Wiko Mobileから2017年2月25日に発売された5インチSIMフリースマホ Wiko TommyをNTTコムストア(Yahoo!ショッピング店)で購入して、日常使いしています。Wiko Mobileはフランスのメーカーです。Wiko Tommyはエントリーモデルで、「安っぽくない」と宣伝していたこともあって、試してみたくなり迷わず導入しました。OCNモバイルONEとのセット販売ですが、au VoLTE対応(データ通信のみの格安SIMで運用中)でもあるので、マルチキャリア対応端末ということになります。デュアルマイク搭載らしいので、通話にも配慮された設計であるといえます。
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手帳型ケースにいれたWiko Tommy |
さて、Twitter公式アカウント Wiko Japanで、「生活応援!Wiko Tommy Twitter キャンペーン」に応募していたのですが、当選の通知をいただきました。Twitterは気が向いたときにしかしないので、あやうく見逃してしまうところでした。
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Twitterダイレクトメッセージで通知を受けました |
プレゼントは、Wiko Tommy専用の日本未発売のFolio WiCUBEケースです。さっそく、Playストアに専用アプリがあるのでインストールしました。
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WiCUBE FolioとWiko Business App |
WiCUBE用アプリ以外にも、Wiko Business Appというのがあったので、一緒にインストールしてみました。しかし、こちらは英語のみの表記なので筆者には使えないかもしれないです。位置情報をアップロードする機能もあるようなので、気にされる方はインストールしないほうがいいかもしれません。
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WiCUBE Folioアプリ |
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Wiko Business App |
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Wiko Business App |
Wiko Japanのキャンペーンは2回目が応募受付中で、全3回を予定しています。ほかGW期間限定のキャンペーンも実施しているようです。
Folio WiCUBEは、まだ届いてはいないのですが、専用ケースなので閉じると自動でスリープになる仕様かと思います。逆に開くと復帰するので、使い勝手がかなり向上しますし、バッテリーの節約にも役に立ちますね。