2019年2月4日月曜日

Xperia XZ Premium がAndroid 9 Pieに対応しました

 nuromobileサイトのInformationの1/29日付けとトピックスに「Xperia XZ Premium がAndroid 9 Pieに対応」がありました。


 OSバージョンアップでの変更点であるカメラ機能、3Dクリエーター、アルバム、新しいUIとバージョンアップ方法についての解説があります。広告バナーになりますが、nuromobileサイトにジャンプして画像つきのわかりやすい解説がありますので、ご確認いただけると思います。


エントリークラスからミドルクラスの格安スマホの選び方について(1万円台と2万円以上の比較)

 年末から今年1月にわたりSIMフリーミドルクラスのgooのスマホ g08(Wiko View)とMoto G5s Plusを導入しました。それまではエントリークラスの格安スマホを使っていたので、その比較をすることで格安スマホ選びの参考になれば幸いという趣旨の投稿になります。
 スマートフォンの性能は、SoCで決まりますので自分にとって必要な性能を備えたSoCを搭載した端末を選ぶことが大切になります。よく入門機とも言われているエントリー(ローエンド)クラスのものは、通話などの基本性能については問題ないですが、重いゲームなどでは性能不足で快適に動作することができないということになります。
Moto G6 Plusは、SoCにSnapdragon 630(ミドルクラス)を採用した端末です。筆者は型落ちのSnapdragon 625を採用したMoto G5 Plusの限定販売されたRAM 3GB版(通常はRAM 4GB)のものを導入しました。筆者の使い方ですと、RAM 4GBは必要ないというか価格が思いのほか安かったということで導入したわけです。
 ここでSIMフリーのエントリークラスの端末と比べてみるとSoCの性能は別として、手にすれば誰でもわかることですが、本体に大きな差があります。エントリークラスの端末は、背面カバーが樹脂製で耐久性に乏しいチープなつくりになっていますが、2~3万円台のSIMフリースマホですとメタルボディーなど耐久性がある程度担保されたつくりになっています。国産メーカーのSIMフリースマホのような防水・防じん仕様ではありませんが、その分ワンランク上のSoCやRAM・ROMを搭載していて、DSDS対応だったりします。DSDS対応については、海外製のSIMフリー端末は発展途上国向けの製品ですので、海外でのニーズをくんだ仕様になっています。
 スマートフォン本体が樹脂製で耐久性に乏しいSIMフリー端末は、3万円台のものでもそうでしたが、最近になって改善されてメタルやガラス製のものが3万円台後半からでてきて、それらが実売2万円台になっているというのが実際のようです。エントリークラスの樹脂製ボディーのSIMフリー端末というのは、空港や機内販売している携帯電話のような現地で数日使うだけのものとさほど変わらないクオリティーではないかと思ってしまいます。こうしたチープな端末をメインやサブで普段使いするというのは、メタルボディーのSIMフリー端末を手にすると考えられなくなります。今日も使えてラッキーぐらいのものでしかないと言っていいかもしれません。カバーなどで本体を保護することも出来ますが、本体に細かい疵がつかないというぐらいのものかもしれません。
 



 こちらは、価格改定で、22,800円になったSoCがSnapdragon 625のREI 2 Dualです。しかも、2/4 12:00まで、FREETELサイトでは週末タイムセールを実施中です。OCNとの同時契約で本体価格が4,980円になっています。背面は、耐久性のある3D曲面ガラスです。
 SoCについては、クアルコム社のSnapdragonシリーズで考えると、ミドルレンジのエントリー寄りのSnapdragon 430(端末g08)ですとストレスを感じるほどでないですが、ややもっさりしているところがあります。筆者は、このブログの投稿ページをChromeで読み込みますが、Snapdragon 617(端末VAIO Phone A)でも少し時間がかかるので、Snapdragon 625を搭載した端末を検討していたわけです。2018年の年末に限定販売されたRAM 3GBのMoto G5s Plusが未開封でも1万円台前半で中古市場にでていたものを導入しました。これは、数世代前のSoCになるSnapdragon 800を搭載したnexus 5を使っていていて、同等の性能は必要だと感じていたことによります。
 次に格安スマホのカメラ性能ですが、大手国産メーカーの端末と海外メーカーでの画質の差があります。これは大手国内メーカーは、光学系メーカーを以前に吸収しており独自の映像エンジンを採用しているケースが多いからです。これはソニー製のパーツを使っているとかは基本的には関係ありません。画質を比べれば、ちらつきの多いクオリティーの低い画像であることは一目瞭然で、光学系に精通した目の出来た人たちが評価しているわけではないので見落とされているところです。端末によってはトイカメラ並みの調整不足の画質のものが多いのが現状かと思います。
 海外メーカー製格安スマホのカメラ性能に期待していないユーザーがほとんどかと思いますが、これは国産スマホを使うことで解決できるかと思います。数年前の格安スマホのアウトカメラで800万画素の画質はほとんど実用に値しないレベルでした。現在では、1300万画素前後にスペックがあがっていますが、1万円台のものですと質感がつぶれたりザラつきのあるノイズの多い画質になります。これはコストダウン版だからということではなくて、技術力がなくて格安スマホしかつくれないというところもあります。中国製のコンデジとか一眼などを誰もみたこともないですし、あっても買う人がいませんね。
 次にコストダウンされやすいディスプレイですが、シャープのIGZOディスプレイをみれば画質の差がよくわかります。メディアのレビューで海外製の特に1万円台のディスプレイが綺麗だとか口走っている人たちには閉口するしかないです。工場で検品作業をしている人たちがみれば、どの程度のディスプレイなのかすぐに見分けがつきます。また、スマートフォンで消費電力の割合が高いディスプレイは省電力設計でないとバッテリー持ちに影響しますので、そうしたテクノロジーが投入されたものを優先させて選ばないといけないのですが、メディアにおいてもディスプレイの消費電力を測定しているところはありません。こうした情報不足の中で端末を選ばないといけないというのも消費者センターに連絡したくなるところですが、売り手側の情報提供しかないのが現状です。スマホはディスプレイを見て操作しますので、きれいでないとストレスになりますし、見ためでも格差がつくところです。また、きれいな画像表示と動画再生ができるかできないかでユーザーにとって大きくベネフィットに差がつくところかと思います。
 ほかで気をつけたいのが格安スマホの値崩れです。ここにもあげたREI 2 Dualの価格改定のように割と価格改定をすることがあります。製品サイクルが早いこともあって、在庫処分の際にはかなり安くなります。また、格安SIMの端末セットでも安くなっています。数年前ですとスペック不足で使えない端末というものがありましたが、そういうスペックの端末が減ってきているので処分品でもそこそこ使えるものがほとんどになってきています。


Android Oneってなに?という筆者の疑問について

 Android Oneは、Googleが展開するブランドで、2年間のメジャーアップデートと3年間のセキュリティーアップデートが保証されています。これは以前のnexusシリーズとは異なり、ローエンドからミドルクラスの端末を対象に発展途上国や新興国向けの流通を目的としたものとなっています。
 しかし、Android One X5(LG電子)には、おサイフケータイを搭載するなどnexusシリーズとは異なる点もあります。最新のアップデートを受けられるというメリットはあるもののメーカー独自のカスタマイズがないので、個人的には少々大味な印象を受けます。


Android One S5 SHARP 手にフィットする大画面。 美しいディスプレイ。

 こちらは、シャープ製Y!mobileのAndroid One S5です。筆者は、シャープのIGZOディスプレイ搭載の端末情報を追っていて、Android Oneにたどり着きました。しかし、S5にはおサイフケータイやワンセグがないので国産スマートフォントとしてのうまみがないです。Xシリーズだと、おサイフケータイとワンセグがあるようです。さらに、京セラ製の端末ですと、耐衝撃仕様のタフネススマホのものがありますので、用途によってはそちらが良い場合があります。
 これらの端末のSIMロック解除については、Y!mobileサイトにてご確認ください。SIMロックがかかったままですと、他社の格安SIMなどのSIMカードは利用できませんので、ご注意いただきたいと思います。個人的な意見として、Android Oneではメーカー独自のカスタマイズができないので、メーカーの省電力設定などがないというのが気になるところとなります。また、IGZOディスプレイ搭載の旧製品を自宅Wi-Fi運用でで主に動画再生を目的としていましたので、メインやサブとして利用するということは想定していません。そういう視点からのAndroid Oneについての解説になります。

2019年2月1日金曜日

モトローラSIMフリーMoto G5s PlusのシステムアップデートをしてAndroid 8.1.0になりました

 先週に受け取ったMoto G5s Plusの本体に疵があったので交換品を今週はじめに受け取ったのですが、いろいろあって放置していました。今日、簡単なチェックをしようと電源を入れて自宅Wi-Fiにつないでいたところいくつもアップデートをすることになり、システムアップデートまですることになってしまいました。
システムアップデートは無事に完了しましたが、さらにアップデートの通知が表示されました

 アップデートする度に再起動をしないといけないので、ダウンロードやアップデートの再起動が終わるたびに別作業をしていたこともあって、かなり時間がかかりました。
ビルド番号は、OPSS28.65-36-6となっています。すべての作業が終わったのかを確認してみたした。

 どうやらシステムアップデートを含めた現時点での最新アップデートは出来たようです。 




Snapdragon 425 VS Snapdragon 450の驚きの結果とは?

 Moto e5の情報を追っていて偶然にみつけた動画です。Moto e5のSoCは、Snapdragon 425です。一方のスマートフォンは、Snapragon 450です。

https://youtu.be/n0ntfJvs0GI

 モトローラ端末は、ピュアAndroidと言われているもので、ほとんどメーカーのカスタマイズがされていません。一方の端末は、どうなのか知りませんが、一般的にはメーカー独自で手を加えているものがほとんどです。ベンチマークでは大きな差があるもののゲームアプリの起動については、それほど差を感じることはないようです。しかし、プレイ中の動作については、SoCの性能差があるかと思われます。この動画から様々なことが考えられますが、450を搭載した端末が機種依存により動作速度が遅くなっているように見えます。こういった洞察は、同じSoCを搭載した端末同士での比較が必要ではないかとも思えます。また、接続環境も同じにしないとその時だけの結果に過ぎないというのが本音になると思います。




SIMフリーMoto G5s Plusのセットアップとアップデート

 先週、某ショップの通販で注文した未開封品のMoto G5s Plus本体に疵があったので交換作業に追われてしまい、ほかにもいろいろあったので今日まで放置していました。
交換品をチェックしたけど外箱がへたっているもので、少しなえた
このMoto G3s Plusは去年家電量販店で格安SIMとセットで販売された3GB(RAM)モデル。筆者は、ゲームをすることはないのだが、ローエンドや大したことないミドルレンジの端末から解放されたかったので安くなっているし躊躇なく導入を決めました。まずは、本体にmicroSDカードを入れることにしました。カメラ性能を知りたかったということもあったのですが、16GBのものしかなかったので、これを入れました。
附属のSIMピンとトレイ(microSDとは排他利用)
SIMとmicroSDカード兼用トレイは、ことのほか仕上がりが雑で格安スマホだということを実感しました。次にAmazonにあったクリアカバーを装着して、アップデートを済ませました。
Moto G5s Plusは型落ちの機種なので、いくつもアップデートがあって先ほどそれらを完了しましたが、作業中に充電ランプがないことに気がづきました。これはインカメラのフラッシュがあって、通知ランプは省いたということだと思います。センサーでは電子コンパスはないしコストダウンされた機種だということがわかります。いくつかのアップデート終了後にシステムアップデートを行います。
 それと昨日ネットで、Google Duoがアップデートした後に良くない動作をして消費電力が大きくなるという投稿があったので、早速無効化してみました。



人気のSIMフリーZenFone Live L1と競合製品? moto e5とTommy3 Plus


 某会社が実売台数ランキングで、ZenFone Live L1 ZA550KLが1位になった記事を読んだ後に格安の中古品が1点あったので、しばらく考えているうちに売れていました。実売台数ということは格安SIMの端末セットもカウントされているだろうと考えると、端末セットでは、8,800円になっているので、SoCがSnapdragon 430を搭載しているし、センサーもジャイロスコープと電子コンパスを実装しています。RAM 2GB ROM 32GBはネット検索やSNSをするのにも不足ないスペックだと思えます。アスペクト比18:9の5.5インチHD+液晶なので、従来のものより本体が縦長になりますが、意外と通話などでは使いやすいです。
 SoCのスペックは下がるので競合製品とは言いがたいですが、Snapdragon 425を搭載するmoto e5と新製品のWiko Tommy3 Plusを比較してみたいと思います。

モトローラのmoto e5は、SoC Snapdragon 425を搭載したアスペクト比18:9 5.7インチHD+液晶のこれも縦長スマホです。バッテリー容量が、大きめの4,000mAhなので実用性が高そうです。指紋認証はありますが、ジャイロスコープや電子コンパスなどのセンサーがありませんの少し使いづらいかもしれません。モトローラ端末なのでピュアAndroidであることもポイントだと思います。

Wikoの2月に発売されるTommy3 Plusです。あまり知られていないWiko Mobileですが中国企業の傘下のフランス企業ということのようです。アスペクト比18:9の5.45インチHD+液晶を搭載しています。SoCがMediaTek MT6739WWになっています。Snapdragon 425より若干低いものだと思いますが、気になるのは消費電力と発熱です。バッテリーは交換可能で容量は、2,900mAhです。センサーは電子コンパスは実装していますが、ジャイロスコープはないようです。
 1万円台のアスペクト比18:9液晶を搭載したSIMフリー端末の発売が去年から続いています。サブ機というか予備に国内主要キャリア対応のDSDS(トリプルスロット)なので、1台あってもいいかもしれません。デザインは、若年層を意識したものになっているかと思いますので、お子さまにもたせるのには良さそうです。筆者はジャイロスコープや電子コンパスはないもののバッテリー容量が4,000mAhのmoto e5が気になります。最近のSnapdaragonはローエンドよりのミドルレンジでも3D性能をあげてきているので詳しい方は調べてみるといいかもしれません。ちなみに、Snapdragon 430でRAM 4GBの端末を実際に使っていますが、普段使いですと過不足ない印象を受けています。しかし、この3機種のRAMは、2GBとなっています。ライトユーザー向きですが、よくいわれる初心者向きとかエントリーモデルとか入門機などは筆者には、意味がわかりませんが価格から導入しやすい機種だということがいえます。しかし、本体の背面カバーが樹脂製だったりデザイン的にビジネスシーンには、あまりしっくりこないと個人的には思いますので、ほかを探すかもしれません。