2023年9月4日月曜日

moto g53y 5Gレビユー(moto g50 5Gとの比較)です。

  先日、届いたmoto g53y 5G(Y!mobile)のレビューをするのに使っていたSIMフリー版のmoto g50 5G(2021年10月発売)と比較してみていくのが良いかなと思いまして、それでやっていきます。

 moto g53y 5Gは、SIMフリー版moto g53j 5GのRAM 8GBを4GBにスペックダウンしたもので、他は共通となっています。Y!mobile版なので、関連アプリは、プリインストールしてありますが他社と比べると比較的少ない感じですか?

 ファーストインプレッションとして、初期設定やらブラウジングや動画再生をしてみたところ、タッチパネルの操作性は、なかなか良い感じでした。このクラスのスマホは、たいていタッチパネル操作がレスポンスや操作感に不安定さを感じる機種がほとんどですが、かなり改善されたタッチパネルを採用したといった印象。いくら価格対性能比がよくてもタッチパネルの操作感が良くなければ、コスパも台無しなのですが、その点に触れている記事は、ほとんどないです。

 さて、moto g50 5Gとの比較でみていきますが、このg50 G50は、FeliCa無しの一昔前のSIMフリースマホにありがちな仕様となっていますが、それに対してmoto g53y 5Gは、FeliCaあり、IPX2IP5Xですが防水防塵機能も備わっています。

 

moto g53y 5G背面 色:アークティックシルバー
 

 moto g53y 5Gの背面です。モトローラロゴが印象的。カメラ右横に小さくおサイフケータイのマークがプリントされています。素材は樹脂?製で、金属製ではありません。

moto g50 5G(左)とmoto g53y 5G(右)
 

 どちらもディスプレイは、6.5インチですが比較してみると厚みも含めて、右側のmoto g53y 5Gがひと回りコンパクトになっています。また、インカメラも水滴型ノッチから、パンチホールになっているのが大きな違いになっています。

moto g53y 5G(上)とmoto g50 5G(下)

 

 次に右側面ににあるボタン配列です。g53y 5Gは、Googleアシスタントを起動するボタンがなくなりました。指紋センサー付電源ボタンは、その分?上部に位置する感じですが、これはなれるので、特段不安視する必要はないと思います。

 数日使ってみての感想は、やはりタッチパネル操作と日本語入力時の安定感は、段違いにいいものでした。若干、過剰反応してしまうものより鈍いのかなとは思いましたが、ストレスなく入力できるという点は、大きいです。

 SoCは、moto g50 5GのDimensity700とほぼ同等のSnapdragon 480+なので、大きな違いはないと思われますが、タッチパネル操作の安定感からストレスは軽減されています。Snapdragon 480のクロックアップ版だという記事もありましたが、ベンチマークスコアが少し高い程度なので、過度の期待はできません。ゲーム性能は、少しSDM480+が上。データ通信速度では少しDimensity700が上という理論(スペック)値らしいです。

 ほか指紋センサーについても、遅く感じることはなく、普段使いには問題ないレベルの速さかなと思います。カメラについては、このクラスのスマホでは、当たり前ですが暗所に弱い程度で、明るさが充分なところで、大雑把に記録・メモするのには、問題ないと思われます。

 2023年6月に発売されたmoto g53y 5Gは、まだ格安SIMの動作確認済み端末情報には、のっていませんので、現時点ではY!mobileで使いたいところですが、筆者はd回線mineoSIMカードで、5G回線をつかむことを確認しました。最大300Kbpsのものだったので、ブラウジングの中程度の画像の読み込みは遅いし、某動画サイトでは低画質再生しかできませんでしたが、Snapdragon480(他メーカー製)よりかは、良さげな印象でした。

 総合的な性能については、コストとのトレードオフで幾分の不満はあるものの、タッチパネル操作感の改善で、今までにありがちなエントリーモデルによくあるある的な不安定感は払拭されているので、初めてのスマホとしてもいけるんじゃないかと思います。

 ゲームについては、筆者がやってる軽めのタイトルでもアップデートしたあとでは、Snapdragon690端末で、少しきつくなってきていたので、快適さを求めるならワンラク上のSoCですね。RAM 4GBも基本的には容量不足だと思いますので、シンプルな普段使い向けだと思います。やり込むと不満が出やすいスペックではありますね。ここはコスト優先とのトレードオフになります。

 音質については、Dolby Atmos採用なので、素のスマホよりかは、滑らかさや艶に近い演出がされていて、デジタル音質にありがちなドンシャリとは一線があります。割と自然な感じがあるので、動画再生なんかにも向いているかと思います。音楽再生は、イヤホン勝負のところがありますから、チープなものしかない筆者には評価できないところがあります。あとステレオスピーカーですが、モノラルより音の広がりがある自然な感じだと評価できます。

 









2023年9月2日土曜日

moto g53y 5Gの初期設定を済ませました。

  2023年6月29日にY!mobileから発売されたmoto g53y 5Gが届いたので、初期設定をしました。moto g53y 5Gは、SIMフリー版moto g53j 5GのRAM 8GB→4GBとダウングレードされた機種とのことです。

 moto g53y 5Gは、クリアケースとSIMピンが付属します。充電器やケーブルは付属していないので、別途用意する必要があります。

 開封すると、すでにクリアケースが装着された本体が現れます。
 moto g53y 5gは、eSIMに対応しているので、初期設定画面で[SIMをダウンロードしますか?]があります。この機種は、Y!mobile専用端末なので、Y!mobileのeSIM 契約ページに移動すると思われます。今回は手持ちのSIMカードを使うので、ここはスキップ。
 初期設定で、Wi-Fiを登録してホーム画面まで来ました。続いてシステムアップデートをチェックします。

 現時点では、アップデートはなく最新の状態のようです。

 端末情報をみると、SIMカードは入れていませんが、特に問題ないようです。

 一部アプリの更新を済ませた状態でのストレージです。
 次に[電源ボタン長押し]から再起動をしようとしたら、Googleアシスタントが立ち上がりました。ここは設定で変更する必要がありました。立ち上がったGoogleアシスタントで、「再起動」と音声入力して対処法を呼び出しています。

 設定アプリからアシスタント呼び出しをOFF にします。

 次に某格安SIMのd回線SIMカードを入れて、APNをみるとプリセットされたものがありました。

 某格安SIMのAPNもありましたので、それを選択して接続まで問題なくクリア。

 d回線の5Gをつかみました。自宅の電波状況は、5Gから4Gになりやすい不安定さがありますので、この機種も後で4G+表示になりました。次に着信テストをしたところ、着信音がMotoになっていて、例の「ハロー!モト」と着信時に鳴るので、設定から変更しました。

 
 本日は、ここまでにして後日レビュー などアップしていきます。






2023年8月30日水曜日

8/26にRedmi Note 10 JEのアップデートを行いました。

  8/26に、Redmi Note 10 JE(au)のアップデートを行いました。

 Androidセキュリティアップデート2023-08-01になっています。
 アップデートの詳細については、該当サイトにて、ご確認ください。




2023年7月27日木曜日

Redmi Note 10 JEのアップデートをしました

 7月11日に以前あったAPN設定が消えてしまいネットにつながらいという現象が起きたので、端末を見てみるとRedmi Note 10 JEにアップデートが来ていたので、更新しました。

 MIUI Global 14.0.15|安定版 14.0.15.0(TKRJPKD)です。消えていたAPN設定をして無事につかながりました。その後、ネットにつながらなくなる現象は起きていませんが、様子見ですかね。

RAM 8GBになったmoto g52j 5G Ⅱについて

  2023月7月7日に発売されたmoto g52j 5G Ⅱは、6月に発売されたmoto g52j 5GのRAMメモリを6GB→8GBにしたマイナー版の様です。カタログスペックの違いは、ここだけですが細かい仕様については、前機種でトラブルになっていた指紋センサーの不具合も解消されているとか。価格はあがりますが、ユーザー側からすると、ここは大きいポイントになります。

 SoCのSDM695は、型番こそミッドレンジですが、新しいものではないので、やや微妙なところはあります。スマホを壊してしまい機種変をしなくてはならないなどの理由からも選ばれやすい機種だと言えますか。4Kが使えないという弱点はあります。

 RAM6GB→8GBで、処理のキャパが少し大きくなったことになりますが、恩恵を感じるのは、RAM 6GBでギリギリ限界まで使っていたユーザーのみと考えられます。具体的には、ゲームのカクツキが減ったなどになりますか。

 前機種の指紋センサーの不具合で、やや不安な滑り出しだったわけですが、イメージ改善には、一役かったと思われます。価格があがったことでの競合他社のスマホとの比較では、RAM 8GBをどう評価するのかにかかってくるかと思います。

2022年7月2日から61時間25分におよんだKDDI大規模通信障害の影響とは?

  半導体不足から京セラの個人向けスマホ撤退やFCNT経営破綻と物価上昇で、スマホが売れない時代に突入。某ジャーナリストは、KDDIはスマホ販売台数は、約400万台落ち込んだと言っていました。2022年7月2日にKDDIでは、61時間25分にもなる大規模通信障害を起こしていて、単純に考えてみると客離れが起きたとみるところだと思います。総務省の報告からですが、延べ3091万人以上の利用者に影響がでたとされています。筆者もau回線の格安SIMを利用していますが、 d回線でリスク回避できました。しかし、最近ではd回線の4Gは調子がよくないという話が散見されていていますので、安心できるという通信環境では、ないようです。

 この通信障害が契機となって、契約者数と新規契約者も減ったことでの影響が京セラとFCNTにも少なからずあったとするなら、サブブランドや格安SIMなどMNPも手軽にできるようになっているので、利用者の流動性が高まり通信障害で影響がでれば、回線をさっさと切り換えてしまうという流れができるのではと思われます。

2023年7月24日月曜日

Dimensity700の moto g50 5Gを使ってみた雑感

  Dimensity700を搭載したmoto g50 5Gの体感インプレッションを少しレポートします。基本スペックは、6.5インチHD+、バッテリー容量5000mAh、重量206g、RAM 4GB ROM 128GBです。Dimensity700を採用している新しめの機種に、AQUOS wish3があります。

 筆者は、デュアルSIM運用をするためにmoto g50 5Gを導入しました。格安スマホにありがちなFeliCa非対応です。ベンチマークスコアは、詳しいサイトで、ご確認していただくとして、処理能力としては、もっさり感はあるものの軽めのものでしたら、個人的には許容範囲だと思いますが、ブラウジングで少し重くなると待たされる場面が多くなります。動画再生は、1度再生が始まれば問題ないという、よくある評価になります。

 そもそも、音声通話とテザリングに使う予定でしたので、それほど気になりませんがメイン機としてサクサクしたものがいいとなると少しストレスになるかも。ROM 128GBですが、これで処理が速くなるということは、ありませんし、SNSでも高速スクロールには読み込みが追いつきませんので、かなり余裕をもった使い方になるかと思います。文字入力も効率もあって、パソコンからした方がよさそうです。

 Dimensity700は、新しいSoCではありませんので、やはりエントリークラスぐらいに考えていると良いかもしれません。Snapdragon690 5G端末との比較でも機種は異なりますが、快適さに少し差がある様には思えます。体感上で個人差がありますが、これでいろいろなことをやるという感じではないかと思います。

 最近のデュアルSIMの機種は、eSIMと物理SIM1つの構成がほとんどなので、物理SIM2枚構成のmoto g50 5Gで良かったのかなと本来の目的からも、そう思うことがあります。ディスプレイは、HD+で解像度は高くはないので、気になるなら他機種を検討されても良いかと思います。筆者は、Dimensity700の機種もまだまだありますし、サブ機や予備機としても導入するかもしれないので、HD+ディスプレイに目がなれたので後学のために少し使ってみた感じです。ちなみにゲームは本来の目的にはなかったのでインストールしませんでした。