メモリと部材高騰で、エントリークラスのAndroidスマホも値上りしています。ドコモのarrows We3 のスペックを前機種のarrows We2 との比較でみていきます。
arrows We2 VS arrows We3
・発売日
2024/8/16 VS 2026/6/25
・ディスプレイ
6.1インチ VS 6.1インチ(6.14インチ)
・SoC
Dimensity 7025 VS Dimensity 6300
・バッテリー容量
4500mAh VS 5000mAh
・スピーカー
モノラル VS ステレオ(Dolby Atmos)
arrows We3 の改良点で注目できるのはステレオスピーカーで音の自然な広がりで動画を観ることができることですが、普段使いでみると簡単な確認ぐらいでの話なので、それほどの恩恵があるかといえば気にしないユーザーにとってはそれほどでもないかも、液晶ディスプレイも少しだけ解像度が改善されていますが、それほど大きな差でもなさそうです。バッテリー容量も500mAh増の5000mAhになりました。
バランスの良いエントリークラスのAndroidスマホに思えますが、RAM/ROMが4GB/64GBの最低限のものなので、いろいろするのには動作がもっさりしているとかカクつくとか、待たされる場面が多いとか容量が足りないと思われます。アプリも厳選してインストールしていかないと、すぐに容量を消費し過ぎてしまうので、用途も限定的かと思います。
arrows We2 楽天版 M07 を所有していますがアップデート前は、かなり動作が遅くて、数十秒以上とかなり待たされる場面も多く原因はわかりませんでしたが、普段使いには無理でした。Android 16 にアップデートして、その後もセキュリティアップデートがあったのですが、以前よりもまともになりましたが、それでも少し遅く感じます。いつ以前みたいに遅くなるかもと思うと普段使いでは無理ですかね。
arrows We3 F-52G docomo もSoCはスペックダウンしているので、We2 からの買い換え機種にはならないかと思われます。
個人体験では微妙な機種arrows We2 M07でしたが、一般的にはAQUOS wishシリーズやGalaxy A25 5G との比較になりますかね。 今月22日発売のmoto g37 5G M-51G は、RAM/ROMが8GB/128GBなので、それで注目されているとは思いますが、アップデート期間はいつまでなのか?そっち方が気になりますね。