2015年5月4日月曜日

9.980円格安スマホ ブルードット SIMフリー スマホ( Android 4.4.2 / 5inch / 1G / 4G / 標準 SIM Dual SIM / テザリング 機能 / ブラック ) BNP-500K


 BNP-500Kは、5インチ液晶ディスプレイ搭載の3G端末です。以前から気になっていたモデルで、12,800円の価格を追っていました。現在は、9,980円でセール品扱いです。メーカーの直販になっていますが、正直なところ「BLUEDOT」については全然知りません。動画では、YouTubeで製品情報を配信しています。スマホのメーカーというよりかは、オーディオ関連製品もあって、ややなんでも屋的な展開だと思います。
 BNP-500Kは、CPUがクアッドコア 1.3GHz(ARM Cortex-A7)RAM 1GB、ROM 4GBです。バッテリー容量が、2000mAhです。バッテリー容量が、公表通りならデータ端末として使えるスペックだと思います。
 ただ、gooのZTE製3G端末、g01が発表されてからの値下げだと思うので、ちょっと弱い気がしますね。はっきりとは言いませんが。とにかく一般ユーザには、まったく無名のメーカーです。


【国内正規品】ASUSTek ZenFone2( SIMフリー / Android5.0 / 5.5型ワイド / デュアルmicroSIM / LTE / )(ZE551ML)

ASUS ZenFone2

 ZenFone5の後継機というか、上位機種にあたるZenFone2をみていきます。5.5インチ液晶ディスプレイ搭載で、クアッドコア(Intel Atom)を採用しています。
 いままでのZenFone5は、一般ユーザも使える仕様でしたが、今回のZenFone2はユーザを選ぶであろう機種になっています。ディスプレイを5.5インチにした結果、狭額縁設計を採用し音量ボタンが背面のカメラレンズすぐ下に配置と、筆者から見たら負の連鎖にしかみえないデザインです。ざっくり言って、ただのデータ端末です。音声通話をこれでする人は、まずいないでしょう。するにしても変人扱い必至です。今回のZenFone2で、ASUSのマーケティング力がいかに低いかということが露呈したのではないでしょうか。
 これでゲームをするユーザにとって、ハイスペックのRAM 4GBというのは魅力だと思いますが、5万円の出費ならWi-Fiモデルにするとか、いくらでもコストのおさえようがある価格帯でもあり、中途半端なスマホに5万も出す気ないよっと思っている賢明派が大多数だと思いますけどね。まぁ新製品ということで、その点では売れると思いますけど、そんなには続かないでしょう。一般ユーザには必要ないものだと思います。
 そのうえで考えると、Intel Atomがどこまでアプリに対応してきたかというところが肝心です。ここら辺、筆者は期待することろではないので、Atom搭載機種はスルーすることにしています。この分野では、後発メーカーですから、あまり注文は出せません。 
 5.5インチ液晶ディスプレイとなると、以前まったく売れなかった「ファブレット」(5インチ以上7インチ未満の音声通話機能搭載モデル)のカテゴリーに足を踏み入れたということになりますので、今後のZenFoneシリーズが心配ですね。RAM 4GBが必要なゲームで使うならまだしも、一般的な使い方では、必要なのない機種になってしまっているので、その点は少し残念に思います。ターゲットを絞り込んでの生き残り戦略が功を奏するといいですね。


格安スマホ g03(グーマルサン)オクタコア(8コア)搭載、5インチ液晶ディスプレイ スマホ

 4月22日に発表になった「gooのスマホ」の上位機種が、「g03」(グーマルサン)です。この機種は、オクタコア(8コア)のCPUが採用されていますが、筆者にはどうも今ひとつメリットが見えてきません。オクタコアについて解説している記事があまりないと思います。いまのことろは「可能性」の範疇であって、OSが64bit仕様にもなっていないのに恩恵なんかないだろうと勘ぐっているわけです。それに発熱などの課題があると思います。とにかく、CPUだけがオクタコアになっても、大してメリットがないというのが筆者の考えです。OSが最適化されるまで様子見がいいかもしれませんね。
 さて、そんなオクタコア搭載の「g03」(グーマルサン)ですが、去年から人気のASUS ZenFone5(5インチ液晶ディスプレイ)がライバル機種になります。どちらも、RAM 2GB搭載で、g03は、オクタコア搭載で、バッテリー容量が、2,400mAhで、スペックでは、g03の圧勝です。ZenFone5の後継機ZenFone2が発売されますが、内容はゲーマー向けの製品になっているので一般ユーザには関係のない機種になっています。5.5インチ液晶搭載で、背面に音量ボタンを配置しており、狭額縁設計にこだわってしまった結果だと思いますけど、販売台数とか大丈夫でしょうか?状況としては、ZenFone5より売れるのは難しいものになってきているとは思います。要注目ですね。
 音楽などの嗜好性の高いモデルということですが、RAM 16GBとmicroSDHC最大32GBをあわせても、48GBしかなくユーザが使える容量は、40GBとちょっとぐらいだと予測できますので、容量不足です。その点では、ZenFone5に32GBモデルがありますので、microSDとあわせて容量をかせげます。
 オーディオ音質については、ZTEがどこまで、オーディオに近い音質がだせるのか、通信機器メーカーなので、音質にうるさい筆者は、ほとんど関心がありません。期待してからのガッカリ度が高いと凹みますので期待は禁物ですね。
 総合的にみて、オクタコアを使ってみたい方には、いいかもしれませんが、この価格帯ですと選択肢もでてきますので、無理してg03を購入する必要は今のことろありません。ユーザレビューで音質がいいとか、評価がともなってから検討した方がいいモデルだと言えます。筆者が気にするのは、発熱ですね。回路は熱に弱いので、発熱量が大きければ寿命が短くなるからです。


2015年5月3日日曜日

gooの格安スマホ参入で、いままでの格安スマホのイメージを払拭できるのか?

 4月22日に発表された「gooのスマホ」は、かなりのインパクトがあったと思います。まず、その本体のデザインです。いままでは、中国製の格安スマホは、よく言えば個性的というか、はっきり言えば、変なデザインのものがほとんどでした。gooの発表したものは、そうしたユーザの抱いている違和感を払拭するもので、ご家族で導入しても、なんら問題のないデザインに仕上がっています。
 それに加えて、「グーの端末保証&安心サポート」で、スマホを日常シーンで気楽に使える環境を提供しています。もともと防水機能がありませんから、この弱点を補う意味でも端末保証は必要でした。肝心のスペックからみてもコストパフォーマンスは高いものです。中国企業はサポートが不得手というか、いまだに秘密主義的な立ち回りをしますので信頼するに値しないところがあります。NTTグループのgooがサポートをしてくれるとうことは、一般ユーザにとってかなり不安が取り除かれたと言えるでしょう。実は、この辺のことが格安スマホの抱える大きな課題でした。今回の「gooのスマホ」は、この課題を見事にクリアしたことになります。いままでは、ややマニアックな中国製格安スマホをそのまま輸入してきて、アフターサービスなしの売りっぱなし状態でした。しかも、品質にバラツキがあり、到底一般ユーザが手にして使う代物ではなかったわけです。
 さて、gooのスマホは、しっかりとマーケティングがされているようで、今までの不安材料を解消したスマホに仕上げてきました。まず、格安スマホの弱点ともいえる、電池(バッテリー)もちです。スマホで、もっとも電力を消費するもののひとつに、液晶ディスプレイがありますが、省電力タイプのものを採用しています。電池を長持ちさせるのにディスプレイを切っておかなくてはならないというのもユーザにとっては不便な話です。バッテリー節約系アプリを利用して、電力消費をおさえるということは、一般ユーザには向かない作業ですし、あまり効果は期待できません。セキュリティ面からみても、むやみにアプリをインストールすることは、おすすめできませんね。スマホそのものが省電力仕様になってもらうしか根本的な電池もちの悪さを解消することができないわけです。また、g01(10,000円)でもバッテリーも強化がされていて、1850mAhの容量がありますから、動画再生などをしなければ、余裕で1日はもちでそうです。いままでのものが、1400mAh前後のものしかなく、これですと、普通に使うと12時間も持ちません。それは、ディスプレイに消費電力を使うからです。
 gooのスマホは、スマホに詳しくない人でも気軽に始められるものとして注目されるだけの総合力を兼ね備えた端末と言えると思っています。ただ、gooのスマホを購入する際には、OCNモバイルONEへの新規加入が必要になりますので、既存の格安ユーザにとっては、OCNモバイルONEに乗り換える必要がでてきます。筆者の場合は、すでにOCNモバイルONEユーザなので、gooのスマホが単独で購入できるような待遇を要望したいですね。



格安スマホ g02 20,000円は、ZTE Blade Vec 4Gの後継機にあたる!?

 4月にNTTレゾナントの「goo」(ポータルサイト運営)から、格安スマホ3 機種が発表された。なぜ、gooなのかと思ってしまうところ。以前から「格安スマホ」についてサイトで取りあげてはいたのだが、まさか格安スマホを提供するとは筆者も考えてはいなかった。NTTグループとしてみると、プロバイダのOCNが中国製の格安スマホを積極的に販売しており、ZTE Blade Vec 4Gも2万円台のLTE対応スマホとして話題になっていた。
 「g02」(グーマルニ、Blade Lite S)は、20,000円(税抜)で、OCNモバイルONEの申し込みパッケージがついている、たぶん初期費用が無料ということになるセット販売で提供される。スペックからみて、ZTE Blade Vec 4Gの後継機としてみていいだろう。
「g02」(ZTE Blade Lite S)
NTTコムストア by goo SIMSELLER
 「g02」のスペック詳細は、NTTコムストアのサイトページに直接リンク(上の画像に)を貼っておきましたので、そちらで、ご確認ください。
 「g02」は、最新OS Android 5.0(Lollipop)搭載の 5インチ液晶ディスプレイ(省電力タイプ)モデルで、CPUは、クアッドコア 1.2GHz(Snapdragon 410 MSM8916)、RAM 1GB、ROM 8GBです。バッテリー容量は、2,400mAh。また、Blade Vec 4GにはなかったmicroSDHCスロットを装備している。
 筆者からみると、バッテリー容量が2,400mAhと強化されている以上に、その外観デザインが万人受けするものになっていることにインパクトをおぼえた。これまでの中国製格安スマホによくみられるデザインへの違和感というものが購入の際に大きなネックになっていたので、誰でも使えるデザインになったことは評価できるところでしょう。

2015年5月1日金曜日

gooが格安スマホに参入 gooのスマホは凄かった

 NTTレゾナントが運営するポータルサイト「goo」が、格安スマホ3機種の発売を4月22日に発表しました。いままでの格安スマホとは異なり、本体には「goo」のロゴがプリントされたオリジナルっぽい製品になっています。発売される3機種の価格は、10,000円、20,000円、30,000円になります。OSは、最新のAndroid 5.0です。OCNモバイルONE音声通話対応SIMとのセット販売になっており、gooのスマホ本体価格に初期費用が含まれるということになっています。ちなみに、30,000円のZTE Blade S で、CPUがオクタコア、RAM(メモリ)も2GBで、ハイコストパフォーマンスぶりが際立っています。
 gooのスマホは、中国の端末メーカーZTEのものがベースになっているようです。ZTEは、LTE対応の格安スマホ Blade Vec 4Gで国内でも実績があります。ZTEは、ハイスペック機よりもミドルレンジのものをよく手がけるメーカーとして知られています。では、3機種の「gooのスマホ」をみていきます。
gooのスマホ 3機種

「g01」(グーマルイチ、ZTE Blade L3)は、本体価格10,000円の5インチ液晶ディスプレイを搭載した3G端末です。この価格帯の機種として、もっともコストパフォーマンスが高いものになっています。スペックは、5インチ液晶ディスプレイ搭載で、CPUは、MediaTek MT6582M クアッドコア 1.3GHz、RAM 1GB、ROM 8GBになります。バッテリー容量は、1800mAhです。アウトカメラは、500万画素のものです。
 注目したいところは、CPUがクアッドコア 1.3GHzであるところもそうですが、バッテリー容量が、1800mAhであることと、アウトカメラが500万画素であることです。この価格では、ほかにないスペックです。特に重要なのが、1800mAhのバッテリー容量です。スマホの中で、もっとも消費電力がかかる液晶には省電力化が施されたものが採用されています。5インチ液晶サイズですが、バッテリーもちには、余裕が持てるものではないかと思っています。
 カメラも500万画素なので、スペック的には普通に使えるものになっています。これも他にはありません。たぶん、本体価格10000円3G端末の決定版になってもおかしくない内容になっています。また、肝心のデザインが今まで格安スマホにあった海外製の違和感や玩具的な安っぽさを排除したものになっているところが「g01」の良さにもなっています。ほか2機種の詳細については、こちら
 格安スマホといわれるものは、一般にはわかりずらいというところgooでは排除して、わかりやすさを前面にだしているということで、内容をみても格安スマホのスタンダードというか決定版になりうるほどのインパクトです。goo独自の「グーの端末保証」や安心サポートもあって、サポートがあてにならなかったいままでの格安スマホとは一線があるものだと思います。



【格安SIM】メインもしくはサブで使うには、OCNモバイルONE と mineo のどっちだ?

 格安スマホで使う格安SIMは、NTTドコモ網のOCNモバイルONEか、au 4G LTE網のmineoなのか。どちらがいいのかを考えていきます。どちらの格安SIMも設定(APN設定など)を自分でしないといけませんが、ビギナーでも大丈夫だと思います。
 まずはセット端末をみていきますと、国内メーカーの「SIMフリー」と言われるスマホは、OCNモバイルONEで、富士通「ARROWS M01」、mineoでは、京セラの「LUCE KCP01K」があります。mineoでは、au スマホも2機種ありますが、au スマホの流用になりサービスを受けられたないau関連のプリインストールアプリ(出荷時に入っているアプリ)があって、コストパフォーマンスがあまり良くないです。メインもしくはサブで使うとなれば、防水・防じん対応は必須ではないかと考えていますので、対応していないものについては、ここでは取り上げません。
 NTTドコモ網の格安SIMでは、ほとんどのNTTドコモの端末がそのまま使えますし、mineoでもLTEに対応した au 端末が使えますので、契約していたスマホやタブレットを使えば経済的です。
 次に格安SIMごとのサービス内容をみていきます。OCNモバイルONEでは、データ通信での制限が他社に比べると少ないというメリットがあります。通話料が安いIP電話の050 plusも使えます。かわって、mineoではサービス内容がより充実しているようです。6月には、500MB/月で月額700円コースができますので、あまりデータ通信を使わないユーザにとっては、月額基本料金をおさえた運用ができるようになります。また、家族でデータ通信量を分け合えることもできます。こちらでも、IP電話LaLa Callが使えます。
 OCNモバイルONEは、データ通信をメインで使うユーザ向きで、mineoは、自宅Wi-Fiと併用してデータ通信は控えめに使うユーザ向きではないかと思っています。LTEでは、mineoの方が筆者の行動範囲では速いのですが、高速データ通信量を使い切ったとの低速通信は、OCNより遅くWeb閲覧にも時間がかかります。これは使用しているスマホの通信性能によるのかもしれませんが、そんな状態です。