2015年1月22日木曜日

【OCNモバイルONE】Polaroid pigu 4,980円の衝撃!?

 格安SIMパッケージとのセット販売で、Polaroid piguが4,980円という価格で登場しました。去年での情報では、9千円前後ということだったので約半額ということで驚いています。セットされている格安SIMが音声対応SIMなので、ちょっと微妙ですかね。



4.980円SIMフリー3GスマホPolaroid pigu+OCN モバイル ONE 音声対応SIMセット ※2/10以降出荷予定

 今月に発売予定されていた格安スマホ「Polaroid pigu」が、格安SIMとのセット販売で、4,980円という価格で販売を開始した。「Polaroid pigu」は、3.5インチ液晶搭載で、デュアルコアのエントリーモデルで、9千円前後での本体価格を予定していた。
 格安SIMとのセットで、4,980円は格安なのだが、3G端末なのでLTEのような高速データ通信はできない。スマホ自体も画像だけみてると、玩具っぽさがある。スマホそのものは無料でも良かったのではないかと思える。「Polaroid pigu」に実績がついてくると、かなり売れそうな気配はある。ちなみにデジカメは焦点固定式のトイカメラ並みの画質だと思われる。
 音声対応SIMなので、月額1,728円になる。申し込み手続きの際には、本人確認書類が必要だ。お試しというわけにもいかないだろう。

2015年1月19日月曜日

格安SIM mineo 2月から新料金になるということは。

 au回線のmineoは、2月から新料金プランになります。データ通信のみのシングルタイプの1GB/月は、850円からで、2GB/月は、980円。格安SIM(MVNO通信サービス)は、回線を借り受けるのですが、docomoに比べるとau回線は、費用が倍かかると言われています。そんな中での1GB/月で、850円という実質値下げを実施したということは、かなり評価していていいことだと勝手に思っています。
 さて、本題です。mineoユーザでありますが、いまのところは試験運用としています。キャンペーンを利用した関係で、あと6ヶ月近くの縛りがあり、それまでを見据えて使っています。シャープのLTE対応au端末で使っていますが、筆者の行動範囲での電波状況では、OCNモバイルONEよりは速度がでていることが多いです。ただ、200Kbpsの速度制限下では、ほとんど使い物にならないくらい遅くなります。そもそも、docomo(専用)端末では、格安SIMには完全対応できないので、スマホでの利用に見切りをつけ、au回線のmineoに申し込んだという経緯があります。ですから、格安SIMをデータ通信メインで、なおかつスマホ(LTE対応au端末)で使いたいというというのであれば、mineoの方がいいわけです。ただし、iPhone は除いてはです。
 新料金プランの2GB/月(980円)で、繰り越しがあれば、筆者の使い方だとコレで充分です。いままでの1GB/月では、月の中旬ぐらいで使いきってしまうことがほとんどでした。これで常用するということであれば、メインで使うスマホを用意することになります。

2015年1月18日日曜日

【mineo】2015年2月からの新料金プランについて

 KDDI au 回線の格安SIM「mineo」は、2月から料金プランが新しくなります。データ通信のみのシングルタイプですと、1GB(850円)2GB(980円)4GB(1,580円)になります。090音声通話のデュアルプランについては、mineoのHPでご確認ください。新料金プランについては、こちら
 また、去年12月にSMSサービスを無料での提供を開始しました。mineoユーザである筆者も、SMSを申し込んでみました。



OCNモバイルONE用 Google Nexus 4 LGE960.AJPNBK(3G) VS ZenFone 5

 OCNモバイルONE用のスマホを用意しようと、いろいろ調べています。まずは、人気のZenFone 5が思い浮かびましたが、ASUSタブレット 2台を持っていながらも、あまり手にしていないという事実があり相性がよくないのかもしれないと思うと手をだしにくいところがあります。ZenFone 5は、ミドルレンジのスマホということもありますし、Nexusシリーズから選んだ方がいいかもと思いNexus 4(3G端末)を考えてみました。

【日本正規流通品】LG Electronics Japan Nexus 4/Black (Android 4.3/4.7inch/16GB/SIM フリー) LGE960.AJPNBK

 Nexus 4 は、そのままですとZenFone5より高いですし、LTEに非対応です。普通に考えたらZenFone5なんですが個人的な事情を考えると、Nexus 4でもいいのかもっと思えてきました。Nexus 4は、4.7インチ液晶でCPUは、Qualcomm Snapdragon S4 Proです。RAMも2GBあります。3G端末ですけど。ZenFone5は、「5」の後継機になるZenFone 2が発表されて、すでにそちらに注目が集まっています。64bitのAtomを搭載していますので当然といえば当然なんです。国内販売されるかどうかは知りません。ということで、しばらく時間をおいた方がいいのかもしれませんね。

日本郵政、格安SIM(MVNO通信サービス)参入を検討中

 日本郵政が格安SIMつまり格安スマホ事業に参入することを検討しているというニュースを見てみます。単純に考えて、ネットバンキング向けとして格安スマホを配布するというイメージが頭に浮かびます。いやしかし、これには入念な準備が必要となりますが、2015年度中に参入とありますので、すでにあるMVNO通信サービスと同等のものを持ってきての営業になる可能性が高いと見込まれますね。つまり、あまり変わり映えのしないものになるのではないかという気がします。
 全国にある郵便局が窓口になるということで、従来の業務に加えて格安スマホの仕事が入るので、窓口が混乱しそうな気がしますが、実はカタログ販売のような申込みと商品の受け渡しだけになりそうな予感もします。
 格安SIM、格安スマホというのは、コストばかりに目が向けられていて、軸になるサービスというのが確立されていないというところが目の付け所でもあります。格安スマホでも国内メーカー製のものを提供して、ユーザの信頼を勝ち得ようとすることも現時点では戦略として成り立つレベルです。心配するところは、トップダウンによる見当違いのサービスの提供ですかね。筆者の個人的な希望としては、Motorola の格安スマホ Moto G を投入して欲しいと思っています。たぶん、中国製スマホになると思いますけど。
 日本郵政が格安SIMに参入すれば、スタンダードのひとつになりえます。たぶん、東京オリンピックに向けた、海外旅行者向けのプリペイドタイプの通信SIMカード販売が視野に入っているのかもしれませんね。どこと組むのか楽しみです。



ZenFone 5の後継機 ZenFone 2 が登場しました。

 去年、国内市場に投入されたASUS ZenFone 5 の後継機 ZenFone 2が米国ラスベガスでのCES 2015で発表されたようです。詳しくは、メディア系サイトで、ご確認ください。
 ZenFone 2は、ZenFone 5 の後継機ですが、5.5インチ液晶搭載で、CPUが64bit Atom クアッドコアでシステムパフォーマンスもかなり引き上げられています。ただし、バリエーションが多く、どのタイプがいくらかは不明とか。ここにきて為替が円高ですので、国内投入は先送りになるかなっと心配ですね。


OCNモバイルONE用のデバイスを検討してみた

 格安SIM「ぷららモバイルLTE」の定額無制限プランを試験運用して2ヶ月。年末年始の忙しい時期でもあるので、2月も続けようかどうか迷っている。動画は、スムーズだったり、途中で止まったりで安定はしていないが、通信量は無制限で速度制限を受けることがないので快適ではある。
 いままで使っていた「OCNモバイルONE」は、元旦からほとんど使っていない状況になってはいるが、通信容量繰り越しーサービスが開始されたので、やはりコレを使っていくことにした。いまは、ASUS 7インチタブレット Fonepad 7 (3G端末)に入れているが、テザリング機能を使うにも手間がいるし、いたずらにバッテリーを使って劣化させる理由もないので、ほとんど放置に近い状態(3G通信はON)。モバイルに対応しようと、NTTコムストアのセールで、Wi-Fiルーターの富士ソフトFS010W(9,800円)を注文しようとしたが在庫切れでできず、時間をおくかどうか考えている。
 7インチタブレットだとメインで使っていないと、格安SIMが入っていてもテザリング機能をわざわざ使おうという気にならないので、ここはLTE対応スマホ ZenFone 5 A500KL(RAM 2GB)かなっとも思えてくるが。あと、格安の3G端末についても筆者はデータ通信メインの使い方なので無理をせずLTE対応のものにしようということになった。
【国内正規品】ASUSTek ZenFone5 ( SIMフリー / Android4.4.2 / 5型ワイド / microSIM / 16GB / LTE / ブラック ) A500KL-BK16 【今だけIIJみおふぉんプレゼント】 A500KL-BK16-IIJ


 ASUSといえば、Nexus 7 もそうだが自作PC通のユーザに信頼度がある台湾のメーカー。このZenFone 5は、RAM 2GBなのがアドバンテージになっている。ASUS製のタブレットを2台使ってみて、今度は他のメーカーがいいかなっと浮気心があって、すんなりとはいかない。

【OCN モバイル ONE】基本通信容量繰り越しサービスを開始したので使い続けることにした。

 今月から「OCN モバイル ONE」では、基本通信容量繰り越しサービスを開始した。筆者は、先月から、「ぷららモバイルLTE」の定額無制限プランを試験運用しているので、1月に入ってからは「OCN モバイル ONE」をほとんど使っていない。

OCNモバイルONEアプリより真近3日間の利用量
 かといって、「ぷららモバイルLTE」では、速度がでない時もあり最大でも3Mbpsという制限があるので、コストの月額2,980円を念頭に今後どうしようか考えていた時に、「OCN モバイル ONE」で基本通信容量繰り越しサービスが開始されたことを知り、コース変更ができる「OCN モバイル ONE」をメインに使っていこうかなっと思っています。
 「OCN モバイル ONE」は、日次コース70MB/日での利用ですが、月次コースで2GB(1,188円)と4GB(1,566円)がありますので、2,000円以内におさまる計算になります。また、日次コースに100MB(1,490円)もありますが、筆者の使い方だと使うときには、まとめて使うので月次コースが向いてはいます。この使用量は、最近になって2倍の2GB、4GBになり、繰越サービスも始まり月次コースで利用できる条件が揃った。ちなみに、月次コースの7GB(1,944円、500Kbps)は、繰越サービスの対象外になっています。

【NTTコムストア】セールで在庫切れWi-Fiルーター富士ソフトFS010W

 今月15日からのNTTコムストア(Yahoo!と楽天のショップ)の格安SIMとのセット販売で、国内メーカーと思われる富士ソフトFS010WというWi-Fiルーターを注文しようとしたら、すでに売れ切れていた。セット価格は、9.800円とかなりお得なお値段だった。

LTEモバイルWiFiルーター FS010W (ブラック) 標準SIM用ルーター


2015年1月17日土曜日

1月29日9:59までの期間限定セールで、LTE対応スマホ ZTE Blade Vec 4Gが19,800円

 LTE対応スマホ ZTE Blade Vec 4Gが格安SIM「OCNモバイルONE」とセットで、Yahoo!と楽天内のNTTコムストアでセール販売されていた。価格は、19,800円で、「OCNモバイルONE」のマイクロSIMとのセット販売になる。



月額504円!?格安SIM「DTI ServersMan SIM LTE」

  DTI ServersMan SIM LTE は、税抜きで月額467円の通信速度250Kbpsの格安SIMです。IP電話のServersMan 050も月額300円からとサービスは充実しています。ただし、高速通信は、100MBで250円、500MBで1,250円と比較的高い設定になっています。専用アプリによる、速度切り替えサービスServersMan SIM Unlimitedがあり、効率的に高速通信を使えるというコンセプトのものですが、通信量の上限設定がないので、設定を間違えると高額請求を受けることもないことはないような気がします。動画などに使うと500MBぐらいは、すぐに消費してしまうので、追加料金1,250円が加算されることになります。
 また、格安SIMによくある間近3日間で、366MB以上の使用で速度制限対象になりますので、ライトユーザー向きの格安SIMだと言えるでしょう。速度制限内容は、かなりきついという情報がネットにありますね。
 ヨドバシのワイヤレスゲートやDMM mobileの新規参入組とは違い安定感はあるのではないかと考えています。近いうちに新規ユーザ獲得目的で、料金かサービスに変更があることを期待している格安SIMでもありますね。新規ユーザ獲得を考えていなければ、しばらくは同じ内容だと思えます。


月額料金千円以下の格安SIMを考える

 DMM mobileなど格安SIM新規参入組がでてきたりと、選択肢が多くなってきました。DMM mobileは、月額660円で1GBです。とにかく月々の支払額をおさえたいと考えている方には朗報なのかもしれませんね。筆者は、どんな会社なのかある程度調べてから契約したいので、価格だけでは契約しません。ホームページだけでは、売り文句だけなので判断材料には不十分です。
 去年、参入したヨドバシカメラのワイヤレスゲートは、知名度の面では申し分なしです。こちらは、月額480円プランがありますね。こちらは、契約後のプランの変更ができない仕様ですので、使いづらいです。速度は、250Kbpsのみで、高速データ通信は、920円プラン(2GB)からあります。
 月額が最も低いのが、たぶん「ぷららモバイルLTE」の二段階定額プランの税込390円(30.5MB)ではないかと思われます。しかし、30.5MBを超えると税込2,550円(無制限)となるものです。1日あたりの通信量100MBまでが高速データ通信で、月3GBまでの定額プランが、税込2,036円になっています。二段階定額プランで、30.5MB以上使うと無制限になるといっても1日100MBまでの足かせがありますので、考えどころですね。
 月額料金が安いといっても、プランやコースの変更ができなかったり、速度が思ったほど出なかったり、速度制限を長い期間受けてしまったりと、実際に使ってみないことには、肝心なことはわからないと思っていた方がいいと思います。

2015年1月16日金曜日

Nikon デジタルカメラ COOLPIX S800c Android搭載 光学10倍ズーム

 Android搭載といっても、OS 2.3.3の生産終了製品です。楽天市場のNTTコムストアでみつけました。在庫なしです。Wi-FiやBluetooth接続ができるタイプです。3.5インチのタッチパネルで操作も可能で、デジタルカメラにAndroidを搭載したというコンセプトは、なかなか良いと思います。
 いまでは、Wi-Fi接続ができるデジタルカメラがありますので、Androidを搭載してコスト高にしなくてもと考えがちですが、ニーズとしてはありますね。できればSIMフリーのルーター機能があるデジタルカメラとか欲しい気がします。


OCNモバイルONE+SIMフリースマホ FLEAZ F4s(3G端末) 1,1200円

 1万円をきる格安スマホ covia FLEAZ F4sが、NTTコムストアに登場。OCNモバイルONEとのセット販売で、別々に購入する手間いらずで人気のようです。
 covia FLEAZ F4s は、3G端末で格安ながら、Bluetooth テザリングができ、液晶サイズも4インチあって操作性を確保しています。また、デュアルSIMタイプでも、3G+3Gでアプリによる自動切換えができるのは、他にはなさそうです。それと、RAM 512MBですが、CPUがクアッドコアプロセッサ 1.2GHzなので気をひくスペックになっています。ただし、バッテリー容量は、1,350mAhと少なめですね。ヘビーな使い方では、バッテリー不足になると思われます。
 NTTコムストアに登場することで、製品の信頼度が若干上がったのではないでしょうか。筆者は、スピーカーやマイク性能を気にするので、ちょっと手がだせないですかね。他サイトで、よく「予備」としてという文言も目にしますが、やや無理があると思います。とにかく価格重視の選択ということなのではないかと思います。



1万円を切る LTE対応Wi-Fiモバイルルーター Huawei Mobile WiFi E5377(セット販売)

 OCNモバイルONEとのセット販売で、1万円を切る「Huawei Mobile WiFi E5377」が登場しました。端末購入価格は、9,980円。SIMパッケージ費用を含んでいます。バッテリー容量は、1,500mAhですが、連続通信が約6時間となっています。価格重視なら選択肢に入りそうですが、バッテリー性能がどのくらいもつのかは不明です。使用時間が短いのならOKなのかっといった感じです。用途によりますね。



格安SIM「OCNモバイルONE」通信容量繰り越しサービスの提供14日から

 「OCN モバイル ONE」の通信容量繰り越しサービスの提供が、予定の20日を前倒して、14日から提供されました。
OCNモバイルONEアプリより

 筆者の利用している日次コース70MBですと、翌日末までの利用期間で繰越されます。対象コースは、日次コースの70MBと100MB、月次コースの2GB、4GBです。
 また、Wi-Fiスポットを無料提供トライアルとして期間限定で提供するようです。詳しくは、こちら

2015年1月13日火曜日

1万円を切る格安スマホ(3G)Polaroid pigu 1月発売

 1月に発売されるPolaroid piguは、3.5インチディスプレイ搭載の3Gスマホです。本体価格は、8,890円(RAM 512MB、ROM 4GB)と9,980円(RAM 1GB、ROM 8GB)。1月に発売されるのは、前者。バッテリー容量 1,400mAhで、CPUは デュアルコア 1GHzのデュアルSIMタイプ。

 YouTube動画がありましたので貼っておきました 。タッチパネル操作や液晶表示は問題ないように見えます。スペックをみてみると、CPU 1GHz デュアルコアで速くはないですがストレスを感じるぐらい遅いということでもなさそうです。バッテリー容量が、1,400mAhなので待ち受けメインの使い方になりますね。たぶん中身は中国メーカーのOEM製だと思われます。3.5インチなので操作性がよくないのと、液晶は時刻の確認とかSNSアプリ向きですね。3.7インチスマホの動画再生でも、映像が潰れて見難いですから、3.5インチとかでは動画再生には小さすぎます。音声通話の予備機かデュアルSIMなので海外での使用に向きと思えます。本体価格から手がでやすい製品ですね。

2015年1月7日水曜日

1万円ちょっとのタブレット比較 Fire HD 6 VS TOSHIBA AT7-B619

 Amazonが販売するFire HD 6 は、1280x800の高精細ディスプレイがかなり高いポイントになる。Kindle Fire HD 7(2013)を使ってみると、ディスプレイ表示の美しさが映える。動画再生に最適だ。ただし、Amazon独自のOSなので、Googleが提供しているアプリを使えず痒いところに手が届かないのも事実。結局、電子書籍や動画再生以外の使い方も含めて考えると、ディスプレイは我慢してAndroid タブレットを選ぶことになる。


格安スマホcovia FLEAZ F4s VS 東芝タブレット(海外モデル) 1万円のデバイス

 東芝(TOSHIBA)のタブレット AT7-B618 【1年保証】がAmazonで販売されている。(現在、在庫切れ)CPUこそデュアルコア 1.2GHzで、RAM 1GB、ROM 8GBながら、価格が1万円を切る9,980円で注文しようとしたら、また「在庫切れ」の表示になっていた。2度目なので、キャンセル待ちをすることにした。
 去年12月に発売された格安スマホ covia FLEAZ F4s (中国製スマホ)と東芝タブレットAT7-B618が同じ価格なので比較することにした。FLEAZ F4s は、4インチのデュアルSIMタイプの3G端末。クアッドコア 1.2GHzではあるが、RAM 512MB、ROM 4GBで、ヘビーな使い方ができないタイプで、どちらかといえば、3G+3GのデュアルSIMが特長のライトユーザー向けのものだ。中国製格安スマホには、海外で使うのに恩恵があるデュアルSIMタイプがほとんどだが、片方が日本では使われていないGSMに固定されているので、国内では役に立たないタイプ。それと、デュアルSIMでの同時待ちうけはできないし、ほとんどが手動でSIMを切り換えるという使いづらい仕様だ。
 一方、東芝タブレットAT7-B618は、Wi-Fiタイプなので、無線LAN(Wi-Fi)環境がなければならない。すでに、Wi-Fiルーターを導入しているか、もしくはiPhoneなどでWi-Fi通信機器が使えるのなら問題はない。(テザリング機能が使えることが必要)安いデバイスでは、タッチパネルの操作が確実にできるのかということと、バッテリー性能に気をつけたい。とくに、バッテリーは使っていると充電量が徐々に減ってくるので、FLEAZ F4sのバッテリー(1,350mAh)の性能劣化は想定しておいた方がいいだろうと思う。一般的にみると、中国製のタッチパネルは雑にできているので不良品があったりという報告が商品レビューに多い。これは集計でもしない限り表沙汰にならないし、都合の悪いことはダンマリの秘密主義が幅をきかす中国企業では、アフターサービスもままならないケースがよくあるようだ。これらも購入の際の検討材料にしなくてはならない。また、ASUSタブレットについてもタッチパネルの反応は、やや安定感にかける印象を持っているので、このタブレットが気になっているわけです。
 Android 端末をある程度使い込みたいのなら、7インチタブレットがいいだろう。AT7-B618は、RAM 1GBながら、Android 4.2.2なので安定感はあると思われるし、スピーカーもステレオでモノラルマイクも装備しているようだ。格安SIM(通信SIM)を入れて、音声通話や海外でGMSも使うというというのなら、格安スマホ FLEAZ F4sも視野に入ってくる。しかし、LTEには非対応の3G端末なのでデータ通信については用途を選ぶことになる。価格的にも2万円台のLTE対応格安スマホがあるので、1万円前後が3G端末(中国製格安スマホ)の今後の相場になるかもしれない。格安スマホは、コストダウン版なので優れたところがない分、余計にお金を出したくないという心理が働きやすいデバイスでもあるので、よく検討してからでないと後悔することがあるのではないかと思う。
 筆者は、スマホのテザリング機能で、ちょい使いのタブレットが欲しいと思っていたので、東芝の7インチタブレットを狙っている。ちなみに、背面カメラのないタイプらしい。




2015年1月6日火曜日

Toshiba Tablet Screen Repair YouTube動画です。

 スクリーンの割れた東芝(Toshiba)タブレットの修理動画です。カバー部分も取り外すので内部構造を見ることができます。背面カメラがあるので、CPUはクアッドコアタイプのものだと思われます。動画用に、ゆっくりと修理しています。本来は、手際よく修理が完了するスキルがある方だと、お見受けしました。good job!ですね。


在庫切れ  東芝TOSHIBA Tablet AT7-B618 【1年保証】 東芝PC(端末) (8GB,7インチ,デュアルコア,Android 4.2.2)

 東芝のタブレット AT7-B618 がAmazonで、9,980円だったか。注文しようとページを開いたら「在庫切れ」になっていました。早かったです。逆輸入版なのか、入荷の見通しはなしみたいです。
 11,980円のAT7-B619(16GBタイプ)もありますが、あと数千円を足すとクアッドコアのASUSタブレットが視野に入ってきますので、デュアルコアのAT7-B619は価格的には微妙になってきます。


LTE対応L-02Cの予備機を探す その先には

 そもそも、L-02CというUSBデータ通信カードを使うことになったのは、docomo端末では、格安SIMに完全対応できず、テザリング機能が使えないからです。これは音声通話ではなく、データ通信メインで使うことを目的としたもの。
 運良く動作してくれているL-02Cですが、これは未使用品の白ロムを購入したもので、どんな経歴のある通信機器なのかは利用している筆者にも、わからないという不安材料のあるものです。それだけでも、予備機の必要性が高いといえるでしょう。
 さて、このL-02Cは、本来ノートPCなどにUSB接続させてデータ通信を行うものなのですが、実際には、ノートPCとの相性なのか、よく切断されてしまい使い物にならないので、USBデータ通信カード対応のWi-Fiルーターを用意したところ実用レベルになったという代物です。そのUSBデータ通信カード対応のWi-Fiルーターも、Amazonでの販売もなくなったので、現通信システムが使えなくたったことを想定しての見直しを余儀なくされたという事情があります。
 もともとは、Android 端末のテザリング機能を使って、ノートPCとスマホを使う計画でした。それができずにWi-Fi環境を導入することで、スマホからタブレットへとメインがかわり今に至っています。去年の6月ぐらいの話なので、SIMフリースマホ ZenFone 5も国内販売されていない頃です。
 いまのところ試験運用ということにしているので、あまりコストをかけないで済ませることを優先させていますが、そろそろ本格的なものにもしたいと思うようになって来ました。そこで、L-02CにかわるL-03Dにしようかと考えていますが、ノートPCで問題なく使えるとスマホとかタブレットが不要になるかもしれないというのがありますね。


2015年1月5日月曜日

出来合いの Wi-Fi 環境などの見直し

 格安SIMをUSBデータ通信カードL-02Cを使っているのですが、出来合いでの使い方です。正直言って、たまたま使えたので使っているという状況です。L-02Cにしても、2010年の発売で、中古(未使用品)が安かったので使っているだけです。そろそろ、Wi-Fiモバイルルーターを用意しようか検討しています。
 スマホについても、格安SIMを使う分には、なかなか使いたいと思える機種がないですね。docomo端末が独自の仕様なので、APNの関係でテザリング機能が使えないのが敬遠している理由ですね。これは、SIMロックがかかったdocomo専用機なので無理ない話ではあります。ASUS ZenFone 5も、同社のタブレットFonepad 7 の通信性能をみると、なんとも頼りないところです。
 1月は、ぷららモバイルLTEを様子見の1ヶ月延長に踏み切りました。筆者と同じようなキャンペーンを利用したお試し組みが減れば、通信速度は安定するはずと踏んでのお試し延長です。いまのところ安定して時間帯が以前よりも多くなったという感触です。
 格安SIMでの運用というのは、もともと移動というか可搬できるポータブル通信システムを想定しています。電源もバッテリーを使う必要がなければ、それに越したことがないわけです。それらを意識するとUSBデータ通信カードをグレードアップしておかないといけないのかなっと思ってしまうわけです。


docomo L-09C(Wi-Fiモバイルルーター)のアップデートエラー情報

 正月も終わり、何気に中古ショップのサイトで、「L-09C」をみていると、次のような文言が目に入った。
「※アップデートエラーによる故障が頻発しておりますのでアップデートはお控えください。」

 2014年7月にアップデートがありました。詳細は、こちら。このことなのかどうかは、わかりませんが、アップデートエラーが発生すると、まずいらしいです。アップデートでの改善内容は、一部のスマホとのWI-Fi 接続が切断されるというもので、1度テストしてから不具合がなければ控えた方がいいみたいですね。


2015年1月4日日曜日

3,950mAhだからいい ASUS MeMO Pad 7 LTE モデル ( Android 4.4.2 / 7 inch / Atom Z3560 / eMMC 16GB / 2GB / LTE対応 / microSIMスロット / ゴールド ) ME572CL-GD16LTE

 人気のタブレットMeMO Pad 7 LTEモデルです。なぜ、これを取り上げたかというとバッテリー容量が、3,950mAhでルーターとして使い込めるのではないかなと思ったしだいです。


1万円をきる格安タブレット 東芝TOSHIBA Tablet AT7-B618 【1年保証】 東芝PC(端末) (8GB,7インチ,デュアルコア,Android 4.2.2)

 1万円をきるタブレット(Wi-Fi)。海外仕様で、英語表示のようです。中国製の格安タブレットよりかは良いと思います。16GBタイプ(11.980円)もありますね。CPUは、デュアルコア 1.2GHz、RAM 1GBの廉価版ですかね。カメラもインカメのみみたいで、画像の商品紹介の説明文とは別物ですね。背面カメラが必要な方は気をつけてください。スピーカーはステレオみたいです。バッテリーの容量がわかりませんね。


製品情報は、こちら

2015年1月3日土曜日

PLANEX ホテルでWiFi USB給電型 無線LANルーター ホテル用 11n/g/b 150Mbps ちびファイ2 MZK-UE150N PS4・AppleTV・iPhone・Android対応


 USB給電型の小型無線LANルーターです。外出先やホテル用になっていますが、自宅でも使いやすい大きさです。

スマホ予備機として、何を選ぶか?

 よく「予備機として最適」というコピーで、紹介される格安スマホ。しかし、予備機に中国製の格安スマホって、どうなのか。予備機といっても、だいたい同等の性能のものを用意するのが普通ではないのかと思うのですが、どうでしょうか。
 それはともかく、格安スマホは3G端末とはいえ1万円前後からあって、価格のみだけだと魅力的です。去年12月に発売されたcovia(中国)「FLEAZ F4s」(4インチ)を追っていましたが、こちらはカメラが焦点固定式の200万画素で、ちょっと引きました。こういう仕様だと、使い物にならない模造品を連想してしまいますが、カスタマーレビューでは使えるようです。バッテリー容量は、1,350mAh。ここらへんは中国製つまり海外製品なので、わけのわからないところです。ほかに、freetel priori2 のスペシャルパックがあります。freetelのサイトでは、9,9800円で販売されています。端末のみでも注文できるようです。4.5インチで、カメラも500万画素オートフォーカスなので、初心者でも使い安そうです。バッテリー容量は、1,700mAh。
 2015年には、Polaroid pigu という1万円以下の3.5インチスマホが発売されます。CPUは、1GHzのデュアルコアとクアッドコアではありませんが、価格とともに、そのコンパクトさが重宝しそうです。バッテリー容量は、1,400mAh。
 あと、気をつけなくてはならないのが、バッテリーの性能劣化です。中国製だからというわけではありませんが、一般的に本体価格が価格なので、バッテリーは2年ももたないものがざらにあると考えておいていいのではないかと思います。

2015年1月2日金曜日

acer Iconia Tab 8 (Atom Z3735G/1GB/32GB eMMC/8.0インチ/Win8.1withBing) W1-810-F11N

 WindowsタブレットをAmazonで見て回ってます。8インチディスプレイというところもポイントになっています。液晶表示は、「高精細」とはありませんので、価格からも標準的なものだと思います。一応、動画も観れる程度だと思います。動作のほうは、未確認ですのでわかりません。
 Amazonの2000円OFFクーポン(期間限定)を利用すれば、17,000円ぐらいですかね。

2015年1月1日木曜日

Dell Venue 8 Pro 3000 32GB WiFi Office Personalモデル ホワイト(Atom Z3735G/1GB/32GB/8インチWXGA/Office Personal 2013/Windows8.1 32Bit)Venue 8 Pro 3000 15Q31

 Windows8.1搭載のDell Venue 8 Pro 3000がAmazonで、2000円OFFクーポン割引があります。詳細は、こちら
 近視的な感じで、Android OSをみてきましたけど、目先をかえてWindows8.1に目を向けてみると、Office Personal 2013搭載可とかです。ビジネスソフトが不安なく使えるというのは強みでもありますね。将来性というか、これから先を考えるとWindowsのビジネスソフト群は強いかなっと思います。

次世代 携帯OSになれるのか?Firefox OS の行方

 Mozillaが提供するFirefox OS を採用したスマホ「Fx0 LGL25」が12月に、auから発売されました。以前から、軽快な携帯OSとして紹介され、古いスマホにインストールすればスペックが低くてもサクサク動作するという調子のいいことを雑誌メディアがいっていましたが、Firefox OS 2.0がリリースされるものの、OSそのものの配信って、あまり話題になりません。
 オープンソースで、開発が独立系エンジニアが多いのかな、開発が遅くなるので有名で、なんでKDDIからだしのか一般からみたら意味不明なところがありますね。格安SIMのSIMフリースマホこそ低価格のスマホが求められているのですから、SIMフリーから始めるべきだったと思います。今回のようですと、一企業のOSのイメージが強くなりますし、まったく勢いがないもので、シェア拡大の戦略として大失敗のFirefoxOSのお披露目となったと思います。逆にKDDIの攻めの姿勢は評価されたと思えます。Firefox OS側には、開発のスピードの遅い使えないOSのイメージが国内市場で定着する恐れがあります。こういう市場の反応が読めないところが弱味ですかね。

格安SIM+SHL21で、モバイルSuicaを使えるようにする

 おサイフケータイ機能を使うべく、モバイルSuicaの会員登録とお金をチャージできる銀行の口座をすでに開設しています。スマホは、au 端末のSHL21です。ただ、このスマホは、4.7インチなのですがサイズがやや大きいものになり、その気になれないでいます。ポケットから、サッとだして用を済ませるには、ちょっとデカイ。それは、おいておいて、Suicaはどこで使えるかというと

モバイルSuicaの利用範囲
正直いって、これだけみてもドコで使えるのか全然わかりません。この表記では、普及はままならいこと必至ですね。「PASMO」ぐらいですかね。筆者の生活圏で知っているものは。一応、モバイルSuicaで国内の交通機関は、おさえられるのではないかと思っています。それと、意外なことに近所のドラッグストアでも使えるみたいです。チャージするのが、面倒なので今のところ使っていませんけど。不安材料は、改札口で認識しなかったらと、駅の券売機でチャージできるかできないかですね。

格安SIM+F-11D(3G端末)で、おサイフケータイを使いたい

 3G端末ながら全部入りのF-11Dですが、データ端末としてはCPU:1GHzのシングルコアなので、サクサクとはいきません。格安SIM用にと用意したものですが、格安SIMのそれでは、ソフトウェア更新もできな端末でした。つまり、FOMAのものでないと何かと問題のあるものでした。一応、去年の9月あたりから、Playストアが使えるようになって、OCNモバイルONEアプリをWi-Fiで使っています。
 そもそもdocomo端末では、仕様により格安SIMではテザリング機能が使えない不完全対応で、docomoでも他社のSIM(格安SIM)での動作保証はしていません。この仕様の問題は、たぶんSIMロック解除後も解決する見通しは、ほとんどないと予測できます。docomo端末は、テザリング機能をオンにすると、APNを強制的に変更する仕様になっています。
 話を戻しますと、このF-11Dの使い道として、「おサイフケータイ」を考えているのですが、とにかくSIMが必要になるようです。しかし、F-11Dと格安SIMの組み合わせでは、テザリング機能が使えないため、ノートPCユーザでもある筆者とって、F-11D用に格安SIMを用意するのは余計な出費を伴うものになります。つまり、F-11D用の格安SIMの料金がそのまま「おサイフケータイ」の維持費になるわけです。これは考えものです。
F-11Dの背面に貼ってあるシール


mineo 用 京セラ「LUCE KCP01K」(33,600円)の発売で溜飲を下げる

 京セラ「LUCE KCP01K」(33,600円)の詳細は、こちら

 メインで使える格安SIM用のスマホを考えていました。docomoの端末を使いたかったのですが、格安SIMでは、仕様により完全対応ができずテザリング機能とかが使えません。これは、SIMロック解除をしても解決できない部分なんで、SIMロック解除義務化を受けても改善されないで、そのままではないかと予測されますね。筆者は、早々にdocomo端末には見切りをつけて、Wi-Fi運用でのタブレットやau回線の格安SIM「mineo」に期待を寄せていました。
 今回、mineoから発売された京セラ「LUCE KCP01K」(33,600円)は、ユーザの期待にこたえることができるスマホだと思います。バッテリーが固定式なのかどうかは、まだ未確認ですが、RAMは、 1.5GBなので、ある程度余裕が持てると思います。
 しかし、携帯通信キャリアで本体割引されたスマホを購入するのと比べると、格安SIMからはじめるのはスマホ代が、かかりますね。まぁ適正価格だと思えば良いのですが、よくみる料金シミュレーションも2年間のものがほとんどです。ここらへんは、なんらかの差別化された特長が欲しいですよね。ワンセグなどのオプションは用意していただきたいところです。

au回線の格安SIM用LTE対応端末京セラ「LUCE KCP01K」(mineo)VS「KC-01」(UQ Mobile)

筆者にとって、京セラはフューチャーフォンからの実績があるメーカーなので取り上げました。KDDI au 回線のLTEなので、速度に関しては申し分ないと思います。今回、mineoから発売された耐衝撃タイプのエントリーモデル LUCE KCP01Kは、デザインもスタイリッシュで人気がでそうな予感がしています。では、2機種のスペックをみてみましょう。

・ LUCE KCP01K
(mineo)
33,600
約4.5インチ qHD液晶
CPU 1.2GHz クアッドコア
ROM/RAM 8GB/1.5GB
バッテリー容量:2,000mAh



KC-01
( UQ Mobile )
29,760
約4.5インチ qHD液晶
1.2GHz クアッドコア
8GB/1.5GB
2,000mAh

 どちらも、相手の声が聞き取りやすいスマートソニックレシーバー搭載。「LUCE KCP01K」は、防水・防塵に加え、耐衝撃にも対応しているのが特長。ほかのスペックは、ほぼ同じようです。デザインで選んでもいいですね。mineoは、2月から新料金プランになります。1GB(850円)からは魅力がありますが、最低利用期間12ヶ月ですので要注意です。UQ Mobileは、音声通話プランに最低利用期間(12ヶ月)が発生するようです。ちなみに、UQ Mobileでは、高速通信量の追加チャージができません。今後のサービス充実に期待したいところです。

mineoからエントリークラスのスマホ 京セラ「LUCE KCP01K」登場

 京セラ「LUCE KCP01K」のスペック詳細は、こちら

 au回線の格安SIM「mineo」から、エントリークラス京セラ「KCP01K」(33,600円)がラインアップされました。エントリークラスといっても、RAM 1.5GBですから余裕のドライブが可能です。この価格帯では、RAM 1GBが多いですから。それと防水・防塵機能に加えて「耐衝撃」機能があります。約4.5インチqHD(960*540)ディスプレイ搭載で、コンパクトサイズです。
 mineoは、2015年2月から新プランの料金体系になり、1GB(850円)から、2GB(980円)、4GB(1,580円)となり。090音声通話付デュアルタイプは、+610円になります。1GBの場合、初月のみ「1GBパケット」がつき合計2GBからスタートできます。
 ちなみに新料金プランでは、通信速度制限を撤廃するそうです。こちらの方がユーザにはインパクトがありますね。


mineo の残容量が4GBになった

 mineo 1GBパケットギフトキャンペーンにより、先月(12月)分の繰越をあわせて、残容量が4GBになりました。メインで使うのには、間近3日間で、600MB以上の使用量で速度制限を受けるというネックはありますが、なんとか使える容量になったのではないでしょうか。2GB分は余裕で使い込めますね。最低利用期間が6月まで、ありますのでそれまでは、これ(mineo)でがんばります。
mineo マイページより

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