2019年1月18日金曜日

g08(View Prime)を音声対応SIMでメインとして運用とサブ機との関係を考える

 年末感謝セールを利用してWiko製のg08を導入して運用をしはじめました。g08をメインとして運用するとなると待ち受けを優先させることになりますので、バッテリー消費をなるべくおさえたいと誰でも考えると思います。筆者はサブ機でWebやSNSをするようにして、メイン機の消耗を減らしていきたいといろいろ試しています。
gooのスマホ g08
メイン機とサブ機を使う2台持ちというのは、筆者の場合はバッテリー持ちがよくないスマホで待ち受けを長くするということにメリットを感じてやっています。理想をいうとメインとサブのどちらにもSIMカード入れて運用したいと思っています。しかし、g08のバッテリー容量は3,000mAhもありますので、こういう使い方をするメリットもそんなにはないのかと最近では思いはじめました。
 今回は、音声対応SIMのみをg08で運用して、テザリングを使いサブ機でWebやSNSをやっていますが、これですとg08の消費電力も大きくなるので、データ通信のみの格安SIMを別で用意したらいいのか検討してもいます。筆者は、音声通話も格安SIMなのでシェアSIM(複数SIM)を利用してもいいのか検討しています。OCNモバイルONEでは、4/9(2019)までキャンペーンで追加手数料が無料になってます。この容量シェアでは、データ通信のみが400円音声対応SIMは1,100円の月額量費用がかかります。テザリングを使わない、SNSの通知を常に受けたいということであれば、こういう運用もありかなと思えます。