どちらも2020年に発売された5G通信対応のau のAndroidスマホです。SoCがSnapdragon 765GとSnapdragon 765 ということで試してみました。765Gは、765のGPU強化版となっています。
Mi 10 Lite 5G XIG01 au VS AQUOS zero5 Basic DX SHG02 au
SoC
Snapdragon 765G VS Snapdragon 765
RAM/ROM
RAM 6GB/ROM 128GB VS RAM 8GB/ROM 128GB
バッテリー容量
4160mAh VS 4050mAh
ほかをみるとMi 10 Lite 5G XIG01 au は、RAM 6GBだったりmicroSDには非対応だったりとコストダウン版なところがあることがわかりますが、セカンドスペースというセキュリティ機能で1台で別のOS環境を運用できます。ファーストとの切り替えは指紋認証やパスワードでスムーズに行なえます。また、どちらの機種もディスプレイには有機ELを採用し画面内指紋認証に対応しています。どちらの機種も古いものになるので、シングルSIM仕様になります。
このSnapdragon 765GとRAM 6GBと765とRAM 8GBということで、軽めのゲーム用にと試してみました。当時の本体価格に焦点があたるところですが、XiaomiのAndroidスマホにはパッケージインストーラーがプリインストールされていて勝手に不要なアプリのインストールをさせようとしてたり、タッチパネルの操作性などには問題がないのですが、中身は中華スマホあるある感が強いです。
AQUOS zero5G Basic DXはカタログスペックは申し分ないように見えますが、個人差もあるとは思いますけど使い勝手はイマイチな仕上がりになっている印象なのかなと思えます。2020年発売の古い製品なので、以前のAndroidスマホはこんな感じだったということであれば一興なんですが、サポートは終了していてセキュリティーなどのアッデートがなくスマホ決済アプリなどを使うとなると少し気がひけます。どちらにしてもAndroid 13とAndroid 12 なので、今からだと製品寿命は長いとは言えないです。どちらもau版のAndroidスマホなので、格安SIM?のpovo2.0で問題なく使えました。当時の価格競争を勝ち抜くために少しコストダウンしているMi 10 Lite 5G XIG01 au はいまになって評価すると、その分魅力が半減していますので勿体ない気もします。Snapdragon 765 のAQUOS zero5G Basic DXは、ちょい使いには問題ないと思えますが、競合するMi 10 Lite 5G XIG01 au と比べてみても操作性やSoCの処理能力差を含めて見劣りしてしまうところがあります。当時はコスパを追求した5G通信対応Androidスマホを中国メーカーのZTEもauに供給していたので、かなりコスパでは苦戦していたのかなと思えました。最後にバッテリー容量ですが、AQUOS sense4で4570mAhでしたので、4000mAhちょっとですと、ゲームなどをし続けるとバッテリーはすぐになくなり足りなくなるイメージがあります。4500mAhぐらいであれば普段使いはできるかなといった感じかと思いますが用途しだいではありますね。2021年頃の中華格安スマホですと5000mAhが多かったのですが、うち2台はバッテリー膨張を発生させ使えなくなっているので容量だけでなく品質にもしっかりしてもらえないとAndroidスマホは使えないというレッテルを貼られてしまいそうですよね。そのうち1台は分割支払いが完了する頃にバッテリー膨張を発生させたので後味が悪い最後でした。製品寿命が短すぎた。