2024年9月20日金曜日

某ゲームタイトルを格安スマホにインストールしてみました。

  公式サイトで、非推奨端末だろうエントリークラスの格安スマホに某ゲームをインストールして様子をみています。

 それまでは、Snapdragon 690 (以下SDM690とします)端末で、プレイしてました。起動中にとまる、プレイ中にとまる、重くなるともたつくなど、限界に近づいてましたので、そろそろ公式が推奨している端末に乗り換えたいところです。 

 SDM690 端末以前は、これも非推奨の機種ですが、Xperia XZ2(SDM845)でプレイしていましたが、バッテリー劣化で駆動時間は、かなり短いのでプレイになかなか集中できません。そこで、Dimenstiy700 端末に入れたらどうなるのか?ということで、試してみることにしました。RAM 4GBという限界スペックなので、ダメ元です。

 Dimenstiy700 端末ですと、Snapdragon系とは、もっさりするシーンが異なるようで、ちょっとした別ゲーム感覚を味わえます。さて、実は、Dimenstiy700 端末以前に、Snapdragon480+ 端末に入れて様子をみてましたが、この端末は、サブやメイン候補なので、無闇にプレイしてダメージがあっても面白くないので、あまりアプリも立ちあげないのですが、スペック的には、いままでの最高値になると思います。しかし、体感上では、あまりDimenstiy700 端末と変わらないですかね。細かいところでは、SoCの違いからカクつくシーンやもっさりするシーンが異なっているので、妙に違和感があまります。

 ゲームの高品質化は、RAMブーストで、RAM 5GB相当(固定値)になっていますが、非対応端末だからONにできませんでした。RAM 6GBか8GB以上ならなんとかなりそうな気はしますけど。試してみないとわからないところなんです。ゲーム用に、ハイCP系の端末は、いつかほしいです。