2015年3月19日木曜日

1万円を切る7インチタブレット2機種 日本電気 LifeTouch B プラス 3Gモデルと東芝TOSHIBA Tablet AT7-B618 【1年保証】

 1万円を切る7インチタブレットをみていきたいと思います。某通販サイトで販売していた日本電気のLifeTouch B プラス 3Gが在庫切れになったのか、Amazonに回ってきたのか気になるところですが、NTTぷらら ひかりTVショッピングが販売しています。OSは、Android 2.3ですが、ビジネスモデルだけあって、3Gでデータ通信ができたり、防塵・防水機能が備わっているところが面白いと思います。
日本電気 LifeTouch B プラス 3Gモデル(D000-000019-002)は、販売終了モデルです。Android 2.3で、CPUはデュアルコア 1GHz、RAM 512MB、ROM 4GBで、バッテリー容量は、3,000mAhです。3G通信(標準SIMサイズ)ができる仕様のようです。詳しい製品について説明は、NECサイトのこちらで、ご覧ください。このタブレットは、ビジネスモデルです。7インチ液晶の解像度 800 × 480ドット(WVGA)です。防塵・防水性能を備えています。


東芝TOSHIBA Tablet AT7-B618 【1年保証】海外モデルです。日本語は、言語設定から選べるようです。こちらはWi-Fiモデルで、CPUはデュアルコア 1.2GHz、RAM 1GB、ROM 8GBです。バッテリー容量は、3,250mAhのようです。Amdroid 4.2.2で、16GBモデルもあります。7インチ液晶の解像度は、1024 x 600(WSVGA)です。

 どちらのタブレットも関心を持てたので、あげておきした。Life Touch B プラス 3Gは使い方しだい。AT7-B618は、予備機としてもよさそうな気がしました。