2015年7月26日日曜日

mineoユーザとして考えたことあれこれ



 mineoユーザとして考えることをまとめてみました。現在、au スマホ SHARP SHL21を使っていますが、microSIMサイズのものを使っています。最新のスマホは、nanoSIMサイズなので機種変更できない状況でした。しかし、mineoのキャンペーンでプレゼントされた「エントリーコード」で、変更手数料が無料になるので、容易くSIMサイズをnanoSIMに変更できるようになりました
 次に端末の au SHL21(SHARP)ですが、これは白ロムでの購入でした。SHL21の発売が2012年11月ごろですので、分割払いは2年ぐらいですので未支払いでのネットワーク利用制限のリスクは回避できそうです。しかし、予備のスマホは必要だと考えていました。同じ au 4G LTE網の UQ mobile の1万円キャッシュバックキャンペーンを利用して、KYOCERA KC-01に乗換えることも考えましたが、通信サービスでのメリットがなかったので見送りました。

 KYOCERA TORQUE タフネススマホ G01 (最新機種は、G02)を予備のスマホとして考えました。中古(白ロム)の相場価格が、27,000円を割ってきています。G01も、nanoSIMサイズを採用しています。KYOCERA携帯は、筆者にとって実績があるので、KYOCERA製のスマホを予備機にしたいところです。
 あとはエントリーコードを使って、音声通話機能を付けるかどうかですか、20円/30秒ですと待ち受け専用のスマホになりそうなので、IP電話 LaLa Callでやっていくか考えどころですね。ほか、9月からのdocomo網mineoの料金体系をみて契約するときにエントリーコードを取っておこうと思います。
[追記]
 mineoサイトのチャットで確認したところ、エントリーコードは新規の申し込みのみにしか使えないと言うことなので、変更等には使えないようです。