2026年3月2日月曜日

シニア向けスマホと低料金ユーザー 概要と評価

 docomo 3G通信(FOMA)が今月末日で停波になるということでシニア向けスマホとは何か?とか低料金と格安SIMについて取り上げていきます。

 シニア向けスマホとは、携帯キャリアがシニアに向けとして販売しているAndroidスマホで、ざっとみたところ、シニア向けAndroidスマホを利用するメリットはほとんどありません。そもそも、機種を選ぶ自由度がほとんどない状況ですので、コスパからすればエントリーモデルと同等のスペックということもあり、シニア向けAndroidスマホを選ぶ理由を探すのが逆に大変なぐらいです。携帯ショップでシニア向け製品としてそれほど詳しくないユーザーに売りつけるのには最適な商材という面が強いと思われます。エントリークラスのAndroidスマホと比べても使いづらいところがあります。

 低料金については格安SIMでみると月額料金1000円前後でデータ通信容量が3GBがかなり前から標準的なコースとしてあります。たまに株価をチェックしたいですとかには対応できそうです。このデータ通信容量をさらに削って料金を下げることも可能性です。料金コースは後日変更できるものがほとんどなので必要に応じてコースを選ぶことができます。携帯電話を主に待ち受けとして利用していた層に低料金コースは向いているかと思われます。

 端末販売をしている格安SIMと契約する場合ですとエントリークラスのAndoroidスマホと月額料金1000円以下のコースを選ぶのがコストをおさえたよくあるケースにはなりそうです。