れたところがあるとは言えないものですね。
これよりも先に、5.5インチFull HD搭載のSIMフリースマホ Zenfone2を導入しましたが、これは瞬間的に価格が安くなっていたことと、筆者はASUS贔屓なところがあるので、軽く触れるぐらいにしかできませんが、2015年発売もので、SoCはIntel社製のAtom Z3580とZ3560で筆者は、RAM 2GB/ROM 32GBのZ3560 クアッドコア 1.83GHzを導入しました。最新ゲームアプリに対応しないものもあるようですが、ご存知のように筆者はゲームには使いませんので問題ありません。Chromeでみると読み込みが今までのものより、かなり速くなりました。かなりの恩恵を受けています。しかし、Android 5.0からAndroid 6.0にアップグレードするのには、手動で行わないといけないことなど、数年前の機種であることでのハンディもあります。アプリの更新が必要など。ちなみに、NFCも搭載しています。
価格の話に戻しますと、ここであげたSIMフリースマホは、すべてバッテリーが固定式で、自分ではバッテリー交換をすることができないタイプです。基本的にバッテリー交換はメーカーに依頼しないといけないのですが、2年後に高額な手数料を払っても使い続けたいSIMフリースマホがこの中にあるのかが、問題になってきます。いままでのSIMフリースマホの市場価格動向をみていると、既存の製品群との関係で、早々1万円前後で、5.5インチFull HD液晶搭載のものはでてきそうにはないような気がします。ZTE Blade V580のように指紋認証センサーを採用したりユーザーの目をひく機能をつけてきていますので、その分コストがかさんでいます。となると使い切り(使い捨て)感覚で、バッテリー固定式のSIMフリースマホを使うとなるとアフターサービスの比較的弱い海外メーカー製のものですと、筆者の条件では数万円する端末には手がでませんね。
2017年9月11日月曜日
gooのスマホ g06+ SIMフリー4インチ液晶(WVGA)LTE対応で、RAM2GBは凄い!?
「g06+」発売記念キャンペーン実施中!キャンペーン①残りわずか!
gooのスマホ g06+(グーマルロクプラス) + 選べるOCN モバイル ONEセット【送料無料】
gooのスマホ g06+は、WVGA4インチ液晶搭載のSIMフリースマホで、Android 7.0を採用したRAM 2GBになっています。ROM(ストレージ)も16GBで、バッテリー容量は、1,700mAh。バッテリー持ちに影響する液晶画面が4インチなので、5インチよりも消費電力がかからにので、1,700mAhでもいいのかなっと思えます。
発売記念キャンペーンもあって、とにかく安さが際立っています。コンパクトサイズなので携帯性に優れ、通話やSNSぐらいなら問題ないと思います。いままでのスペックだと、RAM 1GBという中級者でないと扱えないというほど少ないものでしたが、この機種は倍の2GBですので、RAM不足の不安が軽減しましたね。
Wi-Fiは、2.4GHzのみの対応です。テザリングでは、Wi-Fiテザリング機能、Bluetoothテザリング機能、USBテザリング機能に対応しているので、低消費電力といわれるBluetoothテザリングが使えれば、稼働時間が稼げます。しかし、データ通信速度は約3Mbpsになりますので用途を選びます。
実機を手にしたことはないですが、スペック面ではバッテリー容量が気になります。どのくらいのバッテリー持ちなのか連続待ち受け時間が知りたいですね。
gooのスマホ g06+(グーマルロクプラス) + 選べるOCN モバイル ONEセット【送料無料】

gooのスマホ g06+は、WVGA4インチ液晶搭載のSIMフリースマホで、Android 7.0を採用したRAM 2GBになっています。ROM(ストレージ)も16GBで、バッテリー容量は、1,700mAh。バッテリー持ちに影響する液晶画面が4インチなので、5インチよりも消費電力がかからにので、1,700mAhでもいいのかなっと思えます。
発売記念キャンペーンもあって、とにかく安さが際立っています。コンパクトサイズなので携帯性に優れ、通話やSNSぐらいなら問題ないと思います。いままでのスペックだと、RAM 1GBという中級者でないと扱えないというほど少ないものでしたが、この機種は倍の2GBですので、RAM不足の不安が軽減しましたね。
Wi-Fiは、2.4GHzのみの対応です。テザリングでは、Wi-Fiテザリング機能、Bluetoothテザリング機能、USBテザリング機能に対応しているので、低消費電力といわれるBluetoothテザリングが使えれば、稼働時間が稼げます。しかし、データ通信速度は約3Mbpsになりますので用途を選びます。
実機を手にしたことはないですが、スペック面ではバッテリー容量が気になります。どのくらいのバッテリー持ちなのか連続待ち受け時間が知りたいですね。
SIMフリースマホ NuAns NEOとZTE Blade V580との比較から
今回、5.5インチフル液晶搭載のZTE Blade V580を導入したのですが、それは最近底値ではないかと思うくらい未使用品でも1万を割っているWindows 10 Mobile搭載の5インチHD液晶搭載トリニティ NuAns NEO(2016)に注目していた時に、V580が5.5インチのフルHD液晶であるということに気づいたからです。
NuAns NEOのSoCは、クアルコム社製のSnapdragon 617 オクタコアですが、Snapdragon 410 クアッドコアを搭載したWindows 10 Mobileの端末を使ったことがありますが、明らかにパワー不足でしたので、NuAns NEOならなんとかなるのかもと思ったのですが、ご存知の方も多いと思いますが、アプリが全然揃っていないというネックがあり、いくら安くても手が出せない端末と言うのが大方の認識かと思います。そうなると、他の機能に関心が移るわけですが、特に優れたところもなく、5インチHD液晶という仕様なので、フルHDが欲しい筆者はここで躊躇していました。NuAns NEOは、メディアでも盛んに取り上げられていましたが、注目はそのデザイン性であって、特に機能面で優れたところがあるわけではないようです。しかも、筆者はトリニティという社名をそれまで聞いたことがありませんでした。
そんな折にNTT-X Storeで、ZTE Blade V580があってスペックをみてみるとAndroid 5.1ですが、5.5インチのフルHD液晶なのに気がつきました、それだけ、ZTE Bladeシリーズには関心がなかったわけですが、価格が9781円で今まで導入してきた5.5インチのスマホの中では、もっとも安くNTTレゾナントのgooのスマホにも端末を供給してきた実績のあるZTEだけに、使い道の見えないWindows 10 Mobile端末を導入よりかはいいだろうとV580をよく考えもしないで導入ました。
V580の導入は結果から言えば、本体が薄く気軽に使えそうなものなので満足することができました。少し触ってみると予備機にしても良いかなと思うほど取り回しが楽です。ちなみに、5.5インチのフルHDを求めるのは、主に動画再生や電子書籍としての利用を想定しているからです。高画質ではないですが、不満に思うほどの画質でもないです。5.5インチになるとHDでは、個人的には多少つらいところがでてくるところがありますね。ここは機種にもよります。
筆者は先にSIMフリースマホ VAIO Phone Aを導入していて、こちらは仕事用に使う予定でいて、動画再生と電子書籍は遊びやいろいろ試すための端末として分けておきたいと思っています。それは、Android OSの信頼性と安全性を考えると分けておくのがいいだろうと筆者は考えます。それは今までの経験から来るもので、動作不良や起動しないなどのトラブルを懸念しているということがあります。
NuAns NEOのSoCは、クアルコム社製のSnapdragon 617 オクタコアですが、Snapdragon 410 クアッドコアを搭載したWindows 10 Mobileの端末を使ったことがありますが、明らかにパワー不足でしたので、NuAns NEOならなんとかなるのかもと思ったのですが、ご存知の方も多いと思いますが、アプリが全然揃っていないというネックがあり、いくら安くても手が出せない端末と言うのが大方の認識かと思います。そうなると、他の機能に関心が移るわけですが、特に優れたところもなく、5インチHD液晶という仕様なので、フルHDが欲しい筆者はここで躊躇していました。NuAns NEOは、メディアでも盛んに取り上げられていましたが、注目はそのデザイン性であって、特に機能面で優れたところがあるわけではないようです。しかも、筆者はトリニティという社名をそれまで聞いたことがありませんでした。
そんな折にNTT-X Storeで、ZTE Blade V580があってスペックをみてみるとAndroid 5.1ですが、5.5インチのフルHD液晶なのに気がつきました、それだけ、ZTE Bladeシリーズには関心がなかったわけですが、価格が9781円で今まで導入してきた5.5インチのスマホの中では、もっとも安くNTTレゾナントのgooのスマホにも端末を供給してきた実績のあるZTEだけに、使い道の見えないWindows 10 Mobile端末を導入よりかはいいだろうとV580をよく考えもしないで導入ました。
V580の導入は結果から言えば、本体が薄く気軽に使えそうなものなので満足することができました。少し触ってみると予備機にしても良いかなと思うほど取り回しが楽です。ちなみに、5.5インチのフルHDを求めるのは、主に動画再生や電子書籍としての利用を想定しているからです。高画質ではないですが、不満に思うほどの画質でもないです。5.5インチになるとHDでは、個人的には多少つらいところがでてくるところがありますね。ここは機種にもよります。
筆者は先にSIMフリースマホ VAIO Phone Aを導入していて、こちらは仕事用に使う予定でいて、動画再生と電子書籍は遊びやいろいろ試すための端末として分けておきたいと思っています。それは、Android OSの信頼性と安全性を考えると分けておくのがいいだろうと筆者は考えます。それは今までの経験から来るもので、動作不良や起動しないなどのトラブルを懸念しているということがあります。
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SIMフリースマホ ZTE Blade V580にmicroSDを入れ液晶保護フィルムを貼りました
NTT-X Storeで、5.5インチフルHD液晶搭載のSIMフリースマホ ZTE Blade V580が1万円を切っていたので衝動買いしてしまったのですが、ほかのネットショップでもそのぐらいの販売価格になっているようです。筆者は、NTT-X Storeを利用しているので、ここで注文をしました。
さて、V580が届いたので開封し手にとると、本体は薄型で取り扱いがしやすいスマホでした。SoCは、MedeiaTek社製 MTK3753 オクタコア 1.3GHzです。ストレージ(ROM)が16GHzしかないので、アプリをSDカードに移動できない分、使い勝手に難がありますので、microSD16GBを入れました。
それと全面保護にPET製の液晶保護フィルムが安かったので、ray-outのものにしました。それまでは、安めの強化ガラスフィルムを選んでいましたが品質にバラつきがあり、外れはタッチパネル操作で指のひっかかりが強く、数回曲げると曲がったままになり画面から浮いてしまうことがあったので、Amazonでコレを求めるのはやめました。
ケースは付けようかどうか迷っています。このままで使うと塗装剥げやキズが付きますが、せっかくの軽さと持ちやすさをケースで台無しにするのもどうかと考えています。
今日も時間がとれなくて、microSDを入れて液晶保護フィルムを貼ったりしたした後に、テザリングをさせているぐらいで、まだ使いはじめてそれほどでもないので、評価については後日あらためてアップしたいと思っています。
NTTレゾナント株式会社 |
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microSD 16GB(Amazonマーケットプレイスにあったバルク品) |
それと全面保護にPET製の液晶保護フィルムが安かったので、ray-outのものにしました。それまでは、安めの強化ガラスフィルムを選んでいましたが品質にバラつきがあり、外れはタッチパネル操作で指のひっかかりが強く、数回曲げると曲がったままになり画面から浮いてしまうことがあったので、Amazonでコレを求めるのはやめました。
ケースは付けようかどうか迷っています。このままで使うと塗装剥げやキズが付きますが、せっかくの軽さと持ちやすさをケースで台無しにするのもどうかと考えています。
今日も時間がとれなくて、microSDを入れて液晶保護フィルムを貼ったりしたした後に、テザリングをさせているぐらいで、まだ使いはじめてそれほどでもないので、評価については後日あらためてアップしたいと思っています。
2017年9月9日土曜日
NTT-X Storeから、ZTE Blade V580が届いたので開封して、mineo Dプランで動作確認しました
SIMフリーZTE Blade V580(グレー)が、NTT-X Storeで 9781円になっていたので注文を9/6にしました。この機種は、ほかのショップでも9千円台になっているようです。

鮮やかなブルーの外箱です。 ZTE Blade V580のスペックは、SoCはMediaTek社製のオクタコア 1.3GHzで、5.5インチフルHD液晶搭載です。OSバージョンは、Android 5.1です。
V580には、指紋センサーが搭載されています。筆者は、特に必要とは感じませんが、あれば使う程度です。背面にある説明の文字は、本体保護フィルムにプリントされているものです。
SIMトレイ式です。サイズは、nanoSIM。デュアルSIMですが、microSDとは排他利用になります。
筆者が気にしていたのが背面のカメラレンズ周辺の突起ですので、しかも色がブルーで目立ちます。
mineo DタイプのSIMカードを装着してデータ通信を試してみました。以前、MediaTek SoCで、回線接続に数分かかっていたので心配していましたが、V580は1分以内で接続してくれました。とはいえ、クアルコム社製のSoCですと、すぐに接続しますので、これが性能差と言えます。
開封して少し触ってぐらいですが、本体は軽めで薄く持ちやすかったです。5.5インチフルHD液晶ということで導入したのですが、同じ5.5インチフルHD液晶搭載のSIMフリースマホ数台との比較では、本体の持ちやすさや電源ボタンの配置が個人的には使いやすいものでした。質感も高級感はありませんが、チープさが目立つわけでもなく、気軽に使える印象を受けました。
フルHD液晶表示は、標準的なものだと思います。色合いも普通かなと思いました。スペックでは、Wi-Fiも2,4GHzのみの対応です。筆者は、片手で持てるサイズなので、通話にも問題なく使えそうです。ZTEは、中国の通信機器メーカーということですが、一般にはよく知られていないメーカーです。NTTレゾナント販売のgooのスマホとして端末を供給していましたが、筆者もよく知りません。Blade V580は、2016年に発売された機種で、メディアでもバランスが良いというよいしょ記事がありましたが、筆者からみるとニーズを絞りきれてないというか、ターゲットがぼやけた製品に思います。特に背面カメラレンズ周りのブルーの枠は国内市場では、玩具っぽくてどちらかというと避けられてしまうデザインだと言えます。よいしょ記事でも発熱が少ないというものでしたが、個人発信の情報では、これでビデオ配信をしていると熱くなるとありました。そもそも情報の少ない製品ではあるのですが、個人的には通信機能については、そこそこに使えるのではと今までの情報をみてそう思ってます。そこは、これから確認することができます。

9/8に自宅に届いたので、開封しました。NTT-X Storeを確認したところシルバーは、在庫切れになっていました。
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ZTE Blade V580の外箱 |
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ZTE Blade V580の背面。指紋センサーがあります。 |
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SIMトレイになります |
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背面のカメラレンズ周辺が1mmぐらい出っぱっています |
mineo DタイプのSIMカードを装着してデータ通信を試してみました。以前、MediaTek SoCで、回線接続に数分かかっていたので心配していましたが、V580は1分以内で接続してくれました。とはいえ、クアルコム社製のSoCですと、すぐに接続しますので、これが性能差と言えます。
開封して少し触ってぐらいですが、本体は軽めで薄く持ちやすかったです。5.5インチフルHD液晶ということで導入したのですが、同じ5.5インチフルHD液晶搭載のSIMフリースマホ数台との比較では、本体の持ちやすさや電源ボタンの配置が個人的には使いやすいものでした。質感も高級感はありませんが、チープさが目立つわけでもなく、気軽に使える印象を受けました。
フルHD液晶表示は、標準的なものだと思います。色合いも普通かなと思いました。スペックでは、Wi-Fiも2,4GHzのみの対応です。筆者は、片手で持てるサイズなので、通話にも問題なく使えそうです。ZTEは、中国の通信機器メーカーということですが、一般にはよく知られていないメーカーです。NTTレゾナント販売のgooのスマホとして端末を供給していましたが、筆者もよく知りません。Blade V580は、2016年に発売された機種で、メディアでもバランスが良いというよいしょ記事がありましたが、筆者からみるとニーズを絞りきれてないというか、ターゲットがぼやけた製品に思います。特に背面カメラレンズ周りのブルーの枠は国内市場では、玩具っぽくてどちらかというと避けられてしまうデザインだと言えます。よいしょ記事でも発熱が少ないというものでしたが、個人発信の情報では、これでビデオ配信をしていると熱くなるとありました。そもそも情報の少ない製品ではあるのですが、個人的には通信機能については、そこそこに使えるのではと今までの情報をみてそう思ってます。そこは、これから確認することができます。
2017年9月7日木曜日
IIJmio タイプA (au 回線)をZenfone Go ZB551KLで運用することにしました
IIJmio タイプA(au回線)のSIMカードをマルチキャリア対応SIMフリースマホ Zenfone Goで運用することにしました。この機種は、ドコモ回線だけではなく、au VoLTEのSIMカードも使えるものなので安心して運用ができます。それと、3,010mAhのバッテリー容量がありますので、2,500mAhのものよりバッテリー持ちが多少いいのではということで、これにしました。ほか、筆者が所有する端末で、au 回線対応なのは、SIMフリーWiko Tommyですが、バッテリー容量が後者のものになります。
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IIJmio お友達紹介特典でデータ量が2ヶ月間 10%UPします。よろしければ、ご自由にお使いください。紹介コード: 329 1337 7149 3814
さて、Zenfone GoのIIJmio タイプAのAPN設定をすでにしてありますので、電源を切ってSIMカードを入れるだけで、すぐにデータ通信ができるようになりました。テザリングでも、他の端末から接続してデータ通信が無事にできました。これでしばらくやっていきます。
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SIMフリーZenfone Go 背面カバーを外したところ。右上にSIM 1 スロットがあります。 |
さて、Zenfone GoのIIJmio タイプAのAPN設定をすでにしてありますので、電源を切ってSIMカードを入れるだけで、すぐにデータ通信ができるようになりました。テザリングでも、他の端末から接続してデータ通信が無事にできました。これでしばらくやっていきます。
IIJmio Aタイプ(au 回線)をZenfone2(Android 6.0)で試しました
5.5インチ液晶搭載のSIMフリースマホがいま熱い(個人的見解です)
いままで5インチHD液晶を使っていて、最近になって動画サイトを観るようになったのですが、5インチだとやや小さいかなっと思いはじめ5.5インチ液晶搭載のスマホを導入しようといろいろ探してみましたた。(2017年4月時点)そこで人気のあったZenfone Go ZB551KLの未使用と思われる中古品が、1万円ちょっとであったので無理をして導入しました。中古品の場合は、商品が目の前の1つだけしかないということでの無理です。しかし、いざ使ってみると個体差なのかタッチパネル操作に誤作動が多く遊び以外では使えないものでした。タップがダブルタップになったり、正直に言って、遊びでも使いたくないのです。
はじめての5.5インチでしたが、このサイズではHD(1280*720)は画像や動画再生には向かないことに気づかされました。もともと、Zenfone Goに採用された液晶は、ドットが大きめというネットの情報をみていたので気にはしていのですが、これほどとは思いませんでした。(テキスト表示は問題なし)それでも、我慢して使ってはいましたが、タッチパネルも思うように動作せずストレスがたまるばかりでした。それとSoCがクアルコム社製のSnapdragon 400 1.4GHzという数世代前のもので、Snapdragon 410を使っていた筆者には動作速度に少し不満がでるものでした。
その前に、IIJmioサプライで、やはり5.5インチのFull HD液晶(1920*1080)搭載のVAIO Phone Aが確か5,000円分のギフト券がキャンペーンでプレゼントされるとかで導入していましたね。
お友達紹介特典でデータ量が2ヶ月間 10%UPします。よろしければお使いください。紹介コード:
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思い出しました。IIJmioユーザーの筆者は、IIJmio ダイプA(au回線)を使うつもりだったのですが、VAIO Phone Aは、au回線に向かないか使えないかで、マルチキャリア対応のZenfone Goを導入したと思います。テザリングを使ってモバイルルーター的な使い方も想定していたと思います。VAIO Phone Aは、出来が良さそうなので大切なもの以外には使わないにして、できるだけバッテリー劣化をさせないようにしています。動画再生をさせるとバッテリー消費が大きいですからね。
結局、タッチパネルの不良と5.5インチでは、HD液晶では解像度が低くみえるので、5.5インチFull HD液晶のスマホをたまにチェックしていたところ、8月にZenfone2 ZE551MLがAmazonに1万4千円ぐらいであったので、これを導入しました。Full HD液晶に加えて、SoCもIntel Atom Z3560ですが、エントリークラスよりも性能が良く、カメラ性能が評価されていたので、2015年の製品ですので、OSバージョンが、Android 5.0ですが手動アップデートでAndroid 6.0にすることができます。(実際にアップデートしました)ただし、いまから使うには、アプリの更新が多いので苦労します。
さて、使えそうな5.5インチFull HD液晶のスマホも導入できたので安堵したわけですが、NTT-X Storeで、SIMフリーZTE Blade V580という製品が、実質1万円を割っているのでチェックしてみたところ、これも5.5インチFull HD液晶のものでした。ほかのネットショップでも、1万円を割る9千円台で販売されている模様です。ZTEというとNTTレゾナント(goo Simseller)販売で、早い時期からSIMフリースマホをだしていた中国の通信機器メーカーで興味はあったのですが、なぜか注文確定をしてしまいました。Android 5.1であることとBlade V580の紹介記事では、カメラ性能が暗いところではノイズがでるとあって、よいしょオンリーのメディア紹介記事でこれでは期待できないことがわかって今は少し後悔しています。予備機か電子書籍用もしくはモバイルルーター代わりとしての使い道になるかもしれませんね。SoCもMediaTek MTK6735 オクタコア 1.3GHz、Wi-Fiも2.4GHzのみなので、もとの販売価格が27,800円にしてはと思ってしまいますが、流行り(?)の指紋センサーを搭載しています。そもそも、中国の通信機器メーカーなので、カメラとか総合的なところでは期待できないところがあります。マーケティング不足で、ニーズに対応できてないところが、スペックのアンバランスさにでてると思えます。しかし、ほぼ1万円という価格であれば、文句のつけようがないというところです。
はじめに言わなくてはいけなかったとこと思いますが、筆者はゲームをしないのでエントリークラスと言われる性能がギリギリのものを使っていました。しかし、どうもミドルレンジクラスの下ぐらいの性能でないと快適さは確保できないと、VAIO Phone Aを使って考えを変えました。その流れもあってなのか、MediaTek製ですが、オクタコアのBlade V580を導入したと思いますが、注文確定の時点では下調べ不足だったかなと思います。Full HD液晶表示が好みで、バッテリー持ちをみてから使うかどうか決めたいと思います、あとV580で気になったのは、背面のカメラレンズ部分が少し突起しているところですね。あとは、届いてからの話になります。
はじめての5.5インチでしたが、このサイズではHD(1280*720)は画像や動画再生には向かないことに気づかされました。もともと、Zenfone Goに採用された液晶は、ドットが大きめというネットの情報をみていたので気にはしていのですが、これほどとは思いませんでした。(テキスト表示は問題なし)それでも、我慢して使ってはいましたが、タッチパネルも思うように動作せずストレスがたまるばかりでした。それとSoCがクアルコム社製のSnapdragon 400 1.4GHzという数世代前のもので、Snapdragon 410を使っていた筆者には動作速度に少し不満がでるものでした。
その前に、IIJmioサプライで、やはり5.5インチのFull HD液晶(1920*1080)搭載のVAIO Phone Aが確か5,000円分のギフト券がキャンペーンでプレゼントされるとかで導入していましたね。
お友達紹介特典でデータ量が2ヶ月間 10%UPします。よろしければお使いください。紹介コード:
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思い出しました。IIJmioユーザーの筆者は、IIJmio ダイプA(au回線)を使うつもりだったのですが、VAIO Phone Aは、au回線に向かないか使えないかで、マルチキャリア対応のZenfone Goを導入したと思います。テザリングを使ってモバイルルーター的な使い方も想定していたと思います。VAIO Phone Aは、出来が良さそうなので大切なもの以外には使わないにして、できるだけバッテリー劣化をさせないようにしています。動画再生をさせるとバッテリー消費が大きいですからね。
結局、タッチパネルの不良と5.5インチでは、HD液晶では解像度が低くみえるので、5.5インチFull HD液晶のスマホをたまにチェックしていたところ、8月にZenfone2 ZE551MLがAmazonに1万4千円ぐらいであったので、これを導入しました。Full HD液晶に加えて、SoCもIntel Atom Z3560ですが、エントリークラスよりも性能が良く、カメラ性能が評価されていたので、2015年の製品ですので、OSバージョンが、Android 5.0ですが手動アップデートでAndroid 6.0にすることができます。(実際にアップデートしました)ただし、いまから使うには、アプリの更新が多いので苦労します。

さて、使えそうな5.5インチFull HD液晶のスマホも導入できたので安堵したわけですが、NTT-X Storeで、SIMフリーZTE Blade V580という製品が、実質1万円を割っているのでチェックしてみたところ、これも5.5インチFull HD液晶のものでした。ほかのネットショップでも、1万円を割る9千円台で販売されている模様です。ZTEというとNTTレゾナント(goo Simseller)販売で、早い時期からSIMフリースマホをだしていた中国の通信機器メーカーで興味はあったのですが、なぜか注文確定をしてしまいました。Android 5.1であることとBlade V580の紹介記事では、カメラ性能が暗いところではノイズがでるとあって、よいしょオンリーのメディア紹介記事でこれでは期待できないことがわかって今は少し後悔しています。予備機か電子書籍用もしくはモバイルルーター代わりとしての使い道になるかもしれませんね。SoCもMediaTek MTK6735 オクタコア 1.3GHz、Wi-Fiも2.4GHzのみなので、もとの販売価格が27,800円にしてはと思ってしまいますが、流行り(?)の指紋センサーを搭載しています。そもそも、中国の通信機器メーカーなので、カメラとか総合的なところでは期待できないところがあります。マーケティング不足で、ニーズに対応できてないところが、スペックのアンバランスさにでてると思えます。しかし、ほぼ1万円という価格であれば、文句のつけようがないというところです。
はじめに言わなくてはいけなかったとこと思いますが、筆者はゲームをしないのでエントリークラスと言われる性能がギリギリのものを使っていました。しかし、どうもミドルレンジクラスの下ぐらいの性能でないと快適さは確保できないと、VAIO Phone Aを使って考えを変えました。その流れもあってなのか、MediaTek製ですが、オクタコアのBlade V580を導入したと思いますが、注文確定の時点では下調べ不足だったかなと思います。Full HD液晶表示が好みで、バッテリー持ちをみてから使うかどうか決めたいと思います、あとV580で気になったのは、背面のカメラレンズ部分が少し突起しているところですね。あとは、届いてからの話になります。
2017年9月6日水曜日
SIMフリーZenfone2〈ZE551ML〉のケースをどうするか?
2017年8月に Zenfone2 ZE551ML (Z3560版)を導入しました。SIMフリーの5.5インチ液晶搭載スマホなんですが、同じ5.5インチのZenfone Go ZB551KLを使ってみたのですが、HD液晶(1280*720)の5インチだとそうでもないですが、5.5インチになるとちょっと厳しいかなとFull HD液晶(1920*1080)のZenfone2 ZE551MLを使ってみることにしました。SoCの性能差など他にも理由はありますが。
Zenfone2を手帳型ケースに入れて使うつもりでしたが、カメラを気に入ったので、ケースに入れて使うことにしました。これは、ホルダーに固定するのに手帳型ケースだと無理だからです。Zenfone Goでもクリアケースに入れて使い勝手が手帳型ケースよりも良かったので、こちらにしました。
[NTT-X Store SIMフリーZTE Blade V580 販売価9781円]を注文しました
[NTT-X Store SIMフリーZTE Blade V580 販売価9781円]
さきほど、5.5インチfull HD液晶搭載のBlade V580をNTT-X Storeで購入手続きを完了しました。購入前に、気になったのは本体背面のカメラレンズが少し突起しているのではないかということと技術面では、SoCがMediaTek製だということです。MediaTek製のSoCには、回線接続に時間がかかるものが以前ありました。接続に数分かかるので、もしそうなら待ち受けなどにはデメリットがあります。OSは、Android 5.1なので、かなり微妙なのですが、ストレージが、16GBなので、Android 6.0になってもなぁというところはあります。ちなみに、ジャイロセンサー搭載ですが、Wi-Fiは、2.4GHzのみです。
指紋センサーを搭載していますが、スペック的にはエントリークラスに近いので、Wi-Fiを5GHz対応にしたほうがニーズがあったような気がしますが、ミドルレンジクラスのものをコストダウンさせたモデルというイメージは拭えないかもしれません。(個人的見解です)

さきほど、5.5インチfull HD液晶搭載のBlade V580をNTT-X Storeで購入手続きを完了しました。購入前に、気になったのは本体背面のカメラレンズが少し突起しているのではないかということと技術面では、SoCがMediaTek製だということです。MediaTek製のSoCには、回線接続に時間がかかるものが以前ありました。接続に数分かかるので、もしそうなら待ち受けなどにはデメリットがあります。OSは、Android 5.1なので、かなり微妙なのですが、ストレージが、16GBなので、Android 6.0になってもなぁというところはあります。ちなみに、ジャイロセンサー搭載ですが、Wi-Fiは、2.4GHzのみです。
指紋センサーを搭載していますが、スペック的にはエントリークラスに近いので、Wi-Fiを5GHz対応にしたほうがニーズがあったような気がしますが、ミドルレンジクラスのものをコストダウンさせたモデルというイメージは拭えないかもしれません。(個人的見解です)
2017年9月5日火曜日
【NTT-X Store】SIMフリー5.5インチフルHD液晶搭載 ZTE Blade V580 9,781円
SIMフリー5.5インチフルHD液晶搭載 ZTE Blade V580が1万円を切る9781円で販売されてるのを見かけたので取り上げました。色はグレーとシルバーの2種類です。(グレーとシルバーは若干価格が異なるようです)注文する際に会員登録をして、会員割引クーポンを使うことになります。
【NTT-X Store】アンドロイドスマートフォン ZTE Blade V580 グレー Blade V580 Gray
ここ最近、5.5インチフル液晶のスマホを導入したばかりの筆者なので、注文するのは無理だと思いますが、まずはスペックをみていきましょう。
SoCは、MediaTek製のMTK 6753 オクタコア 1.3GHzで、RAM 2GB、ROM 16GB、バッテリー容量 3,000mAhとなっています。Android OSバージョンは、5.1。センサーでは、ジャイロさんサーを搭載して、本体背面には指紋センサーがあります。
筆者は、ZTE Blade V580の相場を知るために中古ショップを覗いてみたのだが、状態として液晶が赤みがかるとというものがいくつかありました。もとは、27,800円(税別)ということなのですが、Wi-Fiは、2.4GHzのみの対応であったり、ミドルレンジクラスにしてもコストダウンの影響がスペックにでています。いまの価格なら話は別ですが、バランスが良くないと思います。
ZTEは中国の通信機器メーカーで、NTTレゾナントでは早い時期にZTEのSIMフリースマホBladeシリーズを販売していました。このV580の通信機能は、しっかり3Gの800MHz Band6に対応しています。ネット情報では、Android 6.0のアップデートがないのではないかと言われているようです。
Blade V580のスペックを知らなかったので、気がつかないでいましたが、タイミングしだいでは検討していたかもしれません。いまは他の機種に関心があるので、今回はスルーすることになると思います。ちなみに、ZTE製端末は使ったことはないので、かなり筆者にはハードルの高いものになっています。
【NTT-X Store】アンドロイドスマートフォン ZTE Blade V580 グレー Blade V580 Gray

ここ最近、5.5インチフル液晶のスマホを導入したばかりの筆者なので、注文するのは無理だと思いますが、まずはスペックをみていきましょう。
SoCは、MediaTek製のMTK 6753 オクタコア 1.3GHzで、RAM 2GB、ROM 16GB、バッテリー容量 3,000mAhとなっています。Android OSバージョンは、5.1。センサーでは、ジャイロさんサーを搭載して、本体背面には指紋センサーがあります。
筆者は、ZTE Blade V580の相場を知るために中古ショップを覗いてみたのだが、状態として液晶が赤みがかるとというものがいくつかありました。もとは、27,800円(税別)ということなのですが、Wi-Fiは、2.4GHzのみの対応であったり、ミドルレンジクラスにしてもコストダウンの影響がスペックにでています。いまの価格なら話は別ですが、バランスが良くないと思います。
ZTEは中国の通信機器メーカーで、NTTレゾナントでは早い時期にZTEのSIMフリースマホBladeシリーズを販売していました。このV580の通信機能は、しっかり3Gの800MHz Band6に対応しています。ネット情報では、Android 6.0のアップデートがないのではないかと言われているようです。
Blade V580のスペックを知らなかったので、気がつかないでいましたが、タイミングしだいでは検討していたかもしれません。いまは他の機種に関心があるので、今回はスルーすることになると思います。ちなみに、ZTE製端末は使ったことはないので、かなり筆者にはハードルの高いものになっています。
NTTレゾナント【goo Simseller】販売の1万円以下のSIMフリースマホ g06+とCovia Fleaz Que
NTTコムストア goo Simsellerで販売されている1万円以下のSIMフリースマホをみていきます。はじめ目には入ったのが、g06+です。4インチ液晶(WVGA)搭載のコンパクトサイズのSIMフリースマホで、9月20日まで発売記念キャンペーン実施中です。人気商品ランキングでは、2位になっています。

1万円以下のSIMフリー端末が、もう一台ありました。Covia Fleaz Queです。
【NTTレゾナント】 ★8/31~期間限定!格安スマホ大特価セール実施中★ SIMフリースマホ Covia Fleaz Que + OCN モバイル ONEセット 【送料無料】※お一人様1台限り 通常販売価格:9,800円(税抜) 価格:8,800円(税込 9,504円) 送料無料
g06+とのスペック上の違いは、4.5インチ液晶(854*480)搭載、Android 6.0(7.0アップデート対応保証あり)、バッテリー容量が2,200mAh、Wi-Fiは、aの5GHz対応です。
センサーでは、ジャイロセンサーを搭載しています。価格的には、1万円前後に近づくにつれて選択肢も増えてきますので、gooのスマホでもある、g06+に人気が集まっていて、Covia Fleaz Queは、6位です。
Coviaは、以前からSIMフリースマホを販売していますが、Yahoo!ショッピング内にFLEAZ Directというメーカー直営ストアがあります。
長時間使用に便利な予備バッテリー FLEAZ Que 専用 バッテリー

ユーザーによっては、予備バッテリーが欲しいと思っているかと思います。キャリアのスマホの様に、SIMフリースマホではバッテリー(電池パック)が家電量販店にないという場合がほとんどですので、ネットショップでも購入できるのはポイントだと思います。
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g06+とのスペック上の違いは、4.5インチ液晶(854*480)搭載、Android 6.0(7.0アップデート対応保証あり)、バッテリー容量が2,200mAh、Wi-Fiは、aの5GHz対応です。

Coviaは、以前からSIMフリースマホを販売していますが、Yahoo!ショッピング内にFLEAZ Directというメーカー直営ストアがあります。
ユーザーによっては、予備バッテリーが欲しいと思っているかと思います。キャリアのスマホの様に、SIMフリースマホではバッテリー(電池パック)が家電量販店にないという場合がほとんどですので、ネットショップでも購入できるのはポイントだと思います。
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