2026年4月1日水曜日

Mi 10 Lite 5G XIG01 au VS AQUOS zero5 Basic DX SHG02 au

 どちらも2020年に発売された5G通信対応のau のAndroidスマホです。SoCがSnapdragon 765GとSnapdragon 765 ということで試してみました。765Gは、765のGPU強化版となっています。

 Mi 10 Lite 5G XIG01 au VS AQUOS zero5 Basic DX SHG02 au

SoC

Snapdragon 765G VS Snapdragon 765

RAM/ROM

RAM 6GB/ROM 128GB VS RAM 8GB/ROM 128GB

 バッテリー容量

4160mAh VS 4050mAh

 

 ほかをみるとMi 10 Lite 5G XIG01 au は、RAM 6GBだったりmicroSDには非対応だったりとコストダウン版なところがあることがわかりますが、セカンドスペースというセキュリティ機能で1台で別のOS環境を運用できます。ファーストとの切り替えは指紋認証やパスワードでスムーズに行なえます。また、どちらの機種もディスプレイには有機ELを採用し画面内指紋認証に対応しています。どちらの機種も古いものになるので、シングルSIM仕様になります。

 このSnapdragon 765GとRAM 6GBと765とRAM 8GBということで、軽めのゲーム用にと試してみました。当時の本体価格に焦点があたるところですが、XiaomiのAndroidスマホにはパッケージインストーラーがプリインストールされていて勝手に不要なアプリのインストールをさせようとしてたり、タッチパネルの操作性などには問題がないのですが、中身は中華スマホあるある感が強いです。

 AQUOS zero5G Basic DXはカタログスペックは申し分ないように見えますが、個人差もあるとは思いますけど使い勝手はイマイチな仕上がりになっている印象なのかなと思えます。2020年発売の古い製品なので、以前のAndroidスマホはこんな感じだったということであれば一興なんですが、サポートは終了していてセキュリティーなどのアッデートがなくスマホ決済アプリなどを使うとなると少し気がひけます。どちらにしてもAndroid 13とAndroid 12 なので、今からだと製品寿命は長いとは言えないです。どちらもau版のAndroidスマホなので、格安SIM?のpovo2.0で問題なく使えました。当時の価格競争を勝ち抜くために少しコストダウンしているMi 10 Lite 5G XIG01 au はいまになって評価すると、その分魅力が半減していますので勿体ない気もします。Snapdragon 765 のAQUOS zero5G Basic DXは、ちょい使いには問題ないと思えますが、競合するMi 10 Lite 5G XIG01 au と比べてみても操作性やSoCの処理能力差を含めて見劣りしてしまうところがあります。当時はコスパを追求した5G通信対応Androidスマホを中国メーカーのZTEもauに供給していたので、かなりコスパでは苦戦していたのかなと思えました。最後にバッテリー容量ですが、AQUOS sense4で4570mAhでしたので、4000mAhちょっとですと、ゲームなどをし続けるとバッテリーはすぐになくなり足りなくなるイメージがあります。4500mAhぐらいであれば普段使いはできるかなといった感じかと思いますが用途しだいではありますね。2021年頃の中華格安スマホですと5000mAhが多かったのですが、うち2台はバッテリー膨張を発生させ使えなくなっているので容量だけでなく品質にもしっかりしてもらえないとAndroidスマホは使えないというレッテルを貼られてしまいそうですよね。そのうち1台は分割支払いが完了する頃にバッテリー膨張を発生させたので後味が悪い最後でした。製品寿命が短すぎた。

2026年3月31日火曜日

AndroidスマホのSoC処理能力と使い勝手Snapdragon 480→Snapdragon 690→Dimensity700→Dimensity7025

 ドコモの5G通信 n79 に対応したAndroidスマホをドコモ回線の格安SIMがいくつかあるので、5G通信 n79に非対応のau回線やSB回線用のAndroidスマホばかりでドコモ回線5G通信には対応したものは、AQUOS wish2 SH-51Cの1台のみだったので数台揃えることにしました。SoCについては、Snapdragon 480 5G(仮想メモリ有)のRedmi Note 10 JE XIG02 au と同じくSnapdragon 480 5G (仮想メモリなしRAM 4GB)のFCNT arrows We F-51B docomo とを使っていたが再起動やアプリの起動はかなり待たされるので、F-51Bはスマホ決済アプリとかAndroid 14なので試していましたが、SoCがSnapdragon 690 5GのAQUOS sense5G SHG03 au とSnapdragon 765 5G のAQUOS zero5G Basic DXを使うことにしました。Snapdragon 690 5G のSoCはZTE Libero 5G(2021年)を以前使っていましたが、それよりもSHG03は快適でした。そこはボディやディスプレイサイズの違い、タッチパネル操作のしやすさなど総合的なものがかなり影響しているはずです。Snapdragon 480とSnapdragon 690では、体感的にもSnapdragon 690の処理速度の方がやや速い印象です。アプリ起動などで差がでます。通信キャリア版エントリークラスのAndroidスマホにありがちなRAM 4GB/ROM 64GBという仕様では、そもそも容量が少ないので使うアプリだけを起動するという操作を頻繁に行うことになりますので、アプリ起動は速くないと使いづらさを感じることになります。

・Redmi Note 10 JE XIG02 SoC: Snapdragon 480 5G

・arrows We F-51B docomo SoC: Snapdragon 480 5G

・AQUOS wish2 SH-51C SoC: Snapdragon 695 5G

・AQUOS wish4 SH-52E docomo SoC: Dimensity 700

 AQUOS wish2とAQUOS wish4は格安SIMを挿れて待受け専用として運用しているので、バッテリー劣化を避けるためにあまり使っていません。なので、Snapdragon 695 5GとDimensity 700 はいろいろ試すことができない状況です。n79に対応したDIGNO SX3 KYG02 auはDimensity 700 ですが、イヤホンジャックもありませんし、バッテリー劣化も進んでいるので製品寿命をのばすためにも待受けにしか使っていません。 

 最後にDimensity 7025のarrows We2 M07は、ホーム画面の操作でもカクカクでベンチマークテストスコア通りの処理性能にはない様です。GPU性能がそれまでの同クラスのモノと比べてみても低いからなのかとは思いますが、タップしても無反応の時間があったりで操作するのに、かなりのストレスがあります。こうなるとSoCが MediaTek Dimensity 7025 のAndroidスマホに手を出すのには不安となかなかの勇気が必要となります。ぞくぞくと発売される新製品を試していくというスタイルではないので、一般的によくある身を守るために同じSoCを採用したものは余程の事情がない限り手を出さなくなり使う機会もなくなるかと思います。ユーザー本位の見解です。AnTuTu V10.x ベンチマークスコアですと40万前後あたりの処理能力を持つSoCをいくつか使ってみましたが、どれも処理能力不足であることは体感的にも明らかで、それなりの挙動になっているかと思います。Redmi 12 5G XIG03 のSnapdragon 4 Gen 2 も期待していたよりも高くはない印象でカクついていたので、Dimensity 7025 とあわせて思ったより実用域の処理能力はないのかなという結果になりました。2021年頃のエントリークラスとミドル寄りの処理性能のSnapdragon 690からDimensity 7025やSnapdragon 4 Gen 2 までのものでしたが、快適とは程遠い操作性なので、はやく機種変をしたいところです。Snapdragon 695 5Gはどうなのか旬が過ぎたSoCなので気になる人も少ないかとは思いますが、AQUOS wish2 のスピーカーもそうですが音声通話品質が普段使いのとしても✕か△でほとんど待ち受け以外では使いませんでした。もともとSnapdragon 695 5Gだから使ったわけでAQUOS wish2 を下調べして気に入っていたわけではなかったし、これは大誤算でした。 

 

・Redmi 12 5G SoC:Snapdragon 4 Gen 2

・arrows We2 M07 SoC:Dimensity 7025

 誤解がないように断わっておきますが、待ち受け専用であったり、たまに検索や動画再生をちょっとするぐらいであれば問題ないと思いますが、スマホ決済アプリを使ったりSNSで頻繁に文字入力するなどには処理性能にしても少し無理がでてくるかと思われます。用途にあわせたミッドレンジ以上のAndroidスマホを求めているなら別かと思いますが、低料金派でコストをおさえたいということであれば無理な使い方はしない。データ容量もかかるのなら動画も観ないという余分なことはなるべくカットしていくということになるかと思いますので、その様なニーズには充分な処理性能なのかもとも思います。公式ではAndroid OSにはRAM 6GB以上が必要とアナウンスされていますので、通信キャリア向けのRAM 4GBの仕様のAndroidスマホでは、どちらかというとSoCの処理能力をRAM不足で足をひっぱっているということになっていますので、かなりの仕様かと思われます。

基本料金0円povo2.0データ専用eSIMにどの端末を使うか?

  eSIM対応Androidスマホであれば申し込みをして手続き終了後にリアルタイムで運用を始めることができます。データ通信専用ですと身分証明書は必要ないので、その点は楽ですね。※現時点の申し込み要項は確認していません。

 au 版のRedmi 12 5G XIG03に音声通話対応eSIM。データ通信専用eSIMは、arrows We2 M07、DIGNO SX3 KYG02 au、moto g53y 5G で運用してみました。moto g53y 5Gでは機種依存なのか個体なのかテザリングではデータ通信が途絶える場面が多発してしまいました。その他では特に問題なくテザリングなどできました。

 povo2.0では、180日間に1回以上トッピングを購入しないと契約解除となりますので運用には注意が必要です。データ通信速度は利用している格安SIMよりも体感的にもかなり速いですので、なにかと重宝するかと思われます。必要な時にトッピングを購入するというスタイルになりますが、データ通信制限のある通信サービス的な使い方で、待受けオンリーで、必要な時にトッピング購入をするといったことになると思いますが1年間トッピングやサブスクトッピング(継続購入)で普段使いにも対応しています。 

気になる自律神経測定機能搭載のFCNT製Andoidスマホ5機種

 中国レノボ傘下になったFCNT(元富士通携帯事業部)のAndoidスマホには脈波センサーを搭載し自律神経測定機能をもつ機種があります。気になる人には気になる機能らしく、シニア向けAndroidスマホなどにも実装されています。

 

・らくらくスマートフォン Lite MR01 SoC:Dimesity7025

・らくらくスマートフォン a  SoC:Dimesity7025

・らくらくスマートフォン F-53E SoC:Snapdragon 6 Gen 3

 ミドル以上の機種では

・arrows  We2 Plus M06 SoC:Snapdragon 7s Gen 2

・arrows  Alpha M08 SoC:Dimensity 8350 Extreme

 一般向けAndroidスマホでは必需的な機能なのかは疑問視されるところですが、少なくとも健康に気を使いたいユーザーにはあってもいいかなとなっていそうです。シニア向けAndroidスマホにはスペック性能からは割高感が強いので、値ごろ感が出てきたarrows We2 Plusを乗り換えキャンペーン価格で導入するコースが狙いめなのかな。ただ、SoCの処理能力はミドルにしてもそんなには高くなく、ユーザーが求める5年ぐらいは使いたいという要望には応えられるかどうかは疑問です。

 筆者は富士通時代のAndoidスマホで脈拍数が測れる機能を試してみましたが、露骨なまでのスペック不足で測定には指をかなりの時間センサーにあてなければならず、データを扱うアプリも全然もっさりしていて表示するのに何時間かかる?ぐらいの記憶しかなくて、この手の機能に時間をとられるのがトラウマになっていますが、そういう使いづらさがクリアしているのなら興味はありますので試したい気もしています。arrows We2 Plusなら検討するかも。ただし、自律神経測定機能のデータを蓄積して、どのようなことの為に運用するのか?をよく知らないので、まずはそこからです。

povo2.0は本当に180日間トッピングを購入しないと契約解除になるのか?

 povo2.0は、計5回線契約していまして、これは開通0円で180日間にトッピングを1回以上購入することで契約を継続させるというもので、実際に使ってみるとデータ速度は格安SIMよりも速くてアプリのDLなどもサクと済ませることができます。大容量には向かないと思いますけど。

 契約している回線が5つもあるとトッピング購入履歴をみてチェックをするのが追いつかないことがあり、回線ごとにトッピング購入をしないといけないことをpovo2.0からのメールで知りました。(下4桁の番号表示)

 回線の解約については調べていないので、解約後に再契約ができるのかをチェックしておきたいところです。eSIMに対応しているので物理SIMも申し込み完了後の翌日かに配達されたので、必要なものでよいかと思いますが、eSIMは配達などがないので、やはり楽ですね。







AQUOS sense5G VS AQUOS zero5G Basic DX でわかること。

 AQUOS sense5G SHG03は、povo2.0用に試そうとしたものでした。同メーカー製のシニア向けスマホBASIO active SHG09やSB版のシンプルスマホ6 A201SHもSnapdragon 695 5Gなので気にはなりましたが、数年ぐらい普段使いしていたものは12時間もバッテリーがもたない場合もありますし、2022年頃に発売された機種で普段使いをしていれば、よほどのケースでないとバッテリー劣化が酷く普段使いには向かない状態のものがほとんどなので大切な連絡をする為の運用には不向きです。中古スマホを避ける理由としてバッテリー劣化が1番の理由になっているというアンケート結果の記事を読むとユーザーの厳しい目が光っていることがわかります。それに製造年月日から経年劣化もありますし使っていないままですと起動もできなくなっている個体もあるようですから、信頼できるところで動作確認をしてもらったものでなければ、なかなか難しいかと思います。そもそもシニア向けAndroidスマホは価格設定がスペックの割には高めになっているだけに対象にはなりにくいところでもありますね。

 いまのAQUOS zero5G basics DX SHG02 au(2020年発売)は2台目で、1台目はバッテリー劣化で普段使いができない物件だったので、今回はあるかないかぐらいの話で使うことができるものでした。これもpovo2.0用ですが、Andoid 12までなので早々に必要なアプリなどを揃えて機種変更の時にデータコピーをする予定でいます。AQUOS zeroシリーズとなると個人的には数年前に知ったぐらいで、あまり記憶にはないものでした。AQUOS zeroシリーズは、AQUOS zero6で販売終了になっていて、サポートも2024年9月に終了しているので、今まで普段使いのメインとして使っていたなどの理由など以外では、いまからメインで使うという選択肢はセキュリティ面からはほとんど考えられないと思います。Android 13までです。 

AQUOS zero5G Basic DX(1台目)の側面(SIMトレイ部) 
AQUOS zero5G Basic DX(1台目)の側面(SIMトレイ部) 

 AQUOS zero5G Basic DX SHG02 au はなぜSIMピンを使うタイプなのかは知りませんが、取外ししづらいことは確かです。グローバル向けを視野に入れた製品だったのかも?AQUOS zero5G SHG03 は指だけでSIMトレイを取り出せます。ここは大きな違いとなります。また前者は生体認証の指紋センサーは画面内にあり、後者は前面画面下に指紋センサーがあり、センサー位置が背面や側面が主流だとするとAQUOS sense5Gの特徴とも思えますが、後継機のAQUOS sense6から画面内指紋認証になっています。

 AQUOS sense5G とAQUOS zero5G Basic DXとの比較では、スペックは別にして手にとって操作してみるとAQUOS sense5Gの方がしっかりくるし取り扱いやすさもあります。それに比べると発売も2年前になるからかAQUOS zero5G Basic DX はしっくりこないところがいろいろとあって積極的に使う気にはなかなかなれません。個人差なのかもしませんし、待ち受けや連絡時にちょい使いするだけのものであれば使いづらくても使いますから4、5年前のAndroidスマホはこんな感じだったといえばそうなのかもしれません。どちらにしても携帯キャリア用のAndroidスマホとしては国民機想定なので、エントリークラスのスマホの仕上がりだと中華格安スマホとの比較でも、ケースを使えばあまり差を感じる場面もかなり減ってきているのでセキュリティーに配慮した使い方で対応していればなんとかやりくりできるなのかもしれません。さすがに各キャリアのマネタイズ関連アプリを格安スマホで利用するのは気分的に不安があるだけに中華スマホは避けたいところはあります。コスパ重視のゲーム用端末はゲーム専用として別の端末にするとかにはなりそうです。au 版のAQUOSのもの2台目を運用することにしたのはスマホ決済アプリを使うことが目的であることと、それまでAndroid 14だったので使っていたarrows Weのスペックだと動作処理に時間がかかることでストレスになっていたので、バッテリー性能も含め普段使いできるものを優先し、取り敢えずこの2機種を使っていきたいと思います。

【mineo】マイそく 直近3日間の通信量10GBを超過したら速度制限のお知らせメールが来る。

 mineoから直近3日間の通信量が10GBを超過しましたので速度制限を開始することを知らせるメールが送信されます。

 マイそく1.5Mbpsで、au回線とSB回線を運用していますが、平日のお昼1時間だけは32kbpsということで、やりくりしていますがうっかり高品質で動画などを流しっぱなしにしていると直近3日間の通信量10GB超過は1週間内でどちらかの回線が速度制限になります。個人的には使いにくいので変更して別のプランかコースにしたいと思っています。それか動画再生をカットするかのどちらかですね。ドコモ回線の1.5Mbpsは自分の利用している電波環境では実用的な速度にならないので、300kbpsにしています。

 マイそくは、ニーズにあえば暫くは運用できるかもしれませんがデータ通信速度そのものは速くはないので、そこは不満の出やすいところかと思います。 そこら辺を求めないユーザーもかなり限定的かとは思われますので、新しい格安SIMサービスがでないかは常に気にしています。

 

国民機?AQUOS sense5Gをケースに入れずに使ってみてわかったこと。

 国民機といわれたAQUOS sense4の後継機で5G通信対応の第1世代にあたる AQUOS sense5G を使う機会がありました。が、しかしAndoid 11からアップデートができない個体みたいで、本来ならAndoid 13までOSアップデートできる機種ですが、それができないので製品寿命が短いという判断からケースを付けずに4週間ぐらい使ってみたところ、AQUOS sense4から外寸が同じであるAQUOS sense5G がどのようなAndoidスマホなのか、イメージができてきました。

 また後に、これも国民機といわれたarrows We F-51B docomo とarrows We2 M07とをAQUOS sense5Gを使う前に、それぞれサブとメインで使っていましたので、それもあわせての話になります。

 3/31でサービス終了になるFOMA専用ガラケーとAndoidスマホとの比較では、バッテリー持ちに大きな差があります。いまは5000mAh前後の容量を持つ内蔵バッテリーで2、3日は電池がもつみたいな話になってますが、待受け以外でネットや電話をかけたりして使うと、ガラケーユーザーからしたらすぐにバッテリーが切れてしまうという感覚になるかと思います。スマホのバッテリーは大容量消費でもあるので劣化も早く1年以上の普段使いで約70%ぐらいまで性能がダウンするというのが一般的なところとなっています。ほかには、内蔵バッテリーが膨張して本体が盛り上がってしまい液晶パネルや背面パネルが本体から剥がれて隙間ができるなどで防水防塵機能も損なわれることがあります。この様にAndoidスマホの品質は、それほど高くはありません。バッテリーだけみても比較的製品寿命が短いといえます。

 そんなAndoidスマホの中で国民機としてAQUOS sense4 は人気があったらしいのですが、AQUOS sense5G を実際に使ってみると、待受けメインのちょい使いするぐらいの普段使い仕様だとすぐにわかります。では、なぜ人気があったのか?を考えてみるとarrows Weにも通じる伝統工芸的な質感の良さみたいなものを感じることができるところがあることです。特にAQUOS シリーズの本体側面は中央に凹みをつけて持ちやすいデザインとしています。arrows Weにも手にとって操作している時には、しっかりとした操作感がありますので、そうした繊細なところでの評価というのが伝統工芸的な質感としてあるのではないかと思いました。視覚的にも細かい仕上げでAQUOS sense4とAQUOS sense5Gは、アンテナラインは多少鼻につきますが金属ボディなので海外製の格安スマホの様な雑な感じはありませんので、生活シーンの中でAndoidスマホを利用する場合、生活環境デザインとの関係からも国内仕様とも思われる仕上がりの品質というものがミドルやエントリークラスのAndoidスマホでも求められていると言えるかもしれません。ケースをつければわからなくなるところではあるので、初期ロットに不具合があって騒がれたAQUOS sense5Gですが、そうしたものがなければ一般的なちょい使いでは概ね問題がない性能なのかもしれません。しかし、この機種は2021年2月頃に発売した製品ですし、OSアッデートもAndoid 13までなので、サポート面からもすでに機種変更時期を通り越しているといえるものです。どちらかといえば、物価高騰の折でもありますので、AQUOS sense4 以降の機種を再評価したいということではなくて、通信キャリアのマネタイズ攻勢もあり、スペック性能的にはRAM 4GB/ROM 64GBなど不足したものではスマホ決済アプリも秒で起動できないなどのやや致命的なところがありますし、国内の生活シーンで使うAndroidスマホの仕上がりにもクオリティが必要不可欠だと求められているところなので価格的に今後はかなり厳しいものがあるのかなと思うと同時にコストダウンされた機種が格安スマホとして販売され意外とユーザーが必要としていた対応バンドなどの機能が実装されていないなど、製品知識も求められるので益々Andoidスマホから客が遠のくと予想されます。

 3/31でdocomo FOMAサービスは終了になりますので、今後はスマホに従来の3Gガラケーの機能を求める層が市場に増えることになりますので、これらのニーズに対応できないとなると今後もスマホが売れない時代が続くと思われます。 

2026年3月24日火曜日

低料金、スマホ決済アプリなどの条件付き、はじめてのAndroidスマホ選び

 ドコモ FOMA(3G)は、3/31に停波するということで、格安SIMの低料金でスマホ決済アプリを使うAndroidスマホを選んでいこうと思います。ドコモ miniが現在、ドコモmini 4GB/月に乗り換えると、3か月間実質月額880円(1,870pt還元)になるキャンペーンをしています。筆者はdポイントアプリをアンイストールしたAndroidスマホがどれなのかわからなくなってしまっていてdポイントが使えない?状態になっています。もう使ってないので別に困らないですが。通常は月額2750円で格安SIMよりかは数倍高くなっていますし、4GB/月ですと少し使っただけですぐになくなる容量なので普段使いには向きません。

  国内ではiPhoneが人気で高額端末だけに製品情報に精通したユーザーも多いので、ミドルやエントリークラスのAndroidスマホについてみていきます。去年に取り上げた機種は、

・AQUOSシリーズ

AQUOS wish4、wish5、AQUOS sense9、AQUOS R9

・Xperia

Xperia 10 Ⅵ

・FCNT

arrows We2、arrows We2 Plus

で、AQUOS wish4 SH-52E docomoとarrows We2 M07 楽天版は使う機会がありました。

 エントリークラスになるarrows We2 はスペック不足というよりかは最適化ができてないようでホーム画面の操作もカクつきやタップの反応が遅く空タッチなのかわからない場面があって初心者には無理な印象をうけました。Android16への更新もできますが、時間もかかるし中級者向けですかね。今後、アップデートで改善するのかは不明ですので、arrows We2以外でもSoC:Dimensity7025を採用したAndoidスマホは避けています。ちなみにFCNT らくらくスマートフォン Lite MR01はDimensity7025です。

  以前に取り上げた現時点のAndoidスマホは

・AQUOSシリーズ

AQUOS wish5、AQUOS sense10、AQUOS R10

・Xperia

Xperia 10 Ⅶ

・FCNT

arrows We2、らくらくスマートフォン Lite MR01、arrows We2 Plus

 発売から時間がたつ機種は大きく値引きされる場合がありますので、arrows We2 Plusが乗り換えキャンペーンを適用すると2万円弱となっている格安SIMがありますね。この機種は自律神経測定機能がありますので、気になるユーザーにはよいかと思われます。らくらくスマートフォン Lite MR01にも自律神経測定機能があります。

 スマホ決済アプリを使うということは、国内メーカーなどの国内法準拠をするだろうメーカーのAndoidスマホを選ぶのは必要不可欠になってくるので、捨てアカ運用で限定的な使い方しかできないだろうと思われるメーカーのものは取り上げることはできないし、不安を抱えながら一般ユーザーが利用するというのは消費者目線からはあり得ない選択になりますので、iPhone以外の海外メーカー製Androidスマホは見向きもされないのが現状かと思われます。

 また、スマホ決済アプリの起動ともなるとSoCに多少の負荷がかかるので、ある程度の処理能力が必要になってきます。 arrows We F-51B docomo を試しましたが、アプリの起動については遅い印象で、支払い場面でおかしくなったらどうしよう的なものがついてまわるので精神衛生上あまりよくないです。予めアプリを起動させて用意しておくなどの対応が必要にはなりますね。これはタッチで済む電子決済のFeliCa(おサイフケータイ)とは別の機能になります。

 3/31まで、あと数日なので無理やりまとめてみました。乗り換えキャンペーン利用ですと、シニア向けらくらくスマートフォン Lite MR01を選びがちですが、自律神経測定機能でしたらarrows We2 Plus にもありますし、SoCもSnapdragon  7s Gen2でDimensity7025とはメーカーが異なるので、arrows We2の様な変に反応が遅いなどの不具合も少ないと思われます。arrows We2 M07とは別のキャリア版では、どうなのかは知らないので個体差なのかもしれませんが、Andoid16にアップデートしても、あまりまともには動作しないと個人的には思ってます。どちらにしてもMediaTekのDimensity7025などのSoCは比較的廉価なものです。

2026年3月20日金曜日

ドコモ FOMA(3G)停波する前に乗り換えキャンペーンを利用する?しない?

 3/31にドコモ FOMA(3G)は停波するということで以前から興味のあったシニア向けAndroidスマホなどを取りあげてみたりしていましたが、やはりドコモ携帯ショップへ赴くのが一般的なのかなと思えます。

 格安SIMでも乗り換えキャンペーンでiPhoneなどの端末が安くなったりしていますが、多少は製品情報を知らないとならないし、使用するデータ量はどのくらいになるのか?を知らないとコースやプランを選びにくいところもあります。しかし、ドコモのスマホなら、そのままドコモ回線の格安SIMを利用できるというメリットがあり、乗り換えキャンペーンも利用して機種変をすることができます。

 また、格安SIMですと年間の通信料を1万円前後のコースにした低料金化を狙うこともできます。au 回線に対応した端末があれば0円で、au回線のpovo2.0を開通させることができます。データ通信量などのトッピングを180日間に1回以上購入しないと契約解除になるという条件付きにはなります。都市部でドコモ回線がつながりにくくて困っている場合などには検討する価値があるかもしれません。

2026年3月19日木曜日

ドコモFOMA(3G)の停波の影響を考えてみる(その2)

  ドコモFOMA(3G)の停波が3月31日に迫っています。なので、シニア向けAndroidスマホや格安SIMについて注目が集まるかと思いきやそうでもなさそうで、意外にも停波することさえわからない層も一定数いらっしゃるのかな。そんな層にiPhoneだとか格安SIMといったところで、そもそも関心も薄いだろうし理解が及ばない感じですかね。

 格安SIM+スマホ決済アプリをAndroidスマホでやりくりするということをやってみようと、povo(au回線)をAQUOS sense5G SHG03に挿れて運用をしはじめたところソフトウェア更新ができないことがわかり、Android 11のままだとセキュリティ面では避けられるOSバージョンの古いものなので、御蔵入りになりそうです。 

 FOMA(3G)ガラケー利用者は、今までと同じ機能を求めているわけで、操作性の煩雑なiPhoneやAndroidスマホを求めているわけではないので、現実問題としてかなりのギャップはありますね。

2026年3月17日火曜日

AQUOS wish2 VS シャープ製シニア向けAndroidスマホ

 povoなどの低料金通信プランでスマホ決済アプリの運用を想定して、数年前のシニア向けAndroidスマホをネットで見てまわったけども、同じシャープ社製のAQUOS wish2と共通する基本スペックが多いことに気づいた。

 BASIO active、BASIO active2 

SHG09 NFCあり

SHG12 おサイフケータイあり

 シンプルスマホ6、シンプルスマホ7

A201SH -

A404SH おサイフケータイあり

 

・AQUOS wish2 とシャープ製シニア向けAndroidスマホの共通している基本スペック

ディスプレイ 5.7インチ HD+(1520×720)

SoC:Snapdragon 695 5G

RAM 4GB/ROM 64GB

 これら共通する基本スペックからも敢えてシニア向Androidスマホを選択するメリットは物理ボタンの有無くらいかと思われ、ボタンが付いているだけかさばってしまう。しかも、SHG09とA201SHは、Android OSバージョンはAndroid 12までで数年で使えなくなる可能性もあるので、すぐに機種変をしなくてはならなくなるしOSバージョンが現行のAndroid 16よりも古いと使える対応アプリも減ってしまう傾向にあるので注意が必要になる。

 AQUOS wish2は数年間運用していたが、通話音声が良くないという欠点が目立つもので、スピーカーも音割れしているかのようなチープな音質で、とにかく聞き取りづらかった。SoCは当時のミドルレンジといわれたSnapdragon 695 5Gを採用していたので期待はしていただけに残念な選択となった。

 今回の運用条件にあったAndroidスマホとしてシニア向けAndroidスマホをみてみたが、やはりエントリースマホを使った方がいいのではないかなという結論に至った。 スマホ決済アプリの起動を想定すると、起動時にとにかく時間のかかるエントリークラスのスマホは決済時のトラブルを含めて考えると不向きな機種だと思えるだけに、OSバージョンや対応バンドもあわせて現実的な選択が求められるかと思える。

2026年3月8日日曜日

povo2.0は子どもに持たせる端末運用に向いてるのかも

 povo2.0運用も2年目になりますが、先日トッピングで1時間使い放題を購入していて、povo2.0は子どもに持たせる端末運用に最適なのかもと思いました。

 必要に応じてプロモコードを利用していけばいいだけのパケット消費コントロールができるので、通常は待ち受けとして使えばいいという理想的な制限付きスマホとして運用ができそうです。


国民機AQUOS sense4 の後継機AQUOS sense5G を実際に使ってみた

 国民機といわれたAQUOS sense4(2020年発売)の後継機?としてAQUOS senseシリーズではじめて5G通信に対応したAQUOS sense5Gはネガキャンにも思えるほどに不具合が多いなど不評が目につきました。実際には携帯キャリアショップやメーカーに問い合わせるものなので、そこらで充分な対応をすることができなかったということかと思いますが、初期ロットの不具合があったとかなかったとか。公式アナウンスを確認していませんが、中古市場でもSIMを認識しないとかWi-Fiが使えないなどのパーツ取り用?中古品をネットでよく見かけていて、実際に避けていたところはあります。

 AQUOS sense5Gのオープンマーケット版SH-M17は物理SIM×2のデュアルSIMという仕様なので注目を集めていた機種ですが、Android 13までらしいので今後 はそれほどでもないかなと思えます。

 ソフトウェア更新ができないAndroid 11のままのSHG03を使いはじめて数日になりますが、操作そのものは問題ないようなのでホッとしています。スピーカーの音質は△ですが、ネット閲覧ならなんとかこなせそうです。Android11のままだと、Playストアにログインできなくなる日も近いのかなと思います。 製品寿命が短いので、早めに機種変時のデータコピーに備えておきたいところです。発売当初は評判が酷かったので、ソフトウェア更新ができないのは不具合のあるロットのSHG03だからだとしたら、逆に動作できるだけまだ幸運なのかもしれません。

 AQUOS sense5G SHG03に格安SIMを挿れてみると5G表示にはなりにくいみたいです。テザリングはできました。

 AQUOS sense5G についての不具合を投稿することがネットミーム化して広まったところもあって、不具合なのかそうではないのかよくわかりませんが、ことあるごとに再起動をしては試してみています。

 AQUOS sense5G のSoC:Snapdragon 690 5G は起動に時間がかかるエントリークラスのSnapdragon 480 5Gよりかはストレスが少なく感じられます。AQUOS sense4 は、Snapdragon 720Gらしいので、それほど体感的には処理能力の違いは気にならないでしょうか。しかし、AQUOS sense4 のOSバージョンは、Android 12まで。sense5GもAndroid 13までなので、サポートは終了していると思われますので注意が必要です。現時点での最新OSバージョンは、Android 16 です。

 povo2.0運用を想定してSHG03 のAQUOS sense5Gにしましたが、不具合からかソフトウェア更新ができないので、そこは失敗だったです。

 

2026年3月7日土曜日

ドコモ3G(FOMA)停波の影響を考える

 povo2.0用でスマホ決済にと中古のAQUOS sense5Gを用意したもののソフトウェア更新ができずに次の手を考えていますが、そもそもドコモ3G(FOMA)停波の件があって、シニア向けAndroidスマホに注目が集まるかと思いきやエントリークラスのAndroidスマホの方がましと酷評されていますが、実際はどうなのでしょうか。

・シニア向けスマホ スペック比較から

 確かにスペック的にはエントリークラスと変わらないのに価格が少し高いシニア向けスマホはシニア層にとってメリットがないと言われても仕方がないところがあります。オプティカルボタンも、そもそもAndroidスマホの初期の名残りであって、シニア向けに開発されたものではありません。3つボタンがあっても割り当てができないのであれば携帯キャリアに紐づけされた汎用性のない端末で、それならもっと安くなって当然だからです。

・au版シニア向けスマホ BASIO active SB版 シンプルスマホ

  シニア向けAndroidスマホと言えばドコモのらくらくスマートフォンが知られていますが、auやSB にもシャープ製のBASIO activeとシンプルスマホ6がありました。BASIO active3は京セラ製。シャープ製のものは、SoCがSnapdragon 695 5Gなので気になりました。やや性能が高いと言えます。

・AQUOS sense5Gの中古にした訳

 シニア向けAndroidスマホよりも一般的な選択としてAQUOS sense5Gにしました。SoCもSnapdragon 690 5Gですし、エントリーのSnapdragon 480 5Gよりかは実際の体感で比べると処理能力が少し高いように感じます。Android 13にアップデートできないという故障?不具合で想定外の展開になってますが、2021年発売ですしネットの評判もあまり良くないので、こういうこともあるのかと思ってます。

・3G停波より前にシニア向けAndroidスマホに注目していた!? 

 ドコモ5G通信n79に対応している京セラ製シニア向けAndroidスマホ かんたんスマホ3に注目していたのですが、Android 13までですし同じ京セラ製のDIGNO SX3(5G n79対応)やあんしんスマホ(KY-51B)を偶然にも使うことができたので、指紋センサーやイヤホンジャック無しのかんたんスマホ3は諦めました。SoCもDimensity700です。 SoCの処理に時間がかかると使いたいアプリの起動などで待たされることが頻繁にあります。

 3G(FOMA)停波も3月末日に迫っていますので何らかの対応はすでにしているかと思われます。シニア向けAndroidスマホとか格安SIMを活用した低料金の話となるとなかなかないので少しまとめてみました。携帯電話からバッテリー持ちのよくないスマホに乗り換えるのはハードルが高い話ですが、使い方をおぼえるとなにかの足しにはなるかもしれません。

 

AQUOS sense5G には4つの型番がある!

 AQUOS sense5G(2021年発売)には4つの型番があります。AQUOS senseシリーズでの5G通信対応初代機種になります。

・ドコモ>SH-53A

・au>SHG03

・SB>A004SH

・オープンマーケット版>SH-M17

 それぞれ仕様が基本スペックは同じでも対応バンドが異なります。各キャリアの専用通信端末といったところでしょうか。 

 今回、povo用にau版で型番SHG03のAQUOS sense5Gを中古で調達したのですがソフトウェア更新ができず、Android 11のままでAndroid 13 にアップデートできなかったので、スマホ決済用端末としては、御蔵入りな感じです。

 携帯キャリアもスマホを利用したマネタイズで顧客取り込みに積極的なんですが、顧客視点がないので、戦略としてはイマイチですぐに廃れそうな気配ではありますね。

 また、スマホ決済アプリともなると中華スマホのパッケージインストーラーなど謎にアプリを勝手にインストールしまったり個人情報漏洩リスク懸念からも使えないと思っているユーザーは少なくないので、シャープ製のAndroidスマホを選んでみました。

 

2026年3月6日金曜日

ソフトウェア更新ができないAndroidスマホ(Android 11) SHG03

 2021年2月発売のAQUOS sense5G SHG03 をAndroid 13までアップデートしてみようとしたところ、アップデートを確認から進みませんでした。なにが原因かはわかりません。

  ソフトウェア更新ができない状況で、解決策もいまだなしという状態が続いています。SIMカードを挿してみたりしてみても変わらずです。

  AQUOS sense5G のSoCは、Snapdragon 690 5G なのでRAM 4GBですが、まだ使えるかなといったところ?ですかね。ROM 64GBなので、ゲームなどは容量が少ないのでインストールするのには向いてない仕様だと言えます。

 さすがにAndroid 11のままですと製品寿命は短いと思えますので、なんとかしたいところです。 スマホ決済アプリ用にと思っていたのですが、Android 13 にアップデートできないのは想定外でしたので次を考えるしかなさそうです。

2026年3月4日水曜日

BASIO active(シニア向けAndroidスマホ) VS AQUOS sense5G スペック比較

  BASIO active VS AQUOS sense5G スペック比較

どちらもシャープ製のAndroidスマホです。BASIOは、au のシニア向けスマホになります。今回は、ほぼ休眠中のpovo2.0 の物理SIM運用とスマホ決済アプリの利用を前提としたものになります。セキュリティー面でパッケージインストーラーが勝手にアプリのインストールをしようとする中華Androidスマホは候補から外しています。BASIO active SHG09 の中古品をネットでみかけ、SB版のシニア向けスマホ シンプルスマホ6 A201SH とNFCはないですが同型で、それぞれの後継機種も同型の様です。

 BASIO active VS AQUOS sense5G

・SoC

Snapdragon 695 VS Snapdragon 690

・メモリ/ストレージ

RAM 4GB/ROM 64GB(共通) 

 ・バッテリー容量

4000 mAh VS 4570 mAh

・Android OS 

Andoid 12 VS Andoid 13 

 どちらの機種も5G 通信対応第一世代かなと思いますが、2021~2022年発売の機種なので普段使いをしていたものはバッテリーがかなり劣化していることが考えられます。ディスプレイは5.7インチHD+と5.8インチ フルHD+で、カメラ性能(アウトカメラ)は、どちらも約1200万画素です。BASIO active はシニア向けAndroidスマホの特長として画面下に物理ボタンが3つ並んでありますが、AQUOS sense5G にも指紋センサーが画面下に配置されているので使い勝手は同じ様な操作性だと思えます。

 スマホ決済アプリですとアプリの起動など処理能力が問われるシーンがでてきますが、BASIO active のSnapdragon 695ですと当時のミドルレンジクラスと言われたモデルで、Snapdragon 690 よりやや処理能力がありますが性能順に並べるとミドル位置にあるだけで、そもそも高性能と言うものではないので期待はできないところです。ローエンド群のSoCの中ではミドル寄りだと言えますので、RAM 4GBという制限付きで体感的には性能差を感じられにくいですが、処理にあまり時間をかけたくないという要望には多少応えられるれるのかもしれません。それだけエントリークラスのSoCはアプリ起動などには時間がかかります。

 Android OS バージョンは、Android 12 とAndroid 13 なのでセキュリティー面では不安がありますし、古い機種でもあるので数年使えるかどうかもわからない選択にはなりますね。 ほぼ休眠中の格安SIM運用を前提としたスマホ決済アプリをたまに使うだけの端末なので、シニア向けAndroidスマホも気になるところですしスペック比較をしてみました。

2026年3月3日火曜日

Androidタブレットが マルウェア keenaduに感染?ウィルスチェックをしてみた

 このウィルスはDr.Web Light最新版でウィルスチェックできるそうです。

・Android 13~14
・MediaTek Helio G99
 
 という仕様のAndroidタブレットは感染している可能性があるとのこと。
 このウィルスの問題点はタブレットの工場出荷時には感染していたのか?というところです。ウィルスが製造工程の中に存在していたというのは過去にもあったことですし、安価なノーブランドに近い製品には危険性が高いと思って間違いないと思われますね。
 今年になってAndroid13のAndroidタブレットを導入したこともあり取り上げました。
 Dr.Web Light最新版で2回チェックしましたが感染はしていませんでした。

 

 

2026年3月2日月曜日

povo2.0+arrows We F-51B docomo

 povo2.0をデータ通信目的でarrows We F-51Bに挿して一時的に運用しています。F-51Bが、au VoLTE に対応しているかは不明です。F-51BのSoCはSnapdragon 480というエントリークラスのものになりますのでアプリの起動に時間がかかるタイプだと言えます。それでドコモ回線の格安SIMを外していました。au回線用のシャープ製のAndroidスマホを用意する予定ですが、まだ最適だと思われる機種はみつかりませんので、しばらくarrows We F-51B docomoで使っていこうかなと思います。



シニア向けスマホと低料金ユーザー 概要と評価

 docomo 3G通信(FOMA)が今月末日で停波になるということでシニア向けスマホとは何か?とか低料金と格安SIMについて取り上げていきます。

 シニア向けスマホとは、携帯キャリアがシニアに向けとして販売しているAndroidスマホで、ざっとみたところ、シニア向けAndroidスマホを利用するメリットはほとんどありません。そもそも、機種を選ぶ自由度がほとんどない状況ですので、コスパからすればエントリーモデルと同等のスペックということもあり、シニア向けAndroidスマホを選ぶ理由を探すのが逆に大変なぐらいです。携帯ショップでシニア向け製品としてそれほど詳しくないユーザーに売りつけるのには最適な商材という面が強いと思われます。エントリークラスのAndroidスマホと比べても使いづらいところがあります。

 低料金については格安SIMでみると月額料金1000円前後でデータ通信容量が3GBがかなり前から標準的なコースとしてあります。たまに株価をチェックしたいですとかには対応できそうです。このデータ通信容量をさらに削って料金を下げることも可能性です。料金コースは後日変更できるものがほとんどなので必要に応じてコースを選ぶことができます。携帯電話を主に待ち受けとして利用していた層に低料金コースは向いているかと思われます。

 端末販売をしている格安SIMと契約する場合ですとエントリークラスのAndoroidスマホと月額料金1000円以下のコースを選ぶのがコストをおさえたよくあるケースにはなりそうです。

2026年2月27日金曜日

約11.9インチ タブレット ZEN-EI Zi:tab R23Z002J[RAM6GB/ROM128GB]を導入しました。

 数年前に某キャリア系サイトショップで専販売されていたタブレットが処分価格?で他サイト販売されていたので導入してみました。AndroidスマホのエントリーモデルだとRAM 4GB/ROM 64GBというスペックがほとんどなので、SoC:Snapdragon 680ですがRAM6GB/ROM 128GBで、ディスプレイも約11.9インチと大きな作業スペースになります。SoCはパワー不足気味だと思われたので、大きな置き時計として利用しかできないかもと思っていましたが、B/Tキーボードを接続しての文字入力に問題はないようです。

※導入したタブレットの仕様

  • SoC:Snapdragon 680(8コア2.4GHz駆動)
  • メインメモリ:6GB
  • ストレージ:128GB
  • ディスプレイ:11.97インチ、2,000 x 1,200ドット
  • Wi-Fi:Wi-Fi 5まで対応
  • バッテリー:7,150mAh
  • サイズ:279 x 174 x 6.9mm、520g
  • Android 13 

 システムアップデートは2回行いました。 

 今回はたまたま見かけた情報の少ないタブレットを導入していました。主な目的はB/Tキーボードによる文字入力でしたので、満足いく結果でした。Widevine L3 でしたので高画質での動画再生ができない場合があります。au系通販サイトの専売モデルだったものらしいので中華タブのような外れ製品を引き当てる可能性は低いと思われたので導入できました。

シニア向けスマホは、シニア層の必需品になるのか?

  シニア向けスマホといえばドコモのらくらくスマートフォンがその代表格になります。今回取り上げるのは、auとSB版のSHARP製シニア向けスマートフォンになります。 先月までdocomo 5G回線の ハンド n79対応のAndroidスマホ端末を格安SIMで試していたこともあって、n79非対応のAndroidスマホに目移りしました。シニア向けAndroid端末には操作が独特でスペックもエントリークラス並で、あまりOSアップデートをしないなど広告から離れると批判的な面を取り上げられますが、本体画面下にある光るオプティカルボタンの存在感は強いです。

 auとSBの5G通信に対応したAndroidスマホは、それぞれ「BASIO active」と「シンプルスマホ6」以降のものになっています。なお、筆者の場合は格安SIMを利用することを前提としているのでキャリア独自のサービスなどについては評価していませんので、ご注意ください。5G通信に伴いそれまでの4G通信までのスマホよりも性能は、総合的にアップしていますので5G通信に対応したスマホ以降のものをみていきます。

 BASIO active SHG09 は2022年に発売されたauのSHARP製シニア向けスマホです。OSはAndroid 12までで2025年3月31日でサポートが終了していますので今から実用として使うのにはセキュリティー面でも不安があります。スマホのSoCは、Snapdragon 695 5Gなのでエントリークラスとの比較では性能は少し良いぐらいが評価できるところです。しかし、RAM 4GB、ROM 64GBなので、そこはエントリークラスと同等のスペックになります。この後継機 BASIO active2 SHG12 ではカメラ性能が向上しFeliCa おサイフケータイにも対応しています。

 シンプルスマホ6 A201SH はSBのSHARP製シニア向けスマホです。BASIO active ケースは、シンプルスマホ6でも使えるらしいので同型の様です。なぜかBASIO active にはNFCのみ搭載ですが、シンプルスマホ6は非搭載です。この後継機シンプルスマホ7 A404SH では、おサイフケータイ対応になっています。OSはAndroid 14ですが、OSアップデートに最大2回までの対応になっている様です。こちらのSoCもSnapdragon 695 5GなのでエントリークラスのAndroidスマホより少し処理性能が良いですが、RAM 4GBなので体感的に恩恵を感じられる場面はあまりないと思われます。

  BASIO active3 au ではSHARPから京セラ製に戻っていますので、評判が良くなかったのか企業の事情なのかは不明です。SoCは、エントリークラス系?のDimensity6300です。 


 話をSHG09、SHG12、A201SH、A404SHに戻しますと、SoCこそSnapdragon 695 5Gですが、ディスプレイは約5.7インチHD+ 720×1520で、RAM 4GB/ROM 64GBなのでスマホ決済関連ならできるかなと思われます。FeliCa搭載のSHG12、A404SHでは電子決済系もこなせそうです。SHG09、A201SHは、Android 12までなので今後いつまで使えるのか不透明感がありますね。


2026年2月14日土曜日

ブログ作成中です。

 ただいまブログ作成中になります。ご迷惑をおかけします。

 ドコモ回線の5G n79に対応した機種を選んでたこともあり、少し食傷気味ですがそんな話をまとめられたらいいですね。