2024年10月31日木曜日

FCNT「らくらくスマートフォン F-53E」を発表。2025年1月下旬発売予定。

 ドコモのらくらくスマートフォンの後継機にあたる? F-53Eは、SoCにSnapdragon 6 Gen 3 を搭載し、RAM 4GB、ROM 128GBで、約5.4インチ有機ELディスプレイ(フルHD+)を採用した比較的コンパクトなサイズ。2025年1月下旬発売予定。

FCNT「らくらくスマートフォン Lite MR01」を発表

 SIMフリー版のらくらくスマートフォン Lite MR01を発表した。スペック的には、Dimensity7025だったり、RAM/ROM 4GB/64GB で、arrows We2と共通しているが、自律神経センサーを搭載している。

 個人的には文字入力の「Super ATOK ULTIAS」に関心がある。そろそろ、まともなIMEを使いたい。

 ドコモ版「らくらくスマートフォン F-53E」は、別枠になります。

ahamoの10/1プラン改定と格安SIMなどの反応は?

 ahamoの10/1プラン改定で、それまでの月額料金で優位だと思われていた格安SIM(MVNO)との関係に異変が生じたとする記事が散見されるが、それらに煽られて事務手数料のかからない基本料金0円のpovo2.0を開通させた。ドコモ回線はAndroidスマホの対応バンド縛りもあるので、他社の回線に乗り換えるには他社回線のバンドに対応した端末を用意しなくてはならないので、費用がその分かさんでしまう。

 ahamoのプラン改定に追従するかのように格安SIMの日本通信がデータ容量を増量させた。また、日本通信とHISモバイルは低料金ユーザーも取り込めるプランもある。povo2.0でも新トッピングを発表したりと目まぐるしい動きとなっている。povo2.0は、基本料0円ではあるが180日間内でトッピングという料金プランを購入しないと契約解除の対象となるようだ。

 格安SIMといえば、月額料金1000円前後で、3GB/月のデータ量が付与され未使用分は翌月に繰り越しというのがほとんどで横並び状態だったが、それでは魅力がないという状況になったことで、以前から囁かれていた格安SIMの再編が活発化するかもしれない。

moto g64 5G VS moto g53 5G

  自分の契約している格安SIM(MVNO)で[機種変]ができるので、5G通信 n79には非対応ですが、この2機種の比較を行いました。

moto g64 5G VS moto g53 5G

SoC

Dimensity 7025 VS Snapdragon 480 plus

 Snapdragon 480 plus は、AnTuTu V10ベンチマークスコアではDimensity7025に差をつけられていますが、アプリ開発とかではSnapdragonをベースに開発しているとは思うので、半導体不足で一時的にローエンドクラスSoCとして供給されていますが、今後の動向が注目されます。キャッシュメモリなど省かれた安いCPUなので、ベンチマークスコアだけ番長であればあまり意味はないですし。

ストレージ(RAM/ROM)

8GB/128GB (共通スペック)

 携帯キャリア販売のエントリーAndroidスマホのストレージ(RAM/ROM)は、4GB/64GBがほとんどですが、これは最低限度の容量とも言えます。一般的に、最新Android OSを快適に動作させるには、RAM 6GB以上が必要とされています。ROM 128GBは一般的になってきました。

ディスプレイ

約6.5インチ(フルHD+) VS 約6.5インチ(HD+)

 フルHD+とHD+は比較的大きい6.5インチサイズなので、フルHD+はより精細でとかではなくて標準です。HD+ですとテキストを読むには目にチカチカしすぎだと思います。あとはユーザーがなれるかどうかですね。その分ストレスにはなっています。

バッテリー容量

5000mAh(共通スペック)

 実際に使っている5000mAhのmoto g50 5Gやmoto g53y 5Gですと待ち受けなら1日半ぐらいは持つ感じですかね。特に省エネ設計というわけでもないだろうし、AQUOS wish2 と比べてみてもかなり差があります。ここは中華スマホにありがちな出来あい感がありますね。表現は良くないですが売りっぱなし体質の製品だと思います。motorola製のAndroidスマホは、その中でも少しまともな方かと思います。

 arrows We2 128GBやOPPO A79 5G(オープンマーケット版)との比較もありましたが、個人的には、ディスプレイHD+でRAM 4GB ですが、5G通信 n79に対応しているarrows We2 128GBが最有力候補で、OPPO A79 5Gは実績がないですし、SoC Dimensity 6020、RAM 4GBだと大したこともでなさそうなので、スルー物件ですかね。OPPO端末は、ドット表示ができなかったり、割と雑な仕上がりなので一般的にはスルーされるかと思います。

 motorolaは、通信機器老舗メーカーだけに通信機能を疑うことはないです。特許もGoogle管理で運営されているようなので、アドバンテージが多そうです。実際に使ってみても通信機能で、Wi-Fiのつかみがよくないとか電波が極端に弱いとかはなさそうです。

2024年10月30日水曜日

AQUOS sense4 シリーズ(2020)について

 人気のAQUOS senseシリーズですが、ざっとみたところAQUOS sense6やAQUOS sense6sがデザイン的にも落ち着いていていいかなと思いました。今だと中古品になるので、未使用品もなかなかない状況になってます。そこで、逆転発想で、5G通信非対応のAQUOS sense4 は、どうなのかをみてみました。参考までに、AQUOS sense6s から前機種への遡ったものは次の様になります。

>AQUOS sense6s (Snapdragon695)> AQUOS sense6(Snapdragon690) > AQUOS sense5G(Snapdragon690) > AQUOS sense4(Snapdragon720G)

 AQUOS senseシリーズの現行製品は、AQUOS sense9(Snapdragon7s Gen2) になります。AQUOS+ライカの影響が反映されているのは、AQUOS sense6 かららしいです。

 5G通信非対応のAQUOS sense4 シリーズてすが、liteやbasic(RAM 3GB版)とつく機種もあってわかりづらいのですが、カメラの仕様やRAM容量に違いがあるようです。5G通信では消費電力が大きいことがあげらます。かといって4G通信のみだと電池持ちがいいのか?と言われるとそうでもないような気がします。

 AQUOS sense4 シリーズのSoCは、Snapdragon 720G なのでAnTuTu V10のベンチマークスコアては、Snapdragon690と同等でGPU性能では、690より優れているとなっています。現在でも、そこそこ使えそうな感じです。バッテリー容量は、4570 mAhです。中古相場では、1万円を割っています。最終OSは、Android 12です。いまから4年前の機種なので、かなり厳しい選択にはなるかと思います。予算1万円前後ですと、他にもいい選択肢がたくさんあるかとは思いますので、あとはデザインとかですかね。

 今回のAQUOS sense4 にたどり着いたのは、思いつきではなくてAQUOS sense5G は製造ロットによるのかわからないですが通信やWi-Fiが不能になるという故障品がネットで売られていたり、セキュリティーがそろそろ切れるだろうAQUOS sense6sよりも、5G通信非対応でもSnapdragon720GのAQUOS sense4 で、しばらくはしのぐことができるかもしれないのという思惑からです。基本動作にしても作業スペース(ディスプレイ)が限られているスマホでは、アプリの起動に時間がかかるというのは意外と致命的なものだと思っていますので、AnTuTu V10ベンチマークスコアでも、40万前後はほしいところです。あと、GPU性能も含めると、最近のローエンドSoCなどは、GPU性能を削っているものがほとんどなので、触手が動かないですね。

某中古スマホ販売サイト情報から販売数・買取数ランキングからいろいろ推測してみました

 中古スマホ(iPhone?)がメディアでも、よく取り上げられてますが、その一端を某中古販売サイトの記事で確認することができます。


 iPhoneの国内シェアは70%以上ということで、中古市場でもiPhoneが活況の様子。

 iPhone人気の背景を考えてみると、Androidスマホには対応バンドしばりがあって、ドコモの機種はドコモ回線専用で、au、SBのAndroidスマホも同じで、キャリア専用端末として認識されていて、それに比べて、どのキャリアでもiPhoneを取り扱っているので、iPhoneならどのキャリアでも使えるというイメージは誰でも持っていそうです。それにUSB Type-CになったiPhoneは、いままでAndroidスマホを充電していた環境にそのまま置き換えができますので、これはLightningケーブルを敬遠していたAndroidスマホ ユーザーが苦もなくiPhoneに乗り換えるケースが少なからずいると思えます。

 また、ここにきて中華スマホの不人気が政治的なことや事件などで、かなり大きなものになっているとみえて、さすがにハイCP機というだけでは、売れないという厳しいところに追い込まれています。政治的には、中華スマホが戦争がらみで国内市場から消えるのが秒読み態勢になっているので、イメージもよくないですよね。

 このような国際社会的な背景からも、しばらくiPhone天下が続きそうですが、価格が高いので中古に波及しているというところなんでしょう。

2024年10月29日火曜日

DIGNO BX2 A101KC(2021) VS DIGNO WX KC-S303(2022)

 どちらも京セラ製の法人向けモデルです。DIGNO BX2 は、Snapdragon 480を搭載した5G通信対応のSB回線縛りの対応バンド。DIGNO WX は、NFC搭載のWi-Fi専用機です。SoCは、MediaTek Helio P65という、かなりのローエンドモデル。

 約6.1インチFHD+は共通するスペックで、ストレージ(RAM/ROM)も4GB/64GBと同じです。DIGNO BX2 は、FeliCa/NFC非対応なので少し使いづらいかと思います。

 耐久性が高いと思われるビジネスモデルなので導入したいところですが、SB回線をデータ通信のメイン/サブにもってくる予定がないので、様子見状態です。

 同じく京セラ製のau版法人モデル DIGNO SX3は、FeliCa/NFC、Dimensity 700搭載なので、au回線はメイン/サブ候補でもあるし検討したいところですが、DIGNO SX4(Dimensity 6100+)が発売されましたので悩ましいところではありますね。