2026年10月21日水曜日

格安SIM(MVNO)で月額基本料金をおさえるということは?povo2.0との比較をします。

 格安SIM(MVNO)は携帯キャリアから回線を借りて運用している業態です。比較的小規模な回線を運用しているのでデータ通信速度は遅くなりがちです。月額料金をなるだけおさえたいというユーザー向けだといえます。

 現在でも利用しているpovo2.0は、au回線のものですが、昨今のドコモ回線は遅い問題もあいまって、なかなかの人気ぶりというかデータ通信速度はドコモ回線の格安SIMとの比較でも速いかと思います。povo2.0は基本料金は0円ですが半年に1回はトッピング購入をしないとならない回線継続条件があります。筆者は100円のpovoガチャを販売している時に購入してはいますが、継続条件を満たすのか検索していません。

 ドコモ回線のものは契約している会社が吸収合併か完全子会社化で、数年前に新規契約をストップしてしまいましたが、 そのまま使える様なので現在でも利用中です。

 どちらの携帯キャリアの回線に対応したスマホを利用するかで回線選びも決まりますが、データ通信速度をある程度求めるならドコモ回線は厳しいのかも知れません。ライトな使い方しかしていなので、そこのところは検証が必要かと思います。海外メーカー製のスマホですとドコモ回線の5G通信n79に非対応なので、普段使いなど大切なことに利用する際には注意が必要です。一般的には、解約したスマホやタブレットを格安SIMで運用するなどや、家族で通信費をおさえたいという場合に検討する傾向があると思います。 

 格安SIMのmineoでは、ドコモ、au、SoftBank回線を選べるので家族がバラバラのキャリアスマホでも、まとめることができます。関西電力が親会社ということで利用していますが、データ通信速度でみると、やはりドコモ回線が現時点では最も遅いです。次にau、SoftBankの順に速いです。利用環境にもよるとは思いますけど。

 データ通信速度は求めないけど、そこそこ安くしたいというニーズにあうかと思われますが、MNPなどで乗り換えキャンペーンを適用させて特典をもらうというのもありますが、一般的には契約したら、ほんとんどそのままにする場合が多いので、中長期的な総合判断が求められるかと思われます。

 キャリア版やSIMフリー版のスマホでは、対応バンドやセキュリティアップデート期間が重要ですが、販売目的の情報になると、そこら辺をスルーしている場合が多いので注意が必要です。

 格安SIMとpovo2.0の比較ですと、音声通話を含めてトッピング購入するので、トッピングの種類をすべて把握しているわけではないので選ぶだけでも労力がかかりますが、データ通信速度は格安SIMより速いかと思われますので、都合にあわせてトッピングを購入することに利便性を感じるならpovo2.0もありかと思います。慣れてしまえば、使い勝手に違和感をおぼえるケースは少なめです。

 mineoマイそくスタンダード(最大1.5Mbps)をauとSoftBankの2回線で利用中ですが、平日のお昼の1時間は32kbpsの速度制限があったりと変則的なものですが、1.5Mbpsの使用感はどうかというと低速になりますので、秒単位でみるとかなり遅くなります。また3日間で10GB以上の容量を超えると速度制限をうけます。mineoアプリのデータ容量詳細から過去の利用履歴をチェックてきるので、10GB超えを避けられますが、あまり使わないユーザー向けなところも感じられますね。結局、お昼などの速度制限の時には、povoや(旧?)OCNモバイルONEを使うことがあるので、まとめた方が安いのかもしれません。