
イヤホンについては100均のものが意外に音がいいという記事もありますが、安いものですとケーブルの素材がもろく根元でコードの外側から断線してしまうことがありました。USBケーブルもそうですが、やたらと硬い素材をつかった粗悪なものが増えてきたように思います。
さて、ワイヤレス(Bluetooth)イヤホンはバッテリーを搭載しています。こちらは音楽6時間連続再生できるタイプです。AACコーデックとatpXに対応。ケーブルもエラストマー素材のコードを採用しているということです。

こちらは型番違いのブラックですが、100のあとの「MP」と「AV」の違いを確認することができませんでした。色違いのものは、「AV」でした。それとiPhone画面でバッテリー残量表示が可能ということです。
あまり音質にはこだわりがないですが、あまりにチープですと機会にひろがりもなくなるので、ある程度の音質は確保したいとは思っています。

こちらは、iPhone X用ガラスフィルムです。こちらもアウトレットなので、扱いやすい価格になっています。Amazonなどで販売されている安いガラスフィルムは、曲げに弱いので貼る作業中に割れることもあります。そってしまった部分が画面につかなず浮いてしまうことも、しばしばあります。旭硝子社製特殊ガラス“Dragontrail(R)X”を採用したものです。

こちらは反射防止タイプです。こちらには、“Dragontrail(R)X”の表記がないので素材は別物かもしれません。
筆者は、以前は保護フィルムを貼る人だったのですが、ここのところガラスフィルムで失敗が続きまして、PET素材のものに戻したりしています。どちらかというと自宅で使うことがほとんどですので、画面に指を直接つかないだけでいいと半ば諦めにも近い心境になっています。しかし、メインで使う端末には、ガラスフィルムでがっちりと端末とデータを守りたいという考えではいます。