2016年5月4日水曜日

3万円前後で選ぶ メインのスマホとは!?

富士通 arrows M02 SIMフリー端末

 スマホは、携帯キャリアが端末割引をしているので、実質いくらなのかわかりにくい製品です。格安SIMからはじめた筆者にとって、端末選びはいばらの道でした。たいてい、キャリアのスマホから格安SIMに乗り換えるわけで、それが一番負担のかからないパターンでもあるかと思います。
 さて、使えるスマホは、いくらから導入できるのかと言えば、富士通のSIMフリースマホ arrows M02の3万円ちょっとからになりますが、機能面ではWi-Fiが2.4GHzのみで、5GHzに対応していないのが気になります。このarrows M02は、au VoLTEとdocomo網格安SIMに対応し、おサイフケータイも搭載したもので、ライトユーザーの普段使いとしては及第点の端末だと言えます。性能的には、ミドルレンジといわれていますが、実質いまのエントリークラスとみていいかと思います。
au Xperia Z4 SOV31

 筆者は、格安SIM mineoのauプランを使っているので、docomo網格安SIMには、あまり興味がないです。データ通信の速度自体もau網に比べると比較的遅いですからね。PlayストアやAmazonサイトからのダウンロードがなかなか開始されないとところみると、docomo独自の仕様がネット接続に介在しているのではないかとも思えます。
 そこれで、au回線のものを使うのには、au スマホが選択肢としては妥当だと思えるのですが、最近のau VoLTE対応端末だとロック解除が必要になってきます。これは、総務省がSIMロック義務化をあげたのをキャリアが逆手にとって、ロックをかけちゃった例になると思うのですが、その為、Xperia Z4 SOV31はロック解除の手間があって、ロック解除の必要がない前モデルのau Xperia Z3 SOL26に中古市場では人気が集まっているようです。そのXperia Z4 SOV31が中古市場で、3万円ちょっとになっていますが、SoCの発熱問題をかかえているので、デバイスに詳しく対応のできるユーザーでないと使いこなしは難しい端末なのかもしれません。デバイスに詳しいのであれば、無用な熱を発するデバイスを導入することは、まずないと思いますが。au Xperiaよりグレードは落ちますが、他メーカーの機種であれば、2万円台で済みそうです。
ASUS ZenFone Max SIMフリー端末
 SIMフリー端末として、人気があったZenFoneシリーズのバッテリーを強化したものがZenFone Maxになる。ASUSは、もともとPCメーカーで、品質のやや高いパーツを各メーカーに供給してきた信頼度の高いメーカーで、Nexus 7などのタブレットを製造してきたことでも、おなじみのメーカーだと言える。通信性能についても、ZenFone2 Laserを実際に使ってみると安定していることがわかった。そのLaserのバッテリーを5,000mAhに強化し、5.5インチディスプレイを採用したもので、携帯用タブレットとしても使える。ただし、ボディの質感については期待できないところがある。ZenFone Maxも3万円ちょっとの価格なのだが、おサイフケータイもワンセグもなく、防水仕様でもないということで、ここらへんが必要のユーザーには目に入らない機種だと言える。また、キャリアの検証試験をパスしたわけでもないので、通信の安定性については信頼性がワンランク下がる。カメラについては画質の調整不足が目立つ仕上がりで、これはiPhoneは別にして海外メーカー全般の傾向と考えていいだろう。
 格安スマホは、SIMフリーの端末が市場で販売されていなかったいう事情から、はじまったものでコストパフォーマンスに優れたものというわけではない。ただ単に安いから売れただけであって、スペックをみても特に優れたところがあるというよりも、スペックをできるだけそぎ落として価格をおさえただけに過ぎないものと考えていいかと思います。
 さて、メインのスマホということになると、やはりキャリアのスマホかキャリアに端末を供給しているメーカーのものを選ぶ必要があります。格安SIMはキャリアの回線を使用していますから、キャリアの検証試験をパスしたもの、そういう試験の内容を知っているメーカーでないと安定した通信品質を確保できないというところをまず考えないといけない。これは緊急連絡や仕事に使う場合に大変重要なファクターになります。あとは、ユーザーの用途や好みにあわせて、コストを調整すればいいと思います。



2016年5月3日火曜日

mineoかIIJmioなのか 端末事情からの選択すると

 格安SIM mineo auプラン ユーザーの筆者ですが、IIJmioも利用しています。IIJmioは、3GB/月でバンドルクーポンを使い切った後は、低速時に通信規制もあって放置することになるので、他のdocomo網格安SIMに乗り換えようかと検討しています。
 mineo auプランについては、いままではau LTE対応のスマホを利用することができたので重宝していたのですが、au VoLTE対応の端末ですと、SIMロック解除が必要だということで、これも末永く利用するのは難しいかもと思えてきました。mineo auプランでの端末セットに、arrows M02がありますが、これはミドルレンジクラスとはいっても、コストダウンの影響で、Wi-Fiは2.4GHzのみの対応だったりします。もう少し実用性のあるスペックにふった端末がないことには、再検討せざるおえないところがあります。
 一般的に、格安SIMをサブ機、つまり2台目の補助的な使い方であれば問題ないところですが、メインに近い使い方になると、求めるものもややハードルがあがってきます。安定した品質の端末ということになると、現状では格安SIMで充分な対応ができいないと言っていいでしょう。コストがかからなければいいという傾向が強く、それだと控え的な役割しか担えません。
 dcomo網格安SIMでは、docomoスマホが使えることは使えるのですが、docomo専用端末の独自仕様で、テザリングが使えないという機能の制限がありますから、機種は多いけど筆者には無用な端末といえます。結局、データ通信についてはバッテリー容量の大きな通信機能付タブレットで使っています。



メインで使えそうな au Xperia Z4 SOV31はお買い得!?

 いま使っているau URBANO L01は、タッチパネルが勝手に動作するという不具合があることがわかり、急遽メインで使えるものを用意する必要がでてきた。いまのところSIMフリーのZenFone2 LaserにIIJmioを入れたものがサブとしてあるので、緊急というわけではないのだが、mineoのauプランをメインで使いたいと思っている筆者には、どうもau VoLTE対応端末は、SIMロック解除をしないと格安SIMが使えないので気が進まないところがある。
 au Xperia Z4 SOV31は、au VoLTE対応端末で、auと契約後180日後にSIMロック解除ができる。au契約者ならネットから無料でできるようなのだが、そうでないユーザーは有料でauショップまで赴かないといけない。
au Xprria Z4 SOV31
au Xperia Z4 SOV31は、約5.2インチディスプレイ搭載で、SoCはSnapdragon810オクタコアでハイスペックと言えるのですが、熱対策のヒートポンプを実装しているほど発熱が大きく、ネットでも話題にになっています。アップデートや裏技的な対応で、熱はおさえられるという情報もありますが、個体差という点も見逃せないので、はっきりとZ4は、こうだ的なことは言いにくいところがありますね。RAM 3GB、ROM 32GBで、バッテリー容量は、2.930mAhです。バッテリー容量が気になりますが、Xperiaの節電機能STAMINAモードがあるので、余計な心配なのかもしれません。急速充電対応です。
 中古市場では、SIMロック解除の手間がかかるということで、格安SIMユーザーには敬遠されています。mineoの動作確認端末一覧にものってなかったかな。いまなら、au Xpera Z3 SOL26を選んだ方が無難でしょう。
 機能を削ぎ落とした格安スマホをみてきた筆者には、ライトユーザーでもあるので携帯キャリアのハイスペックなスマホに製品コンセプトに疑問を感じることがあります。これは、キャリアで販売する専用端末ならでは特長みたいなところがあって、あまりユーザー本位な設計ということでもないような気がします。
 Z4に話を戻しますと、デザインではキャップレス防水を採用し、いままでのXperiaにあったUSBキャップがもげるなどの欠点を解消しいたり、仕上がりがいいという評判です。カメラも安定した画質なので、よくカメラを使うユーザーにはいいかもしれません。このクラスの端末ですと、ライバルはiPhoneになりますが、Android端末だと中身はほとんど同じなので個性という点では若干劣るところは否めません。ハイレゾ再生ができるというのもポイントですが、筆者はバッテリーの寿命をのばしたいので音楽を聴くにしても他のもので聴きますね。いろいろ遊んでみたいというユーザーには、質感もいいらしいので、満足できる端末なのかもしれません。現行製品は、Xperia Z5 SOV32で、若干の仕様変更があるようです。ここでは、中古市場の価格面から、Z4 SOV31を取り上げました。


2016年5月1日日曜日

格安スマホ疲れについて考える

 一般ユーザーにとって、格安SIM用のスマホなりタブレットを選ぶことは苦でしかないように思えるのだが、候補端末として格安スマホほど骨の折れる(下調べが大変な)ものもないと思える。現在、筆者は格安スマホのZenFone2 Laser(ZE500KL)をデータ端末のサブとして活用しているが、携帯キャリアのスマホと比較すると、いろいろ不満なところがでてくるところだ。
 格安スマホとは、たいてい海外製の割安感のある端末を指し示すことが多いのだが、価格の割には使えるという程度で、特に性能がいいと言うわけではない。本体価格に似合うか若干それ以上の性能があれば、一応は満足できるといったもので、全部入りの携帯キャリアのスマホようなオールマイティな利便性は兼ね備えていない。ここは必要な機能のみを持つデバイスをリーズナブルな価格で導入したいというユーザーに支持されているだけのことなのである。
 ZenFone2 Laserをみてみても、筆者の好みもあるのだけども、mineoのauプランを利用したいということもあって、メインで使える au スマホを検討している最中だ。docomo網の格安SIMの場合、docomoの端末と格安SIMとの組み合わせでは、テザリングが利用できないので筆者にとって、ほとんどのdocomo端末は不要ということになってしまう。ZenFone2 Laserはソフトウェア更新で、KDDI au 4Gのデータ通信もできる端末ですが、通話はできないのでメインとしてはどうなのか考えてしまうところです。
 あえて筆者の要望をかなえる選択肢となるのが、au VoLTEとdocomoのマルチキャリア対応の富士通のarrows M02になるところなのでが、性能的にはカメラが800万画素で、Wi-Fiは2.4GHzのみの対応、バッテリー容量が2,330mAhということになると、数年前のキャリアスマホの方がやや性能がいいということで、白ロム(中古)を検討したくなるところですが、バッテリーの劣化などを考え含めると、そう簡単な話でもありません。また、コストだけにこだわるのなら格安スマホをみていくことになりますが、その性能や品質からメインとしては役不足なのは自明なところではありますね。
 筆者の場合、格安スマホについての下調べなどをかなりしていると思いますが、ZenFone2 Laserをデータ端末のサブで使えるだけでも報われたとするしかないのかなっと思ってしまいます。また、格安スマホのメーカーは、どういった企業なのかさっぱりわからないので、迂闊には導入できないというところもあります。キャリアの検証試験もない格安スマホは、品質面での不安がつきまとうといったところもあって、最近ではいささか格安スマホ疲れのようなものを感じてしまいます。




mineoの障害とその対応について

 5月1日0時5分にmineoで障害が発生した。mineoユーザーの筆者が気がついたのは、0時15分ごろで、端末の問題かと思って、ネットワーク利用制限などをチェックしたが問題なしだったので、mineoのマイページを開いた。その時点で、障害についてのアナウンスがmineo側からされていた。その日の夕方に再度チェックすると、午前3時ごろに復旧したとのアナウンスがあった。
 格安SIMの障害というのは考えていなかっただけに、想定外だったわけだがmineoの迅速な対応は、評価できるところがある。格安SIMは、中継設備とかがあって客観的にみれば、キャリアよりも複雑なところがあるように思える。
 今回のmineoの障害は、3時間で復旧したというところも比較的早い対応だったのではないかと思う。格安SIMによっては、障害について黙まりを決め込むところもあるのではないかと思っているので、少なくてもmineoではそういうことがないということが判明したという収穫があったように思うのだが、どうだろうか。



mineoの障害は、3時間後に復旧しました

 5月1日0時5分に発生したmineoの障害は、3時間後に復旧したようです。ネットにつながらない症状が改善しない場合は、端末の機内モードのON/OFFか電源のON/OFFをするようにアナウンスされています。


mineo 障害が5月1日に発生しております

 2016年5月1日にmineoに通信障害が発生しました。筆者は、mineoユーザーで、ネットにつながらないのでキャリアのネットワーク利用制限でも受けたのかなっと、ネットワーク利用制限携帯電話機照会で確認したりしていたところ、mineoのマイページに障害情報があって、全域でつながりにくくなっているようです。そんなこともあるのですね。