2014年10月21日火曜日

iPhone 5c 8GB版 米国では、2年契約付で無料(Free)

 iPhone 5cは、それまでの6Aチップで、iPhone5sは、64ビット7Aプロセッサーなり仕上がりの趣もかなり異なる。性能や指紋認証などの最新技術の点で、かなりひらきがあるようです。iPhone5のリファイン版かもしれませんね。
 本体は、ポリカーボネート製で、実機を手にしないことにはなんともいえませんが、キッズ向きなほんわかしたデザインになっていると思います。4インチ液晶画面(Retinaディスプレイ)で、手のひらに収まりやすいサイズになっています。電話としての基本動作に必要な液晶サイズで、メールやSNSでの日本語入力も普通にできると思われます。
 筆者が惹かれたのは、その穏やかなデザインと品質ですかね。iOSにも関心がありますが、メインで使うには、品質が高くないと大切な連絡もありますから心許ないわけです。白ロムになりますと、ネットワーク利用制限などで使えなくなることがあかもしれないのがマイナス面になりますが、Android スマホでは、docomo 端末のspモード仕様でテザリングできないこともあり、テザリングができる格安スマホでも音声品質とかになると、ちょっとなところがありそうなので、これっといったものがなくiPhone5cという選択肢が浮上してくるわけです。
 まだ下調べ段階ですが、アクティベートにnanoSIMが必要だったり、MVNOのSIMだとアクティベートできないとかの情報もあって、勝手は違いますがもう少し安くなるのだったら試してみてもいいかなっと思っています。