ドコモの5G通信 n79 に対応したAndroidスマホをドコモ回線の格安SIMがいくつかあるので、5G通信 n79に非対応のau回線やSB回線用のAndroidスマホばかりでドコモ回線5G通信には対応したものは、AQUOS wish2 SH-51Cの1台のみだったので数台揃えることにしました。SoCについては、Snapdragon 480 5G(仮想メモリ有)のRedmi Note 10 JE XIG02 au と同じくSnapdragon 480 5G (仮想メモリなしRAM 4GB)のFCNT arrows We F-51B docomo とを使っていたが再起動やアプリの起動はかなり待たされるので、F-51Bはスマホ決済アプリとかAndroid 14なので試していましたが、SoCがSnapdragon 690 5GのAQUOS sense5G SHG03 au とSnapdragon 765 5G のAQUOS zero5G Basic DXを使うことにしました。Snapdragon 690 5G のSoCはZTE Libero 5G(2021年)を以前使っていましたが、それよりもSHG03は快適でした。そこはボディやディスプレイサイズの違い、タッチパネル操作のしやすさなど総合的なものがかなり影響しているはずです。Snapdragon 480とSnapdragon 690では、体感的にもSnapdragon 690の処理速度の方がやや速い印象です。アプリ起動などで差がでます。通信キャリア版エントリークラスのAndroidスマホにありがちなRAM 4GB/ROM 64GBという仕様では、そもそも容量が少ないので使うアプリだけを起動するという操作を頻繁に行うことになりますので、アプリ起動は速くないと使いづらさを感じることになります。
・Redmi Note 10 JE XIG02 SoC: Snapdragon 480 5G
・arrows We F-51B docomo SoC: Snapdragon 480 5G
・AQUOS wish2 SH-51C SoC: Snapdragon 695 5G
・AQUOS wish4 SH-52E docomo SoC: Dimensity 700
AQUOS wish2とAQUOS wish4は格安SIMを挿れて待受け専用として運用しているので、バッテリー劣化を避けるためにあまり使っていません。なので、Snapdragon 695 5GとDimensity 700 はいろいろ試すことができない状況です。n79に対応したDIGNO SX3 KYG02 auはDimensity 700 ですが、イヤホンジャックもありませんし、バッテリー劣化も進んでいるので製品寿命をのばすためにも待受けにしか使っていません。
最後にDimensity 7025のarrows We2 M07は、ホーム画面の操作でもカクカクでベンチマークテストスコア通りの処理性能にはない様です。GPU性能がそれまでの同クラスのモノと比べてみても低いからなのかとは思いますが、タップしても無反応の時間があったりで操作するのに、かなりのストレスがあります。こうなるとSoCが MediaTek Dimensity 7025 のAndroidスマホに手を出すのには不安となかなかの勇気が必要となります。ぞくぞくと発売される新製品を試していくというスタイルではないので、一般的によくある身を守るために同じSoCを採用したものは余程の事情がない限り手を出さなくなり使う機会もなくなるかと思います。ユーザー本位の見解です。AnTuTu V10.x ベンチマークスコアですと40万前後あたりの処理能力を持つSoCをいくつか使ってみましたが、どれも処理能力不足であることは体感的にも明らかで、それなりの挙動になっているかと思います。Redmi 12 5G XIG03 のSnapdragon 4 Gen 2 も期待していたよりも高くはない印象でカクついていたので、Dimensity 7025 とあわせて思ったより実用域の処理能力はないのかなという結果になりました。2021年頃のエントリークラスとミドル寄りの処理性能のSnapdragon 690からDimensity 7025やSnapdragon 4 Gen 2 までのものでしたが、快適とは程遠い操作性なので、はやく機種変をしたいところです。Snapdragon 695 5Gはどうなのか旬が過ぎたSoCなので気になる人も少ないかとは思いますが、AQUOS wish2 のスピーカーもそうですが音声通話品質が普段使いのとしても✕か△でほとんど待ち受け以外では使いませんでした。もともとSnapdragon 695 5Gだから使ったわけでAQUOS wish2 を下調べして気に入っていたわけではなかったし、これは大誤算でした。
・Redmi 12 5G SoC:Snapdragon 4 Gen 2
・arrows We2 M07 SoC:Dimensity 7025
誤解がないように断わっておきますが、待ち受け専用であったり、たまに検索や動画再生をちょっとするぐらいであれば問題ないと思いますが、スマホ決済アプリを使ったりSNSで頻繁に文字入力するなどには処理性能にしても少し無理がでてくるかと思われます。用途にあわせたミッドレンジ以上のAndroidスマホを求めているなら別かと思いますが、低料金派でコストをおさえたいということであれば無理な使い方はしない。データ容量もかかるのなら動画も観ないという余分なことはなるべくカットしていくということになるかと思いますので、その様なニーズには充分な処理性能なのかもとも思います。公式ではAndroid OSにはRAM 6GB以上が必要とアナウンスされていますので、通信キャリア向けのRAM 4GBの仕様のAndroidスマホでは、どちらかというとSoCの処理能力をRAM不足で足をひっぱっているということになっていますので、かなりの仕様かと思われます。



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