2020年12月25日金曜日

htc U11 601HTにSIMカードを再度セットしたらデータ通信ができなかった件について

  サポートの切れたAndroid 7の端末を、d払い用に利用していましたが、Android 9.0の端末で運用しようと2017年発売のhtc U11(SB版のSIMロック解除済み)をしばらく使うことにしました。


 SIMカードをトレイにセットして挿し込もうとしたのですが、うまくいかず数回かかりました。途中でSIMカードが浮いてしまうんですよね。nanoサイズと小さいものですが挿し込む途中で浮いてしまうとかあまりないことです。
 格安SIMはOCNモバイルONEでAPN設定は以前にしてあるので問題ないだろうと思っていたのですが、データ通信ができません。こういう場合、筆者は機内モードのON/OFFを数回やるのですが、全然なので再起動をさせてみました。しかし、データ通信はできないままです。[設定]から[APN設定]を開いてみたところOCNのAPN設定が新旧2つありました。前回は新コースのSIMカードで、今回は旧コースのものなのですが端末の挙動がおかしいです。
 APN設定を変えてから戻したりしましたが、全然なので、APN設定を初期設定にリセットしました。

 この画像はリセット後のもので、前回手動で設定したOCNの新コースAPNは削除されています。これでデータ通信ができるようになりました。SIMカードを挿した時にスロットが破損でもしたのではないかと思ったので、内心かなり焦りましたが、そういうことでもないようです。U11を使っていくうえで、これは少し不安材料になりますね。



2020年12月21日月曜日

2017年モデルのau AQUOS R SHV39が届く

 このau AQUOS R SHV39は、ネットの中古ショップのセールで外観がきれいな割には安くなっているものを偶然にも見つけたもので、去年、同じく中古のdocomo AQUOS ZETA SH-04Hを搭載されているSDM820の性能を知りたくて導入したことがあり、SDM835搭載のSHV39はその続き的な感じでポチりました。ちなみに、この時のAQUOS ZETAはディスプレイ表示がおかしくなったので、すぐに返品させていただきました。

 大きな破損や画面割れもなくセールとはいえ安かったのですが、バッテリーがかなりへたっていました。
 10時間ぐらいしか電池が持たないのでは実用域にはない性能と言わざるを得ません。しかし、バッテリー劣化に反して液晶ディスプレイのへたりはそれほどでもなく耐久性があるものなのかと思いました。前のオーナーさんが丁寧に扱っていて毎日充電をしていたのではないかと思われます。
 バッテリー劣化で実用域の性能ではないということでSHV39とセット販売していたロボクル (ROBOQUL)という回転する充電スタンドで据え置きとして使うことにしました。エモパーについては少し試しましたが役に立つことはないだろうと思えました。15cm以内で声をかけないと反応してくれないのと聞き取り性能があまり良くないです。できることもそんなにはない様子。今回の目的は専用スタンドで充電しながら運用することなので、エモパーを活用したいという期待は一切ありません。なのでエモパーはスルーすることにしました。
 SDM835搭載機種ということで、一般的な動作で許容をこえるほどのもたつきはありませんでした。ディスプレイ表示も個人的には気に入っています。バッテリーの劣化だけが問題でしたが、スタンドとセットで使えばいいと割り切った運用方法を想定してみた次第です。
 
 



バッテリー容量5000mAh ZenFone Max Pro (M1) ZB602KL 驚異の電池持ち

 ZB602KLのバッテリー容量は5000mAhなんですが特に電池持ちの検証はしていませんでした。先日、何かを思い出したかのように触ってみるとスクリーンがオンになり、そのバッテリー持ちに少し驚かれました。

 25日間といってもSIMカードは入れておらず機内モードをオンにした状態ですから驚くほどではないにしても25日間ですからね。
 ZB602KLは、25日間も放置していたわけで普段使いはしていません。理由はいろいろとありますが、いまのところ出番らしい出番はないかもしれません。しかし、ZB602KLがあることで万が一のことがあっても対応できるという安心感を確保できることは大きいものです。




6インチ液晶ZenFone2 Laser ZE601KLを導入した理由とは?

 2015年発売の6インチZenFone2 Laser ZE601KLを導入した理由ですが、いくつかありまして、はじめ筆者はタブレットを探していました。低価格帯のタブレットは、エントリークラスと言われる処理能力が比較的低いもので作業効率は良くありません。しかも仕様がRAM 2GBでSoCもクアッドコアとかで明らかに価格対性能比、つまりコスパが良くありません。そんな時にZenFone2 Laser ZE601KLが割と安くなっているものが目に入ったので少し考えました。ここ数年スマホが自分で交換のできないバッテリー一体型のものになってしまいバッテリーが劣化したら機種変するといった流れになり、自分で交換が簡単にできる電池パック式を予備機として備えておくことができなくなりました。先日、電池パック式の同じASUSのZenFone2 Lase ZE500KL 5インチの端末が起動できなくなってしまったので少し残念に思ってました。ZE500KLは、SIMフリーなので何かあった時の予備機として保管していたものですが、バッテリーを完全放電のまま半年以上放置していたせいなのか起動できなくなっていました。この代わりとして安くなっていたZE601KLの導入を検討したわけです。

  ディスプレイが6インチで、RAMが3GB、SoCのSnapdragon S616は未知数でしたが、電池パック式で、その交換用バッテリーにも検品されたものがあったので予備に導入しました。タブレットとして電池パック式の予備機としてなど、いくつかのことを兼用していることに加えて価格が思った以上にしなかったことが導入動機に大きく影響しました。
 ZE601KLは、アップデートしてもAndroid6.0までなので対応アプリからみても現時点では限定的な使い方を強いられることになります。セキュリティパッチの配布もすでに終了しているので、あとはASUS頼みになりますね。
 今回、ZE6001KLを導入することになった大きな理由の一つに検品してある電池パックが偶然あったということがあります。いくら自分でバッテリー交換が手軽にできるといっても肝心の電池パックが不良品では意味がないですからね。よく見かける互換バッテリーについては中華工場から流出した検品をしていない不良品である可能性が高いと思います。PCショップに並ぶバルク品とは入手経緯が異なる別物ではないかと思えます。またバッテリーの場合、保護回路などセキュリティーがしっかりしていないと発火する可能性があります。互換をうたうバッテリーの中には、この保護回路が省かれたりしたものもあるようです。リチウムイオン蓄電池は、PSEマーク表示の義務化がPSE法で決められており、表示がない製品は販売ができませんし、対応がしっかりできる販売店でないとバッテリーを求めることはし難いと言えます。
 ZE601KLは電池パックがあって交換が比較的手軽にできると言ってもAndroid 6.0止まりですと、いつまで使えるかわからないです。しかし、電池パック式にこだわったゆえに導入してしまったのは、今までの経験からバッテリー交換をしてまで端末を使うことはないだろうという結論によるものです。それに筆者の場合は、格安スマホでもエントリークラス寄りのものばかりですし、バッテリー交換費用を考慮しても性能的にはギリギリですので新しい端末を求めた方が経済的だと言えます。
 ZE601KLの導入動機について振り返ってみましたが、一般的にはあまり得策ではないといえることを解説しておかないといけないと思いましたのでまとめてみました。なぜ、2台体制にしたかといえば、用途があったからです。また予備機としても1台だけでは弱いですし、気軽に求めることができないものなので、万全の体制を考えて予算的にも2台いけたので押さえたといったところです。



2020年12月14日月曜日

6インチZenfone2 Laser ZE601KLを1週間使ってみた

  この2015年に発売されたZenfone2 Laser ZE601KLは、Android 5.0なので現時点で導入するメリットはほぼほぼありませんが、バッテリー一体型の端末を導入するのに少し抵抗があるのと、5インチのZenfone2 Laser ZE500KLは起動できなくなり、Zenfone Goも動作が不安定で、バッテリー一体型のZenfone 2はへたりが見えてきたこともあって、手頃な価格になってるZE601KLなら6インチ画面だし、もしかしたらタブレットとして使えるんじゃないかと試してみることにしたわけです。

 ZE601KLのスペックは、SoCがSDM S616でRAM 3GBなのでソコソコ動作してくれるのではと思っていたのですが、文字入力ではフリック入力表示がかなりもっさりしていたりと限界が浅い感じです。文字入力がからむと最悪アプリがフリーズしたりします。
 6インチディスプレイの画質は精細ではなく色彩も淡白なものとなっています。設定で調整はできますが期待はできないと思っています。
 携帯電話の音声はやや聞き取りにくいかなといってところ。ちなみに音質はハイレゾではありませんが悪くはない感じです。
 全体的に、ブラウザの表示などワンテンポ遅れる感じでZenfone2ほどの安定感はないですね。文字入力でかなりもたつくのは筆者にとって大きなマイナスになりますが、B/Tキーボードで何とかできたらと考えています。
 予備機としてはサイズが6インチで大きいものの重さ以外はそれほど気になるところもなく、格安SIMもしっかり認識しています。
 最後にアップデートについてですが、FOTAアップデートは今のところ降りてきていません。たぶん、もうやってないのかなと。Android 6.0まで手動でアップデートできますが、いまのところ失敗して頓挫しています。アップデートも2017年頃のものなので、アップデート前にGoogle Play 開発者サービスを最新のものに更新するとアップデートとあたるようで初期化せざるおえない状態に陥りました。秒でGoogle Play 開発者サービスがクラッシュするので操作を受け付けなくなります。
 結果から言うと、電池パック式の予備機としての存在が強いですが、しばらく使っていくことにしました。

2020年12月13日日曜日

RAM 1GBのiPhone6をメモリ解放してみる

 先日、某大手サイトで落札することができたiPhone6のバッテリーの調子がおかしいので、バッテリー関連のアプリを試してみました。このアプリにメモリ解放機能もありました。


 メモリ最適化前だと、こんな感じ。この時点ではじめてiPhone6のメモリ(RAM)が、1GBであることを確認しました。

 最適化GOをタップしてみると75%まで減りました。

 続けて[最適化GO]をタップすると60%までに。このメモリ解放機能ですが、一時的に使用率を下げるもので、しばらくすると90%ぐらいに戻りますので、動作が遅く感じたらメモリを解放するという運用でいいのかなと思っています。


 このメモリ解放ですが数回実行すると60%ぐらいになりますが、それ以下はなかなかなりません。RAM1GBで空きメモリが400MBを確保していれば動作が極端に遅くなることはないので、1つの目安にしています。

 iPhone6は、2014年発売の古い機種なので現行のiOSでサクサク動作することを期待しているユーザーはいないと思いますが、iOS12.4.9でもそこそこ動作してくれています。しかし、メモリは逼迫していることが常時ですので配慮が必要ですね。

古いiPhone6は、バッテリー残量33%で電源が落ちる?

 先日、某大手サイトで落札することができたiPhone 6の動作確認を今週やってました。中古で気になるのは、バッテリー劣化です。一般的には2年で70%の性能になると言われています。そんなことを考えていたところ目の前でiPhone6の電源が突然落ちました。バッテリー残量33%と表示されていたのですが。

 このグラフの赤いところで電源が落ちました。周辺の値からも急激に落ちてる感じですね。劣化したバッテリーにはよくある現象です。
 ちなみに、このiPhone6のバッテリー最大容量は96%と表示されてました。表示といっても厳密な数値ではないと思われるので、こんなもんかと変に納得してもいます。バッテリー残量とか以前は10%刻みでしたからね。
 今は近くのコンビニに行くときに持っていきネットとか発信をしたりしています。動作そのものは比較的安定している個体ですね。電源が落ちたときには電源ケーブルを挿したら起動したのでモバイルバッテリーはいるのかなぁと思っています。

届いたiPhone 6をアップデートしてみました

 某サイトで偶然にも落札できたiPhone6の動作確認が済んだので、アップデートをすることにしました。


 すでにiOS12.4.6になっていたようで
iOS12.4.9にアップデートするだけの状態でした。セキュリティに関するものなので問答無用でアップデートしていきます。

2020年12月9日水曜日

届いたiPhone6の動作確認をしてみました

  先日、某サイトで見かけたジャンク相当と思われるiPhone6を導入することができましたので動作確認をしてみました。

 簡易な梱包で届いたiPhone6は、SIMカードを電源をOFFにしてから入れないと認識しないという以前にも聞いたことのある症状を持つ個体です。
 プチプチから出して見たところ外観はところどころキズがありますが、思っていたほどダメージはなかったのでひと安心。iPhoneにはアクティベートがどうのこうのとかあったとこを思い出し、恐る恐る電源を入れてみました。

 起動は問題なくできたので初期設定をしていくことにしました。ここまで特に動作には問題がない様子です。iPhone6は、5年以上前の個体になりますから液晶はへたっている印象ですね。それにしてもiPhone本体は、ツルツルと滑りやすい仕上がりなので取り扱いには気を使わされます。
 このiPhone6は、ドコモ版らしいのですがネットワーク利用制限携帯電話確認サイトでIMEI(製造番号)を調べてみたところ[-]でした。他のキャリアでも同じ結果でしたので不安になり、格安SIMカードを入れて確認することにしました。
 この個体は先にあげた症状持ちなので電源を切った後にSIMカードを挿して電源を入れると、しっかり認識してくれました。

 iPhoneの設定は久しくしてなかったので構成プロファイルをダウンロードしなくてはならないことをすっかり忘れてました。これをインストールすれば準備完了です。
 電話の発信と着信、ネットとテザリングを試したところ全てクリアしました。格安SIMのドコモ回線では問題ないようです。
 iPhone6ぐらいの古い機種ですと、バッテリーがほとんど普段使いができないくらいに劣化しているものが多いので期待は禁物なのですが、この個体も類にもれずバッテリー残量33%時に電源が突然落ちました。電源ボタンを長押ししても電源が入らないので、Lightningケーブルを挿してみたところ起動しました。内部的には状態が良いとは言いがたい個体だと思えます。カメラを使うことを意識して、ROM 64GBのものにしたのですが残念な結果でした。
 筆者は、4インチのiPhone5sを持っていますが画面が小さくて、たまにアップデートをするぐらいにしか使っていません。これではiPhone環境になれるこもないので、ほぼほぼジャンクと思われる4.7インチ画面のiPhone6で少し練習しようと思ったわけです。たまたま動作はしてくれる個体だったので、いつまで使えるかは未知数ですが、早めに使い倒して目的を達成しておこうかと思います。



 







2020年12月7日月曜日

5インチZenfone2 Laserから6インチZenfone2 Laserにしてみました

 Zenfone2 Laserといえば2015年8月に発売されたもので、筆者は格安SIMのIIJmioから導入しました。先日、これが起動できなくなり電池パック式の予備機として重宝していただけにショックを隠しきれないといった感じでした。起動できなくなったZenfone2 Laserについての記事は、こちらです。

 また、Androidタブレットを探していたこともあって、Zenfone2 Laser ZE601KLという6インチ液晶のSIMフリースマホが求めやすい価格になっているものが目に入りました。

  ZE601KLのスペックは、Android 5.0、SoCはSDM S616、メモリRAM 3GBで、バッテリーは電池パック式の3000mAhというもので、OSはサポート切れで処理能力も少し足りなそうですが電池パック式ということで緊急用の予備機として普段はタブレットとして使うのにはどうだろうかと導入してみました。数ヶ月前に中古スマホを導入してバッテリー劣化がひどくまともに使えるものではなかったという苦い経験も影響して、しばらく中古物件から距離を置くためにもZE601KLをうまく活用できたらという目算です。

 



2020年12月1日火曜日

mineo版 AQUOS sense lite SH-M05が届いたので、簡易なレビューをしてみます

  11月中旬にmineo版のSIMフリー AQUOS sense lite SH-M05(中古品)を導入しました。SIMフリー版なので、マルチキャリア対応の端末だと思います。キャリア専用のAQUOS端末ですと、他社のバンドに対応していないことが多いので事前に動作確認済み端末検索などで確認する必要があります。

 AQUOS sense lite SH-M05の外箱です。


 スマートフォン本体を取り出し中蓋を開けるとACアダプタやUSBケーブル、取説などがあります。UQモバイルのAQUOSL2には、ACアダプタやUSBケーブルは付属していなかったので意外でした。

 こちら本体です。液晶画面は現在の縦長タイプになる前の5インチ画面です。前面下部に指紋認証センサーがあります。本体両サイドのフレーム部分はシャープこだわりの持ちやすい形状になっています。
 起動するとmineo関連アプリがプリインストールされています。ちなみにアンインストールはできるようです。
 SH-M05のSoCは、Snapdragon 430で処理能力は高くはないです。現時点での同クラスのものには、Snapdragon 450が採用されています。SH-M05からRAM2GBからRAM3GBになったので、それまでよりかは少しストレスが減ったといえますが、基本動作では体感的にそれほど差は感じないかもしれません。

 バッテリー持ちについては前機種と同容量の2700mAhですが改善されているのか前のものよりバッテリー持ちは良さそうな印象です。
 設定の[電池]をみると、こんな感じてす。SIMカードを入れていない状態ですからバッテリー持ちが良さそうにみえます。
 SoCのSnapdragon 430は、ほぼほぼエントリークラス処理能力しかないのでゲームなどには向きません。筆者も通話用端末として導入したもので、これでいろんなことをしようとは、まったく思っていません。予算に余裕がなかったので、Android 9どまりのものですが無理をおしての導入です。





Snapdragon 720Gと3眼カメラレンズを搭載したSIMフリーAQUOS sense4の人気は、AQUOS sense2を抜くのだろうか?

  11/27に発売されたAQUOS sense4がamazonで売り切れたという情報が入ってきました。5G端末が世に出てきている現状で売り切れてしまう機種に少し興味ができてきました。

 
 まず機能面からは背面にあるアウトカメラレンズ周りのデザインをみればわかるように望遠・標準・広角と3眼カメラレンズを採用しています。
 次にバッテリー容量が4750mAhで1週間は電池が持つとメーカーでは公表しています。今までは3日間持てば良いほうだったのですが、その約2倍以上は電池が持つとになります。これはバッテリー劣化で2年ぐらいで使えないと思える電池持ちになりがちですが、そういうことが想定しにくいと思われます。つまり長く使えるということに他なりません。
 ここまでの特長であれば今までにもありましたし目新しくもありませんが、なんとAQUOS sense3よりも倍以上も高い処理能力のSnapdragon 720Gを搭載しています。どのくらいの性能なのかといえば、

SDM835>SDM720G>SDM845

 2017年頃のフラッグシップモデルよりも少し性能が高いというところで、現時点でミドルハイ寄りのミドルクラスとみていいかと思います。国内メーカーのこのあたりの機種では、現在でもSoCにSDM400番台や600番台が採用されていましたが、それらとは一線をひく処理能力を持つのがAQUOS sense4だといえるでしょう。
  他にもSIMフリーなので対応バンドがマルチキャリア対応になっているなど魅力があると思います。ざっと考えてみてもamazonで売り切れたということは在庫が少なかったか。もしくは、買い換え需要があったのか実際のところはわかりませんが人気があることだけはわかります。
 まだ、SIMフリー版は発売されたばかりですので、もう少し情報を追っていきたいと思っています。どうも見ていると人気は本物になりそうな気もしないでもないです。