Android 15 以降、提供されているプライベートスペースについて、下記のau端末2機種を比較しながら取り上げていきます。
まずプライベートスペースとは何なのか?これは隔離された(独立した)領域で、もう1台のAndroidスマホの様に操作できるというものです。これをXiaomiでは、セカンド・スペースと呼んでいます。これと、デュアルアプリをあわせて複数のアカウント運用を1台でできるようになります。もともとはセキュリティー強化のための機能だということですが、その運用にはRAMメモリが必要になってくるのか?RAM 4GBのAndroidスマホでは、この機能は省かれていて使えなくなっていることがあります。しかし、某アプリを使うとRAM 4GのRedmi 12 5Gでも自己責任にはなりますがセカンド・スペースを利用することができました。完全なものなのかは、わかりませんが。
基本料金0円の格安SIM? povo2.0の音声通話付eSIMで、スマホ決済アプリの利用を前提に考えるとセキュリティー問題が気になります。そこでセカンド・スペースを使えば気分的にも不安は半減するかもしれません?格安SIMを運用するにあたって音声通話以外の活用としてスマホ決済アプリはユーザーにもメリットがありそうですし、データ通信量もそれほどかからない利用かと思われます。
スマホ決済アプリの利用とセキュリティー機能のプライベートスペースとはリンクするところが大きいですかね。
ここで 、それぞれの仕様をみていきます。
>Mi 10 Lite 5G XIG01 au
- Android 12
- SoC:Snapdragon 765G
- RAM 6GB/128GB
- Android 15
- SoC:Snapdragon 4 Gen 2
- RAM 4GB/128G
RAM 6GBのMi 10 Lite 5G XIG01 au では標準としてセカンド・スペースが利用できます。一方、RAM 4GB のRedmi 12 5G は封印?されている様です。筆者は先に他社製のmoto g53y 5G (RAM 4GB)のプライベートスペースの機能を持つMoto Secureをまず運用して、それからMi 10 Lite 5G XIG01 au でセカンド・スペースを使っていました。前者ではメモリ不足からなのかアプリが頻繁に落ちてました。ちなみに後者はRAM 6GBですが、SDカードは使用不可です。
スマホ決済アプリの利用では、セキュリティー面も含めあわせるとAndroid 12 よりAndroid 15が優先されます。
Redmi 12 5G XIG03 auにSanDisk製SDカードを挿したのですが、なにかとプリインストールされているファイルマネージャーからの通知が起動の度に通知が表示されます。ファースト・スペースとセカンド・スペースを切り替える度に次のような通知が出てくる。
ファースト・スペース
このSDカードには仮想メモリをあててるせいからなのか、このような通知がでるのでしょうか?セカンド・スペース以外では、デュアルアプリもできる様です。XIG03 は、セカンド・スペースを設置してもアプリが落ちるとかはないですが、やや動作にもっさり感が増してしまいます。もともとカクカクしていたもので慣れているせいかまだ許容範囲におさまってます。

