2016年9月2日金曜日

Win 10 Mobile端末MCJ MADOSMA Q501を開封しました

 Win 10 MobileのMADSMA Q501が届いたので開封しました。Q501は先月も大手家電量販店でセール特価になっていてりして、価格によってはお買い得感がでてきている端末です。最近のニュースでは某地方銀行で、この端末を導入すると言うニュースがありました。
背面カバーを外したQ501 microSDのホルダーは半オープン状態です。

 先月、Win 10 MobileのDG-W10Mを導入したばかりですが、こちらはSoCがSnapdragon 210 1.1GHzと非力で、アプリをいくつかインストールしたところ、動作が遅くなり再起動をしたりして対応しています。また、バッテリー持ちも1日とは持たないので、バッテリー持ちがいいと評判のMCJ MADOSMA Q501を実用で使うことを想定して導入しました。OSのWin 10 Mobileは個人でいろいろなアプリを使うのには向きませんが、今後のアップデートへの期待もあって、予算をおさえた選択をしたということです。
このQ501のSoCは、Snapdragon 410 1.2GHz クアッドコアです。Snapdragon 210とはスペック的には大差ないように見えますが、省電力の点で410が実用性が高いという情報があります。筆者が手にしたQ501は、8.1のものでしたが、すでにWin 10 Mobileでやっていたので、バッテリー持ちのいい8.1のまま使うことも考えましたが、出来が良くないと思える8.1をそのまま使う気にはなれず、アップデートしてWin 10 Mobileにしました。




2016年8月27日土曜日

MSM8996搭載Windows Phone HP Elite x3がau夏モデルで登場の予定です

 日本HP MobileのWindows Phone Elite x3がau夏モデルとして登場するということで、SoCがQualcomm Snapdragon MSM8996 with Adreno 530 GPUの5.96インチWQHD有機EL搭載の端末を取り上げます。

日本HP Mobileサイト≫HP Elite x3

 Elite x3のSoCは、Snapdragon 820です。Snapdragon 617よりも上位モデルとなります。617では、ワイヤレスのみの対応だったContinuumが、820では有線でもできるようになっています。これは、そもそも617は、Continuumには対応していなかったところVAIO がマイクロソフトに話をして対応するようにしたという記事がありました。ですからWindows 10 Mobile端末として、820が性能的にフル機能させることができるものと言えるかと思います。Elite x3は、もともと法人モデルですが個人でも購入できるということです。

Windows 10 Mobileのカメラアプリは、シンプルで操作しやすいかも(DG-W10M)

 Windows 10 Mobileで気になったもので、カメラアプリがありました。いたってシンプルなんですがマニュアル操作がしやすい半円型のダイヤル式のものでした。ISO100~3200まで、シャッター速度2s~1/16000までになっています。DW-W10Mのカメラ部は、もちろん設定変更は可能ですが、性能は追いついていないので、ノイズの多い画質になってしまいます。もちろん、適正値であればそこそこなものが撮れそうです。
Windows 10 Mobile のカメラアプリ
カメラアプリの起動も1秒ぐらいで使い勝手が良さそうです。設定変更も操作性を考慮したデザインになっていますので、カメラ操作に慣れているユーザーであれば扱いやすいものだと思います。1万円ちょっとの格安Androidスマホのカメラは、ノイズを減らしているのとトレードオフで質感が表現できない(潰れた感じになる)ように見えますが、こちらのDG-W10Mは無理にノイズを抑えていないので、質感の表現も標準的だと思えます。どちらがいいのかは好みの問題になりますが、筆者はDG-W10Mのものに不自然さをあまり感じません。



SIMフリーDiginnos Mobile DG-W10MからMCJ MADOSMA Q501へ乗り替え計画

 9,980円という価格とWindows 10 Mobileをいじってみたいという欲求におされて、ドスパラのDiginnos Mobile DG-W10Mを導入し、いまは通信機能をみるために格安SIMのOCNモバイルONE(データ通信SMS付)を入れての運用をしています。

PCシパーツショップ ドスパラのDiginnos Mobile DG-W10M

 この価格は、今年3月に2度目の価格改定をして値下がったもので、もとは16,800円で、その前は19,800円です。その後もDiginnosタブレットと抱きあわせでは、5,000円にしていました。これは、たぶんFREETELのWindows Phone低価格端末KATANAシリーズを意識してのものだと思えます。一般には知られていないPCショップのドスパラから、初のWindows Phoneとしての登場でしたので、市場環境が厳しすぎたのかもしれません。去年2015年にBTOパソコンショップ マウスコンピューターが国内では4年ぶりとなるWindows Phone MADOSAMA Q501(5インチHD液晶)を発売しました。こちらも1度値下げをしています。
 さて、Diginnos Mobile DG-W10Mに話を戻しますと、SoCがQualcomm社のローエンドモデル Snapdragon 210のせいか、Windows 10 Mobileのせいかは定かではないのですが、動作がとまる場面がでてきてしまっているので、実用を考えるとひとつ上のクラスのSnapdragon 410を搭載したマウスコンピューターのMADOSMA Q501がいいように思えるのだが、クロック周波数そのものは、1.1GHzと1.2GHzなので、さほど差がないような気もしてしまう。DG-W10MのSnapdragon 210のようなローエンドモデルのものだと、ある程度の負荷がかかった場合に、ほとんど動かない状態になるのではないかという不安があって、実際にタップしても反応がない時があったりしますね。あと、Windows Mobile 8.1では、MADOSAMAのバッテリー持ちがいいということなので、ROM 8GBという、やや致命的とも言えるネックがあるものの、なんとか凌げるのではないかと思っています。

 MADOSMA Q501は、8月に家電量販店などでセール特価9,980円だったらしいので、また機会があれば、MADOSMAにしようかと考えています。ちなみに、新製品のMADOSMA Q601(6インチフルHD)がAmazonで若干安く販売されていますね。筆者の場合は、Android端末があってこそのWindows 10 Mobile端末なので、アプリが少なく用途が限られるWindows Phoneは、お小遣い程度のものしか手がでませんね。価格的には、VAIO Phone Biz>MADOSMA Q601>NuAns NEOになるだろうか。この3機種のSoCは、すべてミドルレンジのSnapdragon 617になり、「Continuum」対応となっている。



はじめてのSIMフリーWindows Phone Diginnos Mobile DG-W10Mの残念なところ

 格安SIM OCNモバイルONE(データ通信SMS付)を入れて、DG-W10Mを運用しはじめて10日近くになります。心配していたLTE電波のつかみは自宅周辺エリアでは問題ありませんでした。駅から少し離れた住宅街(平地)で、ややLTEエリアの端っこにあるのですが、アンテナ2本でつながっています。

PCシパーツショップ ドスパラのDiginnos Mobile DG-W10M
このWindows Phone端末 DG-W10Mは、一般には馴染みのないPCパーツショップの老舗的存在のドスパラのオリジナルブランドのものですが、筆者は自作PCを十余年前からしているので、ドスパラについて知っているところがありましたので、品質面では変なことはないだろうと思って導入しました。実際に実機をみると思っていた以上にボディーの仕上がりは良かったと思います。
 さて、DG-W10Mの残念なところとをみていきましょう。本機は、まずWindows 10 Mobileでアップデートもできるものです。5インチHD搭載で、SoCは、Qualcomm社のSnapdragon 210 1.1GHz クアッドコア。ローエンドモデルのSoCですが、スタート画面(ホーム画面かな)からの操作には、ややもたつく場面もありますが、ストレスなく動いてくれます。タッチパネルも文字入力ではレスポンスが遅く入力ミスもありますが、やや反応が遅いかな程度です。残念に思うところは、ボディー素材がプラスチック製で耐久性がなさそうなところとバッテリー持ちです。スマホといえばバックやポケットに入れたりするので、これですとケースが必要になりますが、専用ケースはいまのところ汎用タイプを使うしかないです。同じDiginnosシリーズのタブレットの延長製上のデザインであって、持ち出しての使用よりも自宅で使うような印象のデザインです。それとバッテリー持ちが待ち受けメインで、やはり毎日充電をしないといけないという持ち具合です。Windows Phoneのコンセプトとして、Windows PCとの「親和性」において優れた端末、つまりWindowsとあわせて使ってくださいというものです。対応アプリの少なさから、通話料が安いIP電話アプリもないという現状からは、どうしても、格安SIM運用ですとデータ通信メインの端末にならざるおえないところがあります。それらの点から通話もしないのだからバッテリー持ちが1日ぐらいでもいいとかの用途が限られた端末だと思います。
 とは言え、この低価格帯スマホの液晶としは表示が普段使いするのに充分なものとなっていて、色合いが極端に変だとか、バックライトがギラついていて目が痛くなることがないというものです。質の良くない液晶は、3万円以下の端末ですと大半のものがそういったものではないかと思います。このDG-W10Mは特に問題を感じることなくHDですが、大まかな画像チェックにも使えそうです。レスポンスの遅さは、OSアップデートを待つしかなさそうです。とても、9,980円とは思えないのですが、実際に使うといろいろとでてきますね。
 筆者にとって今回がはじめてのWindows Phone、WIndows 10 Mobileなんですが、アプリの少なさもさることながら、更新しないとアプリが使えない仕様には少し不便さを感じます。また、電源を切る際に、「Goodbye」と表示されるのですが、その時は再起動をしたかったのでシャットダウン中の「Goodbye」を5分以上見せられたのはつらかったです。
電源を切る(シャットダウン)に意外と時間がかかる

 また、これはOSがそうなのかよくわかりませんが、アプリ一覧に「漢」と表示があるのですが、意味がわからないのでこういうのはやめていただきたいです。まったく意味不明なので。
「漢」とか邪魔ですね




2016年8月26日金曜日

Windows Phoneは、先行投資に値するのか

 Windows PCとの親和性を売りに、Windows 10 Mobile端末をメディアがこぞって騒ぎ立てる昨今、ユーザー側からはどうなのか考えてみる必要がありそうです。筆者はドコモ回線の格安SIM(データ通信専用タイプ)用の端末として、Windows Phoneをデータ通信専用タイプています。IP電話アプリもないWindows Phoneでは、通話料が20円/30秒の通常のものになり、待ち受けぐらいしか使い道がないところがネックです。この状態が続けば、音声通話を使うユーザーからは見向きもされずに先細りで終わる可能性が高いと思います。skypeやLINEなどもありますが、通話機能を使うユーザーがどれだけいるのか。
ドコモで法人向けモデルとして販売されているVAIO Phone Biz

 海外では、Nokiaの惨敗で雲行きが怪しくなって来ました。マイクロソフトの方向転換もないとは言い切れない状況だと思います。インテルのSoC Atom開発中止も影響してそうな気がしますね。
 こういった状況下で、法人向け端末としての国内での成功がないと、個人向け端末もかなり厳しいと言えます。Anniversary Updateも今のところ不具合の発生も響いて、不完全燃焼に終わった印象です。個人向け端末としては、Android端末よりもコストパフォーマンスが高くなければ、まず売れないと思います。OSそのものは遅れているわけなので、カメラ性能がいいとか、Wi-Fiは5GHz対応だったりとか、液晶表示がずば抜けているとかがないとスマホとして魅力に欠けたものになるはずです。
 また、先行投資としてもWindows PCを軸に仕事に生かすというものでなければ、意味がなさそうだと思えます。こうした背景があって、個人向けWindows Phoneが盛り上がるには、まだまだ仕掛けが足らないと言うことだと思います。



2016年8月25日木曜日

SIMフリーDG-W10MについてとMADOSMA Q501の検討をしてみる

 SIMフリーのDG-W10Mを数日間にわたりデータ通信SMS付OCNモバイルONEの格安SIMで運用してみました。はじめは、9,980円という価格が格安に思えたのと、Windows 10 Mobileに関心があったことからの導入でしたが、Windows Phoneについての情報を追ってみると、どうやら「Windows PCとセットで使ってね」ということらしいです。ドコモでは、法人向けに販売しているVAIO Phone Bizをみるに用途は主に仕事用として考えておく必要があるようですね。
PCシパーツショップ ドスパラのDiginnos Mobile DG-W10M
将来的には、Windows PCとの親和性を高めて仕事でバリバリ使えるものを目指しているようです。SoCがSnapdragon 617以上でないと「Continuum」機能は使えません。それにしても、ことあるごとにプレゼンに使えるとかいう売り文句ばかりをメディアは連呼していて、一般ユーザーの大半はプレゼンはしないわけですから、かなりの温度差を感じます。
 さて、先にあげたWindows Phone事情からPCパーツショップ ドスパラから発売されたDiginnos Mobile DW-W10Mなんですが、開封後にすぐアップデート(Anniversay Update)したのですが、なぜかYahoo!(ジャパン)サイトがページのダウンロード扱いになってしまい。使えなかったのですが、[電話のリセット]をすれば、ページを開けるという情報があって、使い始めて数日がたって個人データも蓄積されていましたが、致し方なく[電話リセット]を実行しました。半信半疑だったのですが、リセット後にYahoo!のページを開くことができました。それは良かったのですが、Windows Phoneの場合、アプリの更新をしないと起動できないという面倒くさいところがあって、個人データやアプリは、まさに「0」からのスタートになりました。バックアップや復元については触れていなかったので、そこらへんでなんかなるのかもしれませんが、ビギナーなので更新が必要なアプリをいちいちインストールしてから設定をやり直して使っています。
去年の夏ごろに発売されたBTOパソコンショップ マウスコンピューターのMADOSMA Q501(上の製品はQ501A)です。Windows Phone 8.1搭載の5インチHD液晶の端末で、後にWin 10 Mobileにアップデートできます。価格面では、3万円台だったので、スペックをみても特にないかなという端末でした。その後、値下げがあって、Win 10 Mobile搭載で、2万円台になっています。
 個人的には、ROM 8GBなので発売時には興味が持てなかったのですが、microSDでなんとかなるならSoCがSnapdragon 410ですし、DG-W10MのSnapdragon 210と比べると動作にも若干余裕があるのではと思って、2016年8月下旬ですが検討したりしています。情報ではバッテリー持ちがいいとありましたので、普段使いを考えると他の端末の充電もあって、毎日は充電できないのが現実なので、ここに惹かれますね。最近まで、家電量販店やパソコン系ショップでは、9,980円ぐらいの格安セールがあった様です。しかし、Windows Phoneの情報は、そう多くないので実機を手にとらないことには、ほとんど何もわからない状態です。